本を読んで知る自分のバカさ加減への応援コメント
こんばんは。
こちらをお借りしまして。
拙作「ふたりきりのセッション」読んでくださったこと、フォローと♡と☆をくださったこと、お礼を申し上げます。
ありがとうございます<(_ _)>
いわゆる日本文学の名作といわれるものって、ちょっと敷居が高いですね。
私は子どもの頃、児童向けの全集みたいなもので、吾輩は猫であるとか伊豆の踊子とか読むようにしむけられましたが(💧)、子どもにはなかなか難しかったです。熟語も言い回しも難解だし。はやばやと読むのをあきらめたものもあり、「読む」じゃなくて「目で文字を追っている」状態になっただけのものもあり。ちょっとイヤになりました(^^;)
ここカクヨムサイト内に、「カクヨム近代文学館」(だったかな?うろ覚えです💧)があり、太宰治とかいろいろアップされています。ちょっとのぞいて、すごい時代になったなあとしみじみ思いました。
作者からの返信
真沙緒さん。どうもです。
レビューも書こうかと思ったんですが、気の利いたものが浮かばなかったので★だけでご勘弁を。
私が思うにたまたま早く行った教室で好きな子と二人だけになった。
なんてことを想像してというか思い出したというか…。
なんとも言えない時間なんですよね。
日本文学の名作はおっしゃるように敷居は高い。
とりあえず読んで見るかと読書を開始した時、やはり「伊豆の踊子」とか
「雪国」とか読んで見たのですが、時代も違うからか、読んでいてもしっくりこないんですよ。言い回しも難しかったりしますし。
だからその面白さがよくわからなくて…。
自分のレベルが低いだけなんでしょうけど。
個人的には今どきの小説の方が面白く読めますね。
コメントありがとうございます。
憧れの長編小説に挑んではみたもののへの応援コメント
こんにちは。
私は逆かもしれません。あんなエピソードが書きたい、こんな場面を入れたい、になって、それをなーんも整理せずにだらだら書いたら7万字くらい? ということがよくあります。←はい、中途半端な文字数です。
むしろ、カクヨムサイトに投稿するようになってから「短編書けるようになりたいなあ、ならなくちゃ」と考えるようになった派です。最初は、投稿した長編の外伝のようなものから書き始めて、1万字近くはまだかかっていたかな。最近は2千字くらいまで、場合によっては千字切るようになりました。当初は「書きすぎるから削れ」を目標にしておりましたが、この頃は削りすぎが祟っています(💧)。短編めっちゃ難しいです、私には。
作者からの返信
真沙緒さん。こんにちは。
真沙緒さんは逆なんですね。それぞれやり方は変わるでしょうね。
長編は好きなことをいくらでも書けるというメリットも確かにあります。
ただ、どんなことを書いたのかと覚えていないと話がおかしくなったりもしますね。
私もこれよくやるんですよ。たぶんまだ書いてないと思って書くと
すでにその説明はしていたとか。それでまた修正したりして。
短編ならば文字数が少ないから読み返しも楽です。
私が短編から始めようと思ったのは、たんに文字数が少ないから
楽そうに思えたってことですね。
もっとも限られた文字数に話をまとめるのは容易ではありません。
結局のところ、どちらも難しさがあるということでしょう。
時間的には短編の方が早いのは確かですが、
早いから良いってわけでもないですもんね。
私も相変わらず頭を悩めてますよ。(苦笑
コメントありがとうございます。
自分で作った本に執筆を促されることにへの応援コメント
こんばんは。
車にまつわるエッセイで11万字!私、10万字以上書けそうなエッセイのネタってなんだろう…。ぱっと思いつけないです。10万字超ってかなりのハードルですよね。
でも、自分なら、10万字超エッセイで書けと言われたら、何を採り上げるだろうか。そう考えてみるのも楽しいですね。
いやあ、ちびゴリ様の今作、拝読していて刺激がいっぱいです。自分ならどうするだろう、そんな観点で自分の「書く」を分析してみるのも面白いですね。☆もう10コくらい差し上げたいです。
作者からの返信
真沙緒さん。こんにちは。
10万字は確かに量がありますが、そのくらいならなんとか書けるかなとチャレンジしてみました。
思い入れが特に強い車だったので、そういう点では執筆向きだったかもしれません。
旅の手記なども書きましたが、これもエッセー形式ですかね。
たぶんこれも10万字は超えてると思います。
こちらも本を作りましたよ。写真なども話の終わりに入れてあるので、
B5サイズにしました。
さすがに文庫サイズじゃ写真がよく見えませんから。
何か思いついたら書いてみるのも良いかと思います。
意気込み過ぎると負担にもなるので、少しづつでも。
そういう中で書くことが分析できるかもしれませんから。
★10個とは嬉しいお言葉。
あと数話です。引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
書き上げたものを本にするという楽しみへの応援コメント
こんにちは。
なんでしょうね、この、「紙の本になった!」という、達成感というか安心感というか、アゲアゲの気分。
電源入れなくてもバッテリー気にしなくても読めるからかな。違うな。なんだろう。
データとか電子書籍とかって、「秘密」「自分だけ」感がありますけど、紙の本って誰でもお手軽にウェルカムなんですよね。で、手にとって広げたら、別世界が広がっていることを、みんな知っている。…これかな。ウェブより敷居が低い、誰でも手軽に読める別世界が、自分の作り出したものだとしたら、のわくわく感。
アガりますよね♪
作者からの返信
真沙緒さん。こんにちは。
書き上げた段階でも当初は達成感も感じましたが、やはり実際に本を作ってみると、ここまでやって完成って気がします。
最初はまったく知識もなかったので大変でしたが、制作過程は面白かったです。
出来上がると確かにアゲアゲですよね。(笑
寝床で広げて読める。ぱらりとページを捲る。
そういう感覚がなんともいえず良いんですよ。
掌編小説もいずれは短編集くらいで作ろうとは思っていますが、
まだ実行は出来てません。そのうちに…ですね。
コメントありがとうございます。
書くことは苦悩でも楽しくもあるへの応援コメント
完結おめでとうございます。
確かに、書くことは、苦しさと楽しさ両方ですね。
苦しいけどなぜか書きたくなってしまう。
共感しながら読ませていただきました。
作者からの返信
麻子さん。こんにちは。
苦しいだけだったら書かないんでしょうけどね。
あれこれ悩んで物語や良い文章などが出ると、やっぱり楽しくなっちゃう。
終わりがないという部分でも長く遊べそうですね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
書くことは苦悩でも楽しくもあるへの応援コメント
難しいですよね。でも難しい方が愛着が湧く気もします。
作者からの返信
ゆうやさん。こんにちは。
確かにおっしゃる通りです。
誰でも簡単に書けるようならきっと面白みも感じないことでしょう。
難しいからこそって感じですね。
コメントありがとうございます。
読まなくても書けるが、読めば役には立つへの応援コメント
例えばですが、肩をすくめるとか、どんな格好なのか知らなかったりしました。だから読むと書く幅が広がると想いますね。
作者からの返信
ゆうやさん。こんにちは。
肩をすくめる。そうですね。踵を返すなんてのも一例でしょう。
三々五々とか、読むことでなるほどと覚えたものも多い。
やはりいろんな情報が必要だし、それが書くというレベルを
あげてくれるのだと思います。
コメントありがとうございます。
書くことは苦悩でも楽しくもあるへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
『とにかく書くこと』そして『書き上げること』最初はだれでも初心者ですからね。
書いたものを呼んでくれる人がいて、いいね!してくれる。そうなると嬉しいですが・・・。
とても参考になるお話をありがとうございます。私もいつか10万字以上の長編が書けるようになりたいです。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
最後までお付き合いくださり感謝です。
いきなり長いのは難しいでしょうが、短いのをしっかり組み立てられれば
長い話もそれに応用のような気がします。
これは書いてみて感じたこと。そしてもう一つ感じたこと。
多肉ちゃんさんの小説はしっかり書かれているので、
長編になってもちゃんと書かれる。そんな気がします。
是非、チャレンジしてみてください。出来ますよ!きっと!
コメントありがとうございます。
書くことは苦悩でも楽しくもあるへの応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
完結、お疲れ様です。
書くことで脳も活性化されると思うし、心の整理もできるような気がします。
カクヨムでは書いた作品の反応もあるのがまた嬉しいですね。
私はどちらかと言うとボケ防止と記録に残すと言った感じなので、楽しく書いていきたいと思います。
ちびゴリ様の色々なお話を聞かせて頂きて面白かったです。
ありがとうございます✨✨
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
指を使うということもそうでしょうが、何かを考えることも脳にはいい刺激になりますよね。
私もボケ防止みたいなものです。それでいて何かあることないこと想像して話を作る。こんな作業も楽しかったりもしますね。
そしておっしゃるように反応があることも嬉しいです。
以前は誰にも見せることなく書いていた時もありましたから、
日の目を見させるってこともやや恥ずかしくも嬉しいって感じでしょうか。
いろいろコメントいただきありがとうございます。
読まなくても書けるが、読めば役には立つへの応援コメント
こんばんは。
昔はあまり読書をなさらなかったとのこと。それなのに、書くことに色々挑戦なさってたことが凄いです。
でも、たしかにおっしゃるとおり読まなくても書けるのだろうと思います。
あまりに読書にのめり込みすぎると、影響されてしまいますしね。
作者からの返信
ちわみろくさん。おはようございます。
小説は読みませんでしたが、漫画とかカー雑誌はよく読んでました。
特にカー雑誌は隅から隅までって感じだったので、そんなところでもいい勉強になったのかもしれません。
いきなり小説だったらきっと書けずに挫折して終わったんでしょうけどね。
いろんなことを書いたりして、それが練習にもなっていたんでしょう。
喉が乾いたら水を飲む。その程度の読書がいい刺激になるかもしれませんね。飲み過ぎるとガボガボですから。(笑
コメントありがとうございます。
いつか紙面にと憧れから小説にチャレンジへの応援コメント
こんばんは。
うわあ、すごい。ついに小説。しかも採用。これはすごい。きっと、いろいろな文章にチャレンジしてこられた経験が生きたのでしょうね。
近況ノート拝読しました。そういえば確かに応募されてましたね。毎回おもしろく拝読していたので、すっかり忘れてしまっていました💧よろしければこのまま拝読していきたいと思います。
作者からの返信
真沙緒さん。おはようございます。
いつかは書いてみたい。それでどうせなら短いのが、そして紙面にという欲を出してチャレンジしてみたわけですが、一発目から載るとは思ってもみませんでした。
嬉しさももちろんあって、自信にもなりましたよ。
大手ではないですが、新聞に載った。(その時は実名でした)
そんな喜びがその後の執筆に影響を与えたのは間違いないでしょうね。
おっしゃるように、いろんなことを書いた経験も生きているのだと思います。
今後も近況ノートを始めとしてよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
読まなくても書けるが、読めば役には立つへの応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
本を読まなくても確かに書けるかもしれませんが、いろんな本を読むことで文章の幅が広がる可能性はありますね。
知らず知らずのうちに読んだ知識が頭に入っているってこともあり、ちょっとした時に思いつくかもしれませんしね。
やっぱり本を読むことはためになりますね。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
おっしゃる通りです。さすが人生の先輩!わかっていらっしゃる!
