応援コメント

感想文、あらすじならば、楽をしろ」への応援コメント

  • 小学校低学年の頃だったと思います。自分は読書感想文が苦手で、何を書いていいんかさっぱりわからなかったんですが、友達の感想文は、全編主人公の方言訛りで書いていました。主人公のセリフでなく、地の文がです。つまり、自分の感想なのに、主人公の方言で書くんです。

    その言葉遣いが面白くて、内容などはさっぱりわかりませんでしたが、ただただクラス中が笑っていたのを覚えています。

    作者からの返信

    根 九里尾さん。こんにちは。

    読んだ通り私もまったくダメで大方あらすじでした。
    そこにちょこっとだけ感想を入れる。面白かった。凄かった。と。
    まるで年少さんのような感想です。

    しかし、その友達というのはセンスがありますね。
    笑いのセンスなのか、あるいは文才とでもいうのか、
    なかなかただ者じゃないって気がします。

    そんなことすらも思いつかず、頭だけを抱えていましたね。
    コメントありがとうございます。

  • 読書感想文、気をつけていたのは一番薄い本を選ぶことでした。

    作者からの返信

    つむぎさん。おはようございます。

    おっ!やっぱりそうですよね。
    サラッと読める方が時間が掛からなくていいし、感想も書きやすい。
    と言っても、結局はあらすじが大半になっちゃうんですが…。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • 読書も作文も好きでしたが、読書感想文だけは大嫌いでした。

    教科書に、読書感想文の見本のようなものが掲載されているのですが、元の話を知らないので、それだけ読んでもちんぷんかんぷんなんです。じゃあ元の話を知らない人が読書感想文を読んでも伝わるように、あらすじをちゃんと書かないとと思ったのですが、「読書感想文とあらすじは違う」と再提出になりまして。
    なんだよ、読む人が意味不明でちんぷんかんぷんになるものを書けというのかと、帰宅後部屋の中でひとりブチギレておりました(当時はもっと稚拙で乱暴な表現だったと思います💧)。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん。おはようございます。

    ほう!教科書にそんなことが。私の時は無かったかな~。
    あったらあったで、けっこう良い感じでマネしたでしょうけど。
    読書感想文のあらすじはお約束ですからね。もうみなさんあらすじですよ。

    でもそれがダメで再提出はきつい。確かにそれはキレる!(笑
    あるいは、再起不能のように落ち込むかでしょうね。
    どんな風にキレたのかも気になるところですが…。

    コメントありがとうございます。

  • 読書感想文にはひどい目に会いました。本を読んだところで「ふ~ん」としか思わなかったのです。仕方ないから私もあらすじを並べ、ここは面白かったとか、かわいそうだったとか、そんなことでごまかしていました。

    作者からの返信

    広之新さん。こんにちは。

    子供に感想を書かせたところで、面白かったくらいしか言えないですよね。
    こんな展開じゃ読者の間が持たないとか言えたのなら、
    きっと今頃は凄いものを書いていたんでしょうが、
    私もあらすじが大半で、間にちょっと感想を入れる程度。
    これが感想文の王道じゃないでしょうか。

    コメントありがとうございます。

  • 私も課題図書が読めなくて、途中まで読んで書いたことがあります。
    あらすじも、はしょって書き、時には原文を入れたりしました。「「吾輩は猫である。名前はまだない」で始まるこの小説は……」って感じです。それで文字数を稼ぎます。

    課題図書も難しいのが多くて苦労しました。簡単なストーリーにこめられたいくつもの教訓など読み取れるはずもありません。

    今はもう読書感想文よりも紹介文を書かせたら良いと思っています。課題図書に星をつけて評価し、その評価を下した理由を書かせるのです。文豪の名作に☆一つをつけてもその理由がもっともなら唸らされませんか。感想文より難しいかな(笑)

    作者からの返信

    はくすやさん。こんにちは。

    そして、ようこそお越しくださいました。歓迎します。
    はくすやさんも苦労したようですね。あの頃、スラスラ書けたなんて人が
    はたしているのかって感じですが、原文を入れるって良い案ですね。
    だいぶ文字数が稼げる。もっと早く教えて欲しかった。(笑

