応援コメント

いつか紙面にと憧れから小説にチャレンジ」への応援コメント

  • こんばんは。

    うわあ、すごい。ついに小説。しかも採用。これはすごい。きっと、いろいろな文章にチャレンジしてこられた経験が生きたのでしょうね。

    近況ノート拝読しました。そういえば確かに応募されてましたね。毎回おもしろく拝読していたので、すっかり忘れてしまっていました💧よろしければこのまま拝読していきたいと思います。

    作者からの返信

    真沙緒さん。おはようございます。

    いつかは書いてみたい。それでどうせなら短いのが、そして紙面にという欲を出してチャレンジしてみたわけですが、一発目から載るとは思ってもみませんでした。

    嬉しさももちろんあって、自信にもなりましたよ。
    大手ではないですが、新聞に載った。(その時は実名でした)
    そんな喜びがその後の執筆に影響を与えたのは間違いないでしょうね。

    おっしゃるように、いろんなことを書いた経験も生きているのだと思います。
    今後も近況ノートを始めとしてよろしくお願いいたします。
    コメントありがとうございます。

  • 憧れだけで終わらない姿に憧れながら、こんばんは。

    ついに小説家ですね!

    「原稿用紙5枚分の作文」といわれると、多過ぎてだるそうです。
    小説だと少なすぎて、まとめるのが大変という不思議な文字数です。

    行動力とセンスがあって、小説家として覚醒したのですね~。

    作者からの返信

    とぶくろさん。こんにちは。

    小説家どころか、物書きに足を突っ込んだって感じですよ。(苦笑
    作文だと確かに多いですね。先生、あなたは鬼かと言いたくなる量。

    そう、小説だと少なくもあり、実は多くもあるんです。
    筆が進むと少なくて、良い話が浮かばないと妙に多い。

    これはいまだに思うことで、覚醒…なのかな~。
    覚…くらいかも。(笑

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんばんは😊

    新聞に実名入りで掲載されイラストと評もあるのはテンションが上がりますね。
    新聞を広げて見つけた時の高揚感は忘れられないですね。
    これはまた頑張って書こうって気になりますよ。ネ!

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    この話は前にもしているので、記憶力のいいのこさんですから、
    ちゃんと覚えていらっしゃいますね。
    いや~、ホント、テンションは上がりました。もう穴が開くほど読みました。
    たかが一作ですが、もうやり切ったような気持ちもありましたよ。
    紙面を見て数時間くらいは。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • 一発目で掲載になったんですか!? 素晴らしいなあ。時間をかけた甲斐がありましたね。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    俗にいうビギナーズラックってやつです。その話は次回にしますが、
    書くことへの弾みになったことは確か。
    だけど本当に嬉しかったですよ。今でもその新聞はちゃんと取ってあります。

    コメントありがとうございます。

  • 手紙とかと、小説って違いますからね。小説は読者にこう思わせたい、思ってほしいとか、色々と考えるので、その分の苦労があると思います。

    といったけど、感想文とか手紙よりも小説の方が楽な気がします(笑)

    作者からの返信

    夕日ゆうやさん。こんにちは。

    手紙文を取り入れて小説にするなんてやり方もありますが、
    確かに手紙とは違いますね。読者も一人じゃないわけですから。
    対して手紙はピンポイントですからね。
    話題にしても限られてくる。あまり突拍子のないことは書けませんから。

    そうですね。好きなこと書けるという点では一番楽かもしれません。
    良い悪いは別にして。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • 掲載おめでとうございます。

    原稿用紙5枚弱、2000字に1カ月かけた秀作だったんでしょう。えっと、これがデビユー作でいいのかな?初めて投稿し、掲載されたわけですから。

    2000字って、かなり少ないですよね。会話とか使うのも躊躇するような。
    私が書いている短編は、2500ぐらいはやはりいります。説明とかをくどくならないように注意はしていますが、文字だけだと全部省くわけにもいかないし。

    これがちびゴリさんの原点ですね。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちはです。

    小説に関してはデビュー作ってことになりますね。それもあって時間を掛けて書きました。何度も読んで。秀作かはわかりまへんけど。(苦笑

    今でこそメールでの投稿も可能になりましたが、当時は原稿用紙のみ。
    それで4枚半から5枚以内っていうのが規定らしい。
    もちろん、一行目はタイトル。二行目で名前となりますから、
    ここでもう40文字は行ってしまう。

    その他にも改行したりすると文字が減りますから、
    実際は1800前後というのがうまく収まる気がします。

    書き上げたものを原稿用紙入力に替えてチェックして、
    ダメなら直してまたチェックと、これがなかなか面倒で。(笑

    おっしゃるように会話とかは必要最低限にして、それ以外で状況説明とかしないと、苦しくなりますかね。
    紙面の都合上ってことなんでしょう。

    コメントありがとうございます。