(もしかして…余分なこと言った!?)
本もそうでしょうが、それこそ辞書でも愛読していたら凄い知識を得られそうですよね。私の辞書はけっこう古い奴で、新しいのも欲しいと思いますが、今の辞書を出来るだけ長く使いたいとも思っています。
いろんな本を読むことで文章もおのずと変わってきますよね。
明日の朝は、ビブリオ📚レビューを更新しますよん。
コメントありがとうございます。
自叙伝執筆のきっかけは長いメールへの応援コメント
こんばんは。
一度に2,000字くらいだと、投稿サイトでもワンエピソードに適度と言われている文字数ですね。読むのにちょうどいい文字数ということかと。その文字数でダントツ多かったというのは、ほかの方はちょっと短い文面だったのかな。
それが、一万字超えですか。よほど筆が乗りましたね。ちびゴリ様が楽しく書いておられたことが、お相手にも伝わったのでしょうね。
自叙伝、拝読してみたい気がするなあ。
作者からの返信
真沙緒さん。こんにちは。
こちらのサイトで活動する方ならば、ある程度は書けるでしょうが、
そうでない方は、あまり文字数も多くないみたいですよ。
呟き。なんて感じで短いのだと書けるのでしょうけど、
最低2,000文字なんて規定でもあったら呟く人も一気に減るでしょうね。
昔話を書き出したら面白くなっちゃって。(笑
それが伝わったのかはわからないまでも、いいきっかけにはなりましたね。
自叙伝…ここのコーナー以上に馬鹿丸出しで恥ずかしいですわ。
コメントありがとうございます。
読まなくても書けるが、読めば役には立つへの応援コメント
凄く気になる事があるのですが、この作品ってカクヨムコン短編賞のエッセイ部門に出しておられますよね?
短編賞は400字から1万字までって決まりがあるんですけど、この作品字数をオーバーしていますよね? 承知の上での応募でしょうか?(;^ω^)
凄く気になったので……すいません……。
作者からの返信
無雲律人さん。こんばんは。
え??エッセーも文字制限があったんですか。
それは知らなかった。短編というよりもエッセーで投稿したから、
全然気にしていませんでしたよ。
文字数オーバーしようと、しなくても、ほとんど期待していないので
大丈夫!!ご愛嬌ってことで。(笑
もし、なんでしたら「一秒の解明」の方をよろしくお願いいたします。
(ちゃっかり宣伝)
コメントありがとうございます。
読まなくても書けるが、読めば役には立つへの応援コメント
おっしゃる通りです。
読むと、語彙力は増えますし、文章のつながりが滑らかになるというのはありますが。
ただ、読みすぎると、文章をざーとしか読まなくなるんです。通し読みとか斜め読みとかになってしまいます。
何事もほどほどがいいかと思います。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんばんは。
繋がりや運び方などなど。いろんな作家さんを読むことでいろんな情報がインプットされる。もちろん好ましくないのもありますけど。
私は読むのが遅いので月に二冊程度ですよ。寝る前にちょっと。
だから文はじっくりと読んでいます。
後々レビューも書くって理由もあるのでしょうが。
コメントありがとうございます。
読まなくても書けるが、読めば役には立つへの応援コメント
わかります。
たくさん文章を知っていた方が、書きやすくなるように思います。
読むことで、知らず知らずに、言い回しや、文章の流れが身についてくるのではないかと。
作者からの返信
麻子さん。こんばんは。
一つの文章だけでも参考にはなりますよね。マネするというよりも、そこに自分なりのアレンジを加えたり。
いろいろ読むことで知識が頭に加算されるので、読むことは書くうえでも大事なことだと思いましたね。
麻子さんなんていっぱい読んでいそうだから、知識も豊富でしょう!
コメントありがとうございます。
本を読んで知る自分のバカさ加減への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
私も瀟洒、読めませんでした。
意味は調べてみました。
すっきりとしゃれている様子なんですね。
勉強になりました。
本もそうですが、カクヨムで読む小説もルビがうってなくて読めない字が時々あります。
なのでその都度調べたりして、なるほどと感心しています(笑)
昔は常時、辞書を手元に置いていましたが、今はスマホで漢字検索をして調べています。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
もぉ~、気を遣って読めないなんておっしゃって。
良いんですよ。読書家ののこさんですから、読むどころか書けるとお聞きしました。(誰に??
ま、冗談はともかくとして、瀟洒な造りになっている。
なんて書くとカッコいいですよね。頭良さそう!
いつか使ってみたいと思いつつも、それに伴うような文章じゃないと
バランスが悪いですから、私の場合は自分に待ったを掛けています。
いろんな字や意味をどんどん吸収したいところですが、
吸収するそばから出て行ってしまうので弱ってます。(苦笑
コメントありがとうございます。
それは書くことを趣味とする意思表明への応援コメント
こんにちは。
拙作「絶望と希望のはざま」読んでくださって、ありがとうございます。お星さまやフォローもいただけたこと、たいへん励みになります。
いつもありがとうございます!
私が初めてワープロ買ってもらったのが、中学生くらいのときです。今のノートPCより重かったかもしれないです。ネットはできなかったなあ(当時ネットという概念があったのかどうか)。インクリボン。画面は2行くらいしか表示されない細いタイプで、一応文書の全体像イメージが端っこに小さく表示はされていましたけど、まあ見づらい。あんまり積極的に文書や文章作る気になれないシロモノでしたね(でも親が買ってくれたものだから文句言えない)。フロッピーディスクにも対応していましたが、私自身がフロッピーまで理解が追いついておらず、使うことはできませんでした。タイプライターとほとんどかわらない使い方でしたね。ゼイタクだったかな。今思うと、時代の過渡期の製品だったのかもしれません。
大学生になり、さすがにこれでレポートはできないということで、もっと画面の大きいものに買い替えました。でも、あの2行ワープロをいじった経験が無駄だったとは思えないです。とはいえ、やっぱり「いじった」どまりのことでしたから、ぜいたくなおもちゃ状態だった、といえるのかな。
ネットができるワープロってあったのですね。初めて知りました。やっぱり時代の移り変わりの中で生まれたものだったのでしょうか。
それにしても、私機械って疎いんですけど、ちびゴリ様のワープロはプリンターに接続して使うタイプでしょうか。それでもノートPCより重い?ワープロって、なんでこんなに重いんでしょうね…?
(私のワープロは印刷機能込みなので、重量があるのはまあわかるのですが)
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。こんにちは。
読ませていただきました。よく書けていましたよ。(笑
二行のワープロですか。もうほとんどタイプライターの世界ですね。
タイプライターは使ったことはないですが、イメージは出来ます。
それでも中学の頃だったとしたら安くなかったんじゃないかと。
当時の最先端がどんなのかはわからないまでも、
両親も良いものを買ってくれたんじゃないでしょうか。
私が買った頃はもうパソコンも登場していたので、
ワープロも生き残りをかけてそんな仕様にしたんじゃないかと思います。
アナログ回線ですから遅いなんてもんじゃなかったですが、
あれはあれで初体験だったので新鮮で面白かったです。
ワープロにプリンターが付いているんですよ。
おまけにスキャナーも。そのスキャナーは取り外しも出来て。
さらにはペンも付属されてて画面に書ける。
至れり尽くせりのワープロなので高価でしたね。
18万くらいしたかな~確か。
それだけ付いてますからでかいし重い。
とは言え、それ一台でなんでも来いだったので、とにかく良いオモチャでした。いまだに動きますよ。
コメントありがとうございます。
本を読んで知る自分のバカさ加減への応援コメント
私と娘はYさんのファンです。彼の曲にはなかなか文学的というか、ちょっと小難しいというか(そう思うのは私だけ?)言葉や表現がでてきます。
これって、どういう感情で言ってるんだろうねえ、と娘に聞いたり、ネットで歌詞の解説している人に頼ったりしながらの私です。
彼のアルバムが発売されると、瀟洒という単語の字が分からなかったファン達は、直ぐにその読みや意味を調べて、その感想をネットで報告?しているのを見ました。(熱心さに驚きました)
たまたま私達母娘はその字を知っていましたが、もし知らなければファンの方達と同じように、一生懸命に調べるのだろうね・ファンだからねぇ、と笑いました。
難しい言葉や小難しい?表現も、大好きな「推し」のお蔭で学べるということですからありがたいことで。
私は曲を聞きながらすぐ涙ぐんでしまう質なので、これをしっかり理解しないで涙ぐむわけにはいきません。意味も分からず泣くなんて、と娘に笑われますからね。
作者からの返信
ローバさん。こんにちは。
冷えますね~。こちらは雪が舞って来ました。寒いわけだ。
Yさん…誰だろう??ケンちゃんかな。
瀟洒というのはどの小説で読んだのかは忘れましたが、
読めなかった私は、いや~難しい言葉を使うなと一生懸命に調べましたよ。
やっと読み方がわかって、そして意味を調べる。
ま、辞書ですから読めれば意味も当然出ています。
こういう意味だったのかと、ひとつ利口になった気がしましたね。
いつかこんな言葉を使って書いてみたいなどとも思いましたが、
そんなところだけ気取っても他とのバランスが取れませんからね。
未だに使えてない有り様です。(苦笑
好きな歌手とかだと余計に歌詞も頭に入りますし、
意味の分からないところは調べたくもなりますよね。
そういうことだったんだ~って、納得して嬉しくなったり。
私は中学時代に英語は1だったんですが、ビートルズを聞くようになって
英語がやや得意分野になりました。あくまで、ややですが。
これも先ほどと同じようなことなんでしょう。
コメントありがとうございます。
本を読んで知る自分のバカさ加減への応援コメント
そうですね、漢字は前後で読みが変わるもののありますし、ルビがないと読めない漢字は多いです。
私は映画をずっと見ているよりも、本を読む方だったので一応読める方だと思いますが書くとなると全くダメ。今も予想変換で出てきたものから選んでいる状態です。
字は漢字辞書を引いて、言葉の意味は国語辞書を引いていました。今は手元にないのでネットで調べています。
でもちびゴリさんの文章を読んでいると、よくこんな字知っているな~と思うことありますよ。それからずいぶん努力されているんだと思いました。
己の未熟さを知ることから進歩が生まれる。なんちゃって。!(^^)!
