映画とノベライズは違いますよね。
私は子どもの頃から物語や小説は好きな方でした。が、映画「グーニーズ」を見て大喜びし、その後ノベライズを読んで「…あれっ?」と思ったものでした…多くは語りません、察してください…(-_-;)
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。こんにちは。
そもそもノベライズなんて言葉を知ったのは割と最近で。(笑
映画はよくTVとかで見ましたが、ここでも書いたように小説なんてものは
まったく読まなかった。結局は映画の影響なんでしょうけど、映画のような話を想像していただけに、「あれ?」状態。
私も「グーニーズ」は見ましたよ。
前にレビューも書いた気がしますね。カクヨムじゃなかったと思いますが。
大丈夫です!私も「アレ」ですから。流行語じゃないですよ。
コメントありがとうございます。
そうですね、今のように本が一冊一冊包装されているということは無かったですね。
私もよく立ち読みしてましたよ。
週刊誌とか、月刊誌は就職してからしか自分では買えなかったです。買ってもらっている同級生がとてもうらやましかった。
字だけの本が、あうようになったきっかけは何なんでしょう。この先が楽しみです。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。おはようございます。
漫画ではなく、小説を読んでいるんだという、ちょっとした喜びも得たかったのかもしれませんが、いかんせん読んでないというか、読みつけていない私にとっては、たとえ好きな映画であっても文字になるとハードルが上がり過ぎたようです。
それでもなんとか読み終えましたけどね。ただ、なんとかってレベルなのでそこからはまた活字が縁遠くなったのも事実。
この本は確か200円もしなかったと思いますが、小学生の小遣いには安くはないですよね。それこそ週刊誌なんかもなかなか買えませんから。
そのために図書室なんてのがあったんでしょうが…。
コメントありがとうございます。
此処まで読みますた
本当自分も小学生時は原稿用紙を埋めるのに苦労しますたねー
本当何で今書ける様になったんでしょうな^p^ ちびゴリさんの今回の話みたいに何らかの転機があったんでしょうかねー
どう文章を楽しむ🦍になっていくのか楽しみにしてますー
作者からの返信
あるまんさん。おはようございます。
読んでいただき感謝です。あるまんさんもご一緒でしたか。
あの原稿用紙はとにかく子供の頃は厄介な代物でしたね。
埋めても埋めても終わらない。(笑
どのように、そして何が私を変えて行ったのか、少しずつですが明らかになっていくはずです。もしかしたら似たような経験も出るのではないでしょうかね。
コメントありがとうございます。
あれ……ついに覚醒回かと……まだでしたね。
映画を先に観てから原作に手を出す。
そんな事ってありますよね~。
逆は酷い目に遭いますが。
好き過ぎて、翻訳前にまで手をだしたりはしなかったのですね。
『シェーン』で英語を覚えた。
とかいう話かと、早とちりしました。
覚醒回を楽しみに待ってます。
作者からの返信
とぶくろさん。どうもです。
これもいうなれば覚醒させるための序曲のようなもんですから。(笑
いろいろ下準備ってのがあるようです。
この時は唯一購入した小説ですから、映画が先ってことになりますが、
今では両方のパターンがありますね。
原作にも負けず劣らずの映画もあるし、なんだか物足りなさを覚える映画も。
小説が難解で今一つって感じる時は、たいてい映画は分かり易くて良かったりもします。
おお!「シェーン」で英語を!この手があったか!(笑
なんで訳されてない本を買ったんだと、物笑いにされるでしょう。
コメントありがとうございます。
私は図書館大好き少女だったのですが、何故か「海底二万マイル」という本は、読みにくかったことを思い出しました。
あれは文章とか文体とかの相性なのでしょうか?
そして「スタートレック」というテレビドラマが好きで原作に手を出したのですが、ちょっとイメージと違っていたことも思い出しました。
でも全巻読みました。
作者からの返信
つむぎさん。こんにちは。
翻訳家の訳し方とか、その時代なんてのもあるんでしょうね。
「ジャッカルの日」や「老人と海」なども、読むとオヤッてなる部分が多々あります。
その時代によって書く手法というのかスタイルも変わるんでしょうね。
図書館大好き少女!こういう子は素敵です。知的で。もう、きっとチラチラ見ていた男子も多かったんじゃないでしょうか。
コメントありがとうございます。