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「モブ令嬢の旦那様~」第132話を投稿しました。

「皆様、おはようございます。フローラです。第132話が投稿されました」
「おはよう、フローラ」

「ああアルメリア、おはようございます」
「ねえ、フローラ。本当にあれで良かったのかい?」

「私はあれが最善であったと思うのですが、アルメリアは反対ですか?」
「いや、私はフローラが聞いたという話は耳にしていないから、なんとも言えないよ」

「そうでしたね……」
「ああ、そういえば……作者さんが何か言いたいことが有ったみたいだけど」

「そうでした。作者様は今回の話、『一応、書きたかった内容は書けているけど、もう少し修正するかも知れない』と仰っておりました」
「あの人よく、投稿後に細かな修正してるよね」

「なんでも、投稿したあとは完全に推敲モードに切り替わるから、投稿前の推敲よりも修正した方が良い場所が発見しやすいそうなのです」
「そういうこともあるんだね。私は読むばかりだから、その辺りはよく分からないけど」

「それでは皆様、次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「それでは皆さん失礼します」

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