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
若い頃から本を読む習慣がある人ならけっこう読めるとは思いますね。
文学少女だった多肉ちゃんならば、私よりも遥かに読める事間違いなし。
そんな字を知ってるというよりも変換してくれるだけだと思いますよ。
読まなかったけれども話はいろいろしましたから。
少しくらいは頭に言葉があるんでしょう。(笑
とは言え、本を読むようになってレベル1が2くらいになったことは確か。
これからも勉強でしょうけど。(苦笑
コメントありがとうございます。
本を読んで知る自分のバカさ加減への応援コメント
その昔の本は、児童書といえどもルビがふってないものが多かったですよね。
読めなくて母親に聞いたら「辞書で調べなさい」でした。
たまにふってあるルビで覚えた漢字が結構な量あるのも事実です。
作者からの返信
奈那美さん。おはようございます。
確かにルビは少なかった記憶がありますね。というかその頃には読んでない。(笑
ルビでもあれば辞書を引くのも楽ですが、どうやっても読めない字は困りますね。特に某作家さんの本はそういうのが多い。
誰もが読めそうな字にルビが振ってあったりして、それがちょっと不思議でもありますね。
コメントありがとうございます。
クラブの会報を書き結婚式のパンフの依頼への応援コメント
無線クラブ、ありましたね。
会報を頼まれるなんて、皆さん見る目がおありですね。
作者からの返信
つむぎさん。こんばんは。
見る目というよりも順番でやろってことになっただけなんですよ。
と言いつつ、二人くらいで終わった気も…。
コメントありがとうございます。
一作書いたことに味を占め続編に着手への応援コメント
会話文と地の文の割合も悩むところですね。
つい会話ばかりが続いてしまってわけがわからなくなったり
複数人での会話だと、誰の言葉かわからなくなったりします。
作者からの返信
麻子さん。こんにちは。
バランスって大事ですよね。書いている方は頭に浮かんでますから、誰と誰が喋ってるって分かりますが、延々と続いたりすると読み手は、これ誰だった??なんてことにもなりかねない。
特徴でもあればまだ良いんでしょうけど。一人は大阪弁とか。
複数はかなりヤバいですね。だから三人とかの会話の場合は、わかりやすくするため動作に名前を加えたりします。
コメントありがとうございます。
一作書いたことに味を占め続編に着手への応援コメント
解ります、会話は楽ですよね。私は会話だけで誰が話しているかわかるようになるのにずいぶんかかりましたけど。
先日書いた救命救急士の話は、隊長との会話があった方がいいなと思い付け足しました。まあそれまで隊長がそこに居たのは大人の事情です。
頭の中で考えていたことを、書いてみて、読み返して、訂正しての繰り返しです。まだまだ未熟者なので。
カクヨムはお題を出してくれたり、コンテストがたくさんあったりで、確かに書こうという意欲が出ますね。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
情景描写などよりも会話の方が楽なんでついつい長くなってしまって、驚いたこともあります。いくらなんでも長すぎるだろうって。
まったくないのも困りますし、寂しいですが、やり取りしすぎても読み手は困りますね。
とにかく書くことでしょうね。そして、おっしゃるように読み返して、違和感を見つけだすことでしょうね。
添えた方が良い会話というのもありますから、隊長の会話は必要ってことだし、それにより話がまとまった気もしますね。
未熟者なんて。なかなか良い文章を書いてると思いますよ。
コメントありがとうございます。
書き物に再着火したのは、あるキャンペーンへの応援コメント
こんにちは。
100字!これは高難度ですね。
ちびゴリ様のその文章、ちょっと読んでみたかったなあ。
作者からの返信
真沙緒さん。こんにちは。
今なら当時よりは楽かもしれませんが、やはり100文字で伝えるのは楽じゃないはず。
原稿でも残しておけば良かったんでしょうけどね。
私も読みたいです。なんだか冷静に分析出来そうな。(笑
コメントありがとうございます。
クラブの会報を書き結婚式のパンフの依頼への応援コメント
ちびゴリ様は器用でいらっしゃるんですね(^_^)
作者からの返信
愛舞💯さん。こんにちは。
器用というか、そういう悪さがきっと好きなんでしょう。(笑
コメントありがとうございます。
編集済
一作書いたことに味を占め続編に着手への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
『カクヨム』で作品公開すると皆様からの反応もありそれが励みになったり、又他の方の作品を読む機会も増えてそれが刺激になり更に創作意欲が湧いてきますよね。
ほんと、カクヨムの恩恵ってありますよね。
私もそれを感じている一人です。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
始めた当初はPV0なんて日々も続いたりもしましたけどね。(笑
最近はお陰様で、のこさんを始めとした方々の応援で
継続や新しいのを書こうという意欲も増しております。
ホント、恩恵っていろいろありますよね。
コメントありがとうございます。
憧れの長編小説に挑んではみたもののへの応援コメント
10万文字、気の遠くなる話です。
でも、文庫本にするとなるとそれくらい書かなくてはいけないと聞きました。
本を作るという目標で、長編が書けるようになった、自信が持てた。いいことですね。
読書感想文で困っていたのがウソみたいです。
やはり好きなこと、経験したことなどを少しづつ文字数も増やしながら書いていったのがよかったのでしょうか?
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
結果的に10万字に到達したというところで、とりあえずは物語を仕上げることに専念しました。と言っても約一年ですから時間が掛かりましたね。
同時にエネルギーも使い果たした感じです。なれない作業なものですから。
ただ、達成感も自信も同時に得られました。ホント、原稿用紙数枚で難儀していたのが嘘のようです。(笑
いきなりは難しいのでしょうが、あれこれ書いたことが役に立ったってことなんでしょうね。
その後は徐々にスピードを増して書けるようになりましたよ。
20万字の「一秒の解明」が四ヶ月くらいですからね。
コメントありがとうございます。
原文そのまま掲載ではないと知った瞬間への応援コメント
こんにちは。
ダブル掲載。アゲアゲになっちゃいますね♪
でもやっぱり、勝手に手を入れられるってあるんですね。削らないと規定の文字数に収まらないというならまだわかりますが。しかも無断でかぁ。ちょっとモヤりますね。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。こんにちは。
舞い上がった喜びが徐々にダウンしていくようでしたね。
一言一句、無い頭を捻って考えたのが何だったのか。
掲載されたものを読むほどに、そんなことが頭に浮かびました。
せめて場合によっては、などと書かれていれば納得も出来ますけど、
いきなりだったから、もうモヤって。(笑
それも今では良い思い出の一つなんでしょうが。
コメントありがとうございます。
編集済
憧れの長編小説に挑んではみたもののへの応援コメント
すごく共感しました。
私はプロットとかしっかりしないで書きたくなってしまうので、長編は敷居が高かったです。
書き終わったあとはしばらく脱力してました。
我に返ったら、粗が見えてきて、すぐ後悔がはじまりましたけど(笑)
でも良い経験でした。
作者からの返信
麻子さん。おはようございます。
共感していただいて何よりです。長編は難しいというか、膨大な文字数になるのでまとめ上げるのは大変ですよね。
特に初めての時は難儀しました。
ここ数年は以前からみればだいぶ組み立てなどが楽になった気もしますが、
誤字脱字も多さは相変わらず。(笑
短編でも同じでしょうが、何か書くという作業の繰り返しで、能力も上がっていくのだなと実感しましたよ。
コメントありがとうございます。
憧れの長編小説に挑んではみたもののへの応援コメント
ちびゴリ様。
長編を書くのはやはり相当覚悟がいるというか、難題ですよね。
最後まで読み手を飽きさせない、魅力的な登場人物やストーリー。
私なんか考えただけでゾッとします(笑)
それだけに書き終えた時の達成感は半端ないでしょうね。
ほんとやればできるという自信になりますね。
素晴らしいです。
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
挑戦したのは良いが…。って感じでしたね。
自由に書ける割に全然書けなくて、一年も掛かってしまいました。
途中でどんなことを書いたのか。と振り返ったり、ストーリーはこうしようかと悩んだり、とにかくいい経験にはなりました。
達成感はありますね。肩の力がやっと抜ける。そんな感じです。
ただ、いかんせん初めてなので課題も山積み。
これも書くことに教えられたことかもしれません。
コメントありがとうございます。
くだらない日記も時には貴重な備忘録への応援コメント
やはりちびゴリ様は筆まめなのですね⭐︎
私は昔、ミニサイズのスケジュール帳が、すっかり日記帳になってました。
作者からの返信
愛舞💯さん。こんにちは。
そういえばマメだなんて言われたこともありますね。
書き物で言われたのは手紙ですかね。
近所でもマメな男で通ってる…みたい。
ちょっとしたことでも残せますからミニサイズでもOK!
コメントありがとうございます。
自分で作った本に執筆を促されることにへの応援コメント
11万字ですか、気の遠くなる話です。
でも本ができたことで本を作るために小説を書くという目標ができたんですね。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんばんは。
それこそ昔ならば絶対無理な数字でしょう。
そんなに何を書けばいいんだと怒るかもしれません。(笑
しかし、いろいろ書いていくうちに字数も徐々に増えて、
10万字なんてところまで到達するようになりました。
そして一冊作ったことで味を占めてまた作ろうと執筆に励む。
良いのか悪いのか…。でもこういうのもまた楽しいもんです。
コメントありがとうございます。
自分で作った本に執筆を促されることにへの応援コメント
ちびゴリ様。
乗っていた車のレビューをエッセイ形式に書き綴るって面白い試みですね。
憧れて手に入れた車なら尚更、思い入れも強く、ノリノリで書けたのではないでしょうか。
楽しければ自然と書くことも膨らんでくると思うので、ここで書く楽しみを知ったってことでしょうか。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
雑誌程度の量はいくつも書いた経験がありますが、一冊の量は初の試みで。
しかし、数年も乗れば意外と書けるものですね。
納車の日から手放す日まで、あれこれ思い出に浸りながら書いたものです。けっこうノリノリでした。(笑
だからなのか、割と早く書くことが出来ましたね。
人に見せることもないと普段の調子で書いたせいもあるでしょうか。
コメントありがとうございます。
自分で作った本に執筆を促されることにへの応援コメント
あけまして、こんにちは。
製作は権利だったのですね~。
無事獲得、おめでとうございます。
やりすぎて義務にならないように、そっと祈ってます。
10万文字書いて、製本して次……販売ですね!
