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「箱もの」を含む小説

2,141〜2,160件を表示
全3,125件
箱もの
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リセット／
オレンジの金平糖

旧人類のネフは、地上を覆い尽くした黒い堆積物を除去する作業をしていた。そこで堆積物に埋もれていた錆びついたダイヤルつきの箱を見つける。ダイヤルを回してみると、ネフは見知らぬ場所に…
  • ★6
  • SF
  • 完結済 1話
  • 3,177文字
  • 更新
神様がいるとしたら、この世界は生き残ることができるのだろうか
オレンジの金平糖
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ラブレターは届かない／
@TheCHILL

どうして人は美しいものに惹かれるのだろうか。 高校生の僕は文芸部の麗しき女性、城木瑠琉先輩に片思いをしていた。 だが、学校一の美女である彼女のことを好きなライバルは沢山いて、…
僕はあなたの正体を知ってしまった
@TheCHILL
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くすだま箱／
くすだま琴

ちょっと大掛かりな自己紹介みたいな感じ とりあえず、お腹が弱いです！
匣の方がよかったかな（いや、スカスカだし）
くすだま琴
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彼氏が浮気してる気がするので旅行に行くと嘘ついて部屋に突撃してみた。／
夕藤さわな

冷蔵庫に入れておいた卵やキムチ、とろけるチーズがいつの間にかなくなっている。 非常用にと箱買いしておいた赤いきつねと緑のたぬきの減りも早い。 あやしい。 ＊＊＊ 「赤いきつ…
一人暮らしするようになった彼氏の部屋の、食材の減りが妙に早い。
夕藤さわな
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同担拒否の彼女と俺の嫁が被ってしまった／
羽間慧

俺はオンラインRPG「ソルシエールの裁縫箱」のオルガンディ推し。友達とゲームの話で盛り上がっていると、彼女もオルガンディ好きだと判明した。共通の話題で盛り上がれると喜んだのも束の…
やべぇ。彼女の地雷を踏んだわ
羽間慧
私の方が可愛いって言ったりしないで
坂井令和（れいな）
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彼女の手紙を書き直したら／
いずも

カクヨムコン7応募作品。 持ち主のいなくなった通称、開かずの下駄箱。 そこに入っていた一通の手紙を持ち帰る。 高校二年生、青春の抜け殻に出会う季節。 それは不可解で、不可…
【短編】その下駄箱にラブレターを入れると両思いになれるという。
いずも
青春の一コマ
安佐ゆう
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《鍵》から始まる《餞》までの物語／
一花カナウ・ただふみ

【あなたを求める場所にお連れしましょう】 小箱に入っていたのは鍵と一枚のメモ。 鍵は必ず何処かへと導いてくれる。その行き先は―― #novelber 2021参加作品…
あなたを求める場所にお連れしましょう
一花カナウ・ただふみ
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僕と猫とダンボール箱／
小鳥遊　悠治

人が猫に恋をしてもいいし、物が人に恋をしたっていい。 けど同種族でさえ、お互いの距離感が分からず困ってしまうのに他種族と付き合うことになったら、どうなるんだろう。
  • ★9
  • 恋愛
  • 完結済 64話
  • 28,844文字
  • 更新
猫と暮らしたいですか？
小鳥遊　悠治
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詩集　鏡箱／
TiLA

僕にとって詩は心を映す鏡のような存在です。
心を映すライトポエム。
TiLA
あなたの、心に響く
田中　幸樹
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僕らの宝箱。／
夕日ゆうや

《自主企画》 「イーニしゅまペ」様の自主企画「私には仲間がいる―――友情と絆があってこその物語、集まれい！」に参加作になります。 詳細は以下URLにて。 https://kak…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
私のアイデア置き場。無断での使用はお断りしています。
夕日ゆうや
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彼女がついた二つの嘘。～モテない僕が、文学美少女に告白をされて付き合うまで。彼女がついた嘘には、切ない理由が隠されていた～／
木立 花音@書籍発売中

