あとがき
あとがき
読者の皆様
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
本作は私の処女作です。
拙い文章や、不快な表現等おありだったかと思いますが、温かく見守ってくださり、ありがとうございました。
本作は続きを書く予定です。
このまま続けて書くか、一区切りつけるかどうかは悩みました。
しかし、ここで話が一度終わりますので、次巻という形にさせていただきます。
途中から1ページの文字数が増えたり、理屈っぽくなったりと、読みにくかったかと思います。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
ぜひ、次巻もお時間があるときに読んでいただければと思います。
また、この話はいつか読みやすいようリメイクしたいと考えております。
短編集「スノードロップ」の方では、最初の1文やお題等も募集しておりますので、よろしければツイッターより話しかけてくださると嬉しいです。
ありがとうございました。
※追記
魔法のiwらんどより移行してきましたが、編集がうまくいきませんでした。
自作は修正のみして、魔法のiらんど掲載時と同じ書き方で掲載したいと思っております。
作風がガラリと変わってしまう印象になるかもしれませんが、ご理解のほどよろしくお願いします。
露輝
煙【完】※カクヨム使用版 露輝 @odio_pueri
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます