応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 紅蘭、デレはともかくツンがかなり弱まりましたね。
    二人の掛け合いにずいぶん打ち解けた様子が窺えます。

    それにしても上院と下院でこれほどの差があるとは想定以上でした。
    学園の中にショッピングモールや高級レストランまで。しかも毎月の給付金もないとくれば麒翔くん、この先どうやって生活していけばいいのでしょうか。
    とはいえ、ジャイ◯ン理論によって紅蘭の財布は麒翔くんのモノでもあるようですから大丈夫なのでしょうか(麒翔くんは拒否してますけど)

    そして女子生徒を足蹴にしている外道貴族。
    心情的には麒翔くんにぶっ飛ばしてもらいたいところですが、いきなりここで問題を起こしてしまうとまずいのでは。
    これは次が気になりますね。楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。ツンが弱まってしまうと紅蘭らしくないというか、少し寂しい部分もあります。実は普通に会話しているだけなのですが、打ち解けたように見えるのはあるいは今までの紅蘭があればこそでしょうかw

    そうなんです。上院は小さな街なので色々な施設があります。上院生だけでなく、職員たちへの娯楽も提供しているようです。実はここまでして学園を運営する目的があるのですが、それはのちほど判明します。

    はい。このままだと生活は苦しいかもしれません。
    いざとなれば紅蘭を頼ればいいのですが、麒翔の男心的には本当に最後の手段になると思われます。ではどうするのか、ですが続きをお楽しみに。

    >問題を起こしてしまうとまずいのでは
    下院では生徒同士の闘争は許可されるどころか、推奨されていました。しかし、なぜか紅蘭は止めようとしている。このままだと全部しゃべっちゃいそうなので、お口にチャックしておきますねw

    次回も楽しんで頂ければ幸いです。

  • 某ガキ大将理論から、まさかの奴隷制度。
    面白い、まさに異世界ファンタジー。
    悪役もヘイトがあればあるほど面白いと思います!
    この先の展開、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前半部分がのんびり学園探索パートからの奴隷制度へのチェンジでした~。ちょっと雰囲気変わりすぎですよね。紅蘭とのまったりパートで区切ろうかとも思ったんですが、引きが弱いような気がしてここまで書いたら6000文字を超えてしまいましたw

    私はヘイトを書くのが苦手なので、果たしてうまく書けているかどうかは怪しいところですが><
    楽しんで頂ければ幸いです。

  • タンティママンですわよぉ〜♡
    (*´∇`*)

    同じ龍人の子を奴隷にしているというコトよね?

    麒翔キュソっ!
    やっておしまいっ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    (ドロンジョ風)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そうです。奴隷の子は龍人です。
    わかりにくいと思うので少し補足を入れると、群れ単位で階級が決まっているのです。

    階級は大きく分けて、六妃、姫位、市民、奴隷の四つ。
    学生は市民階級に相当するのですが、これは龍皇陛下の群れでの身分なわけですね。対して、親の群れにも同時に所属している状態でありまして、正式な所属はこちらになります。奴隷というのは、この正式に所属している方の群れでの身分となります。

    この辺、とてもわかりにくいので近況ノートで補足するかもしれません。

    麒翔キュソはやる気満々みたいですよ!w


  • 編集済

    第77話 揺らぐ上院教師への応援コメント

    タンティママンですわよぉ〜♡
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    紅蘭タンのハナシでおもったんだけどぉ〜
    麒翔がテッペンとると言うコトは黒陽パパをコロコロするってコトよねぇ…
    (;´д`)
    あらやだぁ…怖いぃ〜
    ( ゚д゚)

    追記
    あら?
    そうゆう不文律?があるのね♡
    なら良かったわぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これはタイトルの話ですかね?
    親の群れとは争わないのが原則なので、それは公主様が許してくれないかもしれません。四章を読み進めて頂ければ、黒陽パパのことを含め、もう少し情報が見えてくると思います~。

    追記)
    うーん、やっぱり覚えてないですか><
    大分前のことなので覚えていなくても無理はないのですが、「第61話」で魅恩教諭が政略結婚について話してまして、そこで親の群れとは争わない習性があるから、強い男の元に嫁がせるんだと語られています。

    編集済
  • 第77話 揺らぐ上院教師への応援コメント

    これがツンギレか。
    紅蘭の感情の起伏の激しさがいいですよね。
    下手につつくと何が飛び出すかわからないおっかなさが面白い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ツンギレw
    私も紅蘭のこの尖った感じ大好きなんですよね。それはもはや、ロシアンルーレットのようなもの。けれど公主様の名前を出せば、銃弾は放たれないのでした!


  • 編集済

    飛ぶ牙突ですね。
    これは剣以外の物体でも飛ばせんだろうか。
    小さな物体でも発射に要する運動エネルギーが同一なのであれば、剣と同じ威力が見込めるから、いっぱい携行できるものなら、実用的な飛び道具として使えそうですね。

    飛ばす物体の理想的な形状としては、持ち歩いてもあまり嵩張らない小さなもの。
    できれば比重の高い金属で作られた物体であれば、表面積に対する重量の割合が高くなるので、空気抵抗で失われるエネルギーの割合を少なく出来て理想的。

    はっ、そうか。
    よし、こうしよう、コインをなんかこう加速させて飛ばすしかない!!!



    4章しょっぱなから、主人公らしいムーブ見せてくれますね。
    爽快感がすばらしいぜ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゼロ式ですかねw
    はい。剣以外の物体も飛ばせます。ただ《剣気》は剣状のものにしか宿らないかも。(ここは詳細を決めてないので曖昧に……w)

    だからナイフとかは可で、遠距離攻撃手段を手に入れたも同然なんですよね。まさに麒翔だけに使えるブレスなんですよ。斬撃の強さは《気》の練度×武器の品質なので、投げる武器に応じた強さになりますね。

    コインを投げる。
    レールガンかな?
    でも設定上はそれも可能にできるかもしれません。いえ、レールガンではないですけど。

    というかコインで剣気ぶつけられたら本当に最強になっちゃいますねw いや、手裏剣状に刃を持たせればワンチャンいけるか……?

    ピンッとコインを弾いて敵を倒しちゃうのは、たしかに絵になりますよねえ。うーん、割と真面目にいいかも。

    四つある麒翔の活躍シーンの一つです。楽しんで頂けたようでなによりです。

  • 第46話 失われた秘術への応援コメント

    拳は剣よりも強し・・・😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ある条件下においては……強いかもしれません!

  • 正に天下御免の推薦状ですね😅水戸黄門の印籠みたいな感じなんでしょうかね😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そうなんです。
    最高権力者の印が押された推薦状は、まさに天下御免でございます。
    青蘭も六妃という立場なので、どうしても不服だったら直訴できるでしょうけど、相応の理由が必要になるかと思われます。


  • 編集済

    5年間くらい記憶がないのに主人公のことは覚えてるの?

    みんな無事でよかったです^_^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    71話と72話の間に空白期間があって、その間に麒翔と風曄が出会ったと解釈して頂ければと思います。
    ただこっそり告白すると、四章の73話はちょっとおかしい部分があるかもしれません。

    みんな無事で大団円でした~。

  • 第77話 揺らぐ上院教師への応援コメント

     氷理教諭と李樹教諭の話で、模擬刀で的を射抜いた麒翔くんの実力が、信じられないほどなのだと、よくわかりました。
     麒翔くん《剣気》は、九割減衰してもなお、的を射抜くだけの力があった。
     魔術が使えるのかもしれないとまで疑われてますねwww

     ふむ、ぎゅっと拳を握ると、《気》の秩序が乱れにくくなる。そうすると減衰も遅くなる。
     つまり、減衰せずに的にあたたっ……失礼、的にあたったから、的を射抜けた、ということなんですね。
     どちらにせよ、普通人にはできないこと。
     
     そしてもうひとつ、紅蘭ちゃんのアパレル……もとい、暴れるのを止める方法を会得したかもしれないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    《気》が散っちゃうという設定は明示的に描写したことがなかったので、ここで初めてのお披露目となりました~。

    そうなんです。ぎゅっと(気を圧縮するようなイメージ)すると、減衰がかなり遅くなるようです。例えば、ナイフに剣気をまとわせて投げれば遠距離攻撃も可能となり、弱点が多少は補えるようになりました。

    これはかなり非常識な真似なので、魔術を使えるだなんて勘違いされていますね。冷静に考えれば、魔術を使えないと擬態するメリットはないはずなのに。

    >減衰せずに的にあたたっ
    どこの的に当てました?
    大丈夫ですか?w

    >紅蘭ちゃんのアパレル
    紅蘭ってちょっとアパレルで働いていそうなイメージあるかも。あ、ボケにマジレスすみませんw

    そうです。公主様(印籠)を掲げれば、紅蘭はひれ伏すのです。これはなんと便利。だけどそれだと仲良くなれそうもないので……次回へ続く!

    編集済
  • 第77話 揺らぐ上院教師への応援コメント

    執筆お疲れ様です。

    力こそパワーみたいな新たな教諭、李樹の登場。

    そして……まーた悪いクセが出そうだったので止めます💦

    麒翔も紅蘭の扱い方が分かってきた感じでしょうかw数ミリほど、お互いの距離が縮まった様な気がしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >力こそパワー
    この教師こそ、魔術とか使わなそうですよねw
    でも魅恩が勝てない相手なので、脳筋のくせに魔術使ってくるんですよ。いえ、誤解がないように言っておくとあくまで設定上の話です。

    あの、すみません。好きに書いて頂いて大丈夫ですよ。以前のは私が全面的に悪かったと思っておりますのでm(_ _)m

    でも、書きにくいお気持ちもよくわかるんです。私もそうだから。
    考察系のコメントは難しいですよね。私は読みながら考察していくタイプなので、ついコメントでも全部書きたくなっちゃうんですよ。それで失敗したことも多くて、最近では感じたことをコメントするようにしています。

    たしかに数ミリほどですねw
    まだ公主様(印籠)を出さないといけない状況ですから、まずは出す必要がないぐらいの仲になれるかどうかですね。

  • 第77話 揺らぐ上院教師への応援コメント

    わぁ〜、色々面白いところがぎゅっと詰まった回でしたね〜
    新しいお店が登場したり、新しい先生が登場したり。麒翔くんの《剣気》の考察に紅蘭さんのデレもありました!

