カクヨムコンテスト11【短編】に「カクヨムネクスト賞」のタグをつけて作品を応募すると、受賞作は、カクヨムネクストでの連載権を獲得できます。
応援が連載の後押しになる！「カクヨムネクスト」特別枠
12月1日（月）から始まった「カクヨムコンテスト11」。
短編部門では、受賞したらカクヨムネクストでの連載権を獲得できる「カクヨムネクスト賞」を設けています。
「カクヨムコンテスト11【短編】」の中間選考を突破するのは、読者の評価に基づくランキングを参考にカクヨム運営が選出した作品のみ。
しかし、「カクヨムネクスト」は有料のサブスクリプションサービスです。
よりギフトの贈られている作品をそれだけ熱心なファンに支えられているとして評価しようと考えました。
というわけで、期間中により多くサポーターを獲得した作品を「カクヨムネクスト」特別枠として、中間選考を自動で突破できるものとします。
あなたの好きな作家は、ネクスト賞に応募していませんか？
あなたの好きなその短編はネクスト賞の応募作品ではありませんか？
推し作家にカクヨムネクストで連載してほしい、この短編の続きを長編で読みたい、もしそういう思いが生まれたら、ネクスト連載権獲得のための第１歩を、ギフトを贈ることでぜひ後押ししてください。
この特別枠での通過と通常の選考での通過は結果発表で区別なく発表されます。
ギフトの贈り方
スマホアプリの場合
エピソードページ下部の「ギフト」からお贈りください。
ブラウザの場合
作品ページ下部の「ギフトを贈る」からお贈りください。
※作者ページなど、上記以外の経路でギフトを贈った場合は、「カクヨムネクスト特別枠」の評価にカウントされません。
作者の方は、ぜひこのチャンスを掴むべく、読者の皆さんにメッセージを発信してみてください！
サポーターを増やすポイントは、以下の記事で紹介しています。
カクヨムで贈れるギフトとは？
カクヨムでは、読者が「カクヨムサポーターズパスポート（サポパス）」の各プランへ登録すると毎月もらえる「ギフト」を作者へ贈ることができます。
作者には読者の応援により受け取ったギフト分の収益が還元されるため、読者は金銭・気持ちの両面で作者をサポートすることが可能です。
カクヨム内の広告が非表示になるなどのメリットもあるので、気になった方はぜひチェックしてみてください！