    私の場合は課題図書があったのかは記憶にないのですが、
    指定された好きでもない本を読むのは苦痛ですよね。
    ただでさえ私など本を読まなかったのだから尚更です。
    特に今と違って文豪とも言われる作品は難解なものも多いですからね。

    後に有名なところを読んだりもしましたが、私としてはそれほど面白いとか思いませんでした。あえて名前は出しませんが。

    紹介文はいいかもしれません。評価の理由ってのも感想に近いものがあるから結局のところ難しそうですけどね。
    だったら感想を書かせてくれ。なんて人もきっといるはず。(笑
    いずれにしても、あらすじだった。なんてオチもありそうですよね。

    コメントありがとうございます。

  • 読書は嫌いじゃなかったですが、感想文を書くのは苦痛な子どもでした。
    読む本を指定されるのがしんどかったです。好きな本なら書けてたかもしれません(笑)

    なので、読書感想文は巻末のあとがきや解説部分からあらすじを拾ってマスを埋めてました。
    本文を読んであらすじを拾うなんて、逆にすごいです。

    作者からの返信

    たい焼きさん。こんにちは。

    お越しくださり恐縮です。
    読んでいても感想文となると急に厄介ですよね。
    でも読書が嫌いじゃなかっただけ私から見ればたいしたものです。
    読むという根気がなかったですからね~。

    そりゃ、指定なんかされたら余計書けないですよね。
    もっとも私の場合は読んだところを掻い摘んで適当に書いたんじゃないでしょうか。あまり覚えてませんが…。

    それで適当に感想を添える。そんなことをとびとびにやっていても物語は
    繋がったのかな~。いや、もはやあらすじ風かもしれません。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • 僕も感想文は苦手だったなぁ。

    結局、あらすじ書いて・・・。
    面白かったです。(笑)

    国語に目覚めたのは。
    高校生の頃でしたか。

    読書量が増えていくうちに。
    自然と文章を書くのが好きになりました。

    それと、日記。
    中学生の頃から書いていくうちに。

    書くことの面白さを知りましたね。

    懐かしいことを思い出しました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    進藤 進さん。こんにちは。

    やはり苦手でしたか。みなさん同じようですね。
    あの頃って話にもなるんでしょうが。もうあらすじは定番ですよね。

    私は中学くらいの時でしたか。目覚めたというのではなく割と好きだった程度ですが。その程度ですから本はほとんど教科書以外は読みませんでした。
    その頃から読んでいればもうちょっと頭の構造も違ったのかもしれませんけどね。

    日記は私も書きましたね。そんな話も後日出ると思いますが、集中して書いたのは働くようになってから。学生時代はたぶん三日坊主だったのでしょう。
    ほとんど記憶がありませんから。

    いえいえ、たいした話じゃなくて恐縮です。
    よかったらまた覗いて見て下さい。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    こんばんは、お邪魔します。

    幼い頃から、読むのは好きでしたが、感想文をどうしていたか……思い出せません。
    今なら、やってみたい事が幾つかありますね~。

    背表紙のあらすじだけで提出したり、勝手に創った内容の感想とか。
    自分の創作の感想文とか、提出してみたいですね。
    さも有名な作品かのように偽装して。

    今の小学生は『カクヨム』の作品も、感想文を提出できるのでしょうか。
    ちょっとだけ気になりました。
    担任に「ちびゴリさんの作品を読んでいるなんて、偉いですね~」とか褒めらる可能性があるのでしょうか。
    ちょっと楽しそうです。

    一応、追記というか補足を。
    幼稚園児の頃、隔週で入院するような、病弱な子でした。
    何もする事がなく、本を読むしかなかっただけですね。
    読んでいたのは絵本と、母親の読んだお古の推理小説でした。
    ほぼ毎回、冒頭で人が死ぬ推理小説って、子供が読むのはどうかと思いますが。
    漫画を知って、読み始めたのは、中学生くらいだったと思います。
    外に出られないので、本屋も知らない子だったので。
    今は、ネットがあっていいですよね~。