    李樹先生……私の頭の中で、なぜかハルク・ホーガンに変換されてしまって💦 女性なのに😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面白いところがぎゅっと詰まっていたとのこと、ありがとうございます。

    せっかく上院が舞台なので、上院にしかない設備を出してみました~。新しい舞台で新しい登場人物がどんどん増えていくので、私のキャパをだんだんと超えていくかもしれませんw

    >ハルク・ホーガン
    www
    ごつさで言えば、だいたい合ってるかもしれません!?
    美人揃いの龍人族なのにおかしいですね。ガタイがいい設定なので、筋トレやめたら美人さんになるかもしれません~。

  • 第77話 揺らぐ上院教師への応援コメント

    続きが気になる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    続きが気になるとのこと、ありがとうございます。
    四章(前編)は、今まで公主様の陰に隠れて目立たなかった麒翔が、本当はどのぐらいの実力者なのか。その活躍に焦点を当てて書きました。楽しんで頂けたのなら幸いです。

  • 第77話 揺らぐ上院教師への応援コメント

    先生さんたち無駄なお仕事がんばってください♪
    母の愛(恐怖)があってこその麒翔くん♪
    紅蘭ちゃんのたしかな想いが語られました♪
    ツンデレ涙目歯ぎしりごめんなさい全部のせ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    先生さんたちは一生懸命、無駄なお仕事をしようとしていますねw
    お母さんは、笑顔で「我が子を千尋の谷に落とす」タイプかもしれません。
    紅蘭との距離は少しだけ近くなった……かも?
    本当の意味でデレる日は来るのでしょうか。私にもわかりません!


  • 編集済

    第77話 揺らぐ上院教師への応援コメント

    また濃いキャラ出てきましたね。とはいえ、魅恩先生の方がやりにくい相手だった予感。どうやって上下が決まっているか基準がわからないけれど、そのあたりを崩すのが魅恩先生の目的だろうか。。。
    紅蘭がちょっとデレましたけど、紅蘭ひいては学園長の過去に関わりそうな発言が気になりますねー。

    前回のコメントに対する返事ですが、あくまで感想なのでこうしてほしいということではないのでお気になさらずお願いします。
    上院の生徒の反応を書いてこのテンポは失われて欲しくなく、今の想像をいろいろ掻き立てる感じがとても好みです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    上院の女教師は美人というより、個性的な方向に寄ってるかもしれません(笑)

    まず間違いなく魅恩先生の方がやりにくい相手だったと思います。麒翔が唯一、苦手意識を持っていて逆らえない相手でもありますから。

    どうやって上下が決まるのかはきちんと決めていないんですけど、おそらく力比べのようなことをしているものと思われます。
    魅恩の目的は……そんなに大きな規模ではないとだけ言っておきますね><

    流石、鋭いですね!
    紅蘭の発言は過去に関係しています。物心ついた時から、はぐれとして世界を放浪していましたもんね。


    >あくまで感想なので
    もちろん存じております。不安にさせてしまって申し訳ありません。
    ただ読者様の意見というのは貴重な情報でもありますし、私もちょうど「せっかく活躍したのにさらっと流す」のはどうなんだろう、と悩んでいたところだったのです。だからやっぱりそうなのかぁ、と思った次第でして。

    ちなみに、氷理が「私が巧く誤魔化しておいたから、生徒たちは半信半疑」という辺りの会話は、くろべる様のご意見を参考に新しく追加したものです。多分、これは入れたほうが良かったと思うんです。貴重なご意見ありがとうございました。

  • 第77話 揺らぐ上院教師への応援コメント

    剣気の操作もさることながら、麒翔くんは女性の扱い方も上達してきましたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これも女性の扱い方のうち……なのですかね(笑)
    麒翔としては意図してというより、やぶれかぶれの形でしたがw
    次回、二人の仲は少しだけ改善されるかも?

  • 第77話 揺らぐ上院教師への応援コメント

    氷理教諭を女性、李樹教諭を男性で読んでも十分通るところが面白いです。
    それだけ李樹教諭に魅力があるのだと感じます。
    彼女が麒翔に対してどのように接し諭し?ていくのか、今からでも楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そうなんです。
    李樹教諭はマッチョな男キャラのノリで書いています。
    設定上、男性教師を出すことができなくて、女教師で脳筋キャラを描くしかなかった感じですね><

    魅力的に感じますかw ありがとうございます。
    四章は登場人物が多すぎるので、実は彼女の出番はそう多くないのが申し訳ないところです。とはいえ、ちょいちょい出てくるので楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第77話 揺らぐ上院教師への応援コメント

    件の母親の武勇伝をもっと書いて欲しいです。閑話で良いので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    麒翔母の武勇伝を読みたいとのこと、ありがとうございます。

    少しネタバレになりますが、前編と後編の間に用意してある幕間は、麒翔母の話になります。
    それと現在構想段階の後編についても、麒翔母の回想が入ってくる予定で武勇伝も書くことになると思います。

  • 第77話 揺らぐ上院教師への応援コメント

    麒翔くんの剣気はさらなる高みに昇りつつあるようですね。
    模擬刀に込めた剣気を減衰させないうちに的を射抜くことは常識的に考えれば限りなく不可能に近い技だったのですね。

    さすがに紅蘭もそれを認めるしかないのでしょう。
    ちょっと風当たりが弱まって参りました。
    また一瞬のデレ。そして黒陽公主様の名を出しただけで萎れてしまう弱さ。
    この辺り、もうたまりませんね〜( ´∀`)
    なんとなく紅蘭推しになってきたかも〜

    続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。成長期に入ったことでぐんぐんと実力が伸びていっています。公主様と出会った頃よりも、もしかしたら今はもっと……

    例えば、ナイフに《剣気》を宿して投げられるとすれば、それは遠距離攻撃の代替手段になりますよね。でもそれはできないから、剣一本じゃ対応できないと思われていたようです。

    紅蘭はお姉様至上主義で尖ってはいるけれど、評価自体は正しくしてくれていたりします。もしかしたら更に評価が上がったのかもしれませんね。

    はい。ほんの一瞬だけデレてくれましたw
    本人は顔を真っ赤にしてますけども。
    たまりませんか、ありがとうございます。私もこういうシチュエーション好きなんですよね。綾香ぐらいデレれるようになればいいのですが><

    続きも楽しみとのこと、ありがとうございます。

  • 第77話 揺らぐ上院教師への応援コメント

    学園長のお説教よりも、お姉さまに失望される方が悲しいw

    紅蘭分かりやすい!

    そしていよいよ麒翔の力について詰めていく感じですね! 実は自分もところどころ勘違いしてるところがあったから、整理してくれるのは助かります💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。お姉様至上主義なので、公主様の名前を出されると紅蘭は打つ手がないのですw
    紅蘭は小細工がないタイプなので、かなりわかりやすいと思います。

    麒翔の力については四章を通して少しずつ、ですね。はっきりわかるのは後編でとなります。少しずつ明かしていっているので、忘れてしまうのは仕方ないと思います><
    WEB小説って少しずつ読んでいくので、説明の匙加減が本当に難しいですよね。

  • おお、これはかっこいいですね!
    しかも魅恩教諭のミッションもあったとは。
    強き者がすべてを手にする、なら、頂点に上り詰めるまで、ですね😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    かっこいいとのこと、ありがとうございます。
    学園側のシステムで評価できない以上、上院生と能力を比べるしかない。もし普通に授業を受けてしまったら、麒翔には不利に働いてしまうんですよね。+魅恩には別の思惑もあるのですが、それはまたのちほどw

    はい。頂点まで上り詰めれば誰も文句をつけられなくなる……はずです!

  • やはり上院、のっけから噂に違わぬ百鬼夜行ぶりですね。
    なかなか楽しそうな先生が出てきたと思ったらいきなりの無理難題。
    予想通り、そう簡単には麒翔くんを認めないつもりのようです。

    しかしながらブレスの代わりに剣気を込めた模擬刀をぶん投げるとは麒翔くんもさすがです。的を射抜くのが目的ですから別にブレスを吐く必要はないですからね。

    ただこれで終わりということはないでしょう。
    この後、どんな試練が待ち受けているのか楽しみなような、ちょっと怖いような。

    続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    上院の雰囲気を感じ取って頂けましたでしょうか。
    女教師は特徴を持たせたので、全員個性的かもしれませんw

    おっしゃるとおり、簡単には認めてくれなさそうですよね。学園長から指示を出されているのでなおさらでしょうか。

    下手をすれば一発退場させられかねない無理難題を振られましたが、なんとか機転を利かせて回避できました。
    実際、遠距離攻撃手段がないことが問題となっていたので、その回答にもできたのかなと。そして実はこの技、少し訳アリなんですがその辺りは次回ということで!

    そうですね。まだ終わり……とはいかなさそうです。次は果たして何をやってくるのでしょうか。

    続きが楽しみとのこと、ありがとうございます!


  • 編集済

    おうっ、コレは遠征実習前の話ね!

