それは書くことを趣味とする意思表明への応援コメント
ワープロでインターネットって、初めて聞きました。
前に書きましたが、ワープロが普及しだしたのが40年ほど前。確か10万はしなかったような。文字を入力して、フロッピーデスクに保存して印刷もできる。画期的なものだったと思います。
20年頃前まで使っていました。
それからは、娘が中学校に入るのをきっかけにノートパソコンを買い、家にインターネットを引いた記憶があります。
ワープロで書いていたのは、子供会の連絡とか、広報とかですね。ワープロを持っていたので必然的に私が担当するようになったんです。そういうものをしなくなってからは、オセロゲームとか娘たちの入力の練習とかに使ったような気がします。
それにしても自分が書いたものを自分で印刷できる。これは感動モノでした。
作者からの返信
多肉ちゃん。こんにちは。
インターネット出来た私の買ったワープロはいつ発売になったのか調べたら1998年とありました。液晶もカラーで奇麗でしたね。
アナログ回線だったので、半端なく遅かったですが…。
パソコンに押され気味だったので、私としては生き残りをかけてそんな機能を持たせたのかと思ってますが、ちょっと遊べる程度。やっぱり文字を打つ方が本業かなと。立ち上がりも早いし良かったですね。
でも40年前の10万は安くないですよ。一台で保存や印刷も出来ますからね。これはホント便利ですよね。
リボンは今思えば効率も悪く経済的にも思えませんが、モノクロやカラー印刷した時は感動しましたね。
コメントありがとうございます。
それは書くことを趣味とする意思表明への応援コメント
そんなに便利なワープロがあったんですか! 私の過去の職場にあったものよりも優れものですよ。それを高価なおもちゃだなんて、凄いですわ!
作者からの返信
@windrainさん。どうもです。
いくらか好景気の頃だったというのもあるんでしょうね。安くは無かったですが、値段なりの価値は十分あったように思えます。
今でもこのワープロは家に置いてあってちゃんと動きます。
これは思い出も詰まっているので、手放し辛いですね。
コメントありがとうございます。
原稿用紙ではなく、吹き出しには書けたへの応援コメント
そのマンガ、近況ノートに載せる予定はありませんか?って聞こうと思ったのに、絶妙に機先を制されたー(-_-;)
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。おはようございます。
この時点ではまだ描いてなかったんですけどね。(笑
急に気が向いて近況ノートに揚げちゃいました。
コメントありがとうございます。
小説に手を伸ばさせる好きというパワーへの応援コメント
映画とノベライズは違いますよね。
私は子どもの頃から物語や小説は好きな方でした。が、映画「グーニーズ」を見て大喜びし、その後ノベライズを読んで「…あれっ?」と思ったものでした…多くは語りません、察してください…(-_-;)
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。こんにちは。
そもそもノベライズなんて言葉を知ったのは割と最近で。(笑
映画はよくTVとかで見ましたが、ここでも書いたように小説なんてものは
まったく読まなかった。結局は映画の影響なんでしょうけど、映画のような話を想像していただけに、「あれ?」状態。
私も「グーニーズ」は見ましたよ。
前にレビューも書いた気がしますね。カクヨムじゃなかったと思いますが。
大丈夫です!私も「アレ」ですから。流行語じゃないですよ。
コメントありがとうございます。
書き物に再着火したのは、あるキャンペーンへの応援コメント
こりゃまた凄いものが当たりましたね! 100文字以内にまとめるのは、確かに難しいです。これでまた着火してしまったわけですね。
作者からの返信
@windrainさん。どうもです。
全然期待していなかったので、届いた時には???状態でした。
最初は自分のじゃないと思ってましたから。(笑
100文字で怒りとドラマですから苦戦しましたね。
でも良い経験です。勉強になりました。
餌があると意欲が増しますね。
コメントありがとうございます。
書き物に再着火したのは、あるキャンペーンへの応援コメント
すみません、007は解りますが、映画に疎いので。
でも100字ですか、それで怒りを表現しろと。何とも難しいですね。
書いていらっしゃる通り、少ない文字で書くのは大変難しいものです。
!!!とか使うとすぐに超えるかと。
VHS最初はこれで録画してましたよね。今は無くなったでしょうか?レンタルもビデオテープでしたから、かさばりましたね。
それでもベータには、勝っていたんですが。
商品のおかげで着火ですか。これからが楽しみですね。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
007がわかれば大丈夫!私だってシリーズは全部見ていても覚えているのは少ないですから。
とにかく100文字は苦戦しました。
おっしゃるように「!」とか「。」とかでも一文字ですからね。
VHSの前はベータを使ってましたが、戦いに負けて私もVHSにしました。
レンタルでもよく借りましたね。ホント、かさばりましたね。
見終わって巻き戻したりと、今では懐かしいくらいです。
こういう商品が届くとなんだかやる気になりますね。
コメントありがとうございます。
書き物に再着火したのは、あるキャンペーンへの応援コメント
こんいちは。
そして、おめでとうございます。
それは着火しますね~。
いや、燃え上がりそうです。
VHS15本セットは、かさばるだけに、貰えた感がありますね。
短くまとめるのはセンスが一番ですから、才能があったということですね。
ちびゴリさんの作品が、今読めるのも007のおかげでしたか。
しかし「消されたライセンス」の内容が、さっぱり思い出せません。
007セットを購入しなければ……
作者からの返信
とぶくろさん。こんばんは。
確かにまた何か書こうかって着火したかもしれません。
燃えてたのかも。身体が暑かったから。(苦笑
ズシリとした重みが堪りませんでしたね。
才能かどうかはともかくとして、この100文字は苦労しましたよ。
そこで怒りのドラマを書くわけですから。
なんて書いたのか大半忘れましたけど。
007は何度か見ていますが、私も「消されたライセンス」の内容は思い出せません。VHSは処分しちゃったけど。DVDはあるので今度見てみようと思います。
コメントありがとうございます。
書き物に再着火したのは、あるキャンペーンへの応援コメント
すごく嬉しいですね! いいなー。
作者からの返信
夕日ゆうやさん。こんばんは。
こんなこともあるのかと、しばらくボーッとなりましたよ。
肝心の映画はもう処分しちゃってないですが。(苦笑
コメントありがとうございます。
書き物に再着火したのは、あるキャンペーンへの応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
うわぁ、これは凄いですね⤴⤴
打てば響くではないけど書けば響くって感じで痛快ですね。
景品が豪華!
これは嬉しいですね。
作者からの返信
のこさん。どうもどうも。
期待も何もしてなかったので、喜びも一入でした。
飛び跳ねましたよ。わかるまでしばしの時間を要しましたが。(笑
だけどこの100文字は苦労しました。短いのなんのって。
ダメ元で送ったんですけどね。こんなこともあるんですね~。
コメントありがとうございます。
書き物に再着火したのは、あるキャンペーンへの応援コメント
これは本当に嬉しいですね!
前話で受けた雑誌社の無礼さも吹っ飛んだのではないでしょうか。
(勝手な改稿は読者を減らすどころか、こちらのやる気も削ぐ行為ですから)
でもちゃんと文芸の神様は、見ててくれたのですね(^ω^●)スゴイ!
『007のビデオ15本セット』もメチャ嬉しいものです。
私だったらトロ火どころかロケットが打ち上がってますよ。どこまで飛ぶかはわかりませんが(笑)
作者からの返信
青田 空ノ子さん。こんばんは。
嬉しかったですね~。ロケットまでは行かないまでも玄関で飛んだ記憶があります。まさに過去の改稿も一緒にすっ飛びました。
けっこう映画好きなので、このセットはサンタさんのプレゼントのようでしたよ。手応えもズシリでしたし。
でもそんなVHSも時代の流れでみんな処分しちゃいました。(笑
コメントありがとうございます。
原文そのまま掲載ではないと知った瞬間への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
別の雑誌にダブルで掲載って凄いですね⤴⤴
しかし、手直ししてあったとはショックですね。
う~ん、喜びも半減しますね。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
一誌でも御の字なのにW掲載ですから、舞い上がりましたね。
と言っても、片方は書いてないことまで書いてあって…。
なんだよこれ~っ。と思っちゃいました。
こんなことがあるのかって新しいことを学びましたよ。(笑
コメントありがとうございます。
借りた本は読まずに返すへの応援コメント
こんにちは。
昔はマンガって読書にカウントされませんでしたよね。今は図書館にもマンガがあったり、下手な小説顔負けの物語がこめられたマンガも増えましたね…時代かなあ…。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。こんにちは。
確かに漫画はもう別物でしたね。いくら読んでも褒められることはなかった。
私も図書館で漫画やDVDとか置いてあるのをみて驚いたことがあります。
そうそう、凄い物語の漫画ってけっこうありますからね。
ただ、活字だけの読書とはちょっと違う気もしますけど…。
コメントありがとうございます。
作文嫌いへの応援コメント
僕の子供の頃の小学校に読書感想文以外の作文の宿題があったのかは思い出せないのですが、大体の宿題はやっていなかったのでそのせいで思い出せないのかもしれません。
読書感想文……おっと、目次に感想文の話があるようなのでここではやめておきますね。
作者からの返信
ニート風味さん。こんちはです。
私のところでは作文というのがありましたね。比率的には同じようだったかな~。
でも出されるたびに嫌な顔をしたのは確か。それはタイトル通りです。
感想文も同様でしたね。もっともこっちは本を読まなくてはならなかったので余計大変でしたが。
ハイ、読書感想文でお待ちしています。(笑
コメントありがとうございます。
感想文、あらすじならば、楽をしろへの応援コメント
読書も作文も好きでしたが、読書感想文だけは大嫌いでした。
教科書に、読書感想文の見本のようなものが掲載されているのですが、元の話を知らないので、それだけ読んでもちんぷんかんぷんなんです。じゃあ元の話を知らない人が読書感想文を読んでも伝わるように、あらすじをちゃんと書かないとと思ったのですが、「読書感想文とあらすじは違う」と再提出になりまして。
なんだよ、読む人が意味不明でちんぷんかんぷんになるものを書けというのかと、帰宅後部屋の中でひとりブチギレておりました(当時はもっと稚拙で乱暴な表現だったと思います💧)。
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。おはようございます。
ほう!教科書にそんなことが。私の時は無かったかな~。
あったらあったで、けっこう良い感じでマネしたでしょうけど。
読書感想文のあらすじはお約束ですからね。もうみなさんあらすじですよ。
でもそれがダメで再提出はきつい。確かにそれはキレる!(笑
あるいは、再起不能のように落ち込むかでしょうね。
どんな風にキレたのかも気になるところですが…。
コメントありがとうございます。
原文そのまま掲載ではないと知った瞬間への応援コメント
これはショックですね。せめて一言欲しい。
誤字を訂正されるならともかく、意味が変わってしまったりしますものね。
作者からの返信
麻子さん。こんばんは。
けっこうショックでした。書いてないことが書かれているわけですから。
せめてですよね。場合によっては修正することも。なんてことを書かれていれば納得も出来きますけどね。
ま~、今更ですけど。(苦笑
コメントありがとうございます。
原文そのまま掲載ではないと知った瞬間への応援コメント
う~ん・・・。直されたんですよね。相手が素人だからプロから手直しされるって光栄て考えなのかな?