    作者からの返信

    とぶくろさん。おはようございます。

    幼いころからてのは凄いですよ。私などは漫画くらいでしたから。
    そんな程度だから感想文などはもうこの世の終わりって感じで、
    なかなか書けずに頭を抱えていました。
    あらすじを書いた記憶はなんとなく残っています。

    今だったらいろいろ書けそうですが。
    読んで書いてるのは「ビブリオ📚レビュー」
    架空の本の感想は、『正しいドミノの倒し方』で書いてます。

    ネット小説ですか。
    どうなんでしょうね。今時ならばそういうのもありなのかな。
    それはそれで面白そうですけどね。
    ただ、今はネットでいろんな情報が得られますから、感想文などは書かせないかもしれませんね。

    ハハハ…。私のですか。
    それはそれで嬉しいですが、「Yの翼」など読んでたら先生もビックリかもしれません。

    コメントありがとうございます。


  • 編集済

     コメント失礼いたします。
    『もうお前は疲れている』には、まさにその一言につきる! と思いました(๑˃∀˂๑)

     指定されたたった4,5冊の中から選ばされるのも苦痛でした。
     仕方なくタイトルや一番読み易そうな文で選んだのが『にんじん』

     ちょっと半強制的に読ますのは、いかがなものかという内容だった気がします。
     今から思うと児童虐待なのではと思う部分が。
     気持ちが暗くなった覚えがあります。

    作者からの返信

    青田 空ノ子さん。こんにちは。

    そして、いらっしゃいませです。

    私の時はたしか指定はなかったように思いますね。何でもいい。
    考え方によっては助かったのかもしれません。4~5冊なら、たいてい友達とかぶりますからね。たいていというよりも絶対か。

    そうするとちゃんと読んでないのもばれてしまう。困ったもんです。
    おっしゃるように、今だったらパワハラになるかもしれませんね。

    もう読書感想文って言われただけで暗くなりましたよ。それだけで「お前は疲れている」です。

    そんな人が今はレビューとか書いてるんだから、変われば変わるものです。(笑

    また遊びに来てくださいね。コメントありがとうございます。


  • 編集済

    読書感想文って大方そんな風に書かれるものでは無いのでしょうか?あらすじと言うか主人公の行動に自分はこう思ったとか。

    其れとは違うことを書けた人が賞をもらっていたんでしょうね。
    ちなみに私は読書感想文の応募をした記憶が無いです。

    でも、娘たちはちびゴリさんが書いてた方法で書いていましたよ。20年以上昔ですが。

    前にエッセイに本の紹介みたいに載せましたが、これもちょっと書き方を変えると読書感想文になると思います。

    とにかく宿題だから出せばいいでしょ。と言うのが娘たちの考えだったと。

    ハリーポッターは途中まで読みました。登場人物が多いのと名前が難しくて覚えきれない。のが挫折した原因です。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    あらすじは定番ですよね。それ以外はむしろ珍しいんじゃないでしょうか。(笑
    そこにちょっとだけ感想を入れる。
    そもそも感想文とはこんなもんだろう。って思ってましたが。

    読書感想文というのか、本を感想を交えて紹介するものは応募したことがあります。関西の大手新聞社で、二回ほど掲載されました。
    そんな話はもっと遅くなってこちらに書こうと思ってますが、
    今は本を読んでレビューも普通に書いているんですからおかしなもんですよね。

    娘さんたちは同じようなことをしていましたか。
    確かに終わらせればOKってのが宿題ですからね。全部読まなくても書ければいいんですよ。

    ハリーポッター。言われてみれば登場人物はややこしいかもしれません。ただでさえ横文字でクラスの名前とか、いろいろ出て来ますからね。
    混乱しますね。

    コメントありがとうございます。

  • あとがきだけ読んで感想文を書く友達がいましたね〜。私はそんな恐ろしくて器用なことはできませんでしたw真面目だけが取り柄です。
    ちびゴリ様、家にあるのにハリーポッターを読んでいないなんて〜!!それは人生、損をしてますわよ。あれは全巻読み終わったときに「うおー!」ってなります。全巻に渡ってあれやこれや伏線が引いてあったり意外な展開だったり……。映画で見ても面白いのですが、やっぱり小説に書いてある細かいことを知ってる方が面白いですわよ♡
    USJも楽しかったし、次は豊島園跡地にできたところにも行きたいですわ♡
    おひまでしたら是非お勧めいたします。