    コレが本物の竜というかFGOで言うところのメリュジーヌ(アルビオンの左手)だったら金色の魔眼で見ただけで最期まで見通した上で運命かどうか断じるところだけど、竜人だと魔眼持ってる人の割合ってどのくらいなんだろう?(今作はそう言う設定はあるのかな?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私はFGOをプレイしたことがないのでわからないんですよ~。ごめんなさいね。
    いやぁ魔眼の設定はないですねー。(というか魔眼がどういうものなのかわかってない模様)
    でも未来が見える的な設定があるのは面白いと思いますね。書くのは難しいと思いますけど。


  • 編集済

    第34話 公主様の婚約への応援コメント

    手でブレス撃てるのは遠坂のお父さん(火炎伯爵)も優雅だって言ってくれそう。


    主人公も剣気で作った剣拓を指揮者みたいに操ってチェックメイトの時に「譜面が完成した!」

    「気づいてるか?俺の譜面が🎼既に最終章に入ったぞ…?てめえはもうジ・エンドだ。」(鬼滅の刃の音柱参照)

    って最後に巨大な剣拓がハリネズミになった敵を刺し潰して剣気解放して爆破する、これまたFateのクロ(イリヤの双子)がよく使う壊れた幻想(ブロークンファンタズム)の高火力バージョンで〆る、「Blakeっ!!」ドーンって感じでってスタイリッシュじゃないですかねっ!とまぁ主人公の強化案でした〜!前回の作戦で初っ端から苦労してましたので。


    >>>返信ありがとうございます。

    あっ、転生者だったら兎も角現地主人公だから漫画知識を真似したとか言うこともできない!コレは確かにあかんヤツかもw

    そしてハイ!ごちゃごちゃしてごめんなさい!笑笑 勢いで強化案を書きました。 同じゲームをプレイしてないと伝わらない部分も多いですよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一生懸命考えてもらったところ悪いんですけど、ほとんど意味がわからねえ……w

    というかこれそのまま使うと元ネタのパクリになるのでは?
    作者は訝しんだ。

    追記)
    転生・転移主人公なら、たしかにパロディな感じでいけなくはないか……も?
    プレイしているゲームが大好きなんだっていう気持ちは伝わってきましたよw

    編集済
  • 第33話 帰還への応援コメント

    桜華は一度わからせた方がいいね、愉悦のためにw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三章では桜華を襲う(?)シーンがありますよw

  • 第32話 脱出への応援コメント

    桜華の戦闘シーンの表情が少し暗殺者の卵っぽい?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかに暗殺者っぽいかもしれません。
    怒ると怖いタイプをイメージして書いています。

  • 第31話 追憶への応援コメント

    魔法至上主義みたいですね、得意不得意の範疇だと思いますけど、エルフから見たドワーフみたいな感じですかね、うーむ。。剣気があるならグランブルーファンタジーのシエテみたいな剣拓を背後に剣気で千本再現してFateのギルガメッシュか衛宮士郎みたいに放てたら魔法との殲滅力の差も埋められそうですね。このレベルまで修行したらイケそうですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法至上主義ってわけではないんですよ。剣もブレスも魔術も全部できないと評価してもらえないみたいな感じです。例えば、数学だけ天才的な頭脳を持つ学生がいたとして、高校だと数学が100点としかカウントされないじゃないですか。麒翔はその状態なんですよね。

    ああ、剣気を使った範囲攻撃いいですね。私の予定だと剣を背中に張り付けるイメージじゃないんですけど、なんかそういう攻撃ができるようになってもいいかもと思いました。

  • 第30話 公主様の願いへの応援コメント

    いや、アリスさん、主人公たち来なかったらいつまでタルに入っているつもりだったんだい?

    にしても初っ端から強敵過ぎません?HUNTER×HUNTERで言うところのヒソカかキルアのお兄さんが級に出て来たようなイメージ、オリ主じゃないと勝てないね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >いつまでタルに
    そこに気付いてしまいましたか……w
    実は私も同じ疑問がありました。おそらく麒翔たちが来ることを確認してから樽に入ったんじゃないかと思われます。

    あ、今回は例えがわかりましたw
    はい。初っ端から敵かなり強いです。タイトルにある通り、覇(権)を握るまでなんで、ラスボスとの兼ね合いを考えると初手からこのぐらいは必要かなーと思う訳でして。

  • 初手……剣ブレス!!!
    ブレスを撃てないから剣を投げちゃう!
    確かに「的を射抜く」ことには成功していますね。(笑)
    初っぱなから麒翔の弱点を突く厳しい試練でしたが、得意分野で突破してしまうとは流石です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本来の授業であればここまでやらないのでしょうけど、引くことのできない戦いなので奥の手を出してきましたねw
    模擬刀をいっぱい背負っておけば、剣ブレスがいっぱい撃てるドン!

    弱点を突かれましたがうまく切り替えせました!
    魔術を使えって言われたらどうするつもりだったんだろう、とは思っていますw でも要は、ここで大事なのは遠距離攻撃手段ですから、きっと問題ありません!

  • 主人公の剣って剣気が強いだけなんでしょうか?

    主人公最強タグはあるけど、それでも理外の怪物って訳ではないのかな。魔力体や、パスや繋がりを通じて本体を切断とか、両面宿儺が本気のときやる世界を断つ斬撃とかは出来ない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気づいてしまいましたか……そうです剣気が強いんです。ではその剣気がどのぐらい強いのかというと、ネタバレになってしまうので言えないんですよ。ごめんなさい。

  • 第28話 死闘(後編)への応援コメント

    ほぼ2人でしかも地味めな攻撃で倒しちゃうのか。終末って言うと北欧のスルトとか聖書の黙示録の四騎士をイメージしちゃうから国崩級位の感じかな??(所感)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地味な攻撃に感じたのなら、私の描写力不足ですね。
    申し訳なく思うのは、さきほどからずっと例えが一つもわからないという点でしょうか。

    終末等級は、放置しておくと国が傾くレベルの魔物の階級です。無差別級みたいなもので、ある一定のレベルを超えたら終末等級と名付けられます。つまり、同じ終末等級でも強さがピンキリなんですね。

  • おおっ(`・∞・´ )新技がっ!

    ブレスが使えないことを知られてから、これをやるのと、
    知られる前にカマシとくのとでは、やっぱり違いますもんね! ”(´・∞・` )

    氷理先生と明火先は、見た目に関しての意識や、性格が、お互い振り切って対照的ですけど、こういう研究肌な人は興味を持ったら強い味方になってくれそう(´・∞・` )…たぶん?

    それにしても、下院とはまったくレベルの違う、この施設。
    上院主席だった黒陽さんを剣技で負かした麒翔とはいえ、
    なかなか強敵が出てきそうな予感ですね(´・∞・`;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第一印象って大事ですからね。
    最初に悪いイメージがつくとなかなか払拭できませんが、初手からかましてやれば一目置いてもらえる。上院生活滑り出しは順調でしょうか。

    氷理はかなり俯瞰して冷めてるタイプの人で、学園長から命令が下されてるから敵として立ち塞がっているけど、私怨はない感じですかね。味方になってくれるかはどうでしょう?

    はい。まともに戦えば苦戦するであろう強敵はいますね。
    ではそいつらにどのように対応すれば実力を示せるのか。ここが焦点になってくるわけですね。貴族社会のルールもあって、そこら辺が関係してきます。

  • 第27話 死闘(前編)への応援コメント

    学校さん、標準装備すらくれないって舐め腐ってますね、実戦でも模造刀で充分って言うドワーフが聞いたら、いやドワーフじゃ無くてもガチ切れする教育方針ですね。 今回の件上層部はどう責任を取るのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。麒翔も武器ぐらい持たせてもいいだろって言ってましたよね。
    これ説明が複雑なのでここでは言いませんけど、先を読み進めて頂ければ納得して頂けると思いますよ。

  • ??????別個体?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど。本体を疑っているのですかね。
    もう少ししたらわかるかもしれません。

  • 公主さまは純粋で桜華は腹黒?いやFGOで言うところのマーリンっぽい感じかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    マーリンがわからないのですが、天真爛漫な性格だと思ってもらえればと思います! 公主様は純粋ですねw

  • 第21話 商人の娘アリスへの応援コメント

    アリスは昨夜何処で寝たのか、飲んだスープは毒じゃ無かったのか気にはなりますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アリスは帆馬車の中で一緒に寝ています。寝る順番も決まっていたはずなんですが、どうだったかな……忘れてしまいました。
    生きていることから毒ではなかったと思われます。

  • なんか、桜華が少し胡散臭い。平気な顔して毒殺してきそう。サイコパス気味なのか、情緒が少し幼いのか。。

    主人公の毒耐性が低めで劇物を楽しめるほど強靭じゃ無いのを事情を知ってるのに食材にして必要もなく愉悦のために傷つける気なのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼らはまだ十五歳なんで、無邪気だと捉えて頂ければ幸いです。桜華を疑っている方は他にもいらっしゃったんですけど、この時点で疑うのはちょっと早すぎかなと思いますw

    いやでも、サブタイトルが見えてるから疑ってしまうのもやむなしかもしれませんね。

  • 第15話 一路西へへの応援コメント

    柳生但馬上さんが言ってたけど剣を磨き極めて行く過程で精神も成長して行くと言うけどこの主人公は如何なんだろう?自ずと物事の核心など色々なものが見えてくるらしい。

    臆病な気質は精神の修練でも治らないものって事かな?既にかなり上澄の剣の腕でまだ足りないなら如何すればいいのか。。でも人間特有の感性?は共感出来るビジネスライクな関係は愛が無い、一緒にいて幸せじゃ無いならやめた方がいい。
    好きってのは相手に執着してこそ、好きの反対は無関心って奴ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おお……なんと深いお言葉なんでしょう。

    私見を述べさせていただくと。
    剣を磨き極めていく過程で成長するとして、では昔の剣豪すべてが本当に心の弱さを克服できていたのか? というと、私は疑問を感じます。もちろんその境地に達していた方もいたでしょうけど、全員が全員そうだったのだろうか? 人間とはそんなに簡単なものなのか、と思うわけです。

    >臆病な気質
    ネタバレになるので言えないんですけど、ある特定の状況には臆病になってしまっている状況ですね。

    ビジネスライクというと盛館のことですかね。学生の間はお試し期間。相手を変えて当たり前だと盛館は思っているので、そう割り切ってるみたいですね。人間の価値観からみると、それは奇異に見えますよね。理解しがたいかもしれません。

  • 第12話 分不相応な夢への応援コメント

    七つの大罪が大好きなのでメリオダスとエリザベスの息子みたいに覚醒したら強い的なのもいいなぁ、早く自信持てるようになってほしいですね。

    もし魔力が覚醒(付与可能)に関しては特定の属性、獄炎と極光。は流石にやり過ぎですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    七つの大罪はちょっと見たことがないのでわからないのですけど、覚醒イベントは王道中の王道ですよね。一応、そういうイベントは入れられたらいいなぁとは思っています。

    二章の間は序盤悩んでしまっていますけど、だんだんと自信が持てるようになってきます。元々、負けず嫌いの性格なので、戦う時はしっかり戦うのでご安心ください。

    属性に関しては……最新話まで読み進めて頂ければ、何かが見えるかもしれません!

