ちびゴリ様、こんにちは😊
小学生の頃はあまり本を読んでいなかったってことは意外でした。
私は小学生の時が一番図書館で本を借りて読んでました。
でも本を読むからと言ってそれらが全部身になっているかっていうとそうでもないですけど(笑)
そして読むのと書くのとは別問題。
本を読むのが好きでも書けるかっていうと私の場合は書けないからです。
ちびゴリ様がいつから書くことに目覚めたのか楽しみです。
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
正直申しまして成人するまでまったく読んでおりません。
自慢にもなりませんが。(苦笑
感情豊かな小学生くらいにもっと読んでいれば…などと今更思ったところで
あとの祭りですよね。
確かに身になってるって人も少ないかもしれませんね。
おっしゃるように読むのと書くのはまったくの別物。
歌を聞くから歌えるかというのと一緒ですね。
読むのが好きって人の方が圧倒的に多いんじゃないかと思います。
しかし、私は読むのも書くのもまったくダメだった…。
コメントありがとうございます。
ちびゴリさん、こんばんは。
書くだけでなく、読む方も苦手だったのですね。
どこから嗜むようになるのか、どこかで中身が入れ替わったのか、楽しみです。
子供の頃は、近所の図書館か病院か、くらいな生活だったので、図書館は夢の空間でした。もう、この棚読んだから、次はこっちの棚かな。くらいで読んでいました。
あまり子供向けではない本も、読んでいたようです。
西遊記が一番、読むのが辛かったのを思い出しました。
単純に本が大きくて重かっただけですが。
作者からの返信
とぶくろさん。こんばんは。
素敵なレビューをありがとうございました。
そうなんですよ。読むのは漫画くらい。せいぜい読んでも教科書くらいでしたね。とにかく読まなかった。めったに借りなかった。自慢にもなりませんが。
相当読まれたようですね。本の虫って感じでしょうか。
その頃から読んでたら私ももう少しマシな知識が備わっていたのかもしれませんが、すでに時遅しです。
それを挽回しようなんてつもりもないんですけどね。今は読書する習慣がついたので毎晩のように読んでいます。
もっとも読まないとレビューも書けませんし。(苦笑
薄い本でも手に取り辛かったので、分厚い本などは私をきっと寄せ付けなかったでしょうね。西遊記はいまだ読んだことがありません。
コメントありがとうございます。
私は図書館の常連でしたので、図書館は宝の山でしたね。
持ち帰るのは重いので、文庫本が借りるのは多かったかも、赤毛のアンとか若草物語とかよく読みました。
それは高校まで続いて、貸し出しカードが何枚にもなった記憶があります。
運動音痴でしたし、コミュニケーション障害だったので、本に逃げて夢想ばかりしていました。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんばんは。
来た~っ!文学少女!図書室の常連。こういう女子は子供心にも知的な感じがしましたね。まさに宝の山だったでしょう。
私はそんな宝の山に気付かずに何年も無駄な時間を過ごしてしまいましたよ。
今は寝る前には決まって読書していますけど。
習慣になってしまっていて、読まないとなんだか変な感じがするんですよね。
貸出カードが何枚もですか。凄いな~。
本を読んであれこれ夢想する。とても素敵なことだと思いますよ。
コメントありがとうございます。
小学校が火事で焼失したので、古い公民館が代替校舎になりました。図書室にはほとんど本がなかったような・・・あっても好きなジャンルがなかったので、もっぱら買って読んでました。でも結局同じなんですよ。中身なんか、何にも覚えちゃいない(^_^)。
作者からの返信
@windrainさん。こんばんは。
小学校が火事ですか。それはそれで記憶に残りますね。残念です。
私の学校にはそこそこの本が置いてあったような気もしますが、読まない人にはどれだけ置いてあっても無意味です。(笑
買ってですか!それは凄いです。と言いつつ私も実は何を間違えたのか、一冊だけ買った覚えがあります。そんな話はまた後日。
確かにね~。みんな忘れちゃいますよね。
コメントありがとうございます。
図書室は行った覚えはあるけど、何を借りて読んだか1冊たりとも思い出せません。
もちろん年のせいもありますけど、読書好きでなかったからが大きな理由でしょう。
本好きな兄が見かねて立派な単行本を買って来てくれたことがあります。
ちらりと何ページか読んで、すぐ枕にして昼寝をした覚えがあります。
この年になってもその光景は、鮮明に覚えているのですから、不思議です。
悪いことしたなぁ、という気持ちからなんでしょうね。ひどい妹です。
作者からの返信
ローバさん。こんばんは。
ローバさんも読書好きではなかったんですね。どうしてあんなにあったのに読まなかったの?なんて言われるかと思ったんですが、ちょっと安心しました。
(安心してどうする!)
私はとりあえず一冊だけ覚えています。何回か借りたのも理由にあるでしょうね。カッコよく言えば思い出の一冊です。一冊ってのもしょうもない話ですが。
うちの兄貴も本を読んでいたような記憶があるんですが、いつ頃のことなのか、はっきりしません。大人になってからなのかどうなのか。
いずれにしても本を読みつけない人には活字は辛いですよね。
枕にして寝た!きっと睡眠学習でインプットされてるかも。
そんなことはないか。(笑
コメントありがとうございます。
本はもっと早く読んでいれば良かった……と思っている私が通ります。ちなみにきっかけは「機動戦士ガンダムUC《ユニコーン》」の小説ですね。
作者からの返信
夕日ゆうやさん。こんばんは。
私を含めて何人かの人かもしれませんが、若い時は無駄に時間を過ごした気がしますね。もしかしたら今もそうなのかもしれませんけど…。
いくつになっても読まない人は読まないので、無理強いも出来ませんが、
若い時から触れているだけでももう少しマシな文が書けたのではないかと、
ふと考えることがあります。
ガンダムですか。きっかけはなんであれ、まだまだ時間もありますから、
ゆっくり読書を楽しみましょう。
コメントありがとうございます。
また、小学校低学年の時ですが、友達と貸し出しカードの記録を争っていました。カードがいっぱいになったら、違う色のカードをもらえたのです。
つまり、いろんな色の貸し出しカードが欲しくて、大量に本を刈りまくりました。
別ん貸し出し冊数に制限はなかったので、1日に30冊とか借りてたら、見つかって怒られてしまったのです。
もちろん読んではいません。貸し出しカードに書いたら、すぐ返していたのです。
悪ガキですよね~
作者からの返信
根 九里尾さん。どうもです。
違う色のカードですか。そういうのは無かったなか~。
あるいは知らないだけであったのかも。
いかんせん、本はほとんど借りませんでしたから。
図書館にも寄り付かず。(笑
一日30冊は凄い。持って帰るのも大変そうです。
そりゃ怒られますね。(笑
それを仮に読んでいたら文学少年として有名になったんじゃないでしょうか。
子供の頃はだいたいそんなもんですよ。(笑
コメントありがとうございます。