その頃は、あまり著作権なんてあって無かったようなものでしたからね。
今は、うるさくなったけど。
それにイラっと来たという事は、大分書いたものに自信が付いたという事でしょうか?
これっていい事なのかな?今まで書くことが続いているから多分いい事だったんだろうな。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。どうもです。
突然、書いてもいない台詞があって戸惑いましたよ。松田優作の「なんじゃこりゃ~」の世界です。(笑
せめて手直しする場合があるとか書かれていれば納得も出来るんでしょうが。
今はメールなどで投稿することも多いので、掲載の場合は先方から手直しとかの連絡があるかもしれないし、実際関西の大手新聞では電話連絡が来た後、メールで直された文が届きました。
あれこれ無い頭を捻って書き上げたものだから、素人ながらも勝手にというのは納得がいかないんでしょうね。
結果的に載ればいいか。で終わりになりましたが。(苦笑
コメントありがとうございます。
原文そのまま掲載ではないと知った瞬間への応援コメント
せっかくダブル投稿・ダブル採用だったのに、勝手に書き換えられたんではニュアンスが違ってくる可能性もありますし、嫌ですよね。
作者からの返信
@windrainさん。どうもです。
読み直してビックリです。こんなこと書いてないぞと。
確かにニュアンスは変わりましたね。だから余計ショック。
嬉しさも半減とまでは言わないまでも、減ったことは確かです。
こういうことがあるんだなと勉強にもなりましたけど。
コメントありがとうございます。
原文そのまま掲載ではないと知った瞬間への応援コメント
勝手に書き換えるのはショックですね……。せめて一言。
作者からの返信
夕日ゆうやさん。おはようございます。
まったくおっしゃる通りです。あれこれ散々考えて書いたものですからね。
場合によっては手を加えるなどと書いてあったなら納得も出来るんですが…。
コメントありがとうございます。
クラブの会報を書き結婚式のパンフの依頼への応援コメント
この間、家族と話していて町内会で「プラモデルの仲間同士で教室開きたい」と言ったのを思い出しました。自分はプラモデルが好きなので、できればやりたいのですが、色々と面倒そうなのですよね。
その点、やってみたというのはすごいことだと思います。そういえば小説の、文フリ(?)も面白そうなのですよね。いつか参加したいです!
作者からの返信
夕日ゆうやさん。こんばんは。
プラモデルの教室ですか。それはなんだかマニアックそうで面白そう!
最近でこそやってませんが、一時期はちょっと凝ってました。
最終的にはオークションで売っちゃいましたけどね。
ちょっとしたお小遣いにはなりましたよ。
何かチャレンジするってのは、良くも悪くも経験になって良いようですね。
是非。夕日ゆうやさんもチャレンジして見て下さい。
コメントありがとうございます。
クラブの会報を書き結婚式のパンフの依頼への応援コメント
無線のクラブ。確かにありましたね。40年以上前かしら、固定電話と公衆電話しかない時代に、自分で電波を飛ばして交流していたんですよね。今の人たちには解らないと思いますけど。
ワープロが一般化したのは40年以上前ですからね、私が高校の時は検定は英文タイプでした。高卒で就職して会社で使わなくてはならず、仕事帰りにワープロ教室に通いました。(そのおかげでPCでは手元を見ずに打てます)
それはさておき、やはり数を書くことが上達の秘訣という事でしょうか。
色々な経験が積み重なって、実力になっていくという過程が興味深いです。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
アマチュア無線ってのもそうでしょうが、手軽にできるパーソナル無線ってのが
一時期流行りましたね。家や車にアンテナを立てて、見知らぬ人とコミュニケーションを取って遊ぶ。
携帯も無い時代ですから、良い遊び道具だったのかもしれません。
始めた当初は無線用語も知らなかったので大変でしたね。
それこそワープロなどとは一生無縁だと思ってましたよ。
どの道、たいした文も書かないわけですから、手書きで十分。
かえってそっちの方が早いし、ワープロも高価でしたからね。
後々、そんなワープロの話も出る予定ですが、
ブラインドタッチが出来るとはすばらしい。
私も練習はしたんですが、鉄が冷めてから打ってもダメですね。(笑
だからなんちゃってブラインドタッチです。
以前から見ればだいぶ早くはなりましたが…。
作文に限らずいろいろ書いていることが役に立ってるんでしょうね。
コメントありがとうございます。
クラブの会報を書き結婚式のパンフの依頼への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
結婚式のパンフって思い出にも残るし、来賓者皆様にも配るわけですから気を使いますよね。
私も、友人の結婚式でそんな手作り感満載のパンフを見て、これはいい!と思い、自分の結婚式の時にそのパンフを作った方に協力してもらって2人の思い出の写真を表紙に貼って、手作りのパンフを作ったことを思い出しました。
2人のそれぞれのプロフィールや2人の出会いなどはその友人がイラスト入りで描いてくれて、私はイラスト入りで詩を書いたり友人たちのメッセージも入れて作ったことがあります。
普通は全部友人が作ってくれてサプライズなのでしょうが、私も関わったというパンフは今でも大事に取っています。
こういうの作るのは楽しいですよね。
なんせアナログ時代、全部手書きで今思うとよく作ったなって思います。
ちびゴリ様も経験ありと知って嬉しくなりました。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
のこさんも経験があるんですね。それは奇遇です。
こういうのを作った経験のある人はいるでしょうが、いつもコメントいただいてる方ですからね。私としても嬉しいです。
とにかく御ふざけの会報とは違いますので、気を遣いましたね。
今な業者か何かで作っちゃうんでしょうが、当時はみなさん手の込んだ
パンフとか作って来賓者に配りましたからね。
作った側からすると、正直なところ結婚式よりもパンフを見ている人の
表情とかの方が気になりましたよ。(笑
手作り感満載でしたが、あの味は活字印刷じゃ出せないですよね。
コメントありがとうございます。
クラブの会報を書き結婚式のパンフの依頼への応援コメント
いろいろと頼まれるようになってきたんですね。別の人からも頼まれるということは、だいぶ評判が良かったんでしょう。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
評判が良かったというか、こんなのを頼める暇な奴は私しかいないと
思ったんでしょう。
でも依頼されるってことは嬉しいものです。
コメントありがとうございます。
書くことは手紙で。初の募集を新聞社にへの応援コメント
ペンパル募集で伴侶まで得てしまったとは。
お一人だけ続いたのはご縁が深かったのでしょうね。
作者からの返信
麻子さん。おはようございます。
こういうのに憧れもあったんですが、それが現実になるとは思いませんでした。
これも書くことで得た一つの賞かもしれませんね。
縁というのは不思議です。
コメントありがとうございます。
書くことは手紙で。初の募集を新聞社にへの応援コメント
あら。
素敵な馴れ初め話♪
作者からの返信
奈那美さん。こんにちは。
最後の方まで行くと、すっかり馴れ初め話になっちゃいますね。
こんな不思議とも言える縁でした。
コメントありがとうございます。
原稿用紙の白いマスが無限にも見えたへの応援コメント
わたしは、たとえば「だが」とか「ところが」と書くところを「しかしながら」と書いて文字数を稼ぐ、ということをよくやっていました。先生が見たら「コイツよっぽど書くことに困ったんだな」というのが一目瞭然だったことでしょう(^_^;)
作者からの返信
三奈木真沙緒さん。こんにちは。
「しかしながら」おーっ!これは文字数を稼げますね。
もっと早く教えて欲しかった。
しかし、小学生なんかが使ったら先生も「おや?」と思うかも。(笑
いや~、一度昔の自分のを読んで見たいですよ。
馬鹿丸出しなんだろうな~。(笑
コメントありがとうございます。
書くことは手紙で。初の募集を新聞社にへの応援コメント
覚醒を覗きに、こんばんは。
ここで奥様が!
予想外でした。
たまたま目にした新聞で、なんて映画のようですね~。
その出会いを一本、奥様が主人公の小説に、仕上げて欲しいぐらいです。
すると、その時に消えなかった奥様以外の数人が、現在の愛人に……
作者からの返信
とぶくろさん。こんにちは。
まだ覚醒まで行ってませんが…。
そこで新聞を見なかったら、たぶん他の人と一緒になっていたか、独り身でいたかでしょう。
あるいは消えなかった愛人候補と付き合っているか…。
人の運命はどうなるかわかりませんね。こんな話を書いても良いかなと思ったことはありますが、未だ未着手。(笑
コメントありがとうございます。
書くことは手紙で。初の募集を新聞社にへの応援コメント
『縁は異なもの 味なもの』などという言葉がありますが、本当に素敵な巡りあわせですね(´∀`●)なんだか映画の始まりのようです。
作者からの返信
空ノ子さん。こんにちは。
密かにこんな出会いも憧れがあったんですよね。
まったく不思議というしかありませんが、これも縁というか運命だったんでしょう。
映画ではなんだかありそうな展開です。
コメントありがとうございます。
書くことは手紙で。初の募集を新聞社にへの応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
奥様とは文通で知り合ったとは聞いていましたが、この時の募集の掲載がきっかけだったんですね。
縁があったんですね。
手紙のやり取りは、文章を書くことに大いに役立つでしょうね。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
募集したのもそうですが、普段なら東京の方に彼女はいたんですよ。
何かの休みで帰省してて、たまたまこの新聞を見たと後に聞きました。
実際、見たところで私の募集をスルーしていれば今は無かったってことになるので、縁というのは不思議ですね。
何文字かはわかりませんが、相手に読んでもらうってことは、話題もそうですが、流れなどもある程度必要なので、いい勉強になるのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
書くことは手紙で。初の募集を新聞社にへの応援コメント
自分から募集掲載に応募して、書いた文章が新聞に載って、おまけに伴侶もゲット!