    作者からの返信

    スミレさん。どうもです。

    映画は何本かやはりあるので見ました。実を言うとどんなもんかなと、チラッとだけ読んだんですよ。
    でも書き方というのか、話し言葉のような感じだったので、イメージと違ったというのか、それからは見てないんです。

    そうですね。あとでもう一度チャレンジしてみようかなって、スミレさんの言葉で思いました。「うおーっ!」ですか。なるのかな~!

    ここできっと、「なる!なる!」って声が出ていそう。(笑

    USJどころかTDRにも行ったことがないので、行くとしたら東京タワーからかな~。なんてもう何十年も思ったりしていますが。

    真面目が取り柄。それが一番です!

    コメントありがとうございます。

  • 読書感想文は好きな小説の感想を描けるなら、わりかし楽だったけど、そうじゃない時は地獄だったな~。

    私はよくハリーポッターで誤魔化してました(笑)
    小説の内容を少々、後は映画の内容で話を盛るみたいな(笑)

    作者からの返信

    最低屑野郎さん。こんにちは。

    そもそも本らしい本はほとんど読んでなかったので、好きな小説も無かったですし、作文がダメでしたからね。
    たぶん、好きなテレビの漫画でもたいした感想は書けなかったでしょう。(笑

    ハリーポッターですか。あれは読んでませんが、(家にはおいてある)割と読みやすそうな印象がありますね。映画でも見ていれば、斜め読みでもいけそうです。

    ただし、当時の自分だったらたいした違いは無かったでしょう。

    コメントありがとうございます。

  • 感想文、書いた覚えがないのですよね。昔の自分はどうしたのだろう?(笑)
    本を読んだ記憶もないのです!

    作者からの返信

    夕日ゆうやさん。こんにちは。

    覚えがないですか?ということは宿題に出なかったんでしょう。
    本は私も数冊。それも誰も読まないような本でした。

    図書室も用がないのでほとんど入らなかったですね。
    いろんな本があったのに…と今では思いますが。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、おはようございます😊

    いつから読書感想文が宿題になったのでしょうね。
    私の孫達も夏休みの宿題に読書感想文があって悩んでいました。
    世代を超えて読書感想文は苦手の人が多いようですね。

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    書く力を養う。あるいは書かせることで本を読ませる。とか、
    そんな狙いもあるんでしょうかね。
    とにかくあの頃はまったく本は読まないと言っても良かったので、
    楽をする技を編み出したんでしょう。

    どうせ書いてもたいしたことは書けないんだからと、もうこじ付けのようですが、時間短縮には役立ったのかも。(笑

    そんな人が今は年間何十冊かは読んでるんですから、変われば変わるもんです。

    コメントありがとうございます。

  • 「もうお前は疲れている」って、「おまえはもう死んでいる」みたいに(笑)。

    作者からの返信

    @windrainさん。どうもです。

    まさにそのノリ!
    読書もやりなれないと苦痛になるというか、億劫になりますね。
    当時は読む意欲もなかったのですが。

    コメントありがとうございます。

  • 一度しか感想文を書かされた記憶がありませんが、作品が指定されていましたね。
    教科書に載っていた超有名作品の一部分です。

    とうじひねくれていた私は冒頭に「つまらなかった」と書いて、
    以降はひたすらその宿題を出した教師への感想を書き綴って文字数稼いで提出。
    もちろん怒られましたけど。
    反省はしてますが後悔はしていません。

    作者からの返信

    Girusuさん。おはようございます。

    そして、ようこそです。
    冒頭から凄いですね。(笑
    作品指定でしたか。それはそれで厄介ですね。一部分だからまだ一冊よりはいいのかもしれませんが、書く方としては全員同じになるのだろうから能力があからさまに分かってしまいそうですよね。

    怒られるほど反応があったということですから、インパクトはあったのでしょう。可もなく不可もなしよりは良いと思いますよ。

    コメントありがとうございます。