ちびゴリ様、こんばんは😊
確かに新聞作りは、字数が限られてることもあり、必要なことを端的に分かりやすく書く必要があるので、それなりに書く勉強になるかもしれませんね。
どんな表現をしたら相手に伝わりやすく面白くなるだろうかと工夫もしますものね。
これらの経験が小説を書くきっかけにもなったかもしれませんね。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
あまりダラダラ書いても伝わりにくいし読むのも大変だろうから、
いかに短くそれでいて内容を伝えるかってことでは勉強になった気がします。
記事の見出しもつけますから、これは今でいうキャッチフレーズって
感じなんでしょうね。遊んでいたようでも勉強になったんだな~。
まだきっかけとまでは行ってませんが…。
コメントありがとうございます。
『至高のエッセイ』レビュー募集が始まりました。
こんにちは。
新聞への投稿よりも、新聞の作成が先だったのですね。
カー雑誌と聞くと、タケヤリデッパなイメージです。
個人的に、短くまとめるのに一番大事なのは、センスだと思っております。
実はセンスの塊だったと、そういう事でしょうか。
作詞から新聞、次は何処なのか楽しみです。
そういえば、どちらも趣味からですね。
やはり好きな事が一番なのでしょうか。
作者からの返信
とぶくろさん。どうもです。
簡単に言えば学級新聞みたいなものでしょうね。
何回くらい書いたのかも忘れましたが、徐々にグレードアップしていった記憶はあります。
タケヤリデッパは懐かしいです。周りにはいませんでしたが。
おっしゃるようにセンスは大事ですね。棋士にとっても大事です。扇子。
おっと脱線してしまった。塊ではなくほんのわずかな欠片があったかもしれません。もっともカー雑誌でインプットされたものが多いですからね。
それを見習ったということでしょう。
好きこそもののと言いますから、そういうところから徐々に火がついていったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
こんにちは。
文章を書くって本当に、何かをするための土台ですね。ときに当たり前のように要求されて。なくてもいいけどあるともっと楽しい、そんな能力でもありますね。なんだか不思議。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。どうもです。
そうですね。写真などもアルバムに貼ってあるだけじゃなく、
ひと言添えてあったりするとだいぶ違いますね。
私はそこまではしてませんが、いつの頃からか写真の整理は私の担当になりました。(笑
と言っても、もうだいぶ前からアルバムに貼る写真もなくなりましたけどね。
コメントありがとうございます。