Y新聞社の投稿欄に採用されて、自分の書いたものが活字になった時は嬉しかったです。世事に疎いくせに、いっぱしに意見を述べて誰かに読んでもらえるなんて、経験のないことでしたので舞い上がってしまいました。
近所に住む区議会議員の奥さんから、ご主人が区議会に紹介するって言ってたよ、と言われ更に嬉しさが増しました。
冷静になって考えれば、お世辞(せいじ家だけにせ・じ?なんちゃって、ネ)だったんでしょうが、それでも喜んだ単純な私でした。
それがきっかけになって、小さな物語を書いたりして楽しむようになりました。
下手な文章にもかかわらず載せて頂いたお蔭で、今日の生き甲斐に繋がりました。
書いてみて、そして出してみるもんですねえ。 ボツを恐れずに、ですけど。
作者からの返信
ローバさん。こんばんは。
趣味で書いていてもそれは楽しいのでしょうが、それが活字になったりして人目に触れたりすると違った喜びを感じますよね。
舞い上がって中毒化するような…。
ローバさんも経験があるんですね。あれは良いもんですね。
出てましたね。とか、出ました。などと紹介されても気分が良いですし、またそんなことを言われたいと執筆に励みが出ます。
きっかけはなんであれ、何かを書いてあれこれコメントや批評をもらう。
こういうことが次に書く喜びに通じるのではないでしょうか。
ローバさんのこうしたコメントも私の励みになっておりますですよ~。
コメントありがとうございます。
好きこそものの上手なれ。
大好きな車の事だから、書けたんでしょうね。何回も下書きして、読み直しして。いまはPCですから簡単ですが、書いて消して、また書き直してですものね。
入賞した時の喜びは格別だったでしょう。
読書感想文が掛けなかった頃にするとずいぶん書けるようになったという事ですね。
とにかくおめでとうございます。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
いずれにしても、書き上げるのは楽じゃなかったです。投稿というのもあるので下手なことも書けない。その時の原稿はありませんが、雑誌の記事が残ってますからね。
ただ、今とは雰囲気が違う感じにはなってます。
控えめと言うのか。(笑
載ったのを見た時は喜びを隠すのが大変でした。コンビニだったので。
家に帰ってからも何度も読んで…。良い思い出です。
コメントありがとうございます。
これはスゴイ。
好きなジャンルだから、熱がこもっていい文章になったのでしょうか。
そのページ、何があっても絶対処分できませんよね。ダイヤモンドの塊より貴重な宝物だ。いいなあ。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。どうもです。
初めてということもあって気合は入りましたね。
掲載は半信半疑って感じでしたが、出したからには載る可能性もある。(笑
良い文章だったのかは??ですが、
宝物って言っても過言じゃないですね。
そういうのをコピーしてアルバムに貼ってあるんですよ。
専用のアルバム。
コメントありがとうございます。