お昼を作り過ぎ、おなかが苦しいまま、こんにちは。
一気に進化ですね!
成功体験ってやつでしょうか。
その気持ち良さが、今に繋がっているのでしょうか。
その時、誰かに貶されていたら、今はなかったかもしれませんね。
読書感想文……何を書いたか、まったく思い出せません。
作者からの返信
とぶくろさん。こんにちは。
一気に進化というよりも、眼を瞑って振ったバットにたまたまボールが当たった。きっとこんな感じでしょう。ビギナーズラックかと。
今までそんな経験がなかったから、嬉しかったのは嬉しかった。
でも自分でもまぐれ当たりって納得もしていたんでしょうね。
何か書くなんてことはしませんでしたから。
データでも残ってたら自分のを読んで見たいもんです。
コメントありがとうございます。
あらすじではなく、オリジナルの文章が書けるようになったという事でしょうか?
本を読み、そこに書いてあることを理解し、自分の言葉で伝える。
一段階あがったってことですね。
賞状とってあるんですか、とても嬉しかったんですね。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
物語仕立てじゃなかったのが幸いしたのかもしれませんね。
だからあらすじらしいものも書けなかった。
ぼんやりと覚えているのは、割と自分なりの感想と言うか意見と言うのか、
そんなことを好き勝手に書いた記憶もあるんですよね。
一段階…良いように考えればそうなりますかね。(苦笑
賞状は十年以上前に実家からこんなものが出て来たと連絡があったんですよ。
すっかり行方知れずになってたものです。
そんな経験もなかったので嬉しかったですね~。
コメントありがとうございます。
遂に優秀な読書感想文が書けるまでになったのですね! しかも賞状まで取ってあるとは物持ちの良いこと!
ちなみに私は小中学校で何の読書感想文を書いたのか、一つも思い出せません(ToT)。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
優秀かどうかも、書けるようになったのかもわかりませんが、
発表されたときの衝撃は凄かったですね。
どんなことを書いたのか、もはや思い出せませんけどね。
いい経験になったことは確かです。
取ってあるというのか、行方知れずだったんですよ。
処分でもしちゃったのかと思ってたら、ある時実家からこんなものが出て来たと。
もう十年以上前の話になります。
どんなこと書いたのかな~。もう一回読みたいですね。
コメントありがとうございます。
読書感想文の書きにくそうな本ですが、どんなふうに「料理」したのでしょうか?
佳作に選ばれるくらいなのですから、先生がたもうならせる切り口だったのでしょうね!
作者からの返信
つむぎさん。こんにちは。
今思えば書きにくそうですね。(苦笑
だからあらすじにもならなかったのかもしれませんが、
どんなことを書いたのかはもう政治家と一緒。
記憶にありません。です。
ダメ元で開き直った。たぶんこれだと思います。
肩の力が抜けるんでしょう。(笑
コメントありがとうございます。