一冊一冊手作りなので、受注販売からでしょうか。
いや、製本資金の為に、クラウドファンディングでしょうか。
次の目標を、楽しみに待っております。
作者からの返信
とぶくろさん。おはようございます。
楽しい作業ではありますが、けっこう手間が掛かるんですよ。
製本してようやく小説が完成って感じですね。
もちろんデータ上でもある程度の完成の味わえますが、
本を作るようになってからは途中の段階に思えるようにもなった。
販売ね~。手間もコストも掛かるから誰も買いませんよ。(笑
かといって大量生産は出来ないし。
クラウドファンディング!
たぶん金が集まらない。
コツコツ地味に遊びます。
コメントありがとうございます。
クラブの会報を書き結婚式のパンフの依頼への応援コメント
こんばんは。
いろいろな分野や形式の「書く」が集まってきたのですね。まるでちびゴリ様をこの道に誘うかのようですね。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。おはようございます。
その時は物語を書くなんて思ってもみなかったですが、
おっしゃるように何か書いてることがいろいろ役立っているというか、
導いていたのかもしれません。
コメントありがとうございます。
書くことは手紙で。初の募集を新聞社にへの応援コメント
こんばんは。
あらららら。さり気なく書かれてますが、これって「なれそめ」ですよね♡そういう出会いだったのですか。ごちそうさまです。(*^^*)
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。おはようございます。
いわゆる馴れ初めってやつです。こういうことで嫁さんをとは思いもしませんでしたが、これも不思議な縁ってところなんでしょう。
文字だけでも相手の性格ってのが伝わるので、文字を連ねるということも面白いですよね。
コメントありがとうございます。
書き上げたものを本にするという楽しみへの応援コメント
自作が本になるのは嬉しいですよね。
私は成人式の着物を買ってもらう代わりと、結婚式の引き出物に詩集を作りました。
今となっては良い記念です。
作者からの返信
麻子さん。おはようございます。
やっぱりデータだけじゃなくて紙になって縦読みすると気分は良いですね。
詩集ですか。それは良い記念になりましたね。
着物も良いでしょうが、そういう詩集も代えがたい気がします。
コメントありがとうございます。
書き上げたものを本にするという楽しみへの応援コメント
自分の作品が本になるのはたぶん、嬉しいのでしょうね。いつか書籍化したいです!!
作者からの返信
夕日ゆうやさん。こんにちは。
今では作品を書き上げ、本の制作が終わった時にようやく完成という感じになりますね。
それをまた後日、寝る前にとかに読むんですよ。
是非、お勧めです。
コメントありがとうございます。
書き上げたものを本にするという楽しみへの応援コメント
印刷製本……懐かしですね。
私は、仕事柄毎年書いた文書を印刷して製本して配ってました。冊数はその年によって違いますが、2桁止まりです。(小説ではありませんが…間違いなく自作の印刷物です)
印刷と帳合いを自分で行います。
表紙の印刷は、ちょっと厚い紙を自分で買って、それに印刷します。
30年以上前なので、印刷は輪転機です。
印刷した物と表紙を印刷屋に渡して製本してもらってました。
当時、1冊140円くらいだったと思います。今は、いくらんでしょうか?
兎に角、完成したものを見ると嬉しかったですね。
配布した残りの残部は、各年ごとに数冊ずつ今でも手元にあります。
作者からの返信
根 九里尾さん。おはようございます。
根 九里尾さんも経験があるんですね。それも二桁とは凄い。
そこそこのページ数だったんでしょうか。
30年以上前ってことなので、印刷とかも大変だったんじゃないでしょうか。
私も表紙はやや厚い紙を使いました。
ただ製本も自前なのでバッチリって出来じゃないです。
製本屋さんとかに知り合いでもいればもっときれいに出来るんでしょうけどね。
本になったこともそうですが、それを手にして読むときは感慨深いですよね。
近況ノートにもそんな過程を出していますので、
良かったら探して見てやってください。
コメントありがとうございます。
書き上げたものを本にするという楽しみへの応援コメント
ええええ!自分で製本しちゃったんですか!!!すごい情熱。
理屈はわかりますが、大変でしょう。そのころのワープロってインクリボンでしたよね。インクジェットはPCに接続するプリンターの頃からだったかしら。
書式を変えていろいろ試して、自分の満足する本を作る。物書きの醍醐味ではないでしょうか。
カクヨムでも最終目標は書籍化みたいですし。
とっぷりと書くことにはまったエピソードですね。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんばんは。
執筆、印刷、製本です。本までになると完成したって気がします。
ただ、それなりの字数がないと格好がつかないので、
ある程度は書かなければなりませんね。
そう、インクリボンなんです。これがけっこう時間もコストも掛かりましたね。
良い感じで印刷するまでにけっこう試行錯誤しました。
左右上下にどれくらい余白を空けるかとか、いろいろです。
昔の近況ノートにその制作過程も載せているので、
良かったらご覧になって見たください。
大変だけどその分、完成した時の喜びもありますよ。
コメントありがとうございます。
編集済
書き上げたものを本にするという楽しみへの応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
小説を書く方なら、一度は必ず夢見る書籍化!
自分の作品が本という形になったら、どんなに嬉しいことでしょう!
私は書籍化の実現は夢の夢なので、夢さえみませんが、たった一冊自分の為に自分の作品を本という形にできたらとは思います。
それを自分の手で実現したちびゴリ様は凄いですね⤴⤴
これは極上の楽しみだと思います。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
書くことにも楽しさを見出せますが、せっかく書いたのなら本にしたいですよね。
と言っても、出版社からお声が掛かるわけでもなし、自費出版も金が掛かるというので、作ろうと思ってもなかなか難しい。
それゆえ、完成した時の喜びはひとしおです。
出来はさすがに落ちますけどね。
試行錯誤の連続でしたが、なんとか形にはなりました。
コメントありがとうございます。
初投稿のレビューがなんと全国誌に掲載への応援コメント
これはスゴイ。
好きなジャンルだから、熱がこもっていい文章になったのでしょうか。
そのページ、何があっても絶対処分できませんよね。ダイヤモンドの塊より貴重な宝物だ。いいなあ。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。どうもです。
初めてということもあって気合は入りましたね。
掲載は半信半疑って感じでしたが、出したからには載る可能性もある。(笑
良い文章だったのかは??ですが、
宝物って言っても過言じゃないですね。
そういうのをコピーしてアルバムに貼ってあるんですよ。
専用のアルバム。
コメントありがとうございます。
ゼロヨン新聞を自主制作への応援コメント
こんにちは。
文章を書くって本当に、何かをするための土台ですね。ときに当たり前のように要求されて。なくてもいいけどあるともっと楽しい、そんな能力でもありますね。なんだか不思議。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。どうもです。
そうですね。写真などもアルバムに貼ってあるだけじゃなく、
ひと言添えてあったりするとだいぶ違いますね。
私はそこまではしてませんが、いつの頃からか写真の整理は私の担当になりました。(笑
と言っても、もうだいぶ前からアルバムに貼る写真もなくなりましたけどね。
コメントありがとうございます。
編集済
初めて真剣に文字を綴ったのはラブレターへの応援コメント
チビゴリさん、こんにちは
そうなんですね、チビゴリさんはそういうタイプの男の子だったんですね。
可愛らしいおませさんですね。
私は照れ屋な分、手紙や年賀状に気持ちを書く子でした・・・😅 (ちなみに、小学生の頃は恥ずかしくて無理でした・・・)
ポストに届く手紙や年賀状を家族よりも先に一番に自分が受け取る、そして固定電話も自分が最初に出る、そんなヒヤヒヤドキドキ感を思い出しました(笑)
今はすっかり便利になりましたね。
その分、若い子たちの恋は実りやすいのですかね?
手紙はずっと手元に残るので、良いですよね。
素敵なお話でした。
作者からの返信
愛舞💯さん。こんにちは。
おませだったのか分かりませんが、その子が転校したことで決心が固まったのかもしれません。
今思うと相当入れ込んでいたんだなって思っちゃいますが、
同時によく頑張って書いたものだとほめてやりたい。(笑
大昔の手紙ですから、既にきっと処分されているんでしょうが、
出来る事なら読み返してみたい。
どんなことを書いたのか、照れながらそして冷静に分析しながら
懐かしい思い出に浸ってみたいですね。
ホント、今は便利になり過ぎて逆に困りそうですよね。
既読が付いたとか付かないとか、ちょっとメンドクサイ。
固定電話も先に出るんですか。
彼氏とかならそうなりますね。(笑
コメントありがとうございます。
ゼロヨン新聞を自主制作への応援コメント
好きなことなら楽しく書くことが出来そうですね。
そして人に読んでもらおうと思うなら、書き方とか、書く内容とかいろいろ考えるでしょうし。
いい訓練になったのでしょうね。
作者からの返信
つむぎさん。こんにちは。
これが宿題とかだったら進みも悪かったと思いますね。
自分で考えてのことですから楽しんで遊べました。
どう書いたら友達に受けるか。なんてことを考えながら書いた記憶があります。
一部くらい取っておけばよかったかな~。
コメントありがとうございます。
くだらない日記も時には貴重な備忘録への応援コメント
確かに日記って続きませんね。
読者がいないというのもいけないのかもしれません。
でも長く続けているとなんとなく達成感もありますか。
そして、書いていてよかったと思うこともあってよかったです。
仕事をしていたころは、スケジュール管理ついでに手帳にいろいろ日記のように書いていましたが、田舎に引っ越してからはメモする予定自体がなくていつの間にか止めていました。
復活しようかなと思いました。
作者からの返信
つむぎさん。どうもです。
継続は力なりと言いますが、日記もそう感じますね。
積み重ねていくとやめられなくなる。
長編の小説のようです。(笑
もちろん根気も必要でしょうが、我ながらよく続けたと思います。
今は日記は書ていませんが、ちょっとした備忘録のようなものは
10年以上続けてます。
エアコンを入れた日。機種名、買った場所、価格。
なんて具合です。旅行に行ったとか、ちょっと大きなことがあったことなど
小さいノートに書いてますよ。
コメントありがとうございます。
くだらない日記も時には貴重な備忘録への応援コメント
こんばんは。
日記って、宿題として義務化されると、とたんにやる気を失って、続けられなくなる私です。私の父は子供の頃、1日目だけ丁寧に書き、あとは毎日「昨日と同じ」を繰り返して書いたと言っていました(それはどうなんだ💧)。
私は今、簡単なものですが日記というか、毎日の記録を続けています。きっかけは新型コロナで、自分が感染した際にいつごろどこで誰と会ったか、思い出すヒントにするためです。時折書けない日もありますが、気にせず続けています。自分で決めると案外続くものですね。我ながらちょっと呆れます
(^_^;)
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。おはようございます。
日記とか人にやるように言われて始めるものじゃないですよね。
せめて夏休みの宿題の絵日記程度。(笑
それでも簡単じゃないですけどね。絵も加わったなどと余計に困ったかも。
日記をつけている。なんて言うとお洒落な感じもしますよね。
それで何度か書いた覚えもありますが、根気がなかったのか、書くのが辛くなったのか、三日坊主って感じで終わるのがパターンでした。
ただ、働くようになってからの日記は不思議と続きまして、
時には苦痛になったりしながらもけっこう続きました。
昨日と同じってのも凄いですね。お父さん、やるな~。(笑
真沙緒さんは今、書いているんですね。
一行程度でも重要なことだけ書いておけばいいと思います。
たぶん、書かれているのはもっと長いんでしょうが。
そうですね。無理をすると苦痛に感じたりするから
続かなくなりますよね。生活の一部のようになると良いですよね。
これからも頑張り過ぎない程度に。
コメントありがとうございます。
原稿用紙ではなく、吹き出しには書けたへの応援コメント
ちびゴリさん、こんばんは
私も小学高学年の頃に、ノートにマンガを書いてました!
