応援コメント

初めて真剣に文字を綴ったのはラブレター」への応援コメント


  • 編集済

    チビゴリさん、こんにちは

    そうなんですね、チビゴリさんはそういうタイプの男の子だったんですね。
    可愛らしいおませさんですね。

    私は照れ屋な分、手紙や年賀状に気持ちを書く子でした・・・😅 (ちなみに、小学生の頃は恥ずかしくて無理でした・・・)

    ポストに届く手紙や年賀状を家族よりも先に一番に自分が受け取る、そして固定電話も自分が最初に出る、そんなヒヤヒヤドキドキ感を思い出しました(笑)

    今はすっかり便利になりましたね。
    その分、若い子たちの恋は実りやすいのですかね?


    手紙はずっと手元に残るので、良いですよね。
    素敵なお話でした。

    作者からの返信

    愛舞💯さん。こんにちは。

    おませだったのか分かりませんが、その子が転校したことで決心が固まったのかもしれません。
    今思うと相当入れ込んでいたんだなって思っちゃいますが、
    同時によく頑張って書いたものだとほめてやりたい。(笑

    大昔の手紙ですから、既にきっと処分されているんでしょうが、
    出来る事なら読み返してみたい。
    どんなことを書いたのか、照れながらそして冷静に分析しながら
    懐かしい思い出に浸ってみたいですね。

    ホント、今は便利になり過ぎて逆に困りそうですよね。
    既読が付いたとか付かないとか、ちょっとメンドクサイ。

    固定電話も先に出るんですか。
    彼氏とかならそうなりますね。(笑

    コメントありがとうございます。

  • 甘酸っぱいですねぇ。
    一所懸命考えて書いたのでしょうね。

    作者からの返信

    つむぎさん。おはようございます。

    元々書けない人間がこれを書いたんですから、相当真剣だったんじゃないかと。(笑
    そういうお手紙を、つむぎさんもたくさんもらったんじゃ?

    そういえば、彼女どうしているんだろう?
    これを書いた時に、ふとそんなことを思いました。

    コメントありがとうございます。

  • うわー。ラブレターですか。勇気ありますねえ。
    でも、体裁のいい言葉のお返事って、相手の子もなかなかオトナですね。どちらも、小学生とはいえオトナっぽいなあ。そして甘酸っぱい…♡

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん。こんにちは。

    勇気というか、無謀ですね。(苦笑
    憧れみたいなのはあったんでしょうが、今よりも度胸があったんじゃないでしょうか。

    なんて書いたのかもう一回読みたい。年数も経ってるので、第三者的な目で読めるでしょうね。ツッコミを入れながら。

    大人というか若気の至りです~っ!

    コメントありがとうございます。

  • 幼い頃に貰った恋文を探しながら、こんにちは。
    まぁ、貰った記憶もありませんが。

    幼い頃に書いたラブレター。
    送った相手が、今はとなりに……
    とかにはなりませんかぁ。

    残念ながら最期でしたか。
    大人になってから書いた、奥様へのラブレターを娘さんがみつけるとか。
    そんなコメディ展開も、面白そうですね。
    父親の書いたラブレターなんて、見たくはないでしょうけれど。

    作者からの返信

    とぶくろさん。たった今、風呂を洗って来ました。こんばんは。

    お~っ!とぶくろさんももらったのかと思ったら違ったんですね。
    ラブレター出した相手が隣に…これはロマンティックです。
    もう小説のようですね。(笑

    打ち明けるのは最後ですが、付き合ってた彼女には似たような文を描いたかもしれません。互いに惚れたって間柄だったので勇気もさほど要らなかったので楽だったんでしょうが。

    ラブレターは無いにしてもやり取りした手紙は今も残っていますので、
    後々娘が見るかもしれませんね。きっと遺品整理とかだと思いますが。(苦笑

    コメントありがとうございます。

  • ラブレターもらったことがありますが、子どもだったので恋愛感情がよく分かっていなかったのですよね……。OKしていたら何か変わっていたのか。まあ考えてもしょうがないですよね。
    ですから、ラブレターをもらった方はけっこう覚えていたりしているので無駄じゃないですよ。

    作者からの返信

    夕日ゆうやさん。こんにちは。

    おっ!ゆうやさんは、もらったことがあるんですね~。やるな~!
    子供の頃で恋愛がよくわからない頃だと言っても、お手紙まで頂戴ですから
    良い思い出になったんじゃないでしょうか。

    と言うことはその彼女も良い思い出として記憶しているってことか。
    だとしたら嬉しいですけどね。

    もしかしたら私も忘れているだけかもしれない。今度、押し入れでも探してみるか!

