Web小説コンテストの特徴
賞金総額700万円!ファンタジーから文芸作品までオールジャンルを募集!
賞金総額700万円!ファンタジーから
文芸作品までオールジャンルを募集!
KADOKAWAの総数40編集部がオファー!受賞作は書籍化・コミカライズ・映像化!
KADOKAWAの総数40編集部がオファー!
受賞作は書籍化・コミカライズ・映像化!
たったの3ステップで応募完了!
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(12月1日からエントリー可) -
応募締切1/31までに
本文が10万文字に到達
(短編賞は1万文字以内で完結)
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- 応募受付期間
- 2022年12月1日(木)〜2023年1月31日(火)
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- 読者選考期間
- 2022年12月1日(木)〜2023年2月7日(火)
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- 中間選考結果発表
- 2023年3月頃/発表
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- 最終選考結果発表
- 2023年5月頃/
本サイト上にて発表
01
異世界ファンタジー部門
現実ではない異世界を物語の舞台にした、広義のファンタジー小説を募集します。
選考参加編集部
- 小説編集部
- MFブックス編集部、角川スニーカー文庫編集部、角川ビーンズ文庫編集部、カドカワBOOKS編集部、電撃の新文芸編集部、電撃文庫編集部、ドラゴンノベルス編集部、ビーズログ文庫編集部、ファミ通文庫編集部、ファンタジア文庫編集部、ホビー書籍編集部、メディアワークス文庫編集部
- コミック編集部
- アライブ編集部、MFCコミック編集部、COMICit編集部、コミックフラッパー編集部、コンプエース編集部、コンプティーク編集部、少年エース編集部、シルフ編集部、タテスクコミック編集部、電撃コミックレグルス編集部、電撃大王編集部、電撃ツイッターマガジン編集部、電撃マオウ編集部、ヒュー編集部、ヤングエース編集部
- 映像企画制作部門
※こちらに記載していない編集部も選考を行う場合があります。
第7回大賞
『チュートリアルが始まる前に~ボスキャラ達を破滅させない為に俺ができる幾つかの事』
著者 = ハイブリッジこたつ
02
現代ファンタジー部門
ライトノベル・新文芸を想定した、現実世界寄りの舞台で非恋愛主題作品を募集します。
選考参加編集部
- 小説編集部
- カドカワBOOKS編集部、電撃の新文芸編集部、電撃文庫編集部、ファミ通文庫編集部、ファンタジア文庫編集部、ホビー書籍編集部、メディアワークス文庫編集部
- コミック編集部
- アライブ編集部、MFCコミック編集部、コミックニュータイプ編集部、コミックフラッパー編集部、コミックブリッジ編集部、コンプティーク編集部、少年エース編集部、タテスクコミック編集部、電撃コミックレグルス編集部、電撃ツイッターマガジン編集部、ヒュー編集部、ヤングエース編集部
- 映像企画制作部門
※こちらに記載していない編集部も選考を行う場合があります。
第7回大賞
『俺だけデイリーミッションがあるダンジョン生活』
著者 = ファンタスティック小説家
03
恋愛(ラブロマンス)部門
主に女性読者を対象とした、恋愛・ラブコメ要素のある小説を募集します。
選考参加編集部
- 小説編集部
- 角川ビーンズ文庫編集部、カドカワ読書タイム編集部、カドカワBOOKS編集部、角川文庫キャラクター文芸編集部、角川ルビー文庫編集部、ジュエルブックス編集部、電撃の新文芸編集部、電撃文庫編集部、ビーズログ文庫編集部、富士見L文庫編集部、メディアワークス文庫編集部
- コミック編集部
- COMICit編集部、コミックブリッジ編集部、少年エース編集部、シルフ編集部、タテスクコミック編集部、FLOS COMIC編集部、ヤングエース編集部
- 映像企画制作部門
※こちらに記載していない編集部も選考を行う場合があります。
第7回大賞
04
ラブコメ(ライトノベル)部門
主に男性読者を対象とした、恋愛・ラブコメ要素のある小説を募集します。
選考参加編集部
- 小説編集部
- MF文庫J編集部、角川スニーカー文庫編集部、カドカワBOOKS編集部、電撃の新文芸編集部、電撃文庫編集部、ファミ通文庫編集部、ファンタジア文庫編集部、ホビー書籍編集部、メディアワークス文庫編集部
- コミック編集部
- アライブ編集部、MFCコミック編集部、コミックニュータイプ編集部、少年エース編集部、タテスクコミック編集部、電撃コミックレグルス編集部、電撃だいおうじ編集部、電撃ツイッターマガジン編集部、ヤングエース編集部