  • 第10話 公主様の選択への応援コメント

    なるほど急な斬り合いをする羽目になったから公主に岩斬れるよ?アピールしたんだね、(人を)切らない切り札を見せつけたってわけね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一生懸命説明を書いていたのですが、あれ……意味なかったですかねw
    そうです。麒翔は《剣気》はすごいんですけど、剣の技巧では負けているので公主様を傷つけずに勝つ自信がなかった。だから岩斬れるよアピールをして、戦わずして勝利した感じですね!

  • 第8話 闇夜の決闘への応援コメント

    主人公はなぜ途中からアピールし始めた?「それだ、覚えておけ」からの展開が意味わからない。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すみません。わかりにくかったですか。
    では、ご説明しますね。(一応、9話の冒頭で説明があるのですでにご存知かもしれませんが)

    まず、「それだ。覚えておけ」ですが渾身の一撃を上段から叩きつけて、公主様は辛うじて防御した形になります。この劣勢な状態を覚えておけと麒翔は言ったのです。

    この時、麒翔は手加減をしていました。
    次のシーンで黒龍石を両断していますが、これが彼の本気です。

    つまり、「それだ。覚えておけ」の状態の時に、もし本気を出していたら防御に回した剣身ごと公主様の命を断ち切っていたわけですね。それを悟らせるために声をかけたのでした。

    この説明で伝わりますかね……

  • 紫電一閃!
    麒翔くんかっこいい!!!
    ほれぼれしちゃう!
    いちゃもんなんかつけさせない♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紫電一閃で模擬刀がぶっとんでいきました!
    かっこいいとのこと、ありがとうございます。

    氷理の予想の遥か上を超えていったので、これはなかなかいちゃもんはつけられませんねw

  • なんだか、またおもしれぇ女っぽいのが来ましたね。

    ブレスがいつから口から出るものだと勘違いしていた?

    と言わんばかりに、力を示す麒翔。

    これをあちら側が、どう受け止めるか……ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おもしれぇ女かどうかはわかりませんが、書き分けるために個性をつけたら、ある意味下院の教師よりも個性が強くなってしかったかもしれません。

    オーダー通りだろ(どやぁ)状態ですねw

    きっちり要件を満たしていますから、なかなかケチはつけにくい。では氷理を含む上院教師たちはどうするのかが次回になります。

  •  ほう、学園長にも命じられて、氷理教諭は麒翔くんを叩き潰す気満々ですね。

     麒翔くんも実力の証明をするために上院で喧嘩を売って来い、と魅恩教諭に命じられているから、まあ、渡りに船といえばそうですが。

     そして、麒翔くん、見事な《剣気》のブレス。
     これで実力の証明になったかしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    学園長からすると、龍閃不適当(公主様を娶るに相当しない)と断じたいわけですが、根拠がなければ公主様が納得しないんですね。
    対して、麒翔も同様に公主様を娶るに足るのだと証明しなければならなくて、そのためには上院生よりも優秀であることを示さなければならない。

    両者の思惑は一致しているので、お互いに渡りに船状態ですね。

    麒翔の取った作戦は常識外れの一手ですが、常識外れゆえにどう判断されるのか。それは次話でとなります~。

  • 我流ならぬ
    我竜の咆哮
    我が強い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分のやり方で押し通す。まさに咆哮でしょうか。
    常識外れの方法を取ったわけですが、結果はきっちり出すことができました。これを受けて教師は……?

    編集済

  • 編集済

    タンティママンですわよぉ〜♡
    (*´∇`*)

    風嘩タソのいないオハナシは、コーヒーの入って無いコーヒーみたいなモノなのよぉ……
    _:(´ཀ`」 ∠):

    でもっ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    なんかアタシ好みっぽい娘が来たのよねぇ〜
    メガネっ娘も好きなのよさぁ〜♡
    ヾ(๑╹◡╹)ノ"

    上院の教師ってコトは、龍皇シャンはロリ癖持ち?
    ( ゚д゚)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >コーヒーの入って無いコーヒー
    それ、ただのお湯では?w

    四章は下院側の登場人物は、どうしても出番が少なくなっちゃうんですよね。そもそも公主様でさえ、あまり出てきませんから。

    え? 氷理教諭がロリ?
    たしかに描写はしていませんが、身長は低いイメージで書いてますね。ん-、というか氷理はかなり色物枠で書いたつもりなんですが、まさか気に入る人がいるとは……

    二章の時点で明火を気に入ってくださった方もいらっしゃったし、わからないものですねw

  • うむ、それとなく属性っぽいのも付いてるしブレスだな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うっ、鋭いですね。
    なんか付いてますよね。これは属性……なのだろうか?
    実はこのような真似は普通できないのですが、その辺りは次回!


  • 編集済

    行く行くは群れをなす麒翔なんだから、遠距離が得意な嫁に任せてでも良いわけだし、仮に「どうしても近距離まで詰められない状況ならどうする?」と言われても、麒翔なら詰める実力も持っていますしね✨

    それでも屁理屈を捏ねる奴らには「その時は黒陽と一緒に手段を考えるよ」くらいの余裕をぶちかましても気持ちがいいですね(๑>◡<๑)

    追記
    あ、違う! 麒翔は、遠くからでも打てたけど、生徒に被害が出ないように掻き分けたのか💦 ブレス代わりに閃光で遠距離もいけるってことですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ。
    要は群れを守ることができれば、それでOKなんです。だから公主様は適材適所。自分がブレスを使えばいいと言っていました。

    近距離まで詰められない状況というのは、そうですね。
    例えば、四章でもチラリと触れるんですけど、隊列を組んでの遠距離によるブレスの打ち合いとかになった場合(100対100でブレスを撃っているような戦場)だと、ちょっと距離を詰めるのは難しいかもしれないです。でも、棒切れぶん投げればこの威力ですので、麒翔なら対応できるかもしれません(´ω`)

    ああ、そうかそうか。鋭いですね。
    模擬刀に剣気を宿してぶん投げたわけですが、なぜか閃光がって話ですよね。なぜだろう(´∀`*)ウフフ


  • 編集済

    吐息(物理)
    なかなかの曲者先生でいいですねー。効果の高いいい一手でしたがメンタルバフのかかっている麒翔は見事に跳ね除けましたね。上院の子たちがどう受け止めたか楽しみです。
    次の手がどう来るか気になりますが、ツインテールの子はここに居合わせたのかも気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メンタルバフがかかっていなかったら、この発想は出てこなかったかもしれませんね。氷理教諭の試練は意地悪だけど、遠距離攻撃手段なくして群れを守れないというのは正論でもありました。麒翔はこの遠距離攻撃の代替手段を提示した形になります。

    本当にごめんなさい><
    やっぱり上院の子たちの反応気になりますよね。そういうところをしっかり書けないのが私の弱点なんですよね。すみません。
    一応、あとでチラリと間接的に騒ぎになっている描写があります。ただ生徒たちに《剣気》は見えていないので、何かよくわからんけどすごいみたいな感じでしょうか。

    次の一手は、次回が教師視点なのでそこでって感じですね。
    ツインテールの子をきっちりマークされていますねw
    結論からいうと、ここにはいないです。理由はもう少しあとになってわかります。

  • 手段選ばず(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    事前の宣言どおり、なりふり構わずいくことになりました。設備破壊しちゃってますが、まぁ問題ないでしょう(笑)

  • ブレスで的を射抜けとは言っていませんからね。
    的を射抜けさえすればいいのであれば、麒翔には剣気という最大の武器で立ち向かえる。
    なるほどー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。そうなんです。氷理教諭の手落ちでした。麒翔に遠距離攻撃手段はないと思っているので、完全に計算外でした。口をあんぐり開けています。
    とはいえ、おそらくブレスでと条件を出されていても、麒翔は「これが俺のブレス」ですで押し切ったとは思いますw

  • ふむふむ、紅蘭がいれば上院生活は安泰(?)ですね ”(´・∞・` )

    何気に麒翔との相性も、一番いい気が…w (´・∞・` )ラブ、0 (?)ですけど

    でもでも、「恋愛感情ゼロから、いつの間にか…(´・∞・`*)は…っ」は、
    王道!( `・∞ ・´ )これは…あるぞ…っ



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです。紅蘭がいると上院生活は安泰なのです。
    このほかにも役に立つのですが、78話あたりをお楽しみに!

    そう……なんとラブ0なんですねえ……w
    三章から登場して未だにラブ0のヒロインとかありえるんか? ありえるんですねえ……
    しばらく紅蘭と行動を共にすることになります。果たしてラブは生まれるのでしょうか? 多分、想像つかないんじゃないかなぁw

  • 紅蘭さんと麒翔くんの掛け合い、いい味出してますねえ。
    ホント真面目に字面を追うと情景とのギャップに頭がバグりそうになります(笑)

    しかしながら枕詞に『黒陽が』と付ければなんでもオールフリーになりそうなところが紅蘭さん可愛い。

    そして報酬はキスとかやっぱりなに言ってるかちょっと分からない(笑)

    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もこの辺りは書いていて楽しかったんですよー。ありがとうございます。
    頭バグりますよね。私も書いていて「何言ってんだこいつ」って思いながら書いていましたw いや、本当にありえないシチュエーションですよね。

    黒陽の名前は印籠のようなものですから、なんでも万能に作用しますよ! まだ使う機会があるかも?

