「皆様、おはようございます。フローラです。第136話が投稿されました」
「おはよう、フローラ」
「おはようございます旦那様」
「……ついに、彼女の真実が俺たちにさらされたね」
「そうですね。……作者様が以前やらかしたと仰って、どちらかへ隔離しておられた別の世界線の話から、一部持ってきておられるそうですね」
「そうみたいだね。まあ、俺たちにはよく分からない話だけどね」
「それに、私もアルメリアに我家の秘密を打ち明けることができましたし……その、アルメリアのことには驚きましたけど……」
「ハハハ……確かにね。まあ、あれはあれで、ぬるい目で見守っていくしかないんじゃないかな……」
「それでは皆様、次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「それでは」