応援コメント

本を読んで知る自分のバカさ加減」への応援コメント

  • こんばんは。

    こちらをお借りしまして。
    拙作「ふたりきりのセッション」読んでくださったこと、フォローと♡と☆をくださったこと、お礼を申し上げます。
    ありがとうございます<(_ _)>

    いわゆる日本文学の名作といわれるものって、ちょっと敷居が高いですね。
    私は子どもの頃、児童向けの全集みたいなもので、吾輩は猫であるとか伊豆の踊子とか読むようにしむけられましたが(💧)、子どもにはなかなか難しかったです。熟語も言い回しも難解だし。はやばやと読むのをあきらめたものもあり、「読む」じゃなくて「目で文字を追っている」状態になっただけのものもあり。ちょっとイヤになりました(^^;)

    ここカクヨムサイト内に、「カクヨム近代文学館」(だったかな?うろ覚えです💧)があり、太宰治とかいろいろアップされています。ちょっとのぞいて、すごい時代になったなあとしみじみ思いました。

    作者からの返信

    真沙緒さん。どうもです。

    レビューも書こうかと思ったんですが、気の利いたものが浮かばなかったので★だけでご勘弁を。

    私が思うにたまたま早く行った教室で好きな子と二人だけになった。
    なんてことを想像してというか思い出したというか…。
    なんとも言えない時間なんですよね。

    日本文学の名作はおっしゃるように敷居は高い。
    とりあえず読んで見るかと読書を開始した時、やはり「伊豆の踊子」とか
    「雪国」とか読んで見たのですが、時代も違うからか、読んでいてもしっくりこないんですよ。言い回しも難しかったりしますし。
    だからその面白さがよくわからなくて…。
    自分のレベルが低いだけなんでしょうけど。

    個人的には今どきの小説の方が面白く読めますね。
    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんばんは😊

    私も瀟洒、読めませんでした。
    意味は調べてみました。
    すっきりとしゃれている様子なんですね。
    勉強になりました。
    本もそうですが、カクヨムで読む小説もルビがうってなくて読めない字が時々あります。
    なのでその都度調べたりして、なるほどと感心しています(笑)
    昔は常時、辞書を手元に置いていましたが、今はスマホで漢字検索をして調べています。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    もぉ~、気を遣って読めないなんておっしゃって。
    良いんですよ。読書家ののこさんですから、読むどころか書けるとお聞きしました。(誰に??

    ま、冗談はともかくとして、瀟洒な造りになっている。
    なんて書くとカッコいいですよね。頭良さそう!

    いつか使ってみたいと思いつつも、それに伴うような文章じゃないと
    バランスが悪いですから、私の場合は自分に待ったを掛けています。

    いろんな字や意味をどんどん吸収したいところですが、
    吸収するそばから出て行ってしまうので弱ってます。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • 私と娘はYさんのファンです。彼の曲にはなかなか文学的というか、ちょっと小難しいというか(そう思うのは私だけ?)言葉や表現がでてきます。
    これって、どういう感情で言ってるんだろうねえ、と娘に聞いたり、ネットで歌詞の解説している人に頼ったりしながらの私です。

    彼のアルバムが発売されると、瀟洒という単語の字が分からなかったファン達は、直ぐにその読みや意味を調べて、その感想をネットで報告?しているのを見ました。(熱心さに驚きました)
    たまたま私達母娘はその字を知っていましたが、もし知らなければファンの方達と同じように、一生懸命に調べるのだろうね・ファンだからねぇ、と笑いました。

    難しい言葉や小難しい?表現も、大好きな「推し」のお蔭で学べるということですからありがたいことで。
    私は曲を聞きながらすぐ涙ぐんでしまう質なので、これをしっかり理解しないで涙ぐむわけにはいきません。意味も分からず泣くなんて、と娘に笑われますからね。

    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    冷えますね~。こちらは雪が舞って来ました。寒いわけだ。
    Yさん…誰だろう??ケンちゃんかな。

    瀟洒というのはどの小説で読んだのかは忘れましたが、
    読めなかった私は、いや~難しい言葉を使うなと一生懸命に調べましたよ。
    やっと読み方がわかって、そして意味を調べる。
    ま、辞書ですから読めれば意味も当然出ています。
    こういう意味だったのかと、ひとつ利口になった気がしましたね。
    いつかこんな言葉を使って書いてみたいなどとも思いましたが、
    そんなところだけ気取っても他とのバランスが取れませんからね。
    未だに使えてない有り様です。(苦笑

    好きな歌手とかだと余計に歌詞も頭に入りますし、
    意味の分からないところは調べたくもなりますよね。
    そういうことだったんだ~って、納得して嬉しくなったり。

    私は中学時代に英語は1だったんですが、ビートルズを聞くようになって
    英語がやや得意分野になりました。あくまで、ややですが。
    これも先ほどと同じようなことなんでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • そうですね、漢字は前後で読みが変わるもののありますし、ルビがないと読めない漢字は多いです。
    私は映画をずっと見ているよりも、本を読む方だったので一応読める方だと思いますが書くとなると全くダメ。今も予想変換で出てきたものから選んでいる状態です。

    字は漢字辞書を引いて、言葉の意味は国語辞書を引いていました。今は手元にないのでネットで調べています。

    でもちびゴリさんの文章を読んでいると、よくこんな字知っているな~と思うことありますよ。それからずいぶん努力されているんだと思いました。

    己の未熟さを知ることから進歩が生まれる。なんちゃって。!(^^)!

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    若い頃から本を読む習慣がある人ならけっこう読めるとは思いますね。
    文学少女だった多肉ちゃんならば、私よりも遥かに読める事間違いなし。

    そんな字を知ってるというよりも変換してくれるだけだと思いますよ。
    読まなかったけれども話はいろいろしましたから。
    少しくらいは頭に言葉があるんでしょう。(笑

    とは言え、本を読むようになってレベル1が2くらいになったことは確か。

    これからも勉強でしょうけど。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • その昔の本は、児童書といえどもルビがふってないものが多かったですよね。
    読めなくて母親に聞いたら「辞書で調べなさい」でした。
    たまにふってあるルビで覚えた漢字が結構な量あるのも事実です。

    作者からの返信

    奈那美さん。おはようございます。

    確かにルビは少なかった記憶がありますね。というかその頃には読んでない。(笑

    ルビでもあれば辞書を引くのも楽ですが、どうやっても読めない字は困りますね。特に某作家さんの本はそういうのが多い。

    誰もが読めそうな字にルビが振ってあったりして、それがちょっと不思議でもありますね。
    コメントありがとうございます。