Y新聞の投書蘭で採用された時、私の言いたかったことが、雲散霧消という単語一つですっきりまとまったのを見て、ぅわぁ流石だわぁと感心してしまいました。
ド素人がごちゃごちゃ言うのを、たった一言で表現できるのですから、プロは違うなぁと思いました。
断りなしの手直しでしたが、お蔭で私の意見もちょっと立派なものになったように思えました。
作者からの返信
ローバさん。おはようございます。
ローバさんにもそんな経験が。前に投書欄に載ったなんて話は聞きましたが、へ~っと思っちゃいました。
でも考え方によっては、投書欄だからそのままの意見の方が良いように思いますけどね。スペースの問題とかもあったのかな。
相手方はプロですからね。素人の投稿したものなどは、(私の)お粗末なんでしょうが。素人なりの文というのもあるでしょうから、無断で直されるのはどうなの??なんて思った次第。
コメントありがとうございます。
う~ん・・・。直されたんですよね。相手が素人だからプロから手直しされるって光栄て考えなのかな?
その頃は、あまり著作権なんてあって無かったようなものでしたからね。
今は、うるさくなったけど。
それにイラっと来たという事は、大分書いたものに自信が付いたという事でしょうか?
これっていい事なのかな?今まで書くことが続いているから多分いい事だったんだろうな。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。どうもです。
突然、書いてもいない台詞があって戸惑いましたよ。松田優作の「なんじゃこりゃ~」の世界です。(笑
せめて手直しする場合があるとか書かれていれば納得も出来るんでしょうが。
今はメールなどで投稿することも多いので、掲載の場合は先方から手直しとかの連絡があるかもしれないし、実際関西の大手新聞では電話連絡が来た後、メールで直された文が届きました。
あれこれ無い頭を捻って書き上げたものだから、素人ながらも勝手にというのは納得がいかないんでしょうね。
結果的に載ればいいか。で終わりになりましたが。(苦笑
コメントありがとうございます。
こんにちは。
ダブル掲載。アゲアゲになっちゃいますね♪
でもやっぱり、勝手に手を入れられるってあるんですね。削らないと規定の文字数に収まらないというならまだわかりますが。しかも無断でかぁ。ちょっとモヤりますね。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。こんにちは。
舞い上がった喜びが徐々にダウンしていくようでしたね。
一言一句、無い頭を捻って考えたのが何だったのか。
掲載されたものを読むほどに、そんなことが頭に浮かびました。
せめて場合によっては、などと書かれていれば納得も出来ますけど、
いきなりだったから、もうモヤって。(笑
それも今では良い思い出の一つなんでしょうが。
コメントありがとうございます。