僕の子供の頃の小学校に読書感想文以外の作文の宿題があったのかは思い出せないのですが、大体の宿題はやっていなかったのでそのせいで思い出せないのかもしれません。
読書感想文……おっと、目次に感想文の話があるようなのでここではやめておきますね。
作者からの返信
ニート風味さん。こんちはです。
私のところでは作文というのがありましたね。比率的には同じようだったかな~。
でも出されるたびに嫌な顔をしたのは確か。それはタイトル通りです。
感想文も同様でしたね。もっともこっちは本を読まなくてはならなかったので余計大変でしたが。
ハイ、読書感想文でお待ちしています。(笑
コメントありがとうございます。
投稿ご苦労様です。
私はラジオを良くきくのですが、その観点からみても、本話、ネタは十分に面白いと想います。
なので、作文が苦手というのは、不思議にも感じますが。ネタつくりと作文は違うのだと言われれば、それまでですが。
私自身、かつて自分の書いた感想文を読んで、そのつまらなさに呆れたことはありますが、書いていた当時は、そんなことを自覚することもなく。
人それぞれなんでしょうね。
作者からの返信
ひとしずくの鯨さん。こんにちは。
そしてようこそいらっしゃいました。歓迎します。
私も仕事の時はけっこうラジオを聴いています。
主にニュースとか天気予報とかが中心となるので某局ですが。
作文が苦手だったというのは遠い過去の話で、今はそれを楽しむようになっています。そんな人間変われば変わるもんだという過程をこのエッセーで綴っております。
いや~、昔の感想文なんて読んだらそれこそお笑いもいいところでしょう。
たぶん、ホントに笑えるかもしれません。
引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
嗜むようになったちびゴリさん、こんばんは。
そういえば、作文って嫌いだったのを思い出しました。
何が嫌だったのか、思い出せませんが。
『自由』について語る小学生。
将来は哲学者とかですね。
担当の教師も驚いた事でしょう。
そんな感性が、今に活かされているのですね。
作者からの返信
とぶくろさん。おはようございます。
大好きだったという子供はいないようですね。稀にいるのかもしれませんが。
とぶくろさんも一緒だったんですね。
まさかなんでもいい自由とは思いませんでしたよ。
すっかりそれが題材だと思っちゃったので、とんだ勘違いです。
その後、先生がどう思ったのかはわかりませんが…。
当時の自分を考えると、今の姿は想像も出来ませんけどね~。
コメントありがとうございます。
ちびゴリ様
黒歴史って、カクヨムでは美味しいネタになりますねw
読書感想文、あらすじでした!それ以外何を書いていいかわかんない。しかしながら大人になると色々知恵がつくもので、息子の宿題の作文を書いたら自分でも惚れ惚れするような文章になってしまいました。バレバレだったと思いますw
作者からの返信
スミレさん。どうもです。
偉そうに書いてる割にこんなバカだったのかとばれてしまいますね。(笑
逆に、なんちゃら大学文学部卒なんて書いたらそれはそれで嫌味にも
聞こえそうですが。ま、安心して下さい。穿いてませんから。
あ‥違った。大学行ってませんから。
やっぱりあらすじでしたか。もうそうれは王道です。
確かにいろんな知識を得ると子供の作文程度は朝飯前になりますよね。
読書感想文にしてもそう。私もそれとなく手伝った記憶が。
たぶん、バレバレだったでしょう。(笑
コメントありがとうございます。
ちびゴリさんにそんな時代があったんですね。
作文の題は自由 と言われたら、そう取ってもしょうがないですよ。
小学校でどうゆう作文を書いたかは記憶にないです。半世紀も前ですから。
本が好きで図書室に入り浸っていたのは記憶があります。文章を書くというのは自分からやっていなかったように思えます。文章を書くというよりは、妄想していたような。今でいう2次小説のようなことを頭の中でやってましよ。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
そんな時代があったんですよ。今考えると不思議にも思えますが。(笑
私もまったく覚えてませんね。手元に何か残っていればいいんですが…。
図書室はほとんど入らなかったですね。これも後に書きますが、
本と言えば漫画ばっかりで…。(苦笑
妄想は私もやってました。実際、今でもやってるんでしょうが、
小説のネタはこういうところから生まれてきています。
コメントありがとうございます。
作文の宿題に苦労した私ですが、そこに輪をかけた作文嫌いの子供達で、いつも夏休みの終わり頃は大変でした。
原稿用紙2枚以内。この以内という言葉を大いに利用して、1枚と数行を書くのがやっとでした。
それも漢字は極力ひらがなで自数を稼ぐんですから、全く惨めな作文でした。
今はSNSでけっこう一丁前なこと書いて喜んでいますから、ホントお笑いです。
作者からの返信
ローバさん。こんにちは。
言われてみれば、うちの子も同様ですね。書くことに関してはダメなようです。
あの頃に比べたら多少はまともになったので少し私もアドバイスが出来ますが。
ひらがな!私もやりましたよ。それで字数が稼げますからね。
このくらい漢字で書けなんて先生には怒られた記憶もあるような…。
文章に限らず、終わりのない世界でもあるでしょうから、そこがまた面白い部分でもあるのでしょうね。
コメントありがとうございます。
ちびゴリ様。
私も作文も感想文も苦手でした。
感想文の半分以上はあらすじで最後に面白かったです。で終わるパターン。
ちびゴリ様もそうだったなんて意外です。
私も小学生の時に書いた作文見てみたいです。
笑えるだろうな( ´艸`)
作文が苦手だった少年が何がきっかけで書くことに目覚めたのか興味津々です。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
感想文は得意だ。なんていう子供はめったにいないような気がしますね。
大体の人はあらすじ。それで最後にちょっと、それこそ感想を加えて終わりってパターンじゃないでしょうか。
私も書いたように作文も満足に書けなかったですから、感想文も同じです。
きっと今読んだら面白いこと書いてあるんだろうなって思いますよね。
逆に今ならばもう書けないだろうから、新しい発見があるはずです。
いろんな過程がありますので、引き続きよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
先生の出題の仕方も悪いですよねぇ。
なんでも好きなこと書いていいからな~くらい言ってくれてれば……。
作者からの返信
奈那美さん。こんにちは。
早速のお越しありがとうございます。
そうなんですよ。なんでもいいですよとひと言言ってくれれば…。
と言っても、当時の私ならばたいした違いもねいような気もしますが。
ただでさえ苦手なところにテーマが来ると、もう大変なんてものじゃなかった。
コメントありがとうございます。
私は最初の作文泣いてしまいました。
お題が、父親の仕事について書いて、と言うモノでした。父がどんな仕事をしているか知らなかったからです。小学1年生に出すお題じゃないなぁ。父は土建屋を大学で知り合った人達と興した会社の部長で、後年、所長にまで上り詰めました。商才はあったみたいです。
閑話休題。
作文は苦手でしたが、詩は得意でしたよ。
作者からの返信
石神井川弟子南さん。こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
小学校一年には酷でしょう。せめて大人になったら何になりたいか、くらいですよね。私もはたして知っていたかどうか。
その手の作文は高学年じゃないとダメですよね。
私なら書けないのに加えて難題ですから余計に泣きそうです。
詩ですか。う~ん、書くものはみんなダメだったな~。(苦笑
コメントありがとうございます。