応援コメント

クラブの会報を書き結婚式のパンフの依頼」への応援コメント

  • 無線クラブ、ありましたね。

    会報を頼まれるなんて、皆さん見る目がおありですね。

    作者からの返信

    つむぎさん。こんばんは。

    見る目というよりも順番でやろってことになっただけなんですよ。
    と言いつつ、二人くらいで終わった気も…。

    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様は器用でいらっしゃるんですね(^_^)

    作者からの返信

    愛舞💯さん。こんにちは。

    器用というか、そういう悪さがきっと好きなんでしょう。(笑

    コメントありがとうございます。

  • こんばんは。

    いろいろな分野や形式の「書く」が集まってきたのですね。まるでちびゴリ様をこの道に誘うかのようですね。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん。おはようございます。

    その時は物語を書くなんて思ってもみなかったですが、
    おっしゃるように何か書いてることがいろいろ役立っているというか、
    導いていたのかもしれません。

    コメントありがとうございます。

  • 無線。 CQCQこちらなんちゃら・・っていうアレですか。
    世界中の人と交信できて楽しそう、と思っていました。
    やってみたいな、なんて思ったこともありました。憧れでした。

    作者からの返信

    ローバさん。おはようございます。

    パーソナル無線だから、「チェック~」なんて感じです。
    電波も規制があってそれほど遠くまでは届かないんですよ。
    山の上とか行けば別ですが。普段は割と近い場所だけです。

    携帯の無い時代だったので、(私のアパートには電話が無かった)
    友達と話したり、見知らぬ人と話したりして、けっこう楽しく遊べました。
    懐かしいですね。ローバさんも少し興味を持たれていたんですね。

    コメントありがとうございます。

  • この間、家族と話していて町内会で「プラモデルの仲間同士で教室開きたい」と言ったのを思い出しました。自分はプラモデルが好きなので、できればやりたいのですが、色々と面倒そうなのですよね。
    その点、やってみたというのはすごいことだと思います。そういえば小説の、文フリ(?)も面白そうなのですよね。いつか参加したいです!

    作者からの返信

    夕日ゆうやさん。こんばんは。

    プラモデルの教室ですか。それはなんだかマニアックそうで面白そう!
    最近でこそやってませんが、一時期はちょっと凝ってました。
    最終的にはオークションで売っちゃいましたけどね。
    ちょっとしたお小遣いにはなりましたよ。

    何かチャレンジするってのは、良くも悪くも経験になって良いようですね。
    是非。夕日ゆうやさんもチャレンジして見て下さい。

    コメントありがとうございます。

  • 無線のクラブ。確かにありましたね。40年以上前かしら、固定電話と公衆電話しかない時代に、自分で電波を飛ばして交流していたんですよね。今の人たちには解らないと思いますけど。

    ワープロが一般化したのは40年以上前ですからね、私が高校の時は検定は英文タイプでした。高卒で就職して会社で使わなくてはならず、仕事帰りにワープロ教室に通いました。(そのおかげでPCでは手元を見ずに打てます)

    それはさておき、やはり数を書くことが上達の秘訣という事でしょうか。
    色々な経験が積み重なって、実力になっていくという過程が興味深いです。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。こんにちは。

    アマチュア無線ってのもそうでしょうが、手軽にできるパーソナル無線ってのが
    一時期流行りましたね。家や車にアンテナを立てて、見知らぬ人とコミュニケーションを取って遊ぶ。
    携帯も無い時代ですから、良い遊び道具だったのかもしれません。
    始めた当初は無線用語も知らなかったので大変でしたね。

    それこそワープロなどとは一生無縁だと思ってましたよ。
    どの道、たいした文も書かないわけですから、手書きで十分。
    かえってそっちの方が早いし、ワープロも高価でしたからね。
    後々、そんなワープロの話も出る予定ですが、
    ブラインドタッチが出来るとはすばらしい。

    私も練習はしたんですが、鉄が冷めてから打ってもダメですね。(笑
    だからなんちゃってブラインドタッチです。
    以前から見ればだいぶ早くはなりましたが…。

    作文に限らずいろいろ書いていることが役に立ってるんでしょうね。
    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、こんにちは😊

    結婚式のパンフって思い出にも残るし、来賓者皆様にも配るわけですから気を使いますよね。
    私も、友人の結婚式でそんな手作り感満載のパンフを見て、これはいい!と思い、自分の結婚式の時にそのパンフを作った方に協力してもらって2人の思い出の写真を表紙に貼って、手作りのパンフを作ったことを思い出しました。
    2人のそれぞれのプロフィールや2人の出会いなどはその友人がイラスト入りで描いてくれて、私はイラスト入りで詩を書いたり友人たちのメッセージも入れて作ったことがあります。
    普通は全部友人が作ってくれてサプライズなのでしょうが、私も関わったというパンフは今でも大事に取っています。
    こういうの作るのは楽しいですよね。
    なんせアナログ時代、全部手書きで今思うとよく作ったなって思います。
    ちびゴリ様も経験ありと知って嬉しくなりました。

    作者からの返信

    のこさん。こんにちは。

    のこさんも経験があるんですね。それは奇遇です。
    こういうのを作った経験のある人はいるでしょうが、いつもコメントいただいてる方ですからね。私としても嬉しいです。

    とにかく御ふざけの会報とは違いますので、気を遣いましたね。
    今な業者か何かで作っちゃうんでしょうが、当時はみなさん手の込んだ
    パンフとか作って来賓者に配りましたからね。

    作った側からすると、正直なところ結婚式よりもパンフを見ている人の
    表情とかの方が気になりましたよ。(笑
    手作り感満載でしたが、あの味は活字印刷じゃ出せないですよね。

    コメントありがとうございます。

  • いろいろと頼まれるようになってきたんですね。別の人からも頼まれるということは、だいぶ評判が良かったんでしょう。

    作者からの返信

    @windrainさん。こんにちは。

    評判が良かったというか、こんなのを頼める暇な奴は私しかいないと
    思ったんでしょう。
    でも依頼されるってことは嬉しいものです。

    コメントありがとうございます。