「皆様、おはようございます。フローラです。第140話が投稿されました」
「おはよう、フローラ」
「おはようございます。旦那様」
「まさかあれがシュクルだったとは……」
「まだそうと決まったわけではございません。でも私もメアリーから話を聞いて、もしやと……」
「……まだ子供だし、やっぱり離れているのは寂しいんだろうね」
「はい……、でもどちらにしましても探しませんと」
「そうだね、好奇心は強いみたいだけど、慎重なところもある子だから、危ないところには近づかないと思うけど、早く見つけた方が良い」
「……それでは皆様、次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「それでは」