    報酬はキスなんですよ。何を言ってるのかわかりませんよね。麒翔も「え?」って顔してるでしょうねw


  • 編集済

    やっぱ紅蘭はいいキャラだなあ。
    龍人文化のハーレム設定と愚直な性格が相まって、この作品ならではのキャラに仕上がってますよね。
    公主様もこの代表例なんだけど、面白さの分かりやすいさという点では、公主様よりいいキャラかも知れないなって。
    こういう世界設定とキャラの性格が上手くハマったキャラはすんごいオリジナリティでますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も紅蘭は好きなんですよー。(賛否両論はあるっぽいんですけど)
    設定的には龍人文化を使わないとちょっと再現するのは難しそうですよね。恋愛感情がないのにキスがまずありえないシチュエーションですし、お姉様のために婚約するのも意味不明だし。

    そうですね。作者的にもわかりやすいからなのかな、書きやすさが段違いで紅蘭の方が易しいんです。今思い返してみて、公主様をどうやって書いていたのか忘れていました……むしろ、読者の皆様のほうが理解できているかもしれません。

    たまたま書いていたらこうなっただけのマグレですが、オリジナリティがあるとのこと、ありがとうございます。

  • 第74話 舞台は上院へへの応援コメント

    麒翔のドヤノロケを録音して公主様に謙譲したいぜ。
    きっと言い値で買ってくれる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    吹きましたwww
    確かにこれは言い値で売れますねw
    屋敷と交換でも応じそう。
    というか、よく考えてみたら、とんでもなく恥ずかしいこと言ってますね、この男ww

  •  アハハハハ、アハハハハ、紅蘭ちゃん、最高にいい味出してきましたねー。
     面白い、面白すぎますwwww

     麒翔くんとの掛け合いは、永久保存ものの面白さ!
     そしてモブの上院の女生徒たちが、いいアクセントになってますね。
     紅蘭ちゃん、いいキャラですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    爆笑ありがとうございますw
    会話のドッヂボールを楽しんで頂けましたでしょうか。いやぁ、私も紅蘭との絡みが書いていて一番楽しいんですよね。

    永久保存版とまで言って頂けるとは!
    いやぁ、この掛け合いずっとやりたいんですけど、ネタ切れですw
    モブさんたちには地味に仕事をしてもらいました~。
    紅蘭を気に入ってくださり、ありがとうございます。彼女とはしばらく行動を共にすることになります。

  • おぉ〜、麒翔くん、どうやら紅蘭さんの扱い方を取得したようですね😊
    それにしても、上院の女子達の態度の急変がすごくて、びっくりしました。こうして麒翔くんも龍人の男として成長していくんですね〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様(印籠)を見せれば紅蘭は自在に動かせます(笑)

    急変にビックリしましたか。すみません。
    あー、なるほど。そう感じられたのも無理はないです。

    前回の会話で、茶会に出席していた女子生徒たちが、公主様の婚約者に対してすごく好意的だったじゃないですか。実は、上院は貴族社会なので、今までとルールがちょっと違うんですよ。その辺りも追々わかってきます~。

  • 四章、来てますね。ビッグウェーブが来てます。

    個人的な感想で申し訳ないですが、こういうの、待ってました。麒翔と紅蘭のやりとりが読んでいてとても楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ビッグウェーブきてますかねw
    私もこういう掛け合いが大好きなんです。だから書いてる本人はノリノリでした。楽しんで頂けたようで何よりです。

    公主様の不在を彼女がカバーできるかどうか。しばらく紅蘭と行動を共にすることになります~。

  • 冷たい隙間風がビュウビュウ♪
    めっちゃ自覚してるし♪
    麒翔くんの成長に紅蘭ちゃんも納得しつつ塩対応!
    からのお姉様の鶴の一声ムーブ♪
    からの報酬はキス!?
    紅蘭ちゃんが楽しい♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紅蘭のぶっとんだムーブを楽しんで頂けたようで、良かったです。

    おそらく三章から通して、紅蘭はかなりやべえ奴に映っていると思います。実際そうなんですけど、でも実は客観的に見れている部分もあって、冷たい隙間風はしっかり自覚できているんですね。

    これからしばらく、紅蘭と行動を共にすることになります。
    引き続き、楽しんで頂ければ幸いです。


  • 編集済

    言葉のドッジボール、見ていて楽しいですね。
    他の女子が関わる隙がなさそう。これも公主様の策なのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この女、グローブで受け止めきれないようなでかい球を剛速球で投げてきますからね。楽しんで頂けたようで何よりです。

    なるほど。公主様が暗躍しているように見えるんですね。実はどうなのか……?
    一応、ヒロインは追加されます。ただちょっとぶっとんだキャラにはできなかったので、そこはすみません。

  • 何だが紅蘭出てから文に躍動感が出てきた感じが✨
    きっと火乃玉様との相性がいいんだろうな^ ^
    麒翔も紅蘭も黒陽様一筋なのも分かっているから、楽しい同盟漫才として楽しめますね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あ、わかりますか。
    紅蘭を書いている時が一番楽しいんですよね。なんやこいつってキャラ大好きなのでw 文章にその感じがでていたのだとすると、見事に見抜かれてしまいましたね。

    紅蘭はかなり癖が強いので、好みが分かれるキャラだと思います。でも、この関係が崩れると漫才ができなくなってしまうんですよね。では二人の関係は変わらないのでしょうか……? 続きをお楽しみに!

    編集済
  • 楽しくなってきたwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けましたか。一応、工夫したつもりなので嬉しいです。
    引き続き、楽しんで頂ければ幸いです。

  • 最後のセリフは名言ですね(ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)
    麒翔は紅蘭の扱いにも慣れてきたのか、とてもクールな上院生としての風格が出て来ました。
    第四章はまだ始まったばかりですが、これまでとは一線画した素晴らしい章になりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    名言ですかね(´ω`)よかった。
    紅蘭の扱い方、実は簡単なんですよね。公主様(印籠)を出せば、言うことを聞いてくれるのでw

    四章は今までの章とはちょっと色が違うかもしれませんね。楽しんで頂けるように工夫はしたつもりなので、楽しんで頂ければ幸いです。

    編集済
  • 第74話 舞台は上院へへの応援コメント

    麒翔くん、自信に満ち溢れていますね。
    黒陽公主が自分を認め愛してくれているということがその自信の後ろ盾になっているのですね。この辺り、二人の絆が強くしなやかに育っていることが感じられます。

    さてこの後は麒翔くんと紅蘭さんの絡みでしょうか。
    仲良くやってくれればいいのですが一抹の不安を感じます。

    次回も楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そうなんです。
    作中では三ヵ月の時が過ぎていて、その間に二人の仲は少しだけ進展しています。

    誰よりも有能な公主様のお墨付き。公主様との仲が深まったことで、お世辞などではなく、実現可能な夢なのだということを悟ったようです。やるべきことは明確なので、迷いがなく自信満々なのですね。

    紅蘭は嫌な予感がしますよねw
    キャッチボールとドッヂボールを間違えているような奴ですから、何を言いだすのかわかりません。ただ紅蘭としては仲良く(?)しているつもりみたいですよ。紅蘭の放つ、嬉しいんだけど嬉しくない変化球を楽しんで頂ければ幸いです。


  • 編集済

    第74話 舞台は上院へへの応援コメント

    おおっ、さっそく上院編のキーパーソン(?)が?(´・∞・`;)嫌な子じゃないといいけど…

    黒陽さん来ないの!?(´・∞・`;)
    と、不安でしたが、麒翔のなんと雄々しいことか ”(´;∞;` )うむ

    "男としての自信"は、黒陽さんへの想いと未来を見据えられるようになったゆえでしょうか(´・∞・` )
    なにより、何気に学生の域を超える修羅場を越えてきてますしね ”(´・∞・` )

    【追】
    あ、ツインテ女子です(´・∞・`;)もしかして、あそこだけのモブ…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キーパーソンって最後のセリフの人ですか……?
    それは確かにキーパーソンですけど、知っている子かもしれませんw

    残念ながら黒陽は一緒にきてくれないのです。
    やっぱり不安ですよね。黒陽がいないと私も不安ですからw
    ちなみに黒陽が何を考えているかは、その内わかると思います。

    そうですね。男としての自信は、公主様を娶ろうという覚悟が決まったというのもありますし、公主様の信頼に応えたいというのもあります。公主様は常に正しい選択をしていますから、彼女の見立ては正しいのだとも思えた。色々な要因が重なってって感じですね。

    修羅場という意味では、かなり実戦経験豊富ですよね。下院の中では、明らかに突出した逸材です。

    追記)
    あ、ツインテ女子は……しっかり見てますねえw

    編集済
  • 第73話 推薦状への応援コメント

    さすがは任せて安心、黒陽さん *(´・∞・` )しっかり映像証拠まで
    でも、何事にもタクティカルな黒陽さん。
    愛の言葉を一言一句聞き逃さないように、用意していた可能性も?(´・∞・` )

    やはり明火先は、なんだかんだで信頼できるオンナ(´ー∞ー` )ふっ、熱いぜ
     
    上院、新たな登場人物がっ?(´・∞・`;)下院のハーレム小屋は…

    前編は新天地でドキドキですね(´・∞・`;)新しいとこコワイ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    油断も隙も無く、ちゃっかり映像を回していたみたいですw
    すべては黒陽の手の平の上ですね。
    次話でわかるんですけど、全ては一つの策だったのです。

    音声が入っているかまでは考えていなかったんですけど、状況から考えてその可能性は大ですね。毎晩再生しながらニヘラと笑んでいる姿が、余裕で脳内再生できますw

    数少ない明火推しのチャウ様に喜んで頂けて良かったです。
    ちなみに下院のハーレム小屋は、少し寂しいことになるかもしれませんw

    上院はどんなところなのか。少々特殊な事情があるのですが、果たして……? お楽しみに!

