「皆様、おはようございます。フローラです。第148話が投稿されました」
「おはよう、フローラ」
「おはようございます。旦那様」
「今日も作者のヤツ、色々とが忙しいそうだね。まあ、我家も同じくらい忙しいんだがね」
「そうですね。明日は茶会だというのに、まさかあのような方々がやってこられるとは」
「まあ、馬車を見た時点で身内がやってきたことは分かったが、まさか……ね」
「そうですね。それにお母様の意外な一面を知ることとなってしまいましたし」
「俺は、これまで訓練の時に転がされてるんで強いことは知っていたけどね。まさか……あんな一面も持っていたんだね」
「はい。でも今のお母様が嘘の姿であるわけではないと思います」
「確かに……手の掛かる身内に対しては、当たりがキツくなることはよくあるしね」
「それでは、皆様次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「それでは」