- 映像企画制作部門
※こちらに記載していない編集部も選考を行う場合があります。
第7回大賞
『迷子の女の子を家まで届けたら、玄関から出て来たのは学年一の美少女でした』
著者 = 楠木のある
05
ライト文芸部門
大人の女性読者が楽しめる、お仕事/あやかし/アジアンファンタジー(中華風・和風・オリエンタル風など)/西洋ファンタジー/オカルト/ミステリー/グルメ/恋愛などがテーマの、一般文芸に近しい文章・描写のある作品を募集します。
選考参加編集部
- 小説編集部
- MFブックス編集部、MF文庫J編集部、カドカワ読書タイム編集部、カドカワBOOKS編集部、角川文庫キャラクター文芸編集部、電撃の新文芸編集部、電撃文庫編集部、ビーズログ文庫編集部、ファミ通文庫編集部、富士見L文庫編集部、ホビー書籍編集部、メディアワークス文庫編集部
- コミック編集部
- アライブ編集部、MFCコミック編集部、COMICit編集部、コミックニュータイプ編集部、コミックフラッパー編集部、コミックブリッジ編集部、コンプティーク編集部、少年エース編集部、シルフ編集部、タテスクコミック編集部、電撃コミックレグルス編集部、電撃マオウ編集部、FLOS COMIC編集部、ヤングエース編集部
- 映像企画制作部門
※こちらに記載していない編集部も選考を行う場合があります。
06
ホラー部門
現実世界をベースにした恐怖体験、極限状況、不条理、怪談、怪異、心霊現象など、読者に恐怖感を与える小説を募集します。
選考参加編集部
- 小説編集部
- カドカワ読書タイム編集部、カドカワBOOKS編集部、角川文庫編集部、角川文庫キャラクター文芸編集部、角川ホラー文庫編集部、電撃の新文芸編集部、電撃文庫編集部、文芸単行本編集部、ホビー書籍編集部、メディアワークス文庫編集部
- コミック編集部
- アライブ編集部、MFCコミック編集部、コミックブリッジ編集部、タテスクコミック編集部
- 映像企画制作部門
※こちらに記載していない編集部も選考を行う場合があります。
期待しているテーマ・構成要素
ホラー部門への応募作品に期待しているテーマ・構成要素は次の通りです。
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Point01
「恐怖」を読者に伝えるためにはリアリティのある登場人物や設定が必要です。いきなりとんでもない極限状況に放り込まれる設定よりも、身近なシチュエーションから始めるほうが「怖い」と感じてもらえるのではないでしょうか(もちろん例外もあります)。
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Point02
怖い場面を“しっかり怖く書く”ことは大切なことですが、ただ怖い場面が延々と続くだけでは面白い小説にはなりません。「こんなことが起こって次はどうなるの?」とハラハラするような、エンターテインメントとしての起承転結を備えた作品をお待ちしています。
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Point03
よく知っているはずの人や物や場所に実はまったく違う一面が隠されていた……とか、予想した展開がまったく裏切られるとか、常識や思い込みを揺さぶるような鋭い作品との出合いを楽しみにしています。
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Point04
実話怪談をモチーフにした小説はOKですが、「実話怪談そのもの」は対象外とさせてください。
07
エンタメ総合部門
SF・ミステリー・歴史など、他の応募部門以外のジャンルから広く募集します。商業化の可能性を感じさせるエンタメ小説の発掘を目指しています。
選考参加編集部
- 小説編集部
- MF文庫J編集部、角川スニーカー文庫編集部、カドカワ読書タイム編集部、カドカワBOOKS編集部、角川文庫キャラクター文芸編集部、電撃の新文芸編集部、電撃文庫編集部、ファミ通文庫編集部、文芸単行本編集部、メディアワークス文庫編集部
- コミック編集部
- アライブ編集部、MFCコミック編集部、コミックニュータイプ編集部、コミックフラッパー編集部、コミックブリッジ編集部、少年エース編集部、タテスクコミック編集部、ヒュー編集部、ヤングエース編集部
- 映像企画制作部門
※こちらに記載していない編集部も選考を行う場合があります。
08
カクヨムプロ作家部門
歴代のカクヨムWeb小説コンテスト受賞者、及びカクヨム発の書籍化作家(こちらに掲載されており、発売日が2022年9月30日までの単著作家が対象。アンソロジー収録作家は対象外)は、この部門のみ参加可能。ジャンル不問で作品を募集し、厳選された応募作品による頂上決戦を行います。
※カクヨムプロ作家部門は、読者選考の評価にかかわらず最終選考にノミネートされます。
