応援コメント

どうせならオリジナルの歌をが作詞の始まり」への応援コメント

  • ギターが弾けるのですか!
    凄いです!
    確か音楽の授業で習ったし、その後調子に乗って弾いてみたいもしましたが結局全然ダメでした。

    でも中二病にはかかったので、妙にとんがった詩を書いた覚えがあります。
    個人的には黒歴史なのですが、あれが物書きのルーツなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    つむぎさん。どうもです。

    授業でやったんですか。私は無かったですね。
    弾けたらモテるんじゃないか。そんな考えを表に出さぬよう頑張ってました。(笑

    ギターに限ったことじゃないでしょうが、相当な志が無いと続きませんね。
    多少弾けるようになって歌でもなんてノリで詩を書いたり曲を書いたりしましたが、ろくな歌は出来ず。

    確かに何か書くということから始まるんでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • 昔、ベースを習ってたのを思い出しながら、こんばんは。
    友人に習っていましたが、飽きっぽいので、割とすぐに挫けました。
    小指は、そっちに曲がらないよ。って。

    そんな頃から凝り性なんんですね~。
    小説やエッセイではなく、作詞からでしたか。

    と、いう事は……ちびゴリさん作詞作曲のオリジナルソングが聴けると?
    youtubeとかでしょうか。楽しみに待っております。

    作者からの返信

    とぶくろさん。どうもどうも。

    おっ!ベースやってましたか。
    私もフォークのあと、エレキになってその後ベースもちょっとだけやりました。
    弦が4本だから簡単かなって安易な考えから。(笑

    そんな考えもあって作詞になったのかも。
    短いのなら書けるかなって感じですね。
    オリジナルソングはいくつかありますが、披露するほどのものがないのも
    特徴でしょうか。ホント、ろくなのがないんですよ。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様
    髪を伸ばしてベルボトムのジーンズを履いている姿を勝手に想像してますw
    ギター、それだけ練習してたら絶対お上手!
    その頃の詩、おそるおそる見てみたいようなみたくないような……。近況ノートでどうでしょうか?しかも写真の中で歌ってたら誰も気づかないw(気づく)

    作者からの返信

    スミレさん。こんにちは。

    当時はベルボトムなんて言い方は知らなかったし使わなかったですが、
    俗にいうラッパのジーンズを穿いていましたね。
    髪はやや長め。さすがに肩までってほどじゃなかったですが…。

    近況ノートでね~。ハハハ…考えておきますよ。
    その前に出せるかとうか再確認しないと。(苦笑

    そういやギター弾いてる写真は無かった気がします。
    自撮りとかもない時代でしたからね。
    あっても、撮ってたかどうか…。ギターも顔も披露するほどのもんじゃないですから。

    コメントありがとうございます。

  • おはようございます。ギターはやりましたね。私の兄も持ってましたよ。私は手が小さいのでコードが届かずギターは全くダメでした。

    作詞に目覚めたとのこと。オリジナルの曲を演奏するのは気持ちいいでしょうね。

    私は詩そのものが苦手て、作詞したことはありません。

    その頃の曲は情感と言うか、背景と言うか曲に心がこもっていたように思えます。

    文字だけで伝える(まあメロディーが付きますが)いい練習になったんでしょうね。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    ギターを弾けるとモテる。なんて時代もあったようで、そんな思惑もあったのかもしれませんが、かなり練習しましたね。
    私も指が短いので押さえるのは大変でした。
    ただ、クラシックの先生曰く、子供用のやや小さいギターもあるし、
    手の小さい子供も普通に弾いてる子がいると教室で言われて、
    指とか手の問題じゃないんだと思いました。

    自分の歌ってなるとなんだか誇らしい気持ちになったですかね。
    きっと得意そうに歌ってたんだろうなって。(苦笑
    たいした曲でも詩でもなかったんですけど。

    小説も余分なところをどんどん切り取っていくと短編にもなるし、
    さらに切り詰めれば掌編の短さにもなるでしょう。
    そんなことを繰り返すとたぶん歌のような詩になる気がします。

    コメントありがとうございます。

  • ギター、ありましたねえ。全然弾けなかったけど。Fコードがねえ・・・(遠い目)。タイトル見た限りでは、作詞というより詩作の才能が感じられますね(^_^)。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    チャレンジしたんですね。私も同様でバレーと言われる、(あるいはセーハ)
    コードがダメで極力それがない曲を中心に弾いていました。
    しかし、ここが分かれ目とひたすら練習してFとかのコードも克服しましたね。

    たまたま浮かんだタイトルがこれだったんでしょう。
    小説のタイトルよりは話も短いので楽ちんですよ。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、おはようございます😊

    昔の歌詞は、歌詞の中に物語がちゃんと存在していましたよね。

    ギターを弾くようになってから作詞に目覚められたのですね。
    歌詞となるとリズムも関係しますし、短く端的に感情や情景を表さなければならないので、色々考えますよね。
    「ちょっと…女詩」ここで登場ですね。
    「ひまわりの咲く公園で僕は」の歌詞、知りたいです。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    昔は歌詞にドラマがありましたよね。一篇の物語を見せるような。
    短い歌詞にどう物語を入れるか。それがまたいい勉強になった気もします。
    いろいろ書きましたけどね。くだらないばっかりです。(苦笑

    それでなんだかしっくり来るなと思ったのが女性の歌詞だったんでしょう。
    「ひまわりの咲く公園で僕は」は曲も付いているんです。
    ま~酷いもんですが。
    曲もそうですが、歌詞もお笑いですよ。

    コメントありがとうございます。

  • 作詞は格好いいですね。私、親戚の人から作詞してみて、と言われているのですが、できていません(^_^;

    作者からの返信

    夕日ゆうやさん。おはようございます。

    響きがカッコいいですよね。作詞してるなんて言うと。
    ただ、書いてはみたものの、最初の頃はお粗末なものばかりで、
    こういうのも小説なんかに通じるのかもしれませんね。

    書くほど少しずつマシになっていくような…。
    コメントありがとうございます。