思いっきり少女マンガの作品はもう手元にありませんが、コメディタッチのキャラのヒーローもののマンガは、今でも残ってます! マンガを書いていた頃の記憶が蘇りました😌
作者からの返信
愛舞💯さん。こんばんは。
まずはギフトにレビューとありがとうございます。
嬉しいです~っ!
おっ!愛舞💯さんも漫画を。
それもノートに。やっぱり書くのはノートですね。
やっぱり手元にはないんだ。私も一緒、あんなに一生懸命描いたのに
どうこへ行っちゃったんだろう…。
あ、コメディタッチのは残ってるんですね。それは宝です。
そんな主人公を思い出して描いたのが近況ノートに載せましたが、
もう見たのかな??もしよかったら見て下さい。
たいした絵じゃないですけど~。
コメントありがとうございます。
書くことは手紙で。初の募集を新聞社にへの応援コメント
書くことで縁を繋ぐなんて、もうチート能力じゃないでしょうか?
素晴らしいです!
作者からの返信
根 九里尾さん。どうもです。
結果的にそうなっただけでしょうけどね。(苦笑
これも言ってみれば不思議な縁というものでしょうか。
根 九里尾さんと、こういうコメントのやり取りもいうなれば縁なんでしょうけど。
コメントありがとうございます。
文通は書くトレーニングにもなるへの応援コメント
たぶんモノを書いた時、それに対して返事をもらうというのは、とても嬉しことなんです。
このカクヨムに来て、一人でも読んでもらえて、コメントをもらえる。しかも、それがペンネームだろうと何だろうと、誰かが反応してくれるということを体験したら、もう書くのを止められませんよね。
作者からの返信
根 九里尾さん。こんにちは。
何はともあれ反応があるというのが良いですよね。
人に見せるもんじゃないですが、日記などは独り言ですからね。
黙々と小説を書いていても読んでもらえないと、面白みも半減する気がします。自信はない。でも読んで欲しい。
こういうジレンマと格闘したりもしますかね。
コメントありがとうございます。
原稿用紙ではなく、吹き出しには書けたへの応援コメント
自分も漫画家になりたいとひたすらイラストを模写してたことがありました。
でも、ストーリーを表す絵なんて描けるわけがないと気づき、あきらめたのです。
作者からの返信
根 九里尾さん。こんにちは。
男の子は一度くらいは憧れますかね。漫画本、リアルタイムのTV。
いろいろ夢中になって見てましたね。
イラストの模写もしました。それを雑誌に投稿しましたが、
掲載にはならず。
ストーリーとか感情を表す表情とか難しいですよね。
私も自分の才能に気付き早々に諦めました。(笑
コメントありがとうございます。
借りた本は読まずに返すへの応援コメント
また、小学校低学年の時ですが、友達と貸し出しカードの記録を争っていました。カードがいっぱいになったら、違う色のカードをもらえたのです。
つまり、いろんな色の貸し出しカードが欲しくて、大量に本を刈りまくりました。
別ん貸し出し冊数に制限はなかったので、1日に30冊とか借りてたら、見つかって怒られてしまったのです。
もちろん読んではいません。貸し出しカードに書いたら、すぐ返していたのです。
悪ガキですよね~
作者からの返信
根 九里尾さん。どうもです。
違う色のカードですか。そういうのは無かったなか~。
あるいは知らないだけであったのかも。
いかんせん、本はほとんど借りませんでしたから。
図書館にも寄り付かず。(笑
一日30冊は凄い。持って帰るのも大変そうです。
そりゃ怒られますね。(笑
それを仮に読んでいたら文学少年として有名になったんじゃないでしょうか。
子供の頃はだいたいそんなもんですよ。(笑
コメントありがとうございます。
感想文、あらすじならば、楽をしろへの応援コメント
小学校低学年の頃だったと思います。自分は読書感想文が苦手で、何を書いていいんかさっぱりわからなかったんですが、友達の感想文は、全編主人公の方言訛りで書いていました。主人公のセリフでなく、地の文がです。つまり、自分の感想なのに、主人公の方言で書くんです。
その言葉遣いが面白くて、内容などはさっぱりわかりませんでしたが、ただただクラス中が笑っていたのを覚えています。
作者からの返信
根 九里尾さん。こんにちは。
読んだ通り私もまったくダメで大方あらすじでした。
そこにちょこっとだけ感想を入れる。面白かった。凄かった。と。
まるで年少さんのような感想です。
しかし、その友達というのはセンスがありますね。
笑いのセンスなのか、あるいは文才とでもいうのか、
なかなかただ者じゃないって気がします。
そんなことすらも思いつかず、頭だけを抱えていましたね。
コメントありがとうございます。
文通は書くトレーニングにもなるへの応援コメント
感想文や宿題と違って、文通は相手からの返事がモチベーションアップになる様に思います。
>読みやすい。
>面白い。
最高の言葉ですね!
作者からの返信
つむぎさん。こんにちは。
返事が来なくなって終わるってのも定番ですからね。
来た時は嬉しいし、ホッとします。
いつまで続くのだろうなどという不安を抱きながらも文字を連ねる。
良い思い出です。
失礼がないようお世辞もあるんでしょうが。(笑
コメントありがとうございます。
どうせならオリジナルの歌をが作詞の始まりへの応援コメント
ギターが弾けるのですか!
凄いです!
確か音楽の授業で習ったし、その後調子に乗って弾いてみたいもしましたが結局全然ダメでした。
でも中二病にはかかったので、妙にとんがった詩を書いた覚えがあります。
個人的には黒歴史なのですが、あれが物書きのルーツなのかもしれませんね。
作者からの返信
つむぎさん。どうもです。
授業でやったんですか。私は無かったですね。
弾けたらモテるんじゃないか。そんな考えを表に出さぬよう頑張ってました。(笑
ギターに限ったことじゃないでしょうが、相当な志が無いと続きませんね。
多少弾けるようになって歌でもなんてノリで詩を書いたり曲を書いたりしましたが、ろくな歌は出来ず。
確かに何か書くということから始まるんでしょうね。
コメントありがとうございます。
校内放送。それは書くことへの御告げかへの応援コメント
読書感想文の書きにくそうな本ですが、どんなふうに「料理」したのでしょうか?
佳作に選ばれるくらいなのですから、先生がたもうならせる切り口だったのでしょうね!
作者からの返信
つむぎさん。こんにちは。
今思えば書きにくそうですね。(苦笑
だからあらすじにもならなかったのかもしれませんが、
どんなことを書いたのかはもう政治家と一緒。
記憶にありません。です。
ダメ元で開き直った。たぶんこれだと思います。
肩の力が抜けるんでしょう。(笑
コメントありがとうございます。
いつか紙面にと憧れから小説にチャレンジへの応援コメント
憧れだけで終わらない姿に憧れながら、こんばんは。
ついに小説家ですね!
「原稿用紙5枚分の作文」といわれると、多過ぎてだるそうです。
小説だと少なすぎて、まとめるのが大変という不思議な文字数です。
行動力とセンスがあって、小説家として覚醒したのですね~。
作者からの返信
とぶくろさん。こんにちは。
小説家どころか、物書きに足を突っ込んだって感じですよ。(苦笑
作文だと確かに多いですね。先生、あなたは鬼かと言いたくなる量。
そう、小説だと少なくもあり、実は多くもあるんです。
筆が進むと少なくて、良い話が浮かばないと妙に多い。
これはいまだに思うことで、覚醒…なのかな~。
覚…くらいかも。(笑
コメントありがとうございます。
いつか紙面にと憧れから小説にチャレンジへの応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
新聞に実名入りで掲載されイラストと評もあるのはテンションが上がりますね。
新聞を広げて見つけた時の高揚感は忘れられないですね。
これはまた頑張って書こうって気になりますよ。ネ!
