「皆様、おはようございますフローラです。第111話が投稿されました」
「おはようございます、フローラ」
「おはようございます、マリーズ」
「フローラ、私、本日は作者さんに言いたいことがあったのですが、お忙しいとか」
「はい、何やら突然のお仕事らしいです」
「私、今回の話での扱いに一言申し上げたかったのです。思い出せないらしいのでまだいいですが、あれでは、リラがかわいそうではございませんか」
「あのマリーズ……そう思うのでしたら、ご自身の行いを見直されればよろしいのでは?」
「え? ……それでは皆様ごきげんよう」
「マリーズ!? マリーズは行ってしまいました。……それでは皆様、次回の投稿報告でまたお会いいたしましょう」