選考参加編集部
全編集部が合同で選考
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大賞(各対象部門より1名)
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正賞
- 記念品
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副賞
- 賞金100万円
大賞受賞作品は、KADOKAWAより書籍として出版される予定です。
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対象部門
- 異世界ファンタジー部門現代ファンタジー部門恋愛(ラブロマンス)部門
ラブコメ(ライトノベル)部門ライト文芸部門ホラー部門エンタメ総合部門
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特別賞(各部門若干名)
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正賞
- 記念品
特別賞受賞作品は、推薦した小説編集部の編集者が担当となって、KADOKAWAより書籍として出版することを目指します。
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ComicWalker漫画賞(各部門若干名)
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映画・映像化賞
(若干名)-
正賞
- 記念品
映画・映像化賞受賞作品は、推薦した映像企画制作部門が担当となって、映像作品として発表することを目指します。
映画・映像化賞に期待するテーマ
映画・映像化賞は、選考委員が期待する以下2つのテーマいずれかに沿った作品、または実写映像化に相応しいと思われる作品が選出されます。
現代が舞台または現代性のあるストーリー展開で、
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①「ラブ×◯◯」なラブストーリー
(◯◯には、お金、スポーツ、タイムリミット、近未来、密室、サバイバルなど、既存のジャンルにとらわれない要素が入ります) -
②「ホラー×◯◯」なホラー作品
(◯◯には、恋愛、結婚、お金、スポーツ、タイムリミット、近未来、密室、サバイバルなど、既存のジャンルにとらわれない要素が入ります)
※物語の掛け合わせ要素として、「ジャンル」(サスペンス、ミステリ、アクション等)を入れることはもちろん歓迎ですが、ジャンルとは別の新しい「◯◯」を期待しています。
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カクヨムプロ作家部門
関連賞
(対象部門より各1名)-
正賞
- 記念品
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副賞
- 100,000リワード
- ベストPV賞
- 読者選考期間中のPV数が最も多い作品が対象。
- 読者開拓賞
- 読者選考期間中の外部からのアクセスが最も多い作品が対象。
- アップデート賞
- 読者選考期間中のエピソード投稿数が最も多い作品が対象。
- サポーター賞
- 読者選考期間中に獲得したギフト数が最も多い作者が対象。
※特別賞、ComicWalker漫画賞、映画・映像化賞と同時受賞になる可能性があります。
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対象部門
- カクヨムプロ作家部門
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※いずれの賞も、該当作品が選出されない場合もあります。
※賞金は消費税抜の金額であり、また、別途源泉所得税が徴収される場合があります。
※リワードとは、カクヨムロイヤルティプログラムでユーザーに付与される報酬を指します。リワードの保持期間は付与されたときから一年間です。
※受賞者には、連絡先等の確認のため、KADOKAWAよりカクヨムに登録しているメールアドレス宛にご連絡を差し上げます。当該通知の記載内容に従い、必要事項(書類の提出を含みます)をご連絡ください。所定の期日までにご連絡いただけない場合、受賞が取り消される場合があります。
※賞金の授与及びリワードの付与は、2023年8月頃を予定しております。
応募作品を「カクヨム」の投稿画面より登録し、小説投稿ページにあるコンテストの応募欄で『第8回カクヨムWeb小説コンテスト』を選択してください。さらに8つあるサブジャンルより、応募したい部門名を選択して公開することで応募完了となります。
応募規定
本コンテストでは自ら創作したオリジナル作品(一次創作)を対象と致します。