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
この話は前にもしているので、記憶力のいいのこさんですから、
ちゃんと覚えていらっしゃいますね。
いや~、ホント、テンションは上がりました。もう穴が開くほど読みました。
たかが一作ですが、もうやり切ったような気持ちもありましたよ。
紙面を見て数時間くらいは。(苦笑
コメントありがとうございます。
いつか紙面にと憧れから小説にチャレンジへの応援コメント
一発目で掲載になったんですか!? 素晴らしいなあ。時間をかけた甲斐がありましたね。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
俗にいうビギナーズラックってやつです。その話は次回にしますが、
書くことへの弾みになったことは確か。
だけど本当に嬉しかったですよ。今でもその新聞はちゃんと取ってあります。
コメントありがとうございます。
いつか紙面にと憧れから小説にチャレンジへの応援コメント
手紙とかと、小説って違いますからね。小説は読者にこう思わせたい、思ってほしいとか、色々と考えるので、その分の苦労があると思います。
といったけど、感想文とか手紙よりも小説の方が楽な気がします(笑)
作者からの返信
夕日ゆうやさん。こんにちは。
手紙文を取り入れて小説にするなんてやり方もありますが、
確かに手紙とは違いますね。読者も一人じゃないわけですから。
対して手紙はピンポイントですからね。
話題にしても限られてくる。あまり突拍子のないことは書けませんから。
そうですね。好きなこと書けるという点では一番楽かもしれません。
良い悪いは別にして。(苦笑
コメントありがとうございます。
それは書くことを趣味とする意思表明への応援コメント
学校で要るからと言ってタイプライターを買ってもらったことがありました。
ろくに練習もしないで宝の持ち腐れでした。
その後何年かして夫がワープロを買いましたが、インターネットができたかどうか、興味がなかったのでわかりません。
会社で使用する文書や挨拶状に年賀状、住所録など位の使い道にしかしなかったでしょうから、これも宝の持ち腐れと言えましょう。
私は子供の卒園式の時に、皆で歌うちょっとした歌集のようなものを作りました。
タイプライターで文字を打つ練習をしっかりしておけばよかったな、と後悔しました。
PCになってからは全く使わなくなり、どこへやったかも分からずじまいです。
ばかみたいに贅沢なことをしていたものだと思います。
作者からの返信
ローバさん。こんにちは。
いや~、無駄なものはいっぱい買ってもらいました。
買ってあげたりもしましたが。(苦笑
インターネットの出来るワープロは、比較的終わりの方というか、
ワープロ事業から撤退するような数年間に出たんだと思います。
少しでも生き残りを…みたいなところでしょうか。
高価なものでポケットマネーで買ったからか、元は取るほど使い込みました。ところどころキーの文字が見えなくなってますから。
そんなワープロだから処分も出来なくて。
今でもとってあります。押し入れの中に。
コメントありがとうございます。
いつか紙面にと憧れから小説にチャレンジへの応援コメント
掲載おめでとうございます。
原稿用紙5枚弱、2000字に1カ月かけた秀作だったんでしょう。えっと、これがデビユー作でいいのかな?初めて投稿し、掲載されたわけですから。
2000字って、かなり少ないですよね。会話とか使うのも躊躇するような。
私が書いている短編は、2500ぐらいはやはりいります。説明とかをくどくならないように注意はしていますが、文字だけだと全部省くわけにもいかないし。
これがちびゴリさんの原点ですね。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちはです。
小説に関してはデビュー作ってことになりますね。それもあって時間を掛けて書きました。何度も読んで。秀作かはわかりまへんけど。(苦笑
今でこそメールでの投稿も可能になりましたが、当時は原稿用紙のみ。
それで4枚半から5枚以内っていうのが規定らしい。
もちろん、一行目はタイトル。二行目で名前となりますから、
ここでもう40文字は行ってしまう。
その他にも改行したりすると文字が減りますから、
実際は1800前後というのがうまく収まる気がします。
書き上げたものを原稿用紙入力に替えてチェックして、
ダメなら直してまたチェックと、これがなかなか面倒で。(笑
おっしゃるように会話とかは必要最低限にして、それ以外で状況説明とかしないと、苦しくなりますかね。
紙面の都合上ってことなんでしょう。
コメントありがとうございます。
作文嫌いへの応援コメント
私は最初の作文泣いてしまいました。
お題が、父親の仕事について書いて、と言うモノでした。父がどんな仕事をしているか知らなかったからです。小学1年生に出すお題じゃないなぁ。父は土建屋を大学で知り合った人達と興した会社の部長で、後年、所長にまで上り詰めました。商才はあったみたいです。
閑話休題。
作文は苦手でしたが、詩は得意でしたよ。
作者からの返信
石神井川弟子南さん。こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
小学校一年には酷でしょう。せめて大人になったら何になりたいか、くらいですよね。私もはたして知っていたかどうか。
その手の作文は高学年じゃないとダメですよね。
私なら書けないのに加えて難題ですから余計に泣きそうです。
詩ですか。う~ん、書くものはみんなダメだったな~。(苦笑
コメントありがとうございます。
文通は書くトレーニングにもなるへの応援コメント
昔は、雑誌に当たり前にペンフレンド募集って載ってましたね。名前も住所も普通に載って(文通が目的ならそうなりますけどね)。とある小学生向けの雑誌では、女子は「相手は男女どっちでも」という形で募集していたのに対し、男子は「女の子がいいな」と募集しているパターンが多く、子ども心に性別差のナントヤラを感じ取った覚えがあります(^o^)
作詞も手紙も、「相手に伝えるためのもの」ですね。文章を書くために、この上なくいい訓練だったのでしょうか。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。こんにちは。
昔はプライバシーも何も無かったですよね。
住所の番地までしっかり出てましたから。それでも何かあったなんて話はあまり聞かなかったな~。良い時代だったのかも。
そうですね。男子は女子で女子は両方なんて募集が多かったような。
書いていたのはくだらないことですが、何分相手がいますからうかつなことも書けない。
この間書いたことも書けないし。そう考えると多少なりとも練習にはなったんでしょうね。
コメントありがとうございます。
自叙伝執筆のきっかけは長いメールへの応援コメント
物語を書く時は経験したことしか書けない。という言葉を聞いたことがあります。
赤川次郎さんはデビューが30過ぎてからでそれまでの経験が作品に生かされていると聞いたことがあります。
経験していないことを書くとなると、入念な下調べと、設定が必要ですから。
私の娘が「まず、短編から慣れた方がいいよ」と言ってましたし、私が書いているエッセーも書く練習みたいなものですから。
発表できないとおっしゃいますが、読んでみたいな?その頃の男の子って何を考えていたのか興味があります。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
経験したことしかというよりも、その方が書きやすいのは確かでしょう。
異世界とかタイムスリップなどは経験できませんからね。
行ったような気になる。こういう空想も必要なんでしょうね。
歴史ものに限らず、専門的な物語を書く場合は膨大な資料を目にしていて参考文書など見て唸ることがあります。
生半可は知識じゃ書けないってことなんでしょう。
アドバイスするくらいだから娘さんも何か書いてるんでしょうかね。
前に聞いたかな?
でもおっしゃるようにまずは書くということですね。
ハハハ…。おバカ男子の話などアップできませんよ。(笑
恥ずかしくて死にそうです。
コメントありがとうございます。
初めて真剣に文字を綴ったのはラブレターへの応援コメント
甘酸っぱいですねぇ。
一所懸命考えて書いたのでしょうね。
作者からの返信
つむぎさん。おはようございます。
元々書けない人間がこれを書いたんですから、相当真剣だったんじゃないかと。(笑
そういうお手紙を、つむぎさんもたくさんもらったんじゃ?
そういえば、彼女どうしているんだろう?
これを書いた時に、ふとそんなことを思いました。
コメントありがとうございます。
自叙伝執筆のきっかけは長いメールへの応援コメント
一万字はすごいですね。そんなに語ることってあるんですね。私は簡素に終わらせてしまいます。
作者からの返信
夕日ゆうやさん。おはようございます。
元々、手紙も長かったですからね~。(笑
昔話を綴っていたら、けっこうな量になりました。
もちろんスマホじゃ短いですよ。打つの大変だから。
コメントありがとうございます。
自叙伝執筆のきっかけは長いメールへの応援コメント
ちびゴリ様。
「風の悪戯」とか、「風を探して」ってなんとも素敵なタイトルですね。
小分けでエッセイ面白そう!
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
こういうタイトルは詩の影響があるのかもしれませんね。
ちょっとカッコつけただけなんでしょうが。
いろんな話を思い出しながら書きました。
書いてて思い出したこともあるので、そのタイミングで書いて良かったと思います。今じゃもう書けないかも。
すっかり忘れてますから。
コメントありがとうございます。
自叙伝執筆のきっかけは長いメールへの応援コメント
「風の悪戯」とか、「風を探して」とか、なんか勝手に親近感わきますね。私も「風」が好きで、ペンネームに入っているくらいですから(^_^)。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
おー!そういえば風が入ってましたね。風雨になるとちょっとおかしな感じもしないでもないですが、横文字だとお洒落に見える。
親近感も沸きますが、こちらでは連載は無理ですね。
こっぱずかしくって。(笑
コメントありがとうございます。
手書きよりも遅い入力をどう打破するかへの応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
ワープロ検定の機能があったんですね。
これは面白そう!
クリア出来たら嬉しいでしょうね。
カナ入力からローマ字入力へ変えるのは難しかったでしょうね。
私は初めからローマ字入力なので、カナ入力は全くお手上げです。
前に一度、スマホを切り替えた時、カナ入力になっていてその変更の仕方がすぐにわからず、ものすごく時間をかけてメールした覚えがあります(笑)
この辺りから詩を書くようになったのですね。
あの有名な「ちょっと…女詩」誕生はワープロ時代でしたか。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
この機能は面白かったですよ。プリントアウトして読んで見ると、これがけっこう良いことが書いてある。
意味のある文章でしたね。
それを見ながら懸命に打って、クリアした時はちょっとした喜びを感じます。すごくタイピングが上手くなったような気もして。
夢中になってやった分、それに慣れちゃって苦労しましたけどね。(笑
スマホは私の場合カナ入力です。だから遅いのなんのって。もう指一本でやってますから。娘なんかは両指でバンバンやってますが、
そのまで長い分も打たないので十分ですね。
詩はもっと前に書いてましたが、ワープロで清書したって感じです。
せっかくだからと、いくつか作りもしましたけど…。
コメントありがとうございます。
書き物に再着火したのは、あるキャンペーンへの応援コメント
100文字で言い表すなんて至難の業です。
それをやってのけたんですからスゴイです。
カクヨムのキャッチコピーなんかでも苦労していますが、言いたいことを手短に書くのは本当に難しいです。
私の文はおばさん構文というものらしいです。
短く、しかし適切に。100文字は無理でもせめて3~400文字位で纏められるようになりたいです。
作者からの返信
ローバさん。こんにちは。
100文字は難しかったですね。もう余分なことは書けないですから。
それでもインパクトは必要。なんたって怒りですから。
ダラダラじゃ伝わらないし、そもそも文字が終わる。
いい勉強になりましたよ。ホント、要点を短くは難しいですね。
コメントありがとうございます。
原文そのまま掲載ではないと知った瞬間への応援コメント
Y新聞の投書蘭で採用された時、私の言いたかったことが、雲散霧消という単語一つですっきりまとまったのを見て、ぅわぁ流石だわぁと感心してしまいました。
ド素人がごちゃごちゃ言うのを、たった一言で表現できるのですから、プロは違うなぁと思いました。
断りなしの手直しでしたが、お蔭で私の意見もちょっと立派なものになったように思えました。
作者からの返信
ローバさん。おはようございます。
ローバさんにもそんな経験が。前に投書欄に載ったなんて話は聞きましたが、へ~っと思っちゃいました。
でも考え方によっては、投書欄だからそのままの意見の方が良いように思いますけどね。スペースの問題とかもあったのかな。
相手方はプロですからね。素人の投稿したものなどは、(私の)お粗末なんでしょうが。素人なりの文というのもあるでしょうから、無断で直されるのはどうなの??なんて思った次第。
コメントありがとうございます。
クラブの会報を書き結婚式のパンフの依頼への応援コメント
無線。 CQCQこちらなんちゃら・・っていうアレですか。
世界中の人と交信できて楽しそう、と思っていました。
やってみたいな、なんて思ったこともありました。憧れでした。
作者からの返信
ローバさん。おはようございます。
パーソナル無線だから、「チェック~」なんて感じです。
電波も規制があってそれほど遠くまでは届かないんですよ。
山の上とか行けば別ですが。普段は割と近い場所だけです。
携帯の無い時代だったので、(私のアパートには電話が無かった)
友達と話したり、見知らぬ人と話したりして、けっこう楽しく遊べました。
懐かしいですね。ローバさんも少し興味を持たれていたんですね。
コメントありがとうございます。
書くことは手紙で。初の募集を新聞社にへの応援コメント
まあステキ! ステキ以外に言葉が見つかりません。
どんなことを書いたのでしょう。どんなことに惹かれたのでしょう。
写真が送られてきた時は見惚れたことでしょう。
想像通りのお嬢さんでしたか。タイプ!!と思わず叫んだとか??
