応援コメント

自分で作った本に執筆を促されることに」への応援コメント

  • こんばんは。

    車にまつわるエッセイで11万字!私、10万字以上書けそうなエッセイのネタってなんだろう…。ぱっと思いつけないです。10万字超ってかなりのハードルですよね。

    でも、自分なら、10万字超エッセイで書けと言われたら、何を採り上げるだろうか。そう考えてみるのも楽しいですね。

    いやあ、ちびゴリ様の今作、拝読していて刺激がいっぱいです。自分ならどうするだろう、そんな観点で自分の「書く」を分析してみるのも面白いですね。☆もう10コくらい差し上げたいです。

    作者からの返信

    真沙緒さん。こんにちは。

    10万字は確かに量がありますが、そのくらいならなんとか書けるかなとチャレンジしてみました。
    思い入れが特に強い車だったので、そういう点では執筆向きだったかもしれません。

    旅の手記なども書きましたが、これもエッセー形式ですかね。
    たぶんこれも10万字は超えてると思います。
    こちらも本を作りましたよ。写真なども話の終わりに入れてあるので、
    B5サイズにしました。
    さすがに文庫サイズじゃ写真がよく見えませんから。

    何か思いついたら書いてみるのも良いかと思います。
    意気込み過ぎると負担にもなるので、少しづつでも。
    そういう中で書くことが分析できるかもしれませんから。

    ★10個とは嬉しいお言葉。
    あと数話です。引き続きよろしくお願いいたします。

    コメントありがとうございます。

  • 11万字ですか、気の遠くなる話です。

    でも本ができたことで本を作るために小説を書くという目標ができたんですね。



    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんばんは。

    それこそ昔ならば絶対無理な数字でしょう。
    そんなに何を書けばいいんだと怒るかもしれません。(笑

    しかし、いろいろ書いていくうちに字数も徐々に増えて、
    10万字なんてところまで到達するようになりました。
    そして一冊作ったことで味を占めてまた作ろうと執筆に励む。

    良いのか悪いのか…。でもこういうのもまた楽しいもんです。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様。

    乗っていた車のレビューをエッセイ形式に書き綴るって面白い試みですね。
    憧れて手に入れた車なら尚更、思い入れも強く、ノリノリで書けたのではないでしょうか。
    楽しければ自然と書くことも膨らんでくると思うので、ここで書く楽しみを知ったってことでしょうか。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    雑誌程度の量はいくつも書いた経験がありますが、一冊の量は初の試みで。
    しかし、数年も乗れば意外と書けるものですね。
    納車の日から手放す日まで、あれこれ思い出に浸りながら書いたものです。けっこうノリノリでした。(笑

    だからなのか、割と早く書くことが出来ましたね。
    人に見せることもないと普段の調子で書いたせいもあるでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • あけまして、こんにちは。

    製作は権利だったのですね~。
    無事獲得、おめでとうございます。
    やりすぎて義務にならないように、そっと祈ってます。

    10万文字書いて、製本して次……販売ですね!
    一冊一冊手作りなので、受注販売からでしょうか。
    いや、製本資金の為に、クラウドファンディングでしょうか。

    次の目標を、楽しみに待っております。

    作者からの返信

    とぶくろさん。おはようございます。

    楽しい作業ではありますが、けっこう手間が掛かるんですよ。
    製本してようやく小説が完成って感じですね。
    もちろんデータ上でもある程度の完成の味わえますが、
    本を作るようになってからは途中の段階に思えるようにもなった。

    販売ね~。手間もコストも掛かるから誰も買いませんよ。(笑
    かといって大量生産は出来ないし。
    クラウドファンディング!

    たぶん金が集まらない。
    コツコツ地味に遊びます。
    コメントありがとうございます。