応募受付期間終了時点までに本文が10万文字以上であること。
既にカクヨム上で公開されている作品についても、2022年12月1日(木)00:00以降に、小説作成画面から本コンテストに参加することが可能です。
お一人で、2作品以上の応募も受付けます。但し、同じ作品を複数回(複数の部門への重複応募を含みます)応募することはできません。
応募作品の内容は、日本語で記述されたものに限らせていただきます。
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ComicWalker漫画賞について
- 「ComicWalker漫画賞」は、募集部門にかかわらず、コミカライズに適した作品を選出しますので、受賞作品については、小説としての書籍出版を行わずに、コミカライズ版の連載のみを行う可能性があります。そのような利用を希望せず、本賞へのエントリーを辞退する(小説版の書籍の出版を優先したい)場合は、「CW漫画賞辞退」のタグをつけてください。
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映画・映像化賞について
- 「映画・映像化賞」は、募集部門にかかわらず、映像化に適した作品を選出しますので、小説としての書籍出版を行わずに、映像化のみを行う可能性があります。そのような利用を希望せず、本賞へのエントリーを辞退する(小説版の書籍の出版を優先したい)場合は、「映画・映像化賞辞退」のタグをつけてください。
同時開催
募集要項
優秀作はコミカライズ&非売品の文庫化!
1万字以内の「エンタメ小説」と「令和の私小説」を募集!
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01
エンタメ短編小説部門
「エンタテインメント作品」、この基準を満たしたどのような作品も歓迎します。
物語が完結した1万字以内の短編小説というフォーマットで、読む人の心を揺さぶるエンタメ作品を創ることに挑戦してください。 -
02
「令和の私小説」部門
インターネットの世界では、自らをあけすけに語ったストーリーが数多く生まれてきました。時に虚実入り混じる実話風・実体験風なストーリーが人気を博すのは、私小説というジャンルが隆盛した日本ならではなのかもしれません。下記の5つの募集テーマに基づいた、令和の時代にふさわしい、ネット発の「私小説」をお待ちしています。
- 他人の知らない〇〇の世界
- 他人に話しづらい職業やサークル、団体活動の話、そこで得た強烈な経験など、知られていない世界の現実を実体験と絡めて紹介するエピソードを募集します。
- 己の過剰な偏愛
- 恋愛にかかわる自らの過剰な部分やペットなどへの溺愛、時に周りの人には理解されない趣味嗜好は、自らのアイデンティティーに大きくかかわっています。内なる情動をさらけ出した自分語りを募集します。
- 人生を変えた衝撃の初体験
- 人生には様々な転機があります。誰もが通るが圧倒的に人と違った体験、あるいはほとんどの人は一生かかわらない体験など、一歩踏み出し、そして自らの人生を変えた体験を募集します。
- 誰にも信じてもらえない不思議な話
- こんな偶然があるのかと思うような出来すぎた話、九死に一生を得た話、真偽不明で自分でもいまだによくわかっていない実体験を募集します。
- 墓場まで持っていくつもりの秘密
- 人はだれしも表立っていえない話を抱えながら生きています。己の罪、託された秘密、打ち明けたら家族や友人関係を壊してしまうかもしれない話を募集します。
賞・賞金
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【エンタメ短編小説部門】
短編賞(若干名)-
正賞
- 記念品
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副賞
- 賞金10万円
エンタメ短編小説部門の短編賞受賞作品は、KADOKAWAが選定した作家により漫画作品としてコミカライズしたうえで、「月刊コミックフラッパー」(掲載号未定)に掲載される予定です。なお、当該漫画作品掲載号は、賞品として進呈いたします。また、受賞作品は、短編特別賞とあわせて収録、非売品の文庫として活字化し、賞品として進呈します。
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【「令和の私小説」部門】短編賞(若干名)
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正賞
- 記念品
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副賞
- 賞金10万円
「令和の私小説」部門の短編賞受賞作品は、推薦した編集部が担当となって、KADOKAWAが選定した作家により漫画作品として発表することを目指します。また、受賞作品は、短編特別賞とあわせて収録、非売品の文庫として活字化し、賞品として進呈します。
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はてなインターネット文学特別賞(両部門より若干名)-
正賞
- 記念品
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副賞
- Amazonギフト券5万円分
「インターネット文学」らしいと思えた作品を、はてなカクヨム開発チームが選びます。受賞作品は、短編特別賞とあわせて収録、非売品の文庫として活字化し、賞品として進呈します。
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短編特別賞(両部門より若干名)
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正賞
- 記念品
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副賞
- Amazonギフト券1万円分
受賞作品は、短編賞とあわせて収録、非売品の文庫として活字化し、賞品として進呈します。
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G’sこえけん特別賞
(エンタメ短編小説部門より若干名)-
正賞
- 記念品
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副賞
- Amazonギフト券1万円分
G’sこえけん賞の受賞作品は、「G’sこえけん」レーベルよりASMRもしくはオーディオドラマ化して販売することを目指します。また、受賞作品は、他の短編特別賞とあわせて収録、非売品の文庫として活字化し、賞品として進呈します。
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※いずれの賞も、該当作品が選出されない場合もあります。
※賞金は消費税抜の金額であり、また、別途源泉所得税が徴収される場合があります。
※受賞者には、連絡先等の確認のため、KADOKAWAよりカクヨムに登録しているメールアドレス宛にご連絡を差し上げます。当該通知の記載内容に従い、必要事項(書類の提出を含みます)をご連絡ください。所定の期日までにご連絡いただけない場合、受賞が取り消される場合があります。
※賞金の授与及びAmazonギフト券の付与は、2023年8月頃を予定しております。
応募方法
応募作品を「カクヨム」の投稿画面より登録し、小説投稿ページにあるコンテストの応募欄で『カクヨムWeb小説短編賞2022』を選択してください。さらに5つあるサブジャンルより、応募したい部門名を選択して公開することで応募完了となります。
【エンタメ短編小説部門】へのエントリーを希望する場合は、サブジャンルで「ファンタジー」「恋愛・ラブコメ」「現代ドラマ・ホラー」「エンタメ総合」のいずれかを選んでください。
【「令和の私小説」部門】へのエントリーを希望する場合は、「令和の私小説」を選んでください。
※いずれの部門も選択するサブジャンルによる選考への影響はありません。
応募規定
- 本コンテストでは自ら創作したオリジナル作品(一次創作)のみ応募可能です。
- 応募受付期間終了時点までに、本文が1万文字以内で、作品が完結していること。
- 既にカクヨム上で公開されている作品についても、2022年12月1日(木) 00:00以降に、小説作成画面から本コンテストに参加することが可能です。
- お一人で、2作品以上の応募も受け付けます。但し、同じ作品を複数回応募することはできません。
選考委員
エンタメ短編小説部門
カクヨム編集部
協力:コミックフラッパー編集部、G’sこえけん、カドカワ読書タイム、
コミックニュータイプ編集部
特別協力:株式会社はてなカクヨム開発チーム
「令和の私小説」部門
コミックエッセイ編集部
コミックニュータイプ編集部
LScomic
特別協力:株式会社はてなカクヨム開発チーム
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カクヨムプロ作家部門には誰が応募できるの?歴代のカクヨムWeb小説コンテスト受賞者(大賞、特別賞、CW賞、朝読小説賞)、及びカクヨム発の書籍化作家(こちらに掲載されており、発売日が2022年9月30日までの単著作家が対象。アンソロジー収録作家は対象外)は、この部門のみ応募可能です。募集作品はジャンル不問です。なお本部門は、読者選考の評価にかかわらず最終選考にノミネートされます。