短い文章ほど頭を使うんですよね。
人生の転機になった出来事ですね。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
この応募が無ければ、そしてたまたま帰省していた彼女がこの記事を見なければ。
まさしく人生の縁とは不思議なものです。これも運命だったのかもしれませんけどね。
確かに余分なことが書けないので短いのは難しいです。
小説のキャッチフレーズみたいなものでしょうね。
コメントありがとうございます。
借りた本は読まずに返すへの応援コメント
私も子供の頃は(今もそうですが)、たいした本を読んでいません。幼い子供向けの絵や写真がいっぱい入ってもの、UFOなどの怪奇現象を扱ったもの、後は怪人二十面相などです。文芸作品ってものにはとんと縁がありませんでした。
作者からの返信
広之新さん。こんにちは。
借りたとしても読書癖が無い人は文字数が少ない本とか、興味のある話とかじゃないと読む気が起きませんよね。
怪人二十面相ですか。読んだ記憶はないですね。
じゃ~何を読んだんだと言われてもそれが思い出せない。
困ったもんです。(笑
たくさんいろんな本があったのに何をしていたのかと遠い昔を思い出してます。
コメントありがとうございます。
感想文、あらすじならば、楽をしろへの応援コメント
読書感想文にはひどい目に会いました。本を読んだところで「ふ~ん」としか思わなかったのです。仕方ないから私もあらすじを並べ、ここは面白かったとか、かわいそうだったとか、そんなことでごまかしていました。
作者からの返信
広之新さん。こんにちは。
子供に感想を書かせたところで、面白かったくらいしか言えないですよね。
こんな展開じゃ読者の間が持たないとか言えたのなら、
きっと今頃は凄いものを書いていたんでしょうが、
私もあらすじが大半で、間にちょっと感想を入れる程度。
これが感想文の王道じゃないでしょうか。
コメントありがとうございます。
原稿用紙の白いマスが無限にも見えたへの応援コメント
子供の頃は「少しでもまともなことを書こう」と考えて、余計に書けなくなったことを思い出しました。そこそこ書いても、原稿用紙を見るとまだ広大なスペースが残っている。どうやって埋めよう・・・そんな感じでした。
作者からの返信
広之新さん。こんにちは。
少しでも良いものを。ホント、そうなんですよね。
他の奴とは違う。なんて意気込んでもいざとなると文字が出ない。
毎回こんな感じでした。だから原稿用紙がもう途方もない量に見えて。(笑
それを埋めただけでもエネルギーの大半を使い果たして残ったのは疲労感だけでしたね。作品などはもはや二の次。
コメントありがとうございます。
書くことは手紙で。初の募集を新聞社にへの応援コメント
いや、意味があったどころの話ではないですよ! 5人から手紙が届いたのも凄いですが、そのうちのお一人が伴侶になったわけでしょう?「意味があった」なんて書いてることがバレたら、まずいんじゃないですか(^_^)?
作者からの返信
@windrainさん。おはようございます。
今思うと、これが私の最大の賞だたんじゃないかって気がしますね。
同時に人の縁とはつくづく不思議なものだとも感じます。
一通も来なかったら…なんて不安もあの時はありましたけどね。
まさかこんなことになるとは思ってませんでしたよ。
書いてもどうせ読まないから大丈夫!!
コメントありがとうございます。
初投稿のレビューがなんと全国誌に掲載への応援コメント
Y新聞社の投稿欄に採用されて、自分の書いたものが活字になった時は嬉しかったです。世事に疎いくせに、いっぱしに意見を述べて誰かに読んでもらえるなんて、経験のないことでしたので舞い上がってしまいました。
近所に住む区議会議員の奥さんから、ご主人が区議会に紹介するって言ってたよ、と言われ更に嬉しさが増しました。
冷静になって考えれば、お世辞(せいじ家だけにせ・じ?なんちゃって、ネ)だったんでしょうが、それでも喜んだ単純な私でした。
それがきっかけになって、小さな物語を書いたりして楽しむようになりました。
下手な文章にもかかわらず載せて頂いたお蔭で、今日の生き甲斐に繋がりました。
書いてみて、そして出してみるもんですねえ。 ボツを恐れずに、ですけど。
作者からの返信
ローバさん。こんばんは。
趣味で書いていてもそれは楽しいのでしょうが、それが活字になったりして人目に触れたりすると違った喜びを感じますよね。
舞い上がって中毒化するような…。
ローバさんも経験があるんですね。あれは良いもんですね。
出てましたね。とか、出ました。などと紹介されても気分が良いですし、またそんなことを言われたいと執筆に励みが出ます。
きっかけはなんであれ、何かを書いてあれこれコメントや批評をもらう。
こういうことが次に書く喜びに通じるのではないでしょうか。
ローバさんのこうしたコメントも私の励みになっておりますですよ~。
コメントありがとうございます。
初投稿のレビューがなんと全国誌に掲載への応援コメント
書いたものが活字になるって、嬉しいですよね。
努力して書いたものならなおさらですね。
作者からの返信
麻子さん。こんばんは。
まったくその通りです。活字になることもそうですが、市販されている雑誌に出るというのは格別ですね。
あれこれ思案して書いたものが報われた。
そんな喜びも感じました。
コメントありがとうございます。
初投稿のレビューがなんと全国誌に掲載への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
自分の書いた文章が活字になって雑誌に掲載されたら、もう感激ですよね。
たまたま立ち寄ったコンビニで雑誌を開いて偶然見つけたってなると尚更ですね。
そりゃ、すぐに買って大切にファイルしますよね。
この時の高揚感は忘れられないでしょうね。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
やっぱり全国誌に載るというのは格別な思いがありますね。
片側の一面まるまるですし、写真も二枚ほど掲載されていたので、
後にそれを読んだ友達などからも声を掛けられました。
どこのコンビニだったのかは忘れてしまいましたが、
あの見た時の高揚感はいまだに覚えてますよ。
コメントありがとうございます。
初投稿のレビューがなんと全国誌に掲載への応援コメント
好きこそものの上手なれ。
大好きな車の事だから、書けたんでしょうね。何回も下書きして、読み直しして。いまはPCですから簡単ですが、書いて消して、また書き直してですものね。
入賞した時の喜びは格別だったでしょう。
読書感想文が掛けなかった頃にするとずいぶん書けるようになったという事ですね。
とにかくおめでとうございます。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
いずれにしても、書き上げるのは楽じゃなかったです。投稿というのもあるので下手なことも書けない。その時の原稿はありませんが、雑誌の記事が残ってますからね。
ただ、今とは雰囲気が違う感じにはなってます。
控えめと言うのか。(笑
載ったのを見た時は喜びを隠すのが大変でした。コンビニだったので。
家に帰ってからも何度も読んで…。良い思い出です。
コメントありがとうございます。
初投稿のレビューがなんと全国誌に掲載への応援コメント
わらしべ長者並みに出世していますね! 雑誌に掲載されたら、それはもう確かにお宝です。何とも羨ましい。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
結果としては挑戦してみるもんだなと思いましたね。
良くも悪くも出してみるということ。宝くじのようなもんですね。
買わないと当たらないって感じで。実際は買っても当たらないんですが。
誌面に載ったことも喜びですが、謝礼も当時は景気が良かったのか、
今投稿している某地元新聞の10倍でした。良いお小遣いになりましたよ。
コメントありがとうございます。
初投稿のレビューがなんと全国誌に掲載への応援コメント
すごいじゃないですか。愛車いいですね。
作者からの返信
夕日ゆうやさん。おはようございます。
こういうのを俗にビギナーズラックって言うんでしょうね。
でも、嬉しかったな~。
コメントありがとうございます。
作文嫌いへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
私はラジオを良くきくのですが、その観点からみても、本話、ネタは十分に面白いと想います。
なので、作文が苦手というのは、不思議にも感じますが。ネタつくりと作文は違うのだと言われれば、それまでですが。
私自身、かつて自分の書いた感想文を読んで、そのつまらなさに呆れたことはありますが、書いていた当時は、そんなことを自覚することもなく。
人それぞれなんでしょうね。
作者からの返信
ひとしずくの鯨さん。こんにちは。
そしてようこそいらっしゃいました。歓迎します。
私も仕事の時はけっこうラジオを聴いています。
主にニュースとか天気予報とかが中心となるので某局ですが。
作文が苦手だったというのは遠い過去の話で、今はそれを楽しむようになっています。そんな人間変われば変わるもんだという過程をこのエッセーで綴っております。
いや~、昔の感想文なんて読んだらそれこそお笑いもいいところでしょう。
たぶん、ホントに笑えるかもしれません。
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
ゼロヨン新聞を自主制作への応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
確かに新聞作りは、字数が限られてることもあり、必要なことを端的に分かりやすく書く必要があるので、それなりに書く勉強になるかもしれませんね。
どんな表現をしたら相手に伝わりやすく面白くなるだろうかと工夫もしますものね。
これらの経験が小説を書くきっかけにもなったかもしれませんね。
作者からの返信
のこさん。どうもです。
あまりダラダラ書いても伝わりにくいし読むのも大変だろうから、
いかに短くそれでいて内容を伝えるかってことでは勉強になった気がします。
記事の見出しもつけますから、これは今でいうキャッチフレーズって
感じなんでしょうね。遊んでいたようでも勉強になったんだな~。
まだきっかけとまでは行ってませんが…。
コメントありがとうございます。
ゼロヨン新聞を自主制作への応援コメント
私も雑誌(文集)みたいのを作っていましたが、新聞作りも楽しそうですね。
誰かに読んでもらうって、やる気に繋がりますから、それが文章を書く経験になっていったんでしょうね。
作者からの返信
麻子さん。こんにちは。
文集ですか。それも良いですね。なんだか面白そう。
新聞もけっこう楽しめましたね。
くだらない話題ばっかりですが、それがまた笑いを誘ったようで…。
次はどんなネタを書こうか。なんて頭を捻ってましたね。懐かしい。
コメントありがとうございます。
ゼロヨン新聞を自主制作への応援コメント
「ゼロヨン新聞」っていうタイトルだったんですか? それは気合いが入っていましたね(^_^)。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
タイトルはそれでしたね。
当時はそれこそカー雑誌もいろいろあって。
ゼロヨンとかもブームでしたね。ちょっとチューニングなど盛んで、
私も少しばかりやってました。
実際にゼロヨンに参加したことはないし、参加するレベルでもなかったんですよ。
コメントありがとうございます。
ゼロヨン新聞を自主制作への応援コメント
『至高のエッセイ』レビュー募集が始まりました。
こんにちは。
新聞への投稿よりも、新聞の作成が先だったのですね。
カー雑誌と聞くと、タケヤリデッパなイメージです。
個人的に、短くまとめるのに一番大事なのは、センスだと思っております。
実はセンスの塊だったと、そういう事でしょうか。
作詞から新聞、次は何処なのか楽しみです。
そういえば、どちらも趣味からですね。
やはり好きな事が一番なのでしょうか。
作者からの返信
とぶくろさん。どうもです。
簡単に言えば学級新聞みたいなものでしょうね。
何回くらい書いたのかも忘れましたが、徐々にグレードアップしていった記憶はあります。
タケヤリデッパは懐かしいです。周りにはいませんでしたが。
おっしゃるようにセンスは大事ですね。棋士にとっても大事です。扇子。
おっと脱線してしまった。塊ではなくほんのわずかな欠片があったかもしれません。もっともカー雑誌でインプットされたものが多いですからね。
それを見習ったということでしょう。
好きこそもののと言いますから、そういうところから徐々に火がついていったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
ゼロヨン新聞を自主制作への応援コメント
要点をまとめる。できているのか、不安です(笑)
作者からの返信
夕日ゆうやさん。こんにちは。
要点とはなんぞや。などと一時期は思っていたでしょうね。
訴えたいことをどうアピールするか。
書くとこんな感じですが、書くほど簡単じゃないでしょうね。
コメントありがとうございます。
くだらない日記も時には貴重な備忘録への応援コメント
継続は力なり。本当ですね!