などと想像して喜んでいます。いやぁ、文通からの~・・だったとは。
ステキ。ロマンチック。 文通からねぇぇ 感動!!
作者からの返信
ローバさん。おはようございます。
中学の頃か、小学生だったのか忘れましたが、TVかラジオで北海道の人と九州の人が文通で結婚したなんて話をやってて、凄いな、そして、ロマンティックで良いな~なんて思ったことがあります。
こういう出会いも良い。と憧れもありましたね。
まさか自分もそうなるとは思いませんでしたが、書いたのはごく普通のことです。趣味や仕事のこととか、何を食べたとか。(笑
私の写真を見て、あまりタイプじゃないと思ったそうです。
(これは予想通り)相手の写真も似たようなものでしたが…。
それから文通も長くなって、私がデートに誘ったのだと思ったら、
なんと後に読み返したら、誘ったのは彼女の方でした。
記憶はいい加減ですね。
コメントありがとうございます。
手書きよりも遅い入力をどう打破するかへの応援コメント
え~!途中からローマ字入力に替えたんですか!!大変だったでしょう。
と言っても、私はかな入力はしたことないので、ローマ字入力は高校で英文タイプをやっていて、ワープロ教室もローマ字入力だったので、それで練習しました。
とにかく練習あるのみなんですが、それが文通ならぬ、メールのやり取りと言うのがちびゴリさんらしいと思いました。文章を書く力も同時に養えますからね。
ブラインドタッチの練習ソフトとかありましたよ。タイピング練習のサイトとかを私も利用しました。
ローマ字入力が手元も見なくても打てるので、速度を上げるのは有効ですが、近頃は打ち間違いも多くなってきて歳を感じます。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんばんは。
もうね~、屋上が見え始めた時に一階まで下りた気分でしたよ。
だけどカナ入力であれこれ苦労したことが良かったんでしょう、挫けることもなく頑張れました。
もうやってやるぞって気分です。
その甲斐あってだいぶ慣れましたが、未だブラインドタッチはダメ。
PCを使うようになってサイトで練習とかしてそこそこのスピードでは打てるようにななったとは思いますが…。
あ、間違いも多いですね。調子よく打ってるととんでもない文字だったり。
返事を書くというのは文を書くこととキーボードに慣れることなど、
メリットも多かった気がしますね。
コメントありがとうございます。
作文嫌いへの応援コメント
まったく同感です。自分も作文が苦手でした。手紙を書くのも苦手でした。
たぶん、今、思うと、カッコつけていたんです。完成された文章を書こうとしてたんですね~(そんな技術も感性も持ち合わせていなかったのに……)
興味のある内容で、楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
根 九里尾さん。こんにちは。
ようこそいらっしゃいました。
やはり同じでしたか。みんなそうですよね。
作文にしろ手紙にしろ、文字で何かを伝えるってのが難しい。
それでいて、カッコよくとか奇麗にとか意識しているんでしょう。
意識したって駄目なものはダメなんですが。(笑
早々のフォローとコメントありがとうございます。
編集済
手書きよりも遅い入力をどう打破するかへの応援コメント
1級まで出来るほどになったのに、そこからの入力を変えるのはひと苦労ですね💦
私も昔ブラインドタッチが出来ないのに、就職のために『ワード』の検定を受けた時が大変でした。
答えが分かっても、打つのが異常に遅い……( ̄▽ ̄;)
まわりの人達の早いキー音に焦りまくり💧
テスト時間ギリギリいっぱい、気分はミッションインポッシブル状態でした(笑)
作者からの返信
青田 空ノ子さん。こんにちは。
いや~、なまじカナで覚えただけにあとが大変でしたね。
でも考えようによっては、打つキーが増えるのによく一級まで行ったと思いますよ。
ちなみに今もブラインドタッチは出来ません。なんちゃってくらいです。
それは焦ったでしょう。私なんか一人で遊んでいただけですからね。
周りに音なんか聞こえたら、まさにミッションインポッシブルです。
コメントありがとうございます。
手書きよりも遅い入力をどう打破するかへの応援コメント
私の頃はローマ字入力が標準?になっていましたので、最初からローマ字入力でしたが、もしそこからカナ入力することになったら、対応は困難だったでしょう。逆もまた同じですよね。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
たぶん、ローマ字入力が多かったのだと思います。
とは言え、初めてのワープロですし、カナの方が分かり易いかなと、そっちから始めちゃったんですよね。
キーを叩く場所が増えるというのに。
ローマ字入力にするにはちょっと大変でしたが、やってると慣れるもんで、
今はカナを打つ方が大変です。
コメントありがとうございます。
校内放送。それは書くことへの御告げかへの応援コメント
こんにちは。
確かにあらすじ書きにくそうな本ですね。でも、おもしろそう。課題図書とかのタグイよりずっとおもしろそうです。読書には違いないし。
だからこそ、ちょっと毛色の変わった感想文になったのではないでしょうか。それがよかったのかな。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。こんにちは。
物語って感じじゃなかったのが幸いしたのかもしれませんね。
だからあらすじという得意分野が封印された。(苦笑
この本は面白かったですよ。なるほどって目から鱗が一杯で。
そんなこともあってしっかり読んだんだと思います。
ただ、まさか名前が呼ばれるとは夢にも思いませんでしたね。
コメントありがとうございます。
大学ノートに文字を連ねるへの応援コメント
カセットテープ!
懐かしいです。
私は好きなテレビを録音していました。
テレビの音源にカセットをくっつけて。
そして大抵いいところで家族の声が入るんです。
録音したテープを聞き返して、好きな俳優さんの台詞を書き起こしていました。
作者からの返信
つむぎさん。どうもです。
レコーダーとTVとを繋ぐコードが出た時は画期的だと思いました。
それまでは同じようにテレビの前において、みんなにシーッとゼスチャーで知らせたり。懐かしい。うまく録れないんですよね。
私は映画の音声を入れて文字にしたことがあります。
もちろん全部じゃないですが、友達を集めてオリジナルの音声も録音しました。今聴いたら笑えるだろうな~。
コメントありがとうございます。
原稿用紙ではなく、吹き出しには書けたへの応援コメント
小説と違って漫画は状況などを絵で表現しないといけないので、絵心と才能が必要そうですね。
絵と文章、どっちが難しいですか?
作者からの返信
つむぎさん。こんにちは。
おっしゃるように絵で見せると状況説明はそれほど必要としないですね。台詞も加われば尚のこと。
いずれにしても素人漫画ですから、お粗末なもんです。
昔なら文章と言うのでしょうが、今ならば絵ですかね。
いや、どっちも難しいか!(苦笑
コメントありがとうございます。
小説に手を伸ばさせる好きというパワーへの応援コメント
私は図書館大好き少女だったのですが、何故か「海底二万マイル」という本は、読みにくかったことを思い出しました。
あれは文章とか文体とかの相性なのでしょうか?
そして「スタートレック」というテレビドラマが好きで原作に手を出したのですが、ちょっとイメージと違っていたことも思い出しました。
でも全巻読みました。
作者からの返信
つむぎさん。こんにちは。
翻訳家の訳し方とか、その時代なんてのもあるんでしょうね。
「ジャッカルの日」や「老人と海」なども、読むとオヤッてなる部分が多々あります。
その時代によって書く手法というのかスタイルも変わるんでしょうね。
図書館大好き少女!こういう子は素敵です。知的で。もう、きっとチラチラ見ていた男子も多かったんじゃないでしょうか。
コメントありがとうございます。
初めて真剣に文字を綴ったのはラブレターへの応援コメント
うわー。ラブレターですか。勇気ありますねえ。
でも、体裁のいい言葉のお返事って、相手の子もなかなかオトナですね。どちらも、小学生とはいえオトナっぽいなあ。そして甘酸っぱい…♡
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。こんにちは。
勇気というか、無謀ですね。(苦笑
憧れみたいなのはあったんでしょうが、今よりも度胸があったんじゃないでしょうか。
なんて書いたのかもう一回読みたい。年数も経ってるので、第三者的な目で読めるでしょうね。ツッコミを入れながら。
大人というか若気の至りです~っ!
コメントありがとうございます。
借りた本は読まずに返すへの応援コメント
ちびゴリ様は図書館とあまり仲良しさんではなかったのですか!
完全制覇かと思ってました。
作者からの返信
つむぎさん。おはようございます。
当時は…と言っても成人しても本は読まなかったですね。雑誌は読んでましたが。今は二桁程度は読むようになったんですけどね。
だから図書館はほとんど行ったことがないんですよ。
市の図書館も数回くらいかな。
完全制覇!家にある小説もまだ完全制覇してません。(苦笑
コメントありがとうございます。
感想文、あらすじならば、楽をしろへの応援コメント
読書感想文、気をつけていたのは一番薄い本を選ぶことでした。
作者からの返信
つむぎさん。おはようございます。
おっ!やっぱりそうですよね。
サラッと読める方が時間が掛からなくていいし、感想も書きやすい。
と言っても、結局はあらすじが大半になっちゃうんですが…。(苦笑
コメントありがとうございます。
それは書くことを趣味とする意思表明への応援コメント
ネットに接続できるワープロなんてあったんですね。
フロッピーディスクにインクリボン。なつかしいです。
私も最初はカナ入力でした(笑)
今はアルファベットになりましたけれど。
未だタッチタイピングはできません。
作者からの返信
麻子さん。おはようございます。
そうなんですよ。ワープロもPCに押されていて、苦肉の策だかわかりませんが、ネットを見られたんですよ。その都度、電話線を繋いだりして。
同じカナ入力でしたか。最初はそっちの方がなじみがある感じですよね。でもローマ字入力の方が手を動かさ難くていいとかで、
私も慣れ親しんだカナ入力からローマ字に替えました。
ちょっと時間が掛かりましたが…。
コメントありがとうございます。
それは書くことを趣味とする意思表明への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
いよいよワープロ登場ですね。
あっ!
