我が魔剣のサビとなれ！～自称厨二病がただの銅剣を伝説の魔剣だと言い張っていたら、とんでもない戦いに巻き込まれました～

いろいろいろいろいろいろいろいろと、期待させてくれそうなっつ！！！！！

１話読み終えた時思った。
ジブンはこれを読み続けられるだろうか？
と。
凄い意味でも怖さが強いのだ。

多分、「本物」だけが耐えられる、のかもしれない。
私は本物どころかかけらも無い者なのでな、、とても痛くてな、我慢が、な

でも、
きっと、
この先には、アルシュの幸せが待ってるんじゃないか？！！、とかなんとかいろいろと、
期待させてくれそうなんだよ。

期待、裏切ったら、、、、ね？


いやべつになんもないけども

そう、そういう昨品です。
今のうちに読んどけ！！！早いものがちだ！！！　　　　　　　　　　　なんの？

主人公の厨二病が発動すると、何故か読んでいる自分の背筋が疼いてしまうそんな楽しい小説です。