文通が書く力を養う、というのもなるほどと思いました。相手に伝わるように文章を練るんですものね。恋人との文通だったりしたら、さらに精度が上がりそうです(*^^*)
作者からの返信
プラナリアさん。こんばんは。
たくさん読んでいただきありがとうございます。
作文も全く書けなかった人間が今はネット小説やら新聞社に投稿しているのだから、人間どうなるか分からないですね。
リュウ君もいずれはネット小説どころか、本を出しているかもしれませんよ。
くだらない日記もこういうことがあると記録していて良かったと思いましたね。
こんなことで役に立つとは思ってもみなかったですから。
手紙にしても相手があってのことだから、いろいろ考えて書いたのだと思います。知らない相手だからこそ気軽に書けるのかもしれませんよ。
恋人だったら、あの~、その~…ってはなたないか。(笑
引き続き気が向いたらよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
感想文、あらすじならば、楽をしろへの応援コメント
私も課題図書が読めなくて、途中まで読んで書いたことがあります。
あらすじも、はしょって書き、時には原文を入れたりしました。「「吾輩は猫である。名前はまだない」で始まるこの小説は……」って感じです。それで文字数を稼ぎます。
課題図書も難しいのが多くて苦労しました。簡単なストーリーにこめられたいくつもの教訓など読み取れるはずもありません。
今はもう読書感想文よりも紹介文を書かせたら良いと思っています。課題図書に星をつけて評価し、その評価を下した理由を書かせるのです。文豪の名作に☆一つをつけてもその理由がもっともなら唸らされませんか。感想文より難しいかな(笑)
作者からの返信
はくすやさん。こんにちは。
そして、ようこそお越しくださいました。歓迎します。
はくすやさんも苦労したようですね。あの頃、スラスラ書けたなんて人が
はたしているのかって感じですが、原文を入れるって良い案ですね。
だいぶ文字数が稼げる。もっと早く教えて欲しかった。(笑
私の場合は課題図書があったのかは記憶にないのですが、
指定された好きでもない本を読むのは苦痛ですよね。
ただでさえ私など本を読まなかったのだから尚更です。
特に今と違って文豪とも言われる作品は難解なものも多いですからね。
後に有名なところを読んだりもしましたが、私としてはそれほど面白いとか思いませんでした。あえて名前は出しませんが。
紹介文はいいかもしれません。評価の理由ってのも感想に近いものがあるから結局のところ難しそうですけどね。
だったら感想を書かせてくれ。なんて人もきっといるはず。(笑
いずれにしても、あらすじだった。なんてオチもありそうですよね。
コメントありがとうございます。
くだらない日記も時には貴重な備忘録への応援コメント
継続する喜びってありますね。達成感も力になるもかもしれません。
私は、ノートに書く日記は三日坊主で、続いたことがありませんでした。
社会人になってからは手帳にメモしておくくらいで。
ブログを始めてからは、なんとなく続くようになったかもしれません。
作者からの返信
麻子さん。おはようございます。
長く続けるほど喜びのようなものを感じますよね。しかし、これがなかなか大変で…。よくも何年も続いたなと思っております。
ちょっとしたメモでも備忘録としては十分ですよね。
私の日記などは大半が内容がないですから、そのくらいでも良かったのかもしれません。とにかく日々の行動ばかりですから。
コメントありがとうございます。
くだらない日記も時には貴重な備忘録への応援コメント
日記、そういう利点があるのですね。なるほど。いいかもですね。
作者からの返信
夕日ゆうやさん。どうもです。
毎日だと大変なので変わった出来事だけ書き残して行ってもいいかもしれません。
今は日記はつけていませんが、家電をいつどこで買ったとか、そういった記録は残しています。さすがに覚えきれないし、三年前だと思った家電が五年も前だったなんてことは普通にありますからね。
パソコンやスマホに残しておいてもよろしいのでは?
コメントありがとうございます。
くだらない日記も時には貴重な備忘録への応援コメント
日記ですか。書いたことありますけど、辛いことが多かったから思い出したくなくていつの間にかやめてますね。
今はエッセイが日記代わり。代り映えの無い日常なので、ちょっと違うことが起きたら書いて記録する。
日記は今日何をしたという事実を書けばいいのですから、書きやすかったんではないのでしょうか?
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
確かに、楽しいことなど書き綴っている時は良いですが、辛いことは出来たら書きたくないですよね。
あとで見返しても適度に笑えるのなら良いですけどね。破いて捨てたい。いっそのこと燃やしてしまいたい。なんて文字は辛いですから。
気が向いた時にエッセーなど書いた方が気楽でいいですよね。
日記は書くのはその日の出来事だから楽です。
大変なのは続ける方です。(笑
コメントありがとうございます。
くだらない日記も時には貴重な備忘録への応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
日記って私はなかなか長続きしないのですが、時々思い出したように書き綴っていました。
あとから読んだら、こんなこと書いてるんだって自分でも驚いたり、感心したり、馬鹿気なこと書いてるなって呆れたり……( ´艸`)
でも、記録に残していると助かることもありますね。
記憶ってあいまいで、違ってることもありますから。
最近は日記のアプリに記録してます。
作者からの返信
のこさん。こんにちはです。
ブログも同様でしょうか。始めたもののなかなか長続きしない。
半年もしないうちにやめて行った人を多く見ました。
継続するのは難しいのでしょうね。私も長続きしない方でしたが、
意外と書き続けていると続くもので、だんだん意地になって書くようにもなりましたね。(笑
きっとそういう根気も養われたのでしょう。おかげで思わぬところで役に立ちましたよ。
ホント、記憶って曖昧ですよね。先週が先々週だったなんてのはまだかわいいもので、古くなると記憶のずれも激しくなりますよ。
アプリですか。最近は便利になりましたね。
日記帳なんてのもまだ売ってるんだろうなと、書きながらふとそんなことを思ったりもしました。
コメントありがとうございます。
くだらない日記も時には貴重な備忘録への応援コメント
日記はまさに防備録ですよね。後になると肝心な部分が思い出せなくて、書いておけば良かったと思うことが何度もありました。パソコンで書いてもよかったしなあ。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
当時はその日のくだらないことばかりだったのですが、
何気に書いていたことが思わぬ形で役に立ったということでしょうね。
今はもう日記は書いていませんが、備忘録のようなものはつけています。
家電を買った日とか、車に車検を出したとか、どこどこの温泉に行ったとか。それらを日にちと、場所と費用とか毎年つけています。これはいろいろ目安となって便利です。
コメントありがとうございます。
文通は書くトレーニングにもなるへの応援コメント
うわ〜!ペンフレンド(←昭和の言葉!)募集ってありましたね〜。
そうか、手紙も文章ですもの、相手を思って書くから面白い文が書けるんですよね。それ、すごく大事。きっとお世辞ではなく、本当に面白かったんだと思いますよ。そうでなければ、自然消滅したはずです。
作者からの返信
スミレさん。こんにちは。
もう、あっちこっちに募集欄が出てましたね~。良い時代でした。
手紙も相手に読んでもらうので、けっこう気を遣いますよね。
全く知らない相手ですから尚のこと。
それと過去にどんな話を書いたのかもある程度記憶しておく必要があります。
相手が数人だとだんだん混乱したりして、
前に書いたかもしれませんが…なんて前置きを入れたりして。
面白かったんでしょうかね。多少続いたってことはそうだったのかと
受け取っておりますけど…。(苦笑
最近文字を書いてませんね~。
コメントありがとうございます。
文通は書くトレーニングにもなるへの応援コメント
意外なオリジンに驚きつつ、こんにちは。
プールに更衣室がなく、学校前の大通りの向こう側なので、水着一枚の男子生徒の群れが大通りを渡るイカれた光景を見られるという、男子校へ通っていた友人を、急におもいだしました。
そういえばプレイバシーなんて、どこにもない時代もありましたね~。
今、考えると怖くて、不思議です。
見本と比べるのが校正で、見本なしに間違いを探すのは校閲というそうです。
最初に見本を作るので、校正の方が余計にお金がかかるそうです。
見本が出来ているのなら、校正はいらないのでは?
