概要
お風呂屋×人魚×謎
両親が多忙なため、祖母と暮らしている小学六年生の雪村千花は、ある日、山奥で「七彩湯」という立派なお風呂屋を見つける。そのお風呂屋の店主・グローリアは、なんと人魚! グローリアは人魚であるため、自分でお風呂屋を宣伝できずに困っていた。
そこで千花は、七彩湯を町の人に広める宣伝係りになることを決意。様々な心身の悩みを抱える人々を、グローリアとともにお風呂やアロマの力で癒していく。
順風満帆にみえたある日、怪しい影が千花に忍び寄り……。
こちらは、第13回角川つばさ文庫小説賞の応募作品になります。
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よろしくお願いします。
そこで千花は、七彩湯を町の人に広める宣伝係りになることを決意。様々な心身の悩みを抱える人々を、グローリアとともにお風呂やアロマの力で癒していく。
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