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他社の小説新人賞や他小説投稿サイトの打診など、カクヨム以外での書籍化経験があります。コンテストへの応募はできるの?カクヨム運営より商業化の打診を行い、書籍化ページに掲載されている方は、カクヨムプロ作家部門のみ応募可能です。上記の条件に当てはまらない商業経験のある方は、プロ作家部門以外への部門に応募してください。
※なお、カクヨムより商業化に関するご連絡を行い、書籍化作品に載っていない作品は、刊行された出版社にご確認ください -
カクヨムの会員にならないと応募はできないの?はい。会員でないと応募できません。カクヨムの会員登録はインターネットに接続できる環境とメールアドレスがあれば簡単にできます。新規ユーザー登録はこちらよりお願いいたします。
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執筆途中の作品を投稿してもいいの?問題ありません。ただし、応募受付期間終了時点(1月31日23時59分)で、長編は本文文字数が10万字以上に達するよう、短編は1万文字以内で作品が完結しているようご注意ください。
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何作品でも応募していいの?1つの作品を複数の部門に応募していいの?部門にかかわらず、お一人さまで複数の作品の応募が可能です。ただし、同じ作品を複数部門に応募することはできません。
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自分の作品はどの部門に該当するの?応募部門は応募者の判断にお任せをしております。「募集部門」に各部門の選考に参加する編集部の一覧と、過去の受賞作品などを挙げていますので、参考にしてください。想定する作品の読者とマッチした部門に応募いただくと、選考に参加する編集部から適切な選考を受ける事ができます。
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応募した作品を自分が希望する編集部・レーベルに選考してもらえるの?選考する編集部やレーベルを応募者にお選びいただくことはできません。
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たくさんの編集部やレーベルが参加しているけど、全ての部門を選考してもらえるの?全編集部が、全ての部門の選考に参加するわけではありません。それぞれの編集部やレーベルが持つカラー、読者層にあった部門を分担して選考します。
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参加の年齢制限はあるの?特にありません。カクヨムの会員であれば、どなたも参加が可能ですが、18歳未満の方は、保護者(法定代理人)にも本応募要項をお読みいただき、保護者の同意を得たうえでご応募ください。
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以前カクヨムコンに応募して受賞に至らなかった作品を、再びカクヨムコン8に応募して良いの?問題ありません。作品をブラッシュアップして再チャレンジしてみてください。
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他の小説投稿サイトにも公開している作品を応募して良いの?作品の商用利用に関する契約を結んでいる場合を除き、問題ありません。ただし、カクヨムコンの結果発表前に、応募作品がカクヨムコン以外のコンテストで受賞した場合は選考対象外となりますのでご注意ください。また、先方の応募要項もご確認ください。
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他のコンテストに応募している作品を応募して良いの?問題ありません。ただし、カクヨムコンの結果発表前に、応募作品がカクヨムコン以外のコンテストで受賞した場合は選考対象外となりますのでご注意ください。また、すでに応募している他のコンテストの応募要項もご確認ください。
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応募する部門や作品のジャンルを途中で変更しても良いの?コンテストに応募中の作品の応募部門を変更すると、コンテストランキングにおいてスコアがリセットされます。一方、作品の「ジャンル」を変えてもリセットにはなりませんが、適切なジャンルを初めから設定する方が読者に親切です。
コンテンツ情報
イベント・キャンペーン情報
- 【10/23 14時~】武蔵野坐令和神社より「ご祈祷ライブ配信」!オンライン参列者募集
- 【10/21締切】#これを見たカクヨムコン参戦者は自己紹介 キャンペーン
- 【10/23 14時~】「ご祈祷ライブ配信」のお知らせ&代表者発表!
