「皆様、おはようございます。フローラです。第144話が投稿されました」
「おはよう、フローラ」
「おはようございます。旦那様」
「いやあ以外にレガリア嬢も、迂闊なところがあるんだね」
「いえ、みんなで勘違いしていたのだと思います」
「まあ、たしかに……。レガリア嬢の持ってる安心感のある雰囲気は、なんでも心得ていますって感じだもんな」
「どちらにいたしましても、何とかなって助かりました」
「そうだね、彼らには何かと助けられているみたいだし、俺もお礼を言っておかないと」
「……それでは皆様、次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「それでは」