    編集済
  • 第74話 舞台は上院へへの応援コメント

    わぁ、麒翔くん、かっこよくなりましたね……!
    堂々としているし、新妻の香りが漂う公主様の信頼が彼を強くしているのが伝わってきます。

    そして紅蘭さんの「つまらない男よ」に笑いました😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そうなんです。一章の時は、剣聖・閃道陛下(覚えてるかな)はブレスを使えるけど、あえて使わなかったんだろう。でも自分は違う、と麒翔は自分を卑下して、自信が持てずにいました。でも公主様の信頼が彼を変えてくれたのですよね。

    紅蘭のいう「つまらない」には色々な意味が含まれているかもです。
    例えば「こんなにいい女を袖にするなんてつまらない男ね」みたいに思っているかもしれませんw (紅蘭がいい女かどうかは置いておいて)

    編集済

  • 編集済

    第74話 舞台は上院へへの応援コメント

    執筆お疲れ様です。

    上院の制服に身を包んだ麒翔と黒陽のやりとりが、恋人を超えて、すでに夫婦が如しでした。ここから、新たなステージへ、感が出ていていいですね。

    >>上院生たちは朝のティータイムを楽しむ習慣がある。

    自分はお茶のシーンって好きなんですよね。優雅な時間が流れている……と言うのもですが、何気ない会話から波乱へ、または確信を突く、みたいなお話を描ける緩急のシーンの一つだと認識しています。飲み食いのシーンは大体そうだと言えますが、お茶の時間は入りの優雅さが違うかなと。(オタクの変な拘りが出て、長々と書いてる💦)

    そして早速、波乱が?


    追記:

    >>さりげなく自然とキスするぐらいには、二人の仲は進展しているのですが、気付いて頂けましたか。

    そうあるのが自然だ、といった雰囲気を感じました。

    >>茶会の席で交わされる知的な会話というか心理戦みたいなものが特に好きかな。

    分かります。豊臣秀吉や千利休と言った過去の大名や偉人も、茶会を一つの高度な政治の場として開いていた様なので、心理戦って言葉がしっくりときますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。おっしゃるように新婚夫婦をイメージしながら書きました。
    さりげなく自然とキスするぐらいには、二人の仲は進展しているのですが、気付いて頂けましたか。

    なんとなく貴族というとお茶会のイメージがあって、上院は貴族の世界なので開幕からお茶会を入れてみました。
    私もお茶会のシーンは結構好きなんですよね。漫画とかアニメでもそうですけど、茶会の席で交わされる知的な会話というか心理戦みたいなものが特に好きかな。飲み食いシーンの何がいいって、食事を描写することで会話と会話を繋げやすいんですよね。何もしてないと、まじでセリフとセリフの間の地の文で苦しみますw
    (私もこの手のことを語り出すと長いです)

    波乱……というか、出やがったな(?)って感じでしょうかw

  • 第74話 舞台は上院へへの応援コメント

    着慣れない麒翔くんの姿に公主様もご満悦♪
    デビューな晴れ姿はうれしいですね♪
    いきなりな洗礼にゆるぎない自信!
    二人の愛があるからこその♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    上質な衣に身を包んだ麒翔を見て、公主様もご満悦ですねw
    雪上では女性の魅力は三割増しなんて言われますが、公主様からしたら倍率がかかっていたのかもしれませんね。

    ゆるぎのない自信は二人の愛の証でもありますね。
    いきなりの洗礼は、洗い流してやりましょう!

  • 第74話 舞台は上院へへの応援コメント

     麒翔は無事、下院からの昇格候補生になったのですね。
     そして、いきなり絡まれてるしぃww

     でも、もう昔の麒翔じゃない。
     黒陽さまの言葉と気持ちが、しっかり彼を支えてますよね。

     ところで、紅蘭ちゃん、なんか色々誤解を招くようなことお喋りしてるなあww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。無事に昇格できました。明火は感情をぐっと抑えて公平な判断をしてくれたようです。

    新参者なので相当に目立つようで、早くも絡まれてしまいましたw このままだとエンドレスに絡まれ続けそうですが……?

    そうなんです。自分を信じてくれた公主様を信じることで、麒翔は胸を張ることができました。黒陽の言葉と気持ちが、しっかり彼を支えてくれていますよね。

    紅蘭については次回、もっとすごい爆弾発言をするのでお楽しみに!


  • 編集済

    第74話 舞台は上院へへの応援コメント

    新しい舞台、まだちょっと心もとないですが成長した主人公、波乱を予感させる幕開け、ワクワクします。
    そして公主様がどのように地ならしして下院から支援するのか楽しみにしています。
    どの登場人物も魅力的な予感、、、でもなんだかツインテールの子がとても気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ワクワクするとのこと、ありがとうございます。

    公主様がついていないと、やっぱりどこか心もとない感じはするでしょうか。私も書いていて読者様目線、ここは不安に感じるのではないだろうかと感じた箇所がいくつかあります。
    公主様がついていなくて本当に大丈夫なのか? という疑問は、作中で桜華が訊いてくれますので、その時に公主様の考えがわかると思います。あまり語りすぎるとネタバレになってしまうので、この辺にしておきますねw

    ツインテールの子が気になりますか……お目が高いですねえ……w

    編集済
  • 第74話 舞台は上院へへの応援コメント

    麒翔の成長が読んでいて気持ちがいいですね!
    今までの経験や公主様への信頼から成った姿…!正に成り上がり✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。公主様との信頼関係から今の麒翔の姿があります。やっぱり成り上がり物としては迷いなく一気にいってほしいですよね。公主様との日々を通して、彼は精神的に成長できたのだと思います~。まぁ根っこのところは変わっていませんがw

  • 第74話 舞台は上院へへの応援コメント

    次回わからされるのかな?
    楽しくなってきた(゚∀゚*)(*゚∀゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勘の良い方なら最後の引きでわかってしまいますかw
    成り上がりものの醍醐味を堪能して頂ければ幸いです。ただ声をかけてきたのは、お察しのことと思いますが「あいつ」なのでとんでもない大暴投をするかもしれませんが……

  • 第74話 舞台は上院へへの応援コメント

    麒翔の上院デビュー、精悍で勇ましいですね。
    放つ言葉と淀みない所作と、公主様を想う一途な気持ちとがすべて揺るぎない線で繋がっている。
    カッコいい。美しい。そして尊い (ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様の想いを受けて、その期待を背負えるようになった成長を描いたつもりなのですが、伝わったみたいで良かったです。

    これから待ち受けている試練に対して「やってやるぞ」という覇気を表現したかったんですよね。ただここの心理描写は最後まで悩んだ部分で、自信がなかったんです。そんな中、尊いとまで言って頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。

    編集済
  • 第73話 推薦状への応援コメント

    わあぁぁぁ! 乗り遅れてしまったぁぁ!
    ええと、まだ間に合いますか ⁉︎
    分かりませんがとりあえず連載再開おめでとうございまーーーすッ!

    いやあ、本当に待ち侘びていました(なら昨日読めよ、うぐぐ…スミマセン、当方出張でございました💦)

    で、読ませていただいて、さすがは火乃玉様と唸っているところです。

    やはり描写が超絶上手い。
    そして展開に無理や無駄がなく、数ヶ月のブランクがあったとは思えないほど自然にストーリーに入っていける。

    やはりさすがです(何度も言いますが)

    また明火先生が二人に完全論破されているところがすごく楽しい。
    まあ明火先生は気の毒ですが、でも彼女にしても麒翔くんの実力は認めざるを得ないことでしょうし、これは飲むしかないのでは?

    そして公主様、抜け目が無さすぎるのではと正直思ってしまいました。
    まさかそのために映像を記録していたとは。
    というか、これってそこまで考えていた火乃玉様が一番すごいのでは?

    とにかくこの後の展開もすごく楽しみです。
    また更新を追わせていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わぁ! いやいや、まだまだ全然始まったばかりですよ。間に合うも何もいつでもウェルカムです!w

    お祝いのお言葉もありがとうございます。

    出張とのこと、おつかれさまでしたm(_ _)m
    リアル都合を優先して頂いて、隙間時間にちょろっと覗いて頂ければ十分ですので無理はしないでくださいね。

    そしてちょっと、というかかなり褒めすぎです><
    私はライブ感で書いていくタイプなので、あんまり細かいことは決めてなかったりするんですよ。ここの話も、魅恩と風曄に論破されると決めてから書き始めて、詳細は書きながら辻褄を合わせていきました。実際、麒翔の実績はかなりのものだったので、明火を論破するのは簡単でしたw

    おおー! 気持ち良く感じて頂けましたか!
    麒翔に感情移入していたら、このギミックは気持ちよく感じるんじゃないかなーと予想しながら書いていたので嬉しいです。
    そしておっしゃるとおり、明火に感情移入していると気の毒に見えちゃうんですよね。だからざまぁ要素はマイルドにしました。
    もう論理的には明火は完全に負けているので、あとは感情の問題ですね。ただ魅恩も言うとおり、明火は公平な人なのできちんと判断してくれると思います。

    公主様がなぜ武装していたのか?
    体を乗っ取らせることが目的だったら、武装してるのおかしくね?
    という疑問の答えは、ここと次話にあります~。

    お褒め頂き光栄なのですが、実は章単位で書いているので、あとで必要になった時に「えいや!」って色々付け足せるんですよ。あんまり言うと読者様の夢を壊しかねないのでこの辺にしておきますねw

    とにかく公主様はすごい! と伝わったのなら良かったです。

    楽しみとのこと、ありがとうございます。
    無理のない範囲で、よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 第73話 推薦状への応援コメント

    連載再開おめでとうございます!
    そしてお疲れ様です✨

    麒翔くんの活躍、楽しみですね! しかも近況ノートを見る限り、登場人物がガラッと変わりそうな予感です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お祝い&労いのお言葉ありがとうございます。

    そうなんですよ。上院が舞台となるので、登場人物がガラっと変わるんですよね。上院側の女教師を用意しないといけなかったり、敵役や説明役を用意したりと色々あって、登場人物がやたら増えてしまいました。

    麒翔の活躍、その一点だけはしっかり書いているので、楽しんで頂ければ幸いです。

  • 第73話 推薦状への応援コメント

     明火先生を説得中ですが、麒翔を推薦してくれますかねぇ。
     明火先生、本当は麒翔の実力を評価してくれてると思いますが、これまでさんざんコケにしてきたから、急には変えられない気持ちはあるでしょうね。

     風曄先生の言うメリットとはなんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これまで散々コケにしてきた生徒を認めるというのは難しいですよね。実際、他の三教師(無名)は認めることができない堅物なので、公平に物事を判断できる明火に話を持っていきました。

    明火は三章でも、麒翔のことを「思っていたよりも優秀」と評していたので、その心の奥底ではその実力を認めつつはあったんですよ。その辺りの言葉の変化を風曄に見抜かれていますね。

    風曄の言うメリットは……わかった時にはなーんだってなるかと思いますw

  • 第73話 推薦状への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    流石は公主様。
    色々な意味で後に繋げる策だった訳ですね(コメント欄を読んで色々と思い出した人)
    このまま状況を思いのままにして、反対する周囲に結婚を認めさせる事が出来るのでしょうか?
    公主様達の奮闘が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さす公主様を表現するためのシーンだったはずなのに、読者の皆様に指摘されてそんな裏があったのかと知った作者でした(笑)
    いやぁすみません。三章から二ヶ月以上空いてますから、忘れちゃいますよね。一応、キリの良いところで終わっていたので、忘れていても多分大丈夫です!