- 【11/30~12/6】 #カクヨムコン8スタート 書き出しツイートキャンペーン
- 【10日間集中 創作&読書】カクヨムコン8ブートキャンプ/最大でアマギフ5,000円分プレゼント!
- 【カクヨムWeb小説短編賞2022】「ご当地短編小説」キャンペーン開催!【1/31まで】
- 5作品以上応募でアマギフ5000円が10名に! 短編マイスターキャンペーン開催
- 【1/31 23:59まで】10万字達成でカクヨムグッズをプレゼント!カクヨムコン8完走キャンペーン
- 【1/20~2/7】 作品を読んで図書カードを貰おう! カクヨムコン8読書強化キャンペーン
コンテンツ情報
- 【10/5締切】講評作品大募集!「カクヨムコン歴代応募作品講評会」を開催
- 【第8回カクヨムWeb小説コンテスト対策】選考に参加する小説編集部まとめ
- 【10/23 14時~】「ご祈祷ライブ配信」のお知らせ&代表者発表!
- 短編賞通信 vol.1 記念品の「文庫」と「令和の私小説」部門について紹介します
- 短編賞通信 vol.2 はてなインターネット文学特別賞を新設します!
- 短編賞通信 vol.3 「G'sこえけん」と「カドカワ読書タイム」が選考に参加します
- カクヨムコン歴代応募作品講評会2022 第1回
- カクヨムコン歴代応募作品講評会2022 第2回
- カクヨムコン歴代応募作品講評会2022 第3回
- カクヨムコン8「映画・映像化賞」選考部門インタビュー!
- カクヨムコン短編賞受賞者インタビュー│『鶴に殉ず』作者:夢見里 龍
- カクヨムコン短編賞受賞者インタビュー│『高校生女子、異世界で油圧ショベルになっていた。』作者:くれは
- カクヨムコン短編賞受賞者インタビュー│『幼馴染シンドロームの処方薬』作者:稀山 美波
- 【第8回カクヨムWeb小説コンテスト対策】選考に参加するコミック編集部まとめ
- 【コンテスト応募のルールについて】カクヨムコン8に応募する前にご確認ください
- 作品投稿3年以内に作家デビュー!?カクヨムコン7受賞者アンケート公開!
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- 第7回カクヨムWeb小説コンテスト大賞受賞者インタビュー|ムサシノ・F・エナガ【現代ファンタジー部門】
- 第7回カクヨムWeb小説コンテスト大賞受賞者インタビュー|木古おうみ【ホラー部門】
- 第7回カクヨムWeb小説コンテスト大賞受賞者インタビュー|宮之みやこ【恋愛(ラブロマンス)部門】
第7回コンテスト
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応募総数
- 17,153作品
-
長編受賞数
- 54作品
-
短編受賞数
- 20作品
第6回コンテスト
-
応募総数
- 14,949作品
-
長編受賞数
- 67作品
-
短編受賞数
- 12作品
第5回コンテスト
-
応募総数
- 10,229作品
-
長編受賞数
- 26作品
-
短編受賞数
- 1作品
第4回コンテスト
-
応募総数
- 8,281作品
-
長編受賞数
- 34作品
-
短編受賞数
- 3作品
第3回コンテスト
-
応募総数
- 3,015作品
-
受賞数
- 19作品
第2回コンテスト
-
応募総数
- 2,690作品
-
受賞数
- 13作品
第1回コンテスト
-
応募総数
- 5,788作品
-
受賞数
- 26作品