応援コメント

第14話 千花と青色のお風呂」への応援コメント

  • そうなんですよ…前話、せわしないイメージのあるお父さんが、どことなく千花ちゃんと距離がある様に感じていたんです。「」五年ぶりなのにちょっと寂しいな…」と。

    それも今回のお風呂への布石だったんですね。お風呂で癒されたお父さんがすっかり角がなくなった事は勿論嬉しかったですけど、千花ちゃんもまた、自分の戸惑いをきちんと言葉に出来てえらいなぁ…と感嘆した次第です。おばあちゃんと同じ気持ちですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    前話は読者の方にストレスを与えてしまうかもしれない、と少し心配だったので、今話で優しいお父さんに戻ってくれて、千花も幸せそうで、書いているわたしも嬉しかったです。
    千花への優しいお言葉も、ありがとうございます。すごく嬉しいです。