でもこの段階ではまだ小説を書く段階ではなかったのですね。
我が家もいつの頃からかワープロがあり、スキャナーはついていましたがインターネットはできなかったです。
子供会の役員などした時のチラシづくりや年賀状を作るくらいしか使ってなかったです。
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
そうですね。買ったものの文章を書くことが目的でもなかったような気がします。
おっ、のこさんところのもスキャナー付きでしたか。
PCの複合機などは当たりまえですけどね。当時のワープロでは凄いことが出来るのだと驚いたものです。もちろんインターネットも。
私もポップ作りとかよくしましたよ。
あとは書き溜めた詩とかを打ってフロッピーに保存したり、とにかく遊びました。
コメントありがとうございます。
大学ノートに文字を連ねるへの応援コメント
聞き間違えると致命的ですよね…私は書きとめはしなかったですが、似たようなことをやりましたね…💧
近況ノートの漫画、探して拝見しました。あきらめちゃうのはちょっともったいないくらい上手だと思いました…。思わずすげえーとつぶやいてしまいました。一編まるごと拝読してみたい気もします。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。こんばんは。
いや~まったく耳で聞いたことですから困ったもんです。
書かずに歌えばそれなりに聞こえるんでしょうが。懐かしい思い出ですね。
漫画ご覧になってくれたんですね。ありがとうございます。
あの頃のイメージを残しつつ描いたつもりですが、(当時はもうちょっとお粗末だった気も)小説同様、趣味で遊ぶ程度が関の山って感じですね。
大事にしてたのにどこへ行っちゃったんだろう??
それが少々気がかり。(笑
コメントありがとうございます。
それは書くことを趣味とする意思表明への応援コメント
パソコンやワープロがなければ、私は小説を書かなかったと思うので、すごい一歩でしたよね。
作者からの返信
夕日ゆうやさん。こんばんは。
昔は紙に書いたりしましたけどね。こういう便利なものが登場してより書くことが楽ちんになりました。
私も本格的にはきっとワープロに出会わなければ書かなかったかもしれません。
コメントありがとうございます。
それは書くことを趣味とする意思表明への応援コメント
高価な大人のおもちゃですね。
こんにちは。
電話の受話器をセットするタイプのモデムの頃、従姉妹がなんとか通信だったかをやっていたのを思い出しました。
使用料が月に10万とか、すぐにいくから恐いって言ってました。
フロッピーも懐かしいですね~。5インチなら、一枚で1メガも記憶できるし。
もう腱鞘炎になりそうな文字数ですよね~。
安さに釣られて、花王のフロッピーディスクを使ってました。
スキャナーまでついているとなると、当時はかなり高価で贅沢な機種だったのではないかと羨ましく思ったりもします。
思い出も詰まって、さらに高価になってそうですね。
🦍に覚醒する時を楽しみに、続きをお待ちしております。
……タイトルからすると、既に🦍にはなっているのでしょうか。
すみません。どうでもいいことでした。
作者からの返信
とぶくろさん。こんばんは。
確かに高価な、まさに大人のオモチャです。もうグイングインと音はしませんでしたが、いろんなことが出来ました。
ペンも付いていたので字を書いたり絵を描いたり。
文字を打つ際にもわからない字はペン入力で書くと、変換してくれる。
これけっこう重宝しました。高かったのも頷けますね。
とは言え、だいぶ遊んだので元は取った気がします。
あの当時、フロッピーも文字でいえば何十万字も保存できるので凄いと思いました。今では笑い話のようになってしまいますけどね。
やや覚醒気味ってところかもしれませんね。
しかし、まだこれで書くことを始めた程度ですから続きもありますよ。
コメントありがとうございます。
編集済
それは書くことを趣味とする意思表明への応援コメント
ああ。
うちも持ってました。
ダイヤルアップ接続(だったと思う)のワープロ。
PCと迷ったけれど、慣れるには使い慣れたワープロがいいだろうと購入しました……年賀状作成が主な目的だったので。
たしかに高かった。
で、結構早くPC買うことになったから勿体ないことをしました。
ちなみにそのワープロは、まだ我が家にあります。
その前に実家で使っていたワープロも現存しています。
……収納場所がなくなる原因ですねww
作者からの返信
奈那美さん。こんにちは。
おっ!奈那美さんもお持ちでしたか。そうそう、ダイヤルアップ。
使っているだけ通話料が発生するという今考えると恐ろしい代物。(笑
でも画期的でしたね~。これがインターネットかと思ったもんです。
実のところ、私もPCと迷ったんですよ。ま~2対8くらいでしたが。
もちろんものを書こうってことでワープロが8でしたが。
まだインターネットもよくわからない時でしたからね。
その後、家にもPCを買って使ったりもしましたが、もっぱら文を書く時は使い慣れたワープロを使用していました。キーボードの文字もだいぶ剥げて元は取ったと思いますが、やはり今も捨てられずにとってあります。
とりあえず一台だけですので邪魔ってほどじゃないですが。
コメントありがとうございます。
原稿用紙の白いマスが無限にも見えたへの応援コメント
よんひゃくじづめげんこうようしごまい程度
程度って三枚ではダメですか?
二枚は程度に含まれますか?
そーいうことを考えている子どもでした。
作者からの返信
つむぎさん。どうもです。
程度ってのが子供心には難しかったですよね。量がわからない。(笑
そう思って質問している子供もいたような気もしますけど、私の場合はもう頭抱える状態でしたし、何枚でも似たようなものでした。
コメントありがとうございます。
それは書くことを趣味とする意思表明への応援コメント
ワープロでインターネットって、初めて聞きました。
前に書きましたが、ワープロが普及しだしたのが40年ほど前。確か10万はしなかったような。文字を入力して、フロッピーデスクに保存して印刷もできる。画期的なものだったと思います。
20年頃前まで使っていました。
それからは、娘が中学校に入るのをきっかけにノートパソコンを買い、家にインターネットを引いた記憶があります。
ワープロで書いていたのは、子供会の連絡とか、広報とかですね。ワープロを持っていたので必然的に私が担当するようになったんです。そういうものをしなくなってからは、オセロゲームとか娘たちの入力の練習とかに使ったような気がします。
それにしても自分が書いたものを自分で印刷できる。これは感動モノでした。
作者からの返信
多肉ちゃん。こんにちは。
インターネット出来た私の買ったワープロはいつ発売になったのか調べたら1998年とありました。液晶もカラーで奇麗でしたね。
アナログ回線だったので、半端なく遅かったですが…。
パソコンに押され気味だったので、私としては生き残りをかけてそんな機能を持たせたのかと思ってますが、ちょっと遊べる程度。やっぱり文字を打つ方が本業かなと。立ち上がりも早いし良かったですね。
でも40年前の10万は安くないですよ。一台で保存や印刷も出来ますからね。これはホント便利ですよね。
リボンは今思えば効率も悪く経済的にも思えませんが、モノクロやカラー印刷した時は感動しましたね。
コメントありがとうございます。
それは書くことを趣味とする意思表明への応援コメント
そんなに便利なワープロがあったんですか! 私の過去の職場にあったものよりも優れものですよ。それを高価なおもちゃだなんて、凄いですわ!
作者からの返信
@windrainさん。どうもです。
いくらか好景気の頃だったというのもあるんでしょうね。安くは無かったですが、値段なりの価値は十分あったように思えます。
今でもこのワープロは家に置いてあってちゃんと動きます。
これは思い出も詰まっているので、手放し辛いですね。
コメントありがとうございます。
原稿用紙ではなく、吹き出しには書けたへの応援コメント
そのマンガ、近況ノートに載せる予定はありませんか?って聞こうと思ったのに、絶妙に機先を制されたー(-_-;)
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。おはようございます。
この時点ではまだ描いてなかったんですけどね。(笑
急に気が向いて近況ノートに揚げちゃいました。
コメントありがとうございます。
小説に手を伸ばさせる好きというパワーへの応援コメント
映画とノベライズは違いますよね。
私は子どもの頃から物語や小説は好きな方でした。が、映画「グーニーズ」を見て大喜びし、その後ノベライズを読んで「…あれっ?」と思ったものでした…多くは語りません、察してください…(-_-;)
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。こんにちは。
そもそもノベライズなんて言葉を知ったのは割と最近で。(笑
映画はよくTVとかで見ましたが、ここでも書いたように小説なんてものは
まったく読まなかった。結局は映画の影響なんでしょうけど、映画のような話を想像していただけに、「あれ?」状態。
私も「グーニーズ」は見ましたよ。
前にレビューも書いた気がしますね。カクヨムじゃなかったと思いますが。
大丈夫です!私も「アレ」ですから。流行語じゃないですよ。
コメントありがとうございます。
書き物に再着火したのは、あるキャンペーンへの応援コメント
こりゃまた凄いものが当たりましたね! 100文字以内にまとめるのは、確かに難しいです。これでまた着火してしまったわけですね。
作者からの返信
@windrainさん。どうもです。
全然期待していなかったので、届いた時には???状態でした。
最初は自分のじゃないと思ってましたから。(笑
100文字で怒りとドラマですから苦戦しましたね。
でも良い経験です。勉強になりました。
餌があると意欲が増しますね。
コメントありがとうございます。
書くことは苦悩でも楽しくもあるへの応援コメント
こんばんは。
読者選考期間中に読み終えられなかった…スミマセン。
結局のところ、ひたすら考えて書くしかないんですよね。私も、思うように書けなくていろいろ考えたことがありましたが、やっぱり書くしかないという結論に至りました。たとえ1文字も書く時間がとれないときでも。どこかで時間をつかまえて、1文字だけでも前進しなくてはならないし、そうするしかないんだと。
月並みな言葉になってしまいますが、非常におもしろく読ませていただきました。ひとつひとつエピソードを拝読するたびに、「自分のきっかけはどうだったかな」「自分だったらどんなテーマを選ぶだろうか」と、ちびゴリ様あるいは自分自身と対話しているかのようでした。やっぱり自分は考えるのが、書くのが、好きなんだと思います。
何のために書いているのか、またわからなくなったら、読み返しに来ます。
ありがとうございました。
作者からの返信
真沙緒さん。おはようございます。
御心配は無用です。
読者選考はすでに問題じゃありませんから。こちらは文字数オーバーですので、もう参加を取り下げています。(笑
人によって書くようになったきっかけはいろいろだと思いますね。
10人いれば10人違うではないでしょうか。
何かをきっかけにずっと書かれている人もいるでしょうし、
早々に筆をおいてしまった人もいるはず。
なんだかんだ言って継続していくのは、一本の長編を書くように難しいですからね。それでもコツコツ書くことで面白さも感じられる。
簡単に書けて面白みも感じなかったら私も早々にやめてしまったかも。
こちらでもこういったコメントのやり取りになりますが、
個人的には物書きの人と談義でもしてみたいなって思ってます。
しかし、なかなか実際にはそういう方と巡り合えないんですよね。(苦笑
苦悩することも良い文章を生み出すきっかけにもなると思うので
適度に楽しまれて見るのも良いでしょう。
最後までお読みいただき感謝です。
コメントありがとうございます。