応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 素晴らしい満足感…これぞハッピーエンドですね!きっと今まで以上に賑わっていくだろう七彩湯ですけど、千花ちゃんや茶々が変わらず手伝ってくれるのなら、何も心配要らない気がしています。

    最後の「あなたは」からのくだり、柄にもなくなんだかワクワクして楽しくなりました。こうした形で締めくくるのは、優しくておおらかなこの物語にとても合っていますね。
    素敵なお話、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    いつもいつも嬉しすぎるご感想を、ありがとうございます。
    おこがましいですが、七彩湯の物語が待居さんの日々の楽しみになれたのなら、すごく嬉しいです。
    最後の千花の語りは、わたし自身も気に入っているので、待居さんにも気に入っていただけたこともすごく嬉しいです。

    物語は一度終わってしまいますが、続きをなんとなく想像しているので、いつか形にしたいなと思っています。また待居さんに、千花たちの物語を見守っていただける日が来るように精進します!
    本当にありがとうございました!

  • あれもこれもさっき怒ったから、怒る理由がなくなった…千花ちゃん、なんて素敵な考え方が出来る子なんでしょう!素晴らしいです!
    もうあと一話しかないのが残念でならないんですけど、この物語の主人公が千花ちゃんで本当に良かったと思えます。

    作者からの返信

    千花のことをたくさん褒めてくださって、ありがとうございます。
    主人公にこんなにも素敵な言葉をいただけて、作者冥利に尽きます。
    残すところ一話となってしまいましたが、最後まで千花を見守っていただけたら嬉しいです。
    いつも本当にありがとうございます。

  • 黒マントの正体、洞男。彼の異質な存在感が、基本的に優しくて柔らかいこの物語の良いアクセントになっていますね。前話から結構息を詰めて拝読しました。

    グローリアさんが七彩湯を続けられる事に涙する千花ちゃんの優しい心根も、本当に素敵です。出来れば、この幸せな世界をもっとずっと見ていたいですね。

    作者からの返信

    いつも嬉しいご感想をありがとうございます。
    更新が少し空いたため、ドキドキさせてしまってすみません!でも、千花のがんばりのおかげで、もう洞男は七彩湯に近づかないことでしょうから、ご安心ください!

    ずっと見ていたい、というお言葉も、すごく嬉しいです。ありがとうございます。最後まで楽しんでいただけますように。

  • 自主企画『【非公式】【第13回角川つばさ文庫小説賞】いっしょに応援しよう!』へご参加頂きありがとうございます。

    人魚の経営するお風呂屋さんに、ドワーフとは!
    素敵な現代ファンタジーですね♪
    お手伝いが大好きな主人公というのも個性があって珍しいなと感じました。
    茶々がとってもかわいいです♡

    一緒にがんばりましょう٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます。
    丁寧なご感想もすごく嬉しいです。

    お互いがんばりましょう!

  • そうなんですよ…前話、せわしないイメージのあるお父さんが、どことなく千花ちゃんと距離がある様に感じていたんです。「」五年ぶりなのにちょっと寂しいな…」と。

    それも今回のお風呂への布石だったんですね。お風呂で癒されたお父さんがすっかり角がなくなった事は勿論嬉しかったですけど、千花ちゃんもまた、自分の戸惑いをきちんと言葉に出来てえらいなぁ…と感嘆した次第です。おばあちゃんと同じ気持ちですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    前話は読者の方にストレスを与えてしまうかもしれない、と少し心配だったので、今話で優しいお父さんに戻ってくれて、千花も幸せそうで、書いているわたしも嬉しかったです。
    千花への優しいお言葉も、ありがとうございます。すごく嬉しいです。

  • 厳しくしなければいけない時には、きちんと厳しく。それでいて、千花ちゃんにもしっかり考えさせるおばあちゃんの応対、その言葉選びも含めて凄く素敵でした。

    謎の男はどこかに行ってしまった様ですね…目的も立ち回りも読めないので、続きが気になります。

    作者からの返信

    千花とおばあちゃんの関係性は大切にしているので、すごく嬉しいご感想です。ありがとうございます!

    謎の男は何を考えているのか。ぜひご想像していただけたらと思います。
    今後もよろしくお願いします。

  • 「今こそ七彩湯を宣伝する時!」…千花の意気込みが健気で、思わずフフと声出ました。

    今回は千花に焦点が合わされていて、楽しいエピソードでしたね。滅多に遊べない友達と遊べて嬉しかった帰り道、グローリアさんを思い出して罪悪感を覚えてしまう…つくづく素直で良い子です。

    そして謎の黒いマント…次話も楽しみにしていますね!

    作者からの返信

    嬉しいご感想をありがとうございます。
    千花のことも褒めてくださって、すごく嬉しいです。良い意味での千花の子どもらしさも表現できて、楽しい回でした。

    次回も楽しんでいただけるように励みます!

  • 初めまして。

    現代ファンタジーって殺伐とした話が多い中、ふんわり暖かいお話が良かったです。
    千花ちゃんの雰囲気につられ元気が出そう!!

    応募は文字数規定があるのですか?
    続き楽しみに待ちます。

    作者からの返信

    初めまして。

    読んでくださって、コメントもくださり、ありがとうございます。
    すごく嬉しいお言葉ばかりで、とても励みになります。

    つばさ文庫小説賞は文字数規定があり、4~7万字だそうです。

    続きも楽しみにしてくださって、ありがとうございます!

  • 人魚の営むお風呂屋さんに、ドワーフのお客さんが来店…改めて考えると物凄く色濃いファンタジーのはずなのに、ずっと優しくて柔らかい空気なんですよね。感嘆しています。

    これからも千花が様々なお客さんを連れて来るんでしょうね…ボトンドさんは大満足でしたし、次のお客さんが楽しみです。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。
    嬉しい言葉ばかりで、すごく励みになっています。
    本当にありがとうございます。

    七彩湯が少しずつ変わっていく様子を、どうぞお楽しみください!