そんな違いを、つい最近しりました。
まだ文通が続いていたり、するのでしょうか。
途切れていた文通相手に、これを機会に手紙を送って見たら、返事が返ってきたりするのでしょうか。本人からでなく、子や孫だったりとか。
連絡の絶えた昔の友人知人が今、どうしているか想像するのも楽しいですね~。
作者からの返信
とぶくろさん。こんにちは。
ひと言でいえば、もてない男の苦肉の策って感じなんでしょう。
そんなことで女性と交流する。
自分のために書いてくれた直筆の文字は温かみもあって返事が来た時は嬉しかったですね~。
なるほど、校正と校閲ってそんな違いがあるんですね。
なるほど、そういえば辞書なんかは実際刷ったものと比べたりしますから、そういうのは校正になるんですね。
自分の書いた小説などは見比べるものがないから校閲と。
いずれにしても、間違い探しは後からジャンジャン出ますね。
いえいえ、さすがにもう手紙を書く習慣はありませんよ。
年賀状も一昨年で終了しましたから。
子供や孫ですか。
生存中は母がお世話になりました。なんて返って来たらびっくりでしょうが、その前に住所不明で戻ってきちゃうかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
文通は書くトレーニングにもなるへの応援コメント
文通は楽しいものでしたね。
私の文通は文章を書く訓練になるというより、もっぱら皆で楽しむ放課後のお喋りのようなものでした。
旅行に行った時、バスの中で歌った曲のことや、友達がこんなことをしておかしかったとか、どうでもいいようなことの羅列に、兄はちょっとガッカリして、もっとマシなことが書けないのかと言いたげでありました。
確かに風景やその地の歴史や特産等々、見たこと感じたことを作文のように書けていたら、兄も私の文通は有意義なものと思ってくれたことでしょうし、ひょっとしたら将来レポーターに・・・ああ、そこまではないでしょうが。
たいしたことを書くわけでなくても、文を書くことに楽しみが持てたことにはなりましたね。
作者からの返信
ローバさん。こんにちは。
知らない相手との文字の交流は楽しかったですね。ローバさんも経験があるようですね。
同じような趣味とか似たよな年齢とか、そんなので相手を選んだりして出すのですが、手紙が届いて開ける時などはワクワクしたものです。
歳も近いので割と畏まらずに書けるって点も良かったのでしょうね。
だから私も同様ですが、たいしたことは書いてませんでしたよ。
どんなことをやってて、何が美味しいとか、ネットもない時代だから今で思えば貴重な情報源だったとも言えます。
女性心理なども勉強になりましたしね~。(笑
コメントありがとうございます。
文通は書くトレーニングにもなるへの応援コメント
文通。小説のネタにできそうな話ですね。
見直しは苦手です(笑)
作者からの返信
夕日ゆうやさん。こんにちは。
確かにネタにはなりそうですし、そんなテーマで書いている人もいるでしょうね。
小説もそうでしょうが、見直して気付くこともあるので、見直しは大事ですぞ。
コメントありがとうございます。
文通は書くトレーニングにもなるへの応援コメント
文通ですか。確かにその頃は雑誌に特集コーナーがありましたね。私も少しやったことあります。
手紙を書くのはいいことですよ。今は何でもラインとかで済ませますから、短縮された言葉ばかり使いますけど、文章をどうにでも膨らませられますから。
それに、文章から相手の感情を読み取る訓練にもなったかと。そうしないと返事書けませんからね。
作詞の方も便せん5枚は凄いですね。上達してきた証拠ですね。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
一時期はどの雑誌にでも文通コーナーはありましたよね。
それもご丁寧に住所氏名まで丸出し状態で。
それが普通だったので当時は違和感もありませんでしたけどね。
良い時代でしたね。
多肉ちゃんさんも経験がありますか。特に女子は多かったんじゃないでしょうかね。見知らぬ人との文字の交流は面白かったですからね。
普段言えないようなことも書けたりして。
呟きのような短文は簡単ですけど、手紙はそれなりの長さも必要とするので
どう話を進めていくか、そしてどんな話題を出して途切れないようにするか。
などと神経を使ったもんです。
出来れば長く続けたいと思ってたのでとにかくあれこれ考えましたね。
いやいや、便せん五枚は手紙です。
そのくらいの量を毎回頑張って書きましたよ。
それが今ではいい練習になったでしょう…きっと。
コメントありがとうございます。
文通は書くトレーニングにもなるへの応援コメント
確かに文通は文章書く力上がりますなあ
少なくとも全く書けないという状態も、相手の問いかけに返答するだけでも書く事になるますしね
自分はお気に入りの同人漫画作家さんの本への感想からしばらく何人か続けてて、多い時は月に一人十枚とか送りあってますたね
まー当時の様な情熱(感想送るとか)は今出来ないでしょうね(住所も公開されてませんしwメールでもあの文字数はきついw)
作者からの返信
あるまんさん。こんにちは。
相手が一人だとは言え、読んでもらうからにはやたら変なことも書けないし、
(書いたら即終了)ある程度は楽しませる必要もあるでしょうね。
そう考えると何気に書いていた手紙も書くことに対して役立ったのでしょう。
そもそも書くこと自体がもう今では面倒でダメですよね。
十枚も書いていたんじゃ、さぞ大変だったでしょう。
でもあの頃はそれが普通だったから出来た。懐かしい話です。
コメントありがとうございます。
文通は書くトレーニングにもなるへの応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
私も中学生の頃は文通していました。
手紙を出した後は、すぐ来るはずもないのに翌日から返事が来るのをワクワクして待ったものです。
懐かしいなぁ。
この時の事をいつかエッセイに書きたいと思っていたので、今度書いてみようかな。
エッセイのヒントを下さりありがとうございますってそういうことではないですね。
この文通が書くことのトレーニングになったんですね。
それは確かにあると思います。
意外と文章を書くのが楽しいと目覚めた時でしょうかね。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
確かやってたなんて聞いた覚えがあります。
ネットもない時代ですから他人との(知らない人)交流の手段は文通が多かったんじゃないでしょうか。
あっちこっちに募集コーナーがありましたよね。実名入りで。(笑
出した翌日辺りにもうポストとか覗いたりしてましたね。
そんな早く来るわけないだろうって気もしますが。
ただ、私の場合は来た翌日には返事を出してました。
遅れると悪いような気がして…。
おっ!何かヒントになりましたか。それは良かった。楽しみにしています。
トレーニングにはなりましたね。
自分しか見ない文と違って、読んでもらう文ですから、
変なことも書けないし、適度なお笑いとかもないと飽きられるだろうし。
いろいろ神経を使った…ふと思い出しました。
コメントありがとうございます。
文通は書くトレーニングにもなるへの応援コメント
文通、確かにあったような気がしますが、気に留めていませんでした。文通してたら、もう少しうまい文章が書けるようになっていたかもしれない。そう考えると、やらずに損していたな、と感じます。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
もう文通とかペンパルとか、そういったコーナーはどこにでもありましたね。
それも住所氏名全部出し。今考えると平和な時代です。
確かに役立ったとは思いますね。相手にいかに伝えるか。
それも面白みがないと継続出来ないので神経を使った気もします。
何より相手に読んでもらうことが第一ですから、そういうところは
小説とかエッセー形式とかにも似ている気がしますね。
コメントありがとうございます。
どうせならオリジナルの歌をが作詞の始まりへの応援コメント
昔、ベースを習ってたのを思い出しながら、こんばんは。
友人に習っていましたが、飽きっぽいので、割とすぐに挫けました。
小指は、そっちに曲がらないよ。って。
そんな頃から凝り性なんんですね~。
小説やエッセイではなく、作詞からでしたか。
と、いう事は……ちびゴリさん作詞作曲のオリジナルソングが聴けると?
youtubeとかでしょうか。楽しみに待っております。
作者からの返信
とぶくろさん。どうもどうも。
おっ!ベースやってましたか。
私もフォークのあと、エレキになってその後ベースもちょっとだけやりました。
弦が4本だから簡単かなって安易な考えから。(笑
そんな考えもあって作詞になったのかも。
短いのなら書けるかなって感じですね。
オリジナルソングはいくつかありますが、披露するほどのものがないのも
特徴でしょうか。ホント、ろくなのがないんですよ。
コメントありがとうございます。
どうせならオリジナルの歌をが作詞の始まりへの応援コメント
ちびゴリ様
髪を伸ばしてベルボトムのジーンズを履いている姿を勝手に想像してますw
ギター、それだけ練習してたら絶対お上手!
その頃の詩、おそるおそる見てみたいようなみたくないような……。近況ノートでどうでしょうか?しかも写真の中で歌ってたら誰も気づかないw(気づく)
作者からの返信
スミレさん。こんにちは。
当時はベルボトムなんて言い方は知らなかったし使わなかったですが、
俗にいうラッパのジーンズを穿いていましたね。
髪はやや長め。さすがに肩までってほどじゃなかったですが…。
近況ノートでね~。ハハハ…考えておきますよ。
その前に出せるかとうか再確認しないと。(苦笑
そういやギター弾いてる写真は無かった気がします。
自撮りとかもない時代でしたからね。
あっても、撮ってたかどうか…。ギターも顔も披露するほどのもんじゃないですから。
コメントありがとうございます。
どうせならオリジナルの歌をが作詞の始まりへの応援コメント
おはようございます。ギターはやりましたね。私の兄も持ってましたよ。私は手が小さいのでコードが届かずギターは全くダメでした。
作詞に目覚めたとのこと。オリジナルの曲を演奏するのは気持ちいいでしょうね。
私は詩そのものが苦手て、作詞したことはありません。
その頃の曲は情感と言うか、背景と言うか曲に心がこもっていたように思えます。
文字だけで伝える(まあメロディーが付きますが)いい練習になったんでしょうね。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
ギターを弾けるとモテる。なんて時代もあったようで、そんな思惑もあったのかもしれませんが、かなり練習しましたね。
私も指が短いので押さえるのは大変でした。
ただ、クラシックの先生曰く、子供用のやや小さいギターもあるし、
手の小さい子供も普通に弾いてる子がいると教室で言われて、
指とか手の問題じゃないんだと思いました。
自分の歌ってなるとなんだか誇らしい気持ちになったですかね。
きっと得意そうに歌ってたんだろうなって。(苦笑
たいした曲でも詩でもなかったんですけど。
小説も余分なところをどんどん切り取っていくと短編にもなるし、
さらに切り詰めれば掌編の短さにもなるでしょう。
そんなことを繰り返すとたぶん歌のような詩になる気がします。
コメントありがとうございます。
どうせならオリジナルの歌をが作詞の始まりへの応援コメント
ギター、ありましたねえ。全然弾けなかったけど。Fコードがねえ・・・(遠い目)。タイトル見た限りでは、作詞というより詩作の才能が感じられますね(^_^)。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
チャレンジしたんですね。私も同様でバレーと言われる、(あるいはセーハ)
コードがダメで極力それがない曲を中心に弾いていました。
しかし、ここが分かれ目とひたすら練習してFとかのコードも克服しましたね。
たまたま浮かんだタイトルがこれだったんでしょう。
小説のタイトルよりは話も短いので楽ちんですよ。
コメントありがとうございます。
どうせならオリジナルの歌をが作詞の始まりへの応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
昔の歌詞は、歌詞の中に物語がちゃんと存在していましたよね。
ギターを弾くようになってから作詞に目覚められたのですね。
歌詞となるとリズムも関係しますし、短く端的に感情や情景を表さなければならないので、色々考えますよね。
「ちょっと…女詩」ここで登場ですね。
「ひまわりの咲く公園で僕は」の歌詞、知りたいです。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
昔は歌詞にドラマがありましたよね。一篇の物語を見せるような。
短い歌詞にどう物語を入れるか。それがまたいい勉強になった気もします。
いろいろ書きましたけどね。くだらないばっかりです。(苦笑
それでなんだかしっくり来るなと思ったのが女性の歌詞だったんでしょう。
「ひまわりの咲く公園で僕は」は曲も付いているんです。
ま~酷いもんですが。
曲もそうですが、歌詞もお笑いですよ。
コメントありがとうございます。
どうせならオリジナルの歌をが作詞の始まりへの応援コメント
作詞は格好いいですね。私、親戚の人から作詞してみて、と言われているのですが、できていません(^_^;
作者からの返信
夕日ゆうやさん。おはようございます。
響きがカッコいいですよね。作詞してるなんて言うと。
ただ、書いてはみたものの、最初の頃はお粗末なものばかりで、
こういうのも小説なんかに通じるのかもしれませんね。
書くほど少しずつマシになっていくような…。
コメントありがとうございます。
校内放送。それは書くことへの御告げかへの応援コメント
ちびゴリ様
文才の開花ですね( ^ω^ )
クラスで3人とはいえ、45人学級の頃でしょ?