    おっしゃるように公主様には色々と見えています。
    ただ前編では結婚を認めてもらえるように麒翔が奮闘するので、その活躍を楽しんで頂ければと思います! ちなみに公主様の出番はある理由から少ないのですが、存在感は変わらずあると思いますー。


  • 編集済

    第73話 推薦状への応援コメント

    キョオォオオオ♡♡♡♡
    女神風嘩タソがぁっ!
    キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
    風嘩節を聞けて幸せだわぁ〜♡
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    再開オメェ〜
    (*´∇`*) サラットナガス

    麒翔キュンが上院に?
    桜華タソは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    風曄タソの出番は少ないのですが、今後もちょいちょい出てきます。そういえば、開幕の一話は風曄節がめっちゃ炸裂してますねw

    風曄の出番を数えてみたんですけど、うーん……そこそこの出番が1回。端役が1回ってところですかねー……登場人物が多いので、風曄の出番がほとんどないんです。ごめんなさい。

    はい。ようやく再開できました。ありがとうございます。

    麒翔は上院に仮入学することになります。
    桜華については、次話を読んで頂ければわかります~。上院が舞台だと色々と制約が多くて大変でした。

    編集済
  • 第73話 推薦状への応援コメント

    先生達の実力って上院と下院で実力差あるんですか?

    厚化粧先生は嫌いな生徒だとしてもちゃんと実力があるなら認めるのは凄い、人間なんだかんだで好きな人間に甘く嫌いな人間には厳しくしてしまう。

    適性属性が気になり過ぎて夜しか眠れない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    同じ武姫ですので、ほぼ同じぐらいの実力ですが、より優秀な教師が上院に配属される仕組みのようです。ただ本当に僅差ですので、魅恩や風曄、そして明火が上院教師に昇格される可能性も十分ありえます。

    三章で少しだけその片鱗が出ていたのですが、明火は麒翔のことを「思っていたよりも優秀」と評しているんですよね。なので心の奥底では、認めつつあったのかもしれません。

    嫌いな人間を認めるのって難しいですよね。おっしゃるとおりだと思います。
    これは他の方の返信にも書かせて頂いた裏設定なのですが。

    女教師たちの多くは群れの闘争において主人を失っています。そして主人は必ずしも、頼りになる存在というわけではなく、無能ゆえに群れを滅ぼしてしまうことがあります。明火にはその経験(過去)があって、それゆえに男を見る目のなさに劣等感を抱いている。今回、自分の目が節穴だったとわかり、かなりショックを受けているのですが、そこをぐっと飲み込んで公平な判断を下したようです。

    適性属性はもう少し先になります、すみません><
    ただよく読めば前編でわかるかもしれませんよ。

  • 第73話 推薦状への応援コメント

    連載再開ありがとうございます。
    みなさんコメントに残されているように公主様の抜け目ない記録映像がボディブローのようにジワジワと効いてきますね。
    明火教諭がぐうの音も出なくなるほどの論理をうんうんと噛み締めながら読んでいました。
    以前出てきたシーンの数々が線で繋がっていく……改めて作り込まれたストーリー仕立てを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさか記録映像を公主様がどうこうするとは、私の想像も及ばなかったんですよね(笑)
    公主様が夜な夜なこっそり映像を見返しているのを想像すると、ボディブローのようにじわじわ笑いが込み上げてきます。有能っぷりをアピールしたかったのに、おかしいなぁ?

    公主様(武装)を無力化した実績があるので、明火も反論しきれなかったようです。ここは何パターンかプランがあって、何度も書き直しました><

    お褒めの言葉ありがとうございます。辻褄合わせをうまくできた部分もあるので、ふふふ、うまく繋がっているようで安心しました!w

    編集済
  • 第73話 推薦状への応援コメント

    執筆お疲れ様です。

    ついに連載再開ですね。ここからまた大変でしょうが頑張ってください。

    どうでもいい話なのかなと思うのですが、閑話でアリスをやっていたので、今回のアリス登場がとても自然な形……と言うか、違和感なくスッと入ってきました。

    あれがなかったら、異物感、みたいなのがあったかもなぁと感じています。

    てか、映像記録用の装具? ……抜け目ない感じが出ていますが、個人的な観賞用になってませんか? 黒陽公主様?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    応援ありがとうございます。
    できるだけ早く後編の方に着手したいと考えています。

    アリスもそうなんですけど、メインストーリーの筋道が大筋でできている影響で、サブキャラを出す余裕がほとんどないんですよね。例えば、一般的なWEB小説だと閑話ではなく、本編の方で色々なキャラを出しながら少しずつ進んでいくじゃないですか。でも、当作品の場合は、ストーリーを進めることに注力している影響で、それができないんですよね。一応、アリスはちょいちょい出てくるんですけど、確かにあの閑話がないと彼女が何を考えているのかわからなかったと思いますね。

    作者としては抜け目のない感じを演出する予定だったのですが、皆様の想像力の前に、公主様がポンコツになってしまいました(笑)

    実際、公主様の性格から考えて、絶対に観賞用にしてますねw

  • 第73話 推薦状への応援コメント

    つまり69話の魂の絶叫告白も記録されてて、公主様が毎晩くり返しニヤニヤしながら閲覧してるということか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    みなさん、同じ想像をされるのですねw
    いやこれ、作者はそこまで考えてなかったんですよね。
    というか音声まで思考がいってませんでした。もし入っていたら、公主様はニヘラとふやけた顔をして何度も聴いているでしょうねえ……

    公主様がどういう人物なのか。作者の手を離れて色々想像してもらえるのは、作者冥利に尽きますね。ありがとうございます。

  • 第73話 推薦状への応援コメント

    録画してた♪
    鑑賞用と保存用♪
    しっかりバックアップとってそう!
    すごく悪い顔も絶対かわいい♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにw
    教師に証拠の映像は提出しても、オリジナルは手元に残していそう。なにせ汚れた龍衣を大切に保管しているぐらいですからね。バックアップはしっかり取っていそうですよね~w
    果たして音声は入っているのか……?

    すごく悪い顔をしていますが、実はそんなに大した話ではありません(笑)
    幼女の戯れなのですが、しばらくするとわかると思います。

    編集済

  • 編集済

    第73話 推薦状への応援コメント

    流石は公主様。先生たち誤解してそうですけど、この記録映像、一番の目的は告白を後で繰り返しじっくり楽しむことですよね。。。ということは、魅恩先生と風曄先生も麒翔の愛の告白をしっかり聴いてると、、、

    連載再開、待ってました。お疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    !?
    なるほど、たしかに!?
    そんな利用方法があったのか……? 完全に作者の想定外なのですが、公主様の本気を考えると妙に納得がいってしまいますね。音声が入っているかまでは決めていなかったのですが、あとで繰り返し聞いてニヘラと笑んでいる公主様を想像するとそっちの方がいいと思えてしまいます。

    というか、愛の告白を聞く気満々だったなら、当然録音はしますよね。文章の向こう側の世界まで想像して頂けて、とても嬉しいです。

    すでに結構な期間が空いてしまいましたが、ここまでお待ち頂き本当にありがとうございます。

  • 第73話 推薦状への応援コメント

    連載再開、嬉しいです。ありがとうございます!
    久しぶりの女教師達の密談、じわりと来るものがあります😊

    明火先生、たとえ気に食わない相手であっても公平なんですね。縦巻きロールが今回初めて神々しく見えました〜!
    幼女先生の悪巧みのプレゼンも楽しみです〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。ようやく再開できました~。嬉しいとのお言葉、ありがとうございます。

    これは裏設定なのですが、女教師たちの多くは群れの闘争において主人を失っています。そして主人は必ずしも、頼りになる存在というわけではなく、無能ゆえに群れを滅ぼしてしまうことがあります。明火にはその経験があって、それゆえに男を見る目のなさに劣等感を抱いている。今回、自分の目が節穴だったとわかり、かなりショックを受けているのですが、そこをぐっと飲み込んで公平な判断を下したようです。

    最初は上記の内容を書いてざまぁ風にしようかとも思ったのですが、開幕から暗くなりそうなので没としました(笑)

    幼女の悪だくみは大したことないのですが、いずれわかると思います~。

    編集済
  • 第73話 推薦状への応援コメント

    お帰りなさい。待ってましたじっくり読ませていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    休載期間が長くなってしまいましたが、待ってたとのお言葉、とても嬉しいです。前編は麒翔が活躍できるように書いたつもりなので、楽しんで頂ければ幸いですm(_ _)m


  • 編集済

    第73話 推薦状への応援コメント

    久々の更新ありがとうございます

    追記、了解です、返答ありがとうございます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    休載期間が結構空いてしまいましたが、早速お読み頂きありがとうございます。前編は97話+幕間(予定)となっておりますので、よろしくお願いしますm(_ _)m

  • 閑話 風曄の一日への応援コメント

    先生たちの過去は、そっとしてあげたいけど、気になっちゃいますね(´;∞;` )

