「皆様、こんばんは、フローラです。第116話が投稿されました」
「ただいまフローラ」
「お帰りなさいまし……旦那様」
「なんだか、俺が眠っていた間にとんでもないことになっていたみたいだね」
「大変でしたが、こうして旦那様とお顔を合わせることができたのですから――もういいのです
「フローラ……。だけど、なんで今回こんな時間の投稿になったの? 作者のヤツに何か聞いてない?」
「本当は作者様、前回の話と今回の話を一話に纏めて7000文字くらいで投稿したかったらしいのですが、うまく行かずに開き直って分割したらしいのです。しかしどうせ分割したのなら書きたいことを書いてしまおうとして、このようになったそうです」
「まあ、話の流れを見るとここまで一つにしたいのは分かるけど、つぎの話が明日投稿になるんじゃないの?」
「作者様明日、明後日は仕事お休みですので何とかなさるのではないですか?」
「まあ、俺がせっかく帰ってきたんだから、活躍さしてほしいかな」
「……それでは皆様、次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」
「それでは」