うちの息子が20人学級でリレーの選手(男子5人女子5人)に選ばれたのと比べると、ものすごい快挙ですよ!
作者からの返信
スミレさん。こんにちは。
開花したのかはわかりませんけどね。(苦笑
そういえば40数人いましたかね。
クラスでも頭の良いような子の名前が呼ばれた気もするので、
確かに私としては快挙に等しい。というか超快挙!
何が起こったんだ!なんてちょっと呆然としましたね。
コメントありがとうございます。
校内放送。それは書くことへの御告げかへの応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
この読書感想文でクラス代表に選ばれたことが自分でも気づいていなかった文才が花開いた瞬間でしょうか。
これで書くことへの自信がついたのかもしれませんね。
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
クラスで三人でしたが、私にとっては快挙と言ってもいい出来事でしたね。
花が開いたのかはわかりませんが、手応えのようなものをなんとなく感じた瞬間でもありました。まぐれ当たりってのも同時に感じましたが…。(苦笑
コメントありがとうございます。
校内放送。それは書くことへの御告げかへの応援コメント
感想文の記憶ないんですよね。そもそも課題があったか……。
作者からの返信
夕日ゆうやさん。こんばんは。
もしかしたら感想文のない学校だったんじゃないでしょうか。
そういうところもあるのか…わかりませんが。
コメントありがとうございます。
校内放送。それは書くことへの御告げかへの応援コメント
お昼を作り過ぎ、おなかが苦しいまま、こんにちは。
一気に進化ですね!
成功体験ってやつでしょうか。
その気持ち良さが、今に繋がっているのでしょうか。
その時、誰かに貶されていたら、今はなかったかもしれませんね。
読書感想文……何を書いたか、まったく思い出せません。
作者からの返信
とぶくろさん。こんにちは。
一気に進化というよりも、眼を瞑って振ったバットにたまたまボールが当たった。きっとこんな感じでしょう。ビギナーズラックかと。
今までそんな経験がなかったから、嬉しかったのは嬉しかった。
でも自分でもまぐれ当たりって納得もしていたんでしょうね。
何か書くなんてことはしませんでしたから。
データでも残ってたら自分のを読んで見たいもんです。
コメントありがとうございます。
校内放送。それは書くことへの御告げかへの応援コメント
あらすじではなく、オリジナルの文章が書けるようになったという事でしょうか?
本を読み、そこに書いてあることを理解し、自分の言葉で伝える。
一段階あがったってことですね。
賞状とってあるんですか、とても嬉しかったんですね。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
物語仕立てじゃなかったのが幸いしたのかもしれませんね。
だからあらすじらしいものも書けなかった。
ぼんやりと覚えているのは、割と自分なりの感想と言うか意見と言うのか、
そんなことを好き勝手に書いた記憶もあるんですよね。
一段階…良いように考えればそうなりますかね。(苦笑
賞状は十年以上前に実家からこんなものが出て来たと連絡があったんですよ。
すっかり行方知れずになってたものです。
そんな経験もなかったので嬉しかったですね~。
コメントありがとうございます。
校内放送。それは書くことへの御告げかへの応援コメント
遂に優秀な読書感想文が書けるまでになったのですね! しかも賞状まで取ってあるとは物持ちの良いこと!
ちなみに私は小中学校で何の読書感想文を書いたのか、一つも思い出せません(ToT)。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
優秀かどうかも、書けるようになったのかもわかりませんが、
発表されたときの衝撃は凄かったですね。
どんなことを書いたのか、もはや思い出せませんけどね。
いい経験になったことは確かです。
取ってあるというのか、行方知れずだったんですよ。
処分でもしちゃったのかと思ってたら、ある時実家からこんなものが出て来たと。
もう十年以上前の話になります。
どんなこと書いたのかな~。もう一回読みたいですね。
コメントありがとうございます。
感想文、あらすじならば、楽をしろへの応援コメント
読書は嫌いじゃなかったですが、感想文を書くのは苦痛な子どもでした。
読む本を指定されるのがしんどかったです。好きな本なら書けてたかもしれません(笑)
なので、読書感想文は巻末のあとがきや解説部分からあらすじを拾ってマスを埋めてました。
本文を読んであらすじを拾うなんて、逆にすごいです。
作者からの返信
たい焼きさん。こんにちは。
お越しくださり恐縮です。
読んでいても感想文となると急に厄介ですよね。
でも読書が嫌いじゃなかっただけ私から見ればたいしたものです。
読むという根気がなかったですからね~。
そりゃ、指定なんかされたら余計書けないですよね。
もっとも私の場合は読んだところを掻い摘んで適当に書いたんじゃないでしょうか。あまり覚えてませんが…。
それで適当に感想を添える。そんなことをとびとびにやっていても物語は
繋がったのかな~。いや、もはやあらすじ風かもしれません。(苦笑
コメントありがとうございます。
初めて真剣に文字を綴ったのはラブレターへの応援コメント
幼い頃に貰った恋文を探しながら、こんにちは。
まぁ、貰った記憶もありませんが。
幼い頃に書いたラブレター。
送った相手が、今はとなりに……
とかにはなりませんかぁ。
残念ながら最期でしたか。
大人になってから書いた、奥様へのラブレターを娘さんがみつけるとか。
そんなコメディ展開も、面白そうですね。
父親の書いたラブレターなんて、見たくはないでしょうけれど。
作者からの返信
とぶくろさん。たった今、風呂を洗って来ました。こんばんは。
お~っ!とぶくろさんももらったのかと思ったら違ったんですね。
ラブレター出した相手が隣に…これはロマンティックです。
もう小説のようですね。(笑
打ち明けるのは最後ですが、付き合ってた彼女には似たような文を描いたかもしれません。互いに惚れたって間柄だったので勇気もさほど要らなかったので楽だったんでしょうが。
ラブレターは無いにしてもやり取りした手紙は今も残っていますので、
後々娘が見るかもしれませんね。きっと遺品整理とかだと思いますが。(苦笑
コメントありがとうございます。
初めて真剣に文字を綴ったのはラブレターへの応援コメント
ラブレターもらったことがありますが、子どもだったので恋愛感情がよく分かっていなかったのですよね……。OKしていたら何か変わっていたのか。まあ考えてもしょうがないですよね。
ですから、ラブレターをもらった方はけっこう覚えていたりしているので無駄じゃないですよ。
作者からの返信
夕日ゆうやさん。こんにちは。
おっ!ゆうやさんは、もらったことがあるんですね~。やるな~!
子供の頃で恋愛がよくわからない頃だと言っても、お手紙まで頂戴ですから
良い思い出になったんじゃないでしょうか。
と言うことはその彼女も良い思い出として記憶しているってことか。
だとしたら嬉しいですけどね。
もしかしたら私も忘れているだけかもしれない。今度、押し入れでも探してみるか!
コメントありがとうございます。
初めて真剣に文字を綴ったのはラブレターへの応援コメント
下駄箱にラブレター、なんてありふれた場面を中学生の時に経験しました。
一つ年下の子からでした。
少しでも好意を感じると、何故か逃げ出しちゃう私でしたから、告白されたり付き合ったりする特別な子はいなくて、気楽に話す男の子は沢山?いました。
そんな中でのラブレターでしたから、その日からその子とは近くにいても見えない人になりました。
変にガードが堅かった?それほどのもんじゃぁあるまいし・・と、あの時の自分をバカにしている今の私です。
高校の時に男子からもらった年賀状に「大嫌いだ」と書かれていました。
軒下に吊るされた干し柿の版画が見事で感心していました。
その干し柿の下の方に「あぶり出しだよ」と書かれてあったので炙ってみました。
すると「大嫌いだ」の次に「でも、好きだ」と文字があぶりだされました。
好意が感じられると逃げる私。 新学期が始まるとよそよそしくなって、今まで一番仲良かった人だったのに、急に仲良しの温度が下がりました。
それから少しして彼はTさんと交際し、これみよがしに交換日記したりしていました。
Tさんは私にすまないと泣いちゃったそうですが、私はぜ~んぜん平気なのに・・
ちびゴリさん、この話にはオチがあってね、
仲良し温度は温くなった彼がね、深刻な顔して打ち明けてくれた話があって、何かと思ったら彼女は残念ながらおとめ(やわらかな形容です笑)じゃなかった・・と。
ねんねの私(おかしな形容です笑)はどう言ってやったらいいか分からず困ってしまいました。
今だったら何と言ってやったかなと考えると・・やはり「なんも言えねえ」です。
(長らくのご清聴ありがとうございました。そして大変失礼致しました🙇🙇🙇
作者からの返信
ローバさん。こんにちは。
読み応えのあるコメント!👍です!
