解ります、会話は楽ですよね。私は会話だけで誰が話しているかわかるようになるのにずいぶんかかりましたけど。
先日書いた救命救急士の話は、隊長との会話があった方がいいなと思い付け足しました。まあそれまで隊長がそこに居たのは大人の事情です。
頭の中で考えていたことを、書いてみて、読み返して、訂正しての繰り返しです。まだまだ未熟者なので。
カクヨムはお題を出してくれたり、コンテストがたくさんあったりで、確かに書こうという意欲が出ますね。
作者からの返信
多肉ちゃんさん。こんにちは。
情景描写などよりも会話の方が楽なんでついつい長くなってしまって、驚いたこともあります。いくらなんでも長すぎるだろうって。
まったくないのも困りますし、寂しいですが、やり取りしすぎても読み手は困りますね。
とにかく書くことでしょうね。そして、おっしゃるように読み返して、違和感を見つけだすことでしょうね。
添えた方が良い会話というのもありますから、隊長の会話は必要ってことだし、それにより話がまとまった気もしますね。
未熟者なんて。なかなか良い文章を書いてると思いますよ。
コメントありがとうございます。
会話文と地の文の割合も悩むところですね。
つい会話ばかりが続いてしまってわけがわからなくなったり
複数人での会話だと、誰の言葉かわからなくなったりします。
作者からの返信
麻子さん。こんにちは。
バランスって大事ですよね。書いている方は頭に浮かんでますから、誰と誰が喋ってるって分かりますが、延々と続いたりすると読み手は、これ誰だった??なんてことにもなりかねない。
特徴でもあればまだ良いんでしょうけど。一人は大阪弁とか。
複数はかなりヤバいですね。だから三人とかの会話の場合は、わかりやすくするため動作に名前を加えたりします。
コメントありがとうございます。