    龍人族の恋愛は、人間のものとは感覚が違うんでしょうけど、ドジっ子幼女先生のお相手がどんな方だったかも気になっちゃいます(´・∞・` )飴玉くれる人だったり?
    明火先!(´・∞・` )今回も好感度上がっちゃいますな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も四章でそこを掘り下げようとしたんですけど、開幕からヘビィになってしまうので書くのを止めましたw
    だからこっちの閑話でチラリと匂わせた感じです。

    簡単に書きますと、必ずしも良き主人に仕えられるとは限らないんですよね。優柔不断で決断できずに群れを窮地に追いやる主人。自分の身可愛さに群れを見捨てて逃げ出す主人。自分は戦闘に参加せず、女を盾にするような主人。

    要するに主人が無能だから群れが滅びるということもあるんです。優秀な男を選べなかった自分の見る目のなさに女教師たちは劣等感を持っているのかもしれません。

    この話を読まずして、明火推しだったのはチャウ様だけだと思いますよw

  • 閑話 アリスへの応援コメント

    アリスっ(´;∞;`*)いいじゃないかっ…!
    見守ることを心に決めつつも、簡単には割り切れないのが恋する乙女心…(´ー∞ー` )
    「いじらしいアリス」期待です!( ´・∞ ・` )くわっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    天涯孤独の身で不安な中、周りにいる男の子たちは美男子ばかりだけど、アリスに興味を持ってくれない。そんな中、優しく接してくれるのが麒翔だけなので、好意を抱いた。でも、彼の隣には公主様がいたんですね。

    人間の女の子であることを考えると、素直にハーレムを受け入れるのは難しいのかなぁとなってこのようなポジションになりました。

    アリスはちょこちょこ出てきますが、出番はあまり多くないかもしれませんm(_ _)m

  • 閑話 公主様の勧誘活動への応援コメント

    なるほどー ”(´・∞・` )
    なんで「人」のアリスを入れるのに前向きなのかと思ってたんですけど、
    そういう理由なんですね(´・∞・` )経理部長ポストなら即決!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    以前に、龍人は力の劣る人間を蔑む傾向にあるって麒翔が言ってたんですが、実は公主様にそのような差別的な発想はないんですよね。あの時は、アリスが外敵だと確信していたからあのような態度になっただけで。

    アリスは群れの家計を担う優秀な人材になってくれるかもしれませんね。本編では完全に空気なので、少しは活躍するシーンを入れてあげたいものです。

  • 閑話 アルガントの魔女への応援コメント

    麒翔ママン強い…(´・∞・`;)
    ママンが怒っていた理由を考えれば、見逃すとも思えない感じですが、
    さうがに全滅させるのは無理だったのか、それとも別の力の存在が働いたんでしょうか(´・∞・`;)

    この話聞いてるの麒翔くんかと思いましたw(´・∞・` )モブだったんですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。麒翔ママンは強いです。
    実はこの閑話は、四章後半に出てくるシーン(予定)の別角度のお話なんですね。つまり何があったのか、そしてどうなったのかについては、その時にだいたいわかるかと思います。ただ、あくまで予定なのでどこまで書けるかわからないんですけども。

    麒翔が聞いてるというのも面白そうですね。ただ酒場なので、まだちょっと麒翔には早いかもしれませんw

  • 閑話 二人の距離への応援コメント

    黒陽健気だねぇ。かわゆす(´ε` )

    恋愛に慣れていない黒陽の策とはどんなものなのか気になりますね。

    とんでもない事になりそうです(*^^*)

    桜華のブレスなら口からのブレスも素晴らしいとか言って拝み倒せば、桜華も口からのブレスやってくれそうですよね(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様は麒翔のことが大好きなので、なんとか愛の言葉を囁いてもらいたいみたいですね(笑)
    どんな策を練っているのか。この時点で当てられる人はまずいないと思います。もし当たったら私の思考を読んだエスパー確定ですねw

    うーん、言葉を選んで地雷を踏まなければワンチャンやってくれるかもしれませんねw
    ただ麒翔は普段から軽口を叩いているので、桜華は疑ってかかってくるでしょうから、少しでも不自然な点があれば、

    「そんなこと言って翔くん。わたしにブレスを出させてあとで笑うつもりでしょ」

    とか言われそうですw

  • 兎さん、生態系の上の方だったのか!?
    予想以上に凶暴だったみたいですね!

    黒曜に似れば全て得意でいいかもしれないけど、麒翔の剣以外は使えない所は遺伝するのでしょうか?

    血の割合でいくと、二人の子どもは竜人率100%と50%で75%という事で属性因子は竜人寄りなのかな?

    どちらにせよ、春になった黒陽が発情期でもじもじしているところをみてみたいですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ピラミッドの頂点が熊さんなんですけど、その次ぐらいに凶暴(群れで行動する場合)な魔獣ですね。バクンと口を閉じた時に、人間だったら防具ごといかれてしまうかも。

    遺伝については三章で詳しい説明があるので、ここでは軽く触れるにとどめますが、おっしゃるようにどちらに似るかで特性が大きく変わりますね。

    あれ? 属性因子ってこの時点で私書いてましたっけ。ああ、公主様が読んでいた本が「属性因子継承論」だからそれを覚えてくださっているのかな。

    そうです。龍人率は75%になるんですけど、属性因子はまた別だったりします。詳しくは三章の「第49話 属性因子継承論」までお待ちくださいw

    発情期がきて顔を赤らめている公主様もいいですね。そわそわして落ち着きがなくて、麒翔を前にしたら我慢ができなくなって……(自主規制)

  • 好意があるに決まってるって公主様の考えは間違って無いと思うなぁ(*´艸`*)

    桜華の反応もねぇ♪

    麒翔が鈍いだけでしょう。

    この鈍感系主人公め!

    ・・・そうでなかった場合、アリスみたいになんらかの裏がありそうで怖いな(゚A゚;)ゴクリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お、公主様がポンコツなのではなくて当たっていると思いますか(笑)
    桜華の反応もモロにそれっぽいですよね。でも麒翔も桜華もお互いに否定しているみたいです。

    そう……鈍感系主人公でなかった場合、何かしらの裏が……いやでも、実は敵だったって展開はないので安心してください。流石にそれやったら読者様いなくなっちゃいますから(笑)


  • 編集済

    竜人女子は強い男を好きになるという本能。
    恋を知らないとは、強すぎた黒陽ゆえの弊害でしたね。

    しかし、知ってしまったからには、麒翔にドキドキしっぱなし。

    黒陽さん可愛いですね♪

    第二章完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。強すぎるがゆえに自分より強い男がいないという矛盾。公主様は恋を知らないままここまで来てしまったんですね。

    そして知ってしまったがゆえに、ずっとドキドキしています。公主様、見た目は無表情のポーカーフェイスなんですが、実は胸の鼓動はドクンドクンと波打っていたりするんです。彼女が胸に手を置いている時は、胸の鼓動を確認しているのかもしれません。

    公主様可愛いですか、ありがとうございます!
    ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

  • 第34話 公主様の婚約への応援コメント

    きゃー!
    黄色い声だけではなく、おじさんの声もあがります!
    遂に接吻(婚約)しちゃいましたね!

    うむうむ。麒翔はフリーなのに、ここまで愛されて公主様を放置などしたら主人公失格ぜよ!


    めでたしめでたし(*^^*)



    なんと!?
    アリスフォーエバー計画!?

    それは怖い(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おおー! ここにも黄色い声が!!?

    祝福のお言葉、ありがとうございます。

    とうとう二人は婚約することができました。公主様の一途な想いが届いたようです。もしこれで公主様を拒むようだったら主人公失格ですよね。その時は、桜華のお気楽道中ぶらり旅が新連載されることでしょう。

    なぜ毒キノコをおいしいと言ったのでしょうね。その謎だけがまだ解けていないんです。エレシアの目的もまだはっきりしていないし……どういうことなのかは三章にて!


  • 編集済

    第33話 帰還への応援コメント

    公主様の意識が戻りましたね!
    良かった!

    抱いて欲しかったんだろ( ー`дー´)キリッ
    意味深なセリフwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様を心配してくれてありがとうございます。
    意識戻りましたね。安全地帯まで抜けて、一安心といったところでしょうか。

    麒翔は恥ずかしがり屋のくせに、たまーにキザなセリフを言うんですよねw
    まぁそれを桜華にイジられることになるわけですが……w

  • 第32話 脱出への応援コメント

    ここは任せて先に行け!

    白兎漢をみせる!?
    あの時の兎か!
    やるではないか。その気持ちに甘えよう<(`・ω・´)

    桜華覚醒イベントですね!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに「ここは任せて先に行け!」ですねw
    ウサギさんは義理堅い性格なので助けに来てくれたみたい。しかも大口をあけて狼をバクバク食べちゃってます。

    桜華は生粋の龍人で成績も上位に位置する優等生なんですよね。だから、戦う覚悟さえ決めれば実はこんなに強いんです。麒翔や公主様と比べると大分劣るので、途中でお姫様扱いされていましたけど、ちゃんと戦えるのでした!

  • 第31話 追憶への応援コメント

    おお、これはたしかにトラウマですね。

    婚約しているのに、詐欺師扱いされて、無かったことにして学園を去られる。強烈ですね。

    桜華、もっと幼馴染位の立ち位置かと思っていたんですが、学園に入ってしばらくしてからの付き合いだったんですね。

    驚きでした(゚∀゚)

    公主様はきっと麒翔の全てを受け入れてくれるよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    価値観が違うとはいえ、こんなことされたらトラウマになってしまいますよね。ここまで強烈な手の平返しは龍人社会でもなかなかないかもしれません。

    はい。桜華は幼馴染的なポジションですが、彼女は生粋の龍人(人間にかなり感性が近い)なので、学園に入ってからの付き合いなんですよね。他の方も同様に驚かれていた記憶があります。麒翔は親友だと思っているので、二人の距離感はかなり近いかも。

    そうですね。公主様ならきっと……