好意を感じると逃げ出してしまう…う~ん、想像するにきっと可憐だったのでしょうね。秋のそよ風に髪をなびかせながら土手の上を本を読みながら、
あるいは飛び交うトンボにそっと指を差し出したりしながら歩く。
そんな姿が見えてまいりました。
確かに気軽に話せる異性っていましたよね。
下駄箱にラブレター!これはまさにドラマ。
良いですね~。私など舞い上がって漫画のような駆け足で家に帰ったでしょう。
それともこれは誰かの悪戯だと筆跡鑑定でも夜通しやったか。
でも見えない人になっちゃうんですね。それもなんかわかる気がするな~。
急に距離がポンと開いてしまう感じですよね。
「大嫌いだ」というのは一種の照れ隠しでしょう。
あえて本音は最初に語らず、あぶり出しによって明かす。
そのギャップにキュンとなっちゃうわけです。もうどうにでもして!
え?‥‥ならなかった。ハイハイ。了解済みです。
だけどそういう経験があるのは素敵なことですよね。
乙女じゃなかったと申されても、「ふ~ん」ぐらいしか言えませんよ。
ましてや純情のローバさんですもん。
まさか大事なことを打ち明けてくれたのだから「手ぶらで帰すわけにはいかない」なんてことは言えませんもんね~。
楽しいお話聞かせてくれてホッコリしましたよん。
コメントありがとうございます。
感想文、あらすじならば、楽をしろへの応援コメント
僕も感想文は苦手だったなぁ。
結局、あらすじ書いて・・・。
面白かったです。(笑)
国語に目覚めたのは。
高校生の頃でしたか。
読書量が増えていくうちに。
自然と文章を書くのが好きになりました。
それと、日記。
中学生の頃から書いていくうちに。
書くことの面白さを知りましたね。
懐かしいことを思い出しました。
ありがとうございました。
作者からの返信
進藤 進さん。こんにちは。
やはり苦手でしたか。みなさん同じようですね。
あの頃って話にもなるんでしょうが。もうあらすじは定番ですよね。
私は中学くらいの時でしたか。目覚めたというのではなく割と好きだった程度ですが。その程度ですから本はほとんど教科書以外は読みませんでした。
その頃から読んでいればもうちょっと頭の構造も違ったのかもしれませんけどね。
日記は私も書きましたね。そんな話も後日出ると思いますが、集中して書いたのは働くようになってから。学生時代はたぶん三日坊主だったのでしょう。
ほとんど記憶がありませんから。
いえいえ、たいした話じゃなくて恐縮です。
よかったらまた覗いて見て下さい。
コメントありがとうございます。
初めて真剣に文字を綴ったのはラブレターへの応援コメント
ちびゴリ様、おはようございます😊
初めて書いたラブレターが小学4年生とは早いですね。
切手を貼って出すっていうだけでドキドキしますね。
その返事が来た時はほんと嬉しかったでしょうね。
「私も好きでした」と書かれてなくて良かったです。
即死されたら今のちびゴリ様がいなかったことになりますから(笑)
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
やっぱり早かったかな~。(笑
おまけにろくな作文も書けない人のラブレターですからね。
もらった方としてもビックリしたんじゃないでしょうか。
投函の際はドキドキもんでしたね。ポストに入れたら最後。
いや、その後はポストの前で待っていて、やっぱりやめますって
郵便屋さんに言おうか迷った記憶もあるくらいです。
そうか~。そういう返事じゃなくて良かったんですね。(前向き~)
でなければ、こうしてのこさんともお知り合いになれなかったわけですから。
コメントありがとうございます。
初めて真剣に文字を綴ったのはラブレターへの応援コメント
まあ、甘い初恋?
ラブレターか・・・・。その頃は思いを伝えるなら手紙でしたよね。スマホないし、電話は家電だったから、ハードル高いし。
その子への思いがあったこそ、書けたんではないのでしょうか?
残念な返事でしたけど、文章を書くいい練習になったのだと思います。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。おはようございます。
甘いというかほろ苦いというか、それでも今では懐かしい思い出ですね。
よほど思い入れがあったんでしょう。何かを伝えたいという。
作文もダメだった私があれだけ真剣に文字を書いたんですからね~。(笑
いずれにしても、どんな内容だったのかが気になります。
今なら多少のアドバイスは出来るかもしれませんが…。
コメントありがとうございます。
初めて真剣に文字を綴ったのはラブレターへの応援コメント
小学校4年生でラブレターは凄い。私もそのくらいのときに、仲の良かった子が遠くへ転校してしまいましたが、何もできませんでしたよ。
作者からの返信
@windrainさん。おはようございます。
面と向かって渡せればもっとアピール出来たんでしょうけどね。
その場での瞬殺に怯えたのか、離れたことで伝える度胸でも出たのか、
おそらくそんな心境だったのでしょう。
今では懐かしい思い出。出来るならその手紙をもう一度読んでみたい。
きっと焼却処分済みでしょうな。(笑
コメントありがとうございます。
大学ノートに文字を連ねるへの応援コメント
子供の頃を思い出しながら、こんにちは。
似た経験があります。
何度聞きなおしても、どうしても聞き取れない歌詞があったりしました。
英語の歌詞とか、何言っているのか理解できなかったり。
自作歌詞ノートは、いったい何処へいったのでしょう。
棄てた記憶もありませんが、さっぱり思い出せません。
カセットテープの巻き戻しの『キュルキュル』が、懐かしいです。
作者からの返信
とぶくろさん。こんにちは。
とぶくろもありますか。もうみなさんあるあるですね。
聞き取れないのはありますね。何度も聴くんですが、一向にわからない。
あるいは聞き取れたと思ったら勘違いしてたとか。
今ならネットで調べてプリントアウト出来ますが、
そんな時代が来るとは夢にも思いませんでしたね。
私の歌詞を書いたノートも行方不明。
今見たら懐かしいだろうな~。
カセットは今は逆に新鮮に見えますね。
コメントありがとうございます。
大学ノートに文字を連ねるへの応援コメント
私も似たようなことやってましたわ~。
歌詞のワンフレーズだけ書いて、誰のどの曲か友達とあてっこしたこともあります。
ソングブックは、携帯着メロを自作するときに古本屋で買ってました。
ところで……
一行目は「ソーク」ではなく「フォーク」かと……。
作者からの返信
奈那美さん。どうもです。
も~、奈那美さんが突っ込んでくれるのを待ってましたよ。(嘘
全然、気付きませんでしたね。修正しました。サンクス。
おっ!奈那美さんもやってた。
みんな同じようなことして遊んでいるんですね。ネットもないしね~。
当てっこってのも面白そうですね。
ソングブックを古本屋で。それは賢い買い方です。
コメントありがとうございます。
大学ノートに文字を連ねるへの応援コメント
ちびゴリ様、こんばんは😊
私にも記憶があります。
カセットテープやラジオから聞こえてくる歌を書き写したりしてました。
テープは巻き戻しができますがラジオは聞きながら書くので、書ききれず途中が飛び飛びでなかなか歌詞が書ききれなくてちびゴリ様のように間違って覚えたのも数々あります。
明星などの付録にもソングブックがついてるので、時々買ってました。
歌詞を書くことが習慣になって、女詩が生まれたのかしら?
作者からの返信
のこさん。おはようございます。
やっぱり記憶がありますか。ラジオですか。それは書けないでしょう。(笑
でも気持ちはわかるな~。
ホント、耳からしか情報がないので間違えるんですよね。
この時は歌を覚えたい。覚えて一緒に歌いたいって感じで、
詩を書こうなんて気持ちはなかったですね。
でも一つの詩にいろんなドラマを想像したりしました。
なんで石鹸がカタカタいうまで女性を待たせたのだろう…とか。
コメントありがとうございます。
大学ノートに文字を連ねるへの応援コメント
これまた思い出しました。ありましたね、ソングブック。何回か買ったと思います。
余談ですが、「巨人の星」の主題歌の最初の「思い込んだら」を「思いコンダラ」だと思って、コンダラというのはコンクリート俵の略称だと思っていた、という話を後日譚として誰かがしていましたね。誰だったのか思い出せないんですけど(^_^)。
作者からの返信
@windrainさん。こんばんは。
ソングブックも、というか譜面でしたね。けっこう高いんですよ。
最初に買ったのは高校生くらいだったかな~。
一冊買うのもやっとって感じで。
だからどれを買おうかお店で悩んだ記憶があります。
コンクリート俵!これは凄い!(笑
実物を見てみたいと思いました。
でも私とて一緒。この歌以外にもけっこうな勘違いは多かったですから。
最近の歌だってきっとはるはず。忙しないですから余計ですね。
コメントありがとうございます。
大学ノートに文字を連ねるへの応援コメント
そうか、カセットの時代ですよね。歌詞カードなどなくて、ラジオをカセットに録音して歌を聞きながら覚えたっけ。
レコードも高価で買えなかった記憶があります。就職してからですかね買えるようになったのは。
グループサウンズとか、フォークの流行った時代ですね。
街中でよく曲が流れていました。
その頃は歌番組も多かったっけ。古き良き時代でした。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんばんは。
レコードは高かったですよね、もうよほど思い切らないと買えなかった。
買ったら買ったでお小遣いもないので、それをひたすら聞く。
コピー機とかも無かったので、レコードを仮に借りたとしても
残っているのはカセットテープの音源くらい。
何度も聴いて覚えましたね。
歌番組も多かったですね。
リアルタイムで見て楽しみました。良い時代ですね。
コメントありがとうございます。
大学ノートに文字を連ねるへの応援コメント
自分もちょっと似たような話がありました。歌の音だけで聞いて覚えていたのですが、歌詞カードを見たら違ったという。確か「手の日の~」が「手のひら~」でした。
作者からの返信
夕日ゆうやさん。こんばんは。
確かなようでもあてになりませんよね。
空耳なんちゃら、なんて番組がありましたが、一度そう思うと聞こえてしまう。
それであとあと知ると、とんでもない勘違いだったと…。
みなさんこういう話、ありそうですね。
コメントありがとうございます。
原稿用紙ではなく、吹き出しには書けたへの応援コメント
あらっ!
