物語を書く時は経験したことしか書けない。という言葉を聞いたことがあります。
赤川次郎さんはデビューが30過ぎてからでそれまでの経験が作品に生かされていると聞いたことがあります。
経験していないことを書くとなると、入念な下調べと、設定が必要ですから。
私の娘が「まず、短編から慣れた方がいいよ」と言ってましたし、私が書いているエッセーも書く練習みたいなものですから。
発表できないとおっしゃいますが、読んでみたいな?その頃の男の子って何を考えていたのか興味があります。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
経験したことしかというよりも、その方が書きやすいのは確かでしょう。
異世界とかタイムスリップなどは経験できませんからね。
行ったような気になる。こういう空想も必要なんでしょうね。
歴史ものに限らず、専門的な物語を書く場合は膨大な資料を目にしていて参考文書など見て唸ることがあります。
生半可は知識じゃ書けないってことなんでしょう。
アドバイスするくらいだから娘さんも何か書いてるんでしょうかね。
前に聞いたかな?
でもおっしゃるようにまずは書くということですね。
ハハハ…。おバカ男子の話などアップできませんよ。(笑
恥ずかしくて死にそうです。
コメントありがとうございます。
こんばんは。
一度に2,000字くらいだと、投稿サイトでもワンエピソードに適度と言われている文字数ですね。読むのにちょうどいい文字数ということかと。その文字数でダントツ多かったというのは、ほかの方はちょっと短い文面だったのかな。
それが、一万字超えですか。よほど筆が乗りましたね。ちびゴリ様が楽しく書いておられたことが、お相手にも伝わったのでしょうね。
自叙伝、拝読してみたい気がするなあ。
作者からの返信
真沙緒さん。こんにちは。
こちらのサイトで活動する方ならば、ある程度は書けるでしょうが、
そうでない方は、あまり文字数も多くないみたいですよ。
呟き。なんて感じで短いのだと書けるのでしょうけど、
最低2,000文字なんて規定でもあったら呟く人も一気に減るでしょうね。
昔話を書き出したら面白くなっちゃって。(笑
それが伝わったのかはわからないまでも、いいきっかけにはなりましたね。
自叙伝…ここのコーナー以上に馬鹿丸出しで恥ずかしいですわ。
コメントありがとうございます。