「〇活」を含む小説

白鳥花蓮は女子高育ちで、男性は別の生き物と思っている大学一年生。 共学に入ってできた友人から、先が心配と勧められた作品に感動して、知らないうちに推し活と呼ばれることに足を踏み入れ…

半額のり弁当が光ってオッサンへ！？ そして異世界へ。

推しへの愛で色んな事に挑戦してる方々ってキラキラしててすごいなぁって思います。 ちなみに作者は雑誌の解体にレンジは使いません。力ずくでやっています。

一分と少しで読めます。

推しの多い人生を送って来ました。 作家、キャラクター、出身地と様々な推しに対してきた筆者が、その先にあるものを見詰めなおしていく。

＊『KAC2022 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022～』の参加作品です。 ＊第二弾。 ＊1,600字程度です。 ＊もう10回くらい書き直しました……。誰に…

『推し活』の有用性が科学的根拠をもとに立証された世界。 これは、とある女子高生の凡庸で、しかしひどく切実な悩みのお話。 『推し』と好き、優劣なんてあるのかな。 ＝＝＝＝＝＝＝…

KAC2022２回目「推し活」×漫才

あたしは中学生の莉子。推し活でちょっぴり暴走して母さんにこっぴどく叱られ、絶賛凹み中だったんだけど、そんなあたしの話を、同居しているひいばあちゃんが聞きに来たんだ。 曾祖母と曾…

オシト・ウトイスキーの代表曲『推し讃美歌』。彼の愛猫に向けて作られた歌が、今では世界中の推しを持つ者の心を表す一曲となっている。

チコっていいます。私には推してる主人が居て、しかも同担が八匹もいるのです。おかしくないですか……？

靴箱に入る一通の手紙。登校早々にそれを見つけた彼女の双子の兄弟・月嶋律弥の行動に、幼なじみの木嶋文彦は言葉を失う。勘違いしたシスコン野郎の裡に秘められた闇。実はその闇の中には文彦…

秘書をしている社長に、推し活について聞かれた司は大好きなギャルゲーの最推しキャラ・優子さんを推すことだと答えるが、何故か一緒に出かけようと社長に誘われる。即決で断るものの、社長は…

永遠に推し活をする方法

デブだが成績優秀なごくごく平凡なサラリーマンの持つ唯一の趣味は地下アイドルを見守り育てること。その方法は、監視カメラと盗聴器を駆使しアイドルの生活を見守る事。 そんなサラリーマン…

名前に二つの龍を持つ男、二頭龍探偵の龍野士竜は居酒屋店員と探偵の二刀流。 同じバイト仲間のサキちゃんとひょんなことからファミレスで時間を潰すことに。 そこで、サキちゃんの推しを当…

「私は、昔から彼を推している」 でも、そんな推し活はもうお終い。 一味違った、推し活をやめる物語。

これは……………推し活なのか？

　ライスは４人のふりかけから、恋心を向けられる。 　そこに現れる２つの混ぜご飯の素。 　あなたはどれを選ぶ？ 　私は・・・。