漫画を描かれてたんですね。
それは凄い⤴⤴
私はノートの端にペラペラ漫画なら描いてハマってた時がありました( ´艸`)
絵はヘタですけどね。
私も少女漫画には憧れてましたね。
もちろん自分は描けませんが真似ていたことはあります。
ストーリーも面白く絵もうまいって凄いなぁって思います。
ちびゴリ様の描いた漫画が手元にないのは残念ですね。
見たかったなぁ。
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
漫画と言っても好きでちょっと描いていたくらいですが、物語をどうするか
なんてことはいろいろ考えた覚えがあります。
ケント紙に墨でというのもちょっとだけやったことがあるんですが、
続きませんでしたね~。気分だけ漫画家でした。(苦笑
ペラペラ漫画も描きましたね。あれ面白いですよね。
今の子なんてそんなことして遊ぶのかな~??
少女漫画も一時期買ってましたね。高校生の頃。
読み切りのが好きでした。買うのが恥ずかしかったですが。
サリーちゃんくらいならサラッと書けそうな気もしますけど…。
ホント、なんでないんだろ??
読み返したいな~。そして懐かしんで、ついでに笑いたい。
コメントありがとうございます。
借りた本は読まずに返すへの応援コメント
ちびゴリ様、こんにちは😊
小学生の頃はあまり本を読んでいなかったってことは意外でした。
私は小学生の時が一番図書館で本を借りて読んでました。
でも本を読むからと言ってそれらが全部身になっているかっていうとそうでもないですけど(笑)
そして読むのと書くのとは別問題。
本を読むのが好きでも書けるかっていうと私の場合は書けないからです。
ちびゴリ様がいつから書くことに目覚めたのか楽しみです。
作者からの返信
のこさん。こんばんは。
正直申しまして成人するまでまったく読んでおりません。
自慢にもなりませんが。(苦笑
感情豊かな小学生くらいにもっと読んでいれば…などと今更思ったところで
あとの祭りですよね。
確かに身になってるって人も少ないかもしれませんね。
おっしゃるように読むのと書くのはまったくの別物。
歌を聞くから歌えるかというのと一緒ですね。
読むのが好きって人の方が圧倒的に多いんじゃないかと思います。
しかし、私は読むのも書くのもまったくダメだった…。
コメントありがとうございます。
原稿用紙ではなく、吹き出しには書けたへの応援コメント
暑いのか寒いのか分からない日に、こんにちは。
片鱗が見え隠れしてきましたか。
覚醒の時も近いのでしょうか。
失くした漫画の原稿が見つからないのなら、別の人が保管しているのでは?
例えば、どこかの編集部とか。
メトロポリタン美術館には、映画のフィルムも保管してあるそうです。
と、なるとどこかの美術館の、可能性もあるかもしれませんね。
西部劇も好きで、リバイバルとかあると、映画館へも行きます。
漫画の公開も楽しみに、期待して待っております。
作者からの返信
とぶくろさん。だいぶ朝冷えて来ましたが、未だTシャツ一枚で過ごしております。こんにちは。
これもいうなれば覚醒へのステップ。まだまだ覚醒するには早いかもしれませんよ。でないとこのエッセーが早々に終わってしまいますから。
編集部?美術館?
そうか~っ!そこがあったか!(ってどこやねん)
記憶でも辿れればいいのでしょうが、この家にないことだけは明らか。
だとすると実家??いや~さすがにないでしょう。
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。漫画の公開ね。後悔しそうなので止めときます。
ちなみに近況ノートに描いてある絵は私が描いたものです。
比較的最近のものですが。
コメントありがとうございます。
原稿用紙ではなく、吹き出しには書けたへの応援コメント
絵が描けるって私は憧れます。社会人うんねんめになった今、少しずつ練習していますが、イラストレータさん、すげぇ! ってなっています。
作者からの返信
夕日ゆうやさん。こんにちは。
描けるにもいろいろありますから。(笑
自分でもわかるくらいだから、たいした絵じゃなかったと思いますよ。
好きで描いて遊んでいたってところでしょう。
それこそプロになるような人は次元が違います。
見るだけでため息が出ちゃいますね。
コメントありがとうございます。
原稿用紙ではなく、吹き出しには書けたへの応援コメント
私はもともと絵が下手なので、漫画家になろうとは思いませんでした。
小説と、漫画の違いは、書き言葉と話言葉ですかね。
漫画は話している人の状況が絵でわかるわけですから本当に発した言葉だけでいいけど、小説となると、その状況の説明もいるわけで。
一作でも書き上げたところが偉いと思います。残っていないのが残念ですね。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
漫画を描いているとたいてい一度は思ったりするんでしょう。
描かない人よりはちょっとだけマシみたいな程度ですけどね。
描いている時間が好きだったんでしょう。
そう、漫画は台詞を吹き出しの中に入れて、背景などで状況を見せる。
だから文の能力は小説程は問われないんですね。
だけど、物語の進行は小説の内容と似ているかもしれません。
同じ物語ですから。
ま~、描き上げたと言ってもネ~。(笑
どこへ行ったのか不思議でなりません。読みたいな~。
コメントありがとうございます。
原稿用紙ではなく、吹き出しには書けたへの応援コメント
思い出しました、私も漫画を書いてました。挫折したのも同じです(笑)。けっこうそういう子ども、いたのかも知れません。今もいそうですよね。
作者からの返信
@windrainさん、こんにちは。
おっ!@windrainさんも描いてましたか。
今と違って娯楽が少ないですからね。家にいる時は漫画を読むか、
描くかなんて子供は案外居たのかもしれませんね。
と言っても、描いてるって人の話はあまり聞かなかったな~。
コメントありがとうございます。
小説に手を伸ばさせる好きというパワーへの応援コメント
そうですね、今のように本が一冊一冊包装されているということは無かったですね。
私もよく立ち読みしてましたよ。
週刊誌とか、月刊誌は就職してからしか自分では買えなかったです。買ってもらっている同級生がとてもうらやましかった。
字だけの本が、あうようになったきっかけは何なんでしょう。この先が楽しみです。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。おはようございます。
漫画ではなく、小説を読んでいるんだという、ちょっとした喜びも得たかったのかもしれませんが、いかんせん読んでないというか、読みつけていない私にとっては、たとえ好きな映画であっても文字になるとハードルが上がり過ぎたようです。
それでもなんとか読み終えましたけどね。ただ、なんとかってレベルなのでそこからはまた活字が縁遠くなったのも事実。
この本は確か200円もしなかったと思いますが、小学生の小遣いには安くはないですよね。それこそ週刊誌なんかもなかなか買えませんから。
そのために図書室なんてのがあったんでしょうが…。
コメントありがとうございます。
小説に手を伸ばさせる好きというパワーへの応援コメント
此処まで読みますた
本当自分も小学生時は原稿用紙を埋めるのに苦労しますたねー
本当何で今書ける様になったんでしょうな^p^ ちびゴリさんの今回の話みたいに何らかの転機があったんでしょうかねー
どう文章を楽しむ🦍になっていくのか楽しみにしてますー
作者からの返信
あるまんさん。おはようございます。
読んでいただき感謝です。あるまんさんもご一緒でしたか。
あの原稿用紙はとにかく子供の頃は厄介な代物でしたね。
埋めても埋めても終わらない。(笑
どのように、そして何が私を変えて行ったのか、少しずつですが明らかになっていくはずです。もしかしたら似たような経験も出るのではないでしょうかね。
コメントありがとうございます。
小説に手を伸ばさせる好きというパワーへの応援コメント
あれ……ついに覚醒回かと……まだでしたね。
映画を先に観てから原作に手を出す。
そんな事ってありますよね~。
逆は酷い目に遭いますが。
好き過ぎて、翻訳前にまで手をだしたりはしなかったのですね。
『シェーン』で英語を覚えた。
とかいう話かと、早とちりしました。
覚醒回を楽しみに待ってます。
作者からの返信
とぶくろさん。どうもです。
これもいうなれば覚醒させるための序曲のようなもんですから。(笑
いろいろ下準備ってのがあるようです。
この時は唯一購入した小説ですから、映画が先ってことになりますが、
今では両方のパターンがありますね。
原作にも負けず劣らずの映画もあるし、なんだか物足りなさを覚える映画も。
小説が難解で今一つって感じる時は、たいてい映画は分かり易くて良かったりもします。
おお!「シェーン」で英語を!この手があったか!(笑
なんで訳されてない本を買ったんだと、物笑いにされるでしょう。
コメントありがとうございます。
小説に手を伸ばさせる好きというパワーへの応援コメント
言われてみれば、自分は漫画で漢字を覚えたと思っていましたが、漫画の漢字にはふりがなが振ってありました。ということは、やっぱり小説で漢字を覚えていたのでしょうね。
作者からの返信
@windrainさん。どうもです。
漫画でもきっと覚えたんだと思いますよ。
フリガナがあっても漢字があってそれを見ていれば自然と思えますから。
漢字と言うか国語は嫌いではなかったですが、私も漫画なのかも。
それくらいしかないですよね。猛勉強した覚えもないし…。
コメントありがとうございます。
小説に手を伸ばさせる好きというパワーへの応援コメント
自分、なぜか漢字は読める方だったのです。あとは分からない漢字やことわざがあっても、雰囲気で読むことが多いですね。
作者からの返信
夕日ゆうやさん。こんにちは。
割と私も読める方だったと思うのですが、本によってなんだと思うようにもなりました。難しいのはさっぱり読めない。
意味は分からなくても読めるくらいはと思うのですが、難しい字はたくさんありますよね。自分のバカさ加減がよくわかります。
あ~、雰囲気ってのもありますね。気が向くと辞書で調べたりもしますが。
コメントありがとうございます。
原稿用紙の白いマスが無限にも見えたへの応援コメント
よんひゃくじづめげんこうようしごまい程度
程度って三枚ではダメですか?
二枚は程度に含まれますか?
そーいうことを考えている子どもでした。
作者からの返信
つむぎさん。どうもです。
程度ってのが子供心には難しかったですよね。量がわからない。(笑
そう思って質問している子供もいたような気もしますけど、私の場合はもう頭抱える状態でしたし、何枚でも似たようなものでした。
コメントありがとうございます。