　四月某日。 　主人公岡本悠真（おかもとゆうま）が学校に着いてゲタ箱を開けると、黄色い封筒が入っていた。 　中身は、「日曜日、花見祭り、案内板の前」と書かれた差出人不明の手紙。 …
彼女がついた、とある嘘から始まる物語。
木立 花音@書籍発売中
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心しみる油揚げ／
Cockatiels

「パパ。明日の引っ越し手伝って！　お願いっ！」 前日の夜、娘から突然の引っ越しの手伝いを頼まれ、私は上京した。 引っ越しまで、あと２時間しかないのに、何一つ片付いていない娘の部屋…
男手一つで娘を育て上げた、とある男の奮闘記！父娘の愛が心にしみわたる！
Cockatiels
コンコンとポンポコは、いつも父娘のそばにいた。
夷也荊
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きつねにつままれた話／
村日星成

僕は毎週、休みの日には神社に通うという現代では珍しい人種だ、買い物帰りには5円玉を本殿の賽銭箱に入れてはいつもお祈りをする。 そしてお稲荷様の賽銭箱に近づくと自分と同じくお祈りを…
前にも人に笑われた話だけど、今でも大切な思い出だ。ありがとう、稲荷様。
村日星成
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赤いきつねと母の愛／
望月くらげ

「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテストにて『赤いきつね物語賞』を受賞致しました！　ありがとうございます！ 双葉の元には今月も一箱の贈り物が届く。 そ…
だから私が好きなのはうどんじゃなくて蕎麦なんだってば！
望月くらげ
母の愛は5分以上
松井みのり
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俺と言う名の箱／
滝田タイシン

　近未来の日本では人類の悲願とも言える不老不死の研究は様々な方面で進んでいた。中でも脳組織の研究は大きく進歩し、個人の思考を完全に再現出来る人工頭脳の実用化に成功していた。将来的…
愛する人の為に出来る最善の事。あなたが「俺」なら同じ事が出来ますか？
滝田タイシン
この「生」は、社会問題。
林奈
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今度向こうに帰った時に箱で買《こ》うたろと思うんやけど／
日崎アユム/丹羽夏子

関西出身の夫と静岡出身の妻がこたつで赤いきつねを食べながら二人が出会った関西での学生時代の回想をする話です。 ※例の夫婦をイメージしたSSで、「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せし…
  • ★38
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,026文字
  • 更新
お湯も沸かせなかった彼が電気ケトルを買ってきた時、こいつは賢いと思った
日崎アユム/丹羽夏子
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140字で紡ぐ世界／
郷野すみれ

Twitterで流していた140字ssをまとめました。毎日更新。恋愛に関するものが多めかもしれません。
宝石箱かびっくり箱か〜140字のフィルターを通して見えてくる世界
郷野すみれ
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箱／
3.14

最近なぜかがおかしい。目の前にあるコップは、本当に目の前にあるのか。そして常に自分は、監視されているような気がする…
  • ★0
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,866文字
  • 更新
この世界は、ほんとにあるのか？一見難しそうだが中身は、面白い完璧
3.14
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箱を狩る少女　～アイテムボックスは人を喰らう～／
乙彗星(おつすいせい)

　二年ほど前に着手した未完成作品。まだまだ拙い部分もありますが、データの入った媒体が壊れかけの為、手直ししてこちらに移動。他の題名候補に『便利な道具アイテムボックスが実は人を食べ…
  • 残酷描写有り
絶望し、それでも前進しようとする女の子。実は......
乙彗星(おつすいせい)
アイテムボックス
モリッシー
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ヴァルプルギスの夜に逢おう【短編】／
かがみ透

ハーブ料理の店の隣に住む青年・柚樹は、ローズマリーと名乗る女性シェフを天使のように思い、店を訪れる度にその料理と共に癒されてきていた。 ４月末ある日の閉店後、ローズマリーがそわそ…
隣のハーブ料理店のおねえさん、もう天使！
かがみ透
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