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「モブ令嬢の旦那様~」第129話を投稿しました。

「皆様、おはようございます。フローラです。第129話が投稿されました」
「おはよう、フローラ」

「おはようございます。旦那様」
「屋敷だけじゃ無かったか……」

「……そうですね。まさか学園にまでやってきていようとは考えておりませんでした」
「俺も市民は押しかけてはいないと考えていたけど……考えが甘かった」

「原因は、マリーズの言っていた吟遊詩人達だろうね……彼らは耳ざといし、下手をするとおかしな手足が付いていかねない。……頭が痛いな」

「私、学園内でどうなるかも心配になってきてしまいました……」
「まあ、それは次話だけど、俺も心配になってきたよ……」

「……それでは皆様、次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「……それではまた」

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