    コメントありがとうございます。

  • 下駄箱にラブレター、なんてありふれた場面を中学生の時に経験しました。
    一つ年下の子からでした。
    少しでも好意を感じると、何故か逃げ出しちゃう私でしたから、告白されたり付き合ったりする特別な子はいなくて、気楽に話す男の子は沢山?いました。
    そんな中でのラブレターでしたから、その日からその子とは近くにいても見えない人になりました。
    変にガードが堅かった?それほどのもんじゃぁあるまいし・・と、あの時の自分をバカにしている今の私です。

    高校の時に男子からもらった年賀状に「大嫌いだ」と書かれていました。
    軒下に吊るされた干し柿の版画が見事で感心していました。
    その干し柿の下の方に「あぶり出しだよ」と書かれてあったので炙ってみました。
    すると「大嫌いだ」の次に「でも、好きだ」と文字があぶりだされました。
    好意が感じられると逃げる私。 新学期が始まるとよそよそしくなって、今まで一番仲良かった人だったのに、急に仲良しの温度が下がりました。
    それから少しして彼はTさんと交際し、これみよがしに交換日記したりしていました。
    Tさんは私にすまないと泣いちゃったそうですが、私はぜ~んぜん平気なのに・・
    ちびゴリさん、この話にはオチがあってね、
    仲良し温度は温くなった彼がね、深刻な顔して打ち明けてくれた話があって、何かと思ったら彼女は残念ながらおとめ(やわらかな形容です笑)じゃなかった・・と。
    ねんねの私(おかしな形容です笑)はどう言ってやったらいいか分からず困ってしまいました。
    今だったら何と言ってやったかなと考えると・・やはり「なんも言えねえ」です。
    (長らくのご清聴ありがとうございました。そして大変失礼致しました🙇🙇🙇





    作者からの返信

    ローバさん。こんにちは。

    読み応えのあるコメント!👍です!
    好意を感じると逃げ出してしまう…う~ん、想像するにきっと可憐だったのでしょうね。秋のそよ風に髪をなびかせながら土手の上を本を読みながら、
    あるいは飛び交うトンボにそっと指を差し出したりしながら歩く。
    そんな姿が見えてまいりました。

    確かに気軽に話せる異性っていましたよね。
    下駄箱にラブレター!これはまさにドラマ。
    良いですね~。私など舞い上がって漫画のような駆け足で家に帰ったでしょう。
    それともこれは誰かの悪戯だと筆跡鑑定でも夜通しやったか。
    でも見えない人になっちゃうんですね。それもなんかわかる気がするな~。
    急に距離がポンと開いてしまう感じですよね。

    「大嫌いだ」というのは一種の照れ隠しでしょう。
    あえて本音は最初に語らず、あぶり出しによって明かす。
    そのギャップにキュンとなっちゃうわけです。もうどうにでもして!
    え?‥‥ならなかった。ハイハイ。了解済みです。
    だけどそういう経験があるのは素敵なことですよね。

    乙女じゃなかったと申されても、「ふ~ん」ぐらいしか言えませんよ。
    ましてや純情のローバさんですもん。
    まさか大事なことを打ち明けてくれたのだから「手ぶらで帰すわけにはいかない」なんてことは言えませんもんね~。

    楽しいお話聞かせてくれてホッコリしましたよん。
    コメントありがとうございます。

  • ちびゴリ様、おはようございます😊

    初めて書いたラブレターが小学4年生とは早いですね。
    切手を貼って出すっていうだけでドキドキしますね。
    その返事が来た時はほんと嬉しかったでしょうね。
    「私も好きでした」と書かれてなくて良かったです。
    即死されたら今のちびゴリ様がいなかったことになりますから(笑)

    作者からの返信

    のこさん。おはようございます。

    やっぱり早かったかな~。(笑
    おまけにろくな作文も書けない人のラブレターですからね。
    もらった方としてもビックリしたんじゃないでしょうか。

    投函の際はドキドキもんでしたね。ポストに入れたら最後。
    いや、その後はポストの前で待っていて、やっぱりやめますって
    郵便屋さんに言おうか迷った記憶もあるくらいです。

    そうか~。そういう返事じゃなくて良かったんですね。(前向き~)
    でなければ、こうしてのこさんともお知り合いになれなかったわけですから。

    コメントありがとうございます。

  • まあ、甘い初恋?

    ラブレターか・・・・。その頃は思いを伝えるなら手紙でしたよね。スマホないし、電話は家電だったから、ハードル高いし。

    その子への思いがあったこそ、書けたんではないのでしょうか?

    残念な返事でしたけど、文章を書くいい練習になったのだと思います。

    作者からの返信

    多肉ちゃんさん。おはようございます。

    甘いというかほろ苦いというか、それでも今では懐かしい思い出ですね。
    よほど思い入れがあったんでしょう。何かを伝えたいという。

    作文もダメだった私があれだけ真剣に文字を書いたんですからね~。(笑
    いずれにしても、どんな内容だったのかが気になります。
    今なら多少のアドバイスは出来るかもしれませんが…。

    コメントありがとうございます。

  •  小学校4年生でラブレターは凄い。私もそのくらいのときに、仲の良かった子が遠くへ転校してしまいましたが、何もできませんでしたよ。

    作者からの返信

    @windrainさん。おはようございます。

    面と向かって渡せればもっとアピール出来たんでしょうけどね。
    その場での瞬殺に怯えたのか、離れたことで伝える度胸でも出たのか、
    おそらくそんな心境だったのでしょう。

    今では懐かしい思い出。出来るならその手紙をもう一度読んでみたい。
    きっと焼却処分済みでしょうな。(笑

    コメントありがとうございます。