応援コメント

第29話 「エレシア・イクノーシスには気を付けろ」」への応援コメント

  • 「体を闇と同化する」はミスると内蔵の位置が変わったり、体積が少なくなったりするのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこは魔術式の全自動起動なので大丈夫、と解釈ください。もし魔術式にミスがあれば、たしかにそのようなことが起こり得そうではありますね。

  • 主人公の剣って剣気が強いだけなんでしょうか?

    主人公最強タグはあるけど、それでも理外の怪物って訳ではないのかな。魔力体や、パスや繋がりを通じて本体を切断とか、両面宿儺が本気のときやる世界を断つ斬撃とかは出来ない?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気づいてしまいましたか……そうです剣気が強いんです。ではその剣気がどのぐらい強いのかというと、ネタバレになってしまうので言えないんですよ。ごめんなさい。


  • 編集済

    公主様メインヒロインなんだけどかっこよさが主人公を越えた!?

    生命は助かったけど無事とは言い難い状態ですね(ノД`)シクシク

    両腕回復するのかしら?心配ですね。

    麒翔もボロボロの公主様をみて、もっと大事にしなきゃいけないと考え直してくれるかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二章は公主様がどれだけ尽くしてくれる存在なのか。どこまで本気で麒翔のことが好きなのか。そしてどんなに有能なのかがテーマになっているので、公主様が主人公みたいに見えるかもしれませんw

    公主様、ボロボロになってしまいました……
    そんな彼女を見て麒翔は何を思うのか。実は麒翔にも色々あるんですけど、それはもうすぐわかると思います。

    公主様を心配してくださり、ありがとうございます!

  • 「私のナイト…」のとこ、いいですね! \(´・∞・` )/
    このシーンは、ああいうセリフのほうが燃えます!(`・∞・´ )熱いぜっ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おおー! 燃えますか、ありがとうございます。
    確かこの辺りのセリフは、私の脳内で黒陽が勝手にしゃべった記憶がありますw

  • こりゃ主人公君…打ち首ですわ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分が間違っていたことを知り、のちに後悔することになります。エレシア・イクノーシスの正体、見破れましたでしょうか。

  •  黒陽さま口からのブレス。
     さすが龍。
     アリスはボロボロになりましたね、再生がおいつかないくらい。

     すみません、私、体調不良でコメントが書けない場合が出てきています。
     もうしわけないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。奥の手の口からのブレスが決まりました。口からのブレスははしたないとされているので、普段使うことはないのですが、追い詰められて仕方なく……といった感じですね。

    ええと……体調の悪い中、コメントをして頂いてありがたくもあり、申し訳なくもあります。本城様が義理堅いことは承知しているのですが、無理はせず休まれたほうがいいと思います。コメントだけでなく、読書も中断してお布団に入って温かくして休みましょう。いや、本当に私の作品を読んでいて体調が悪化したのでは、申し訳なさすぎて私が倒れてしまうので、どうかご自愛くださいm(_ _)m

    お体をお大事にしてくださいね。

    編集済
  • 公主様の闘いに胸を打たれ、最後まで諦めない姿勢に目頭が熱くなりました😂

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様の不屈の姿勢に感じ入って頂き、ありがとうございます。ただ優秀なだけでなく、気高い精神性をも持ち合わせており、麒翔のために動いてくれるんだよというのを表現したかった感じですね。

  • 公主様...生きてるよね?元気になるよね!

    アリス!マジムカつく!ウザ!
    途中から読むのが辛くて....

    麒翔!遅い何してたん、アリスボコボコにして

    公主様もう大丈夫やからね、安心してね。← 麒翔頼んだよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大丈夫です。公主様は重傷ですが、致命傷は負っていません。

    ちょっと過激なシーンでしたよね。すみません。どんなに劣勢にあっても、決して屈することのない気高い精神性を見せたかったもので……

    次回でわかりますが、アリスは一刀の元の斬り伏せています。公主様も麒翔が来てくれて、すごく安心しているみたいですね。


  • 編集済

    公主ちゃん!!
    (´⊙ω⊙`)
    この異世界は、回復薬とかアルの?!
    治癒回復系の魔法は?!
    学校のキャンプ地まで3日の距離だったわねっ……
    龍人の回復能力がどれくらいか分かんないけどぉ…重体よね…

    タンティママンです…
    (*´-`)

    異世界モノは、死なないかぎりアタシは、泣かないわよっ!!
    (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    黒陽タン能面みたいに内心が分からない娘だったけどぉ〜
    やっと垣間見えたわね…女の子らしい弱さが…
    だからぁ〜『公主ちゃん』から
    『黒陽タン』に呼称格上げぇ〜っ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    最上級は『女神陽タソ』になるのわよぉ
    ( ´∀`)

    しかし、困ったわねぇ…
    学園長は卒倒するわよねぇ…
    そして責任問題で麒翔君が吊し上げられそうね〜
    そして、1番大変なのは麒翔君のメンタルねぇ…
    剣での近接戦闘しか出来ない自分を呪うわねぇ…
    (;´д`)


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    回復薬についてはありますが、麒翔たちが持っているのは通常の回復薬なので効果のほどは怪しく、高級回復薬は本陣へ戻らないとない感じですね。

    そう。気付いてしまいましたね……
    本陣に戻るのに三日の距離があります。まだ危機を脱して終わりじゃないんですよね。ひとまず応急処置をしてから本陣へ戻ることになりそうです。ではどうやって戻るのか? それはもうしばらくお待ちください。

    ストップ安するとのことでしたが、黒陽の株は上がったでしょうかw
    彼女は彼女で麒翔に受け入れてもらえるように一人でずっと戦っていたのです。

    まさしく学園長は大変なことになりますね。誰の責任になるのかどうかは三章をお楽しみに!

    そう……麒翔のメンタルはやばそうですね。でも、公主様の本気を前に何も成長しなかったら主人公失格ですねー。


  • 編集済

    相手の目的を見抜いて、最大限に時間稼ぎをすることを、戦術として選んだわけですね。

    公主様自身の聡明さもさることながら、主人が絶対に間に合うように助けに来るという信頼が窺えるのがいいですね。

    公主様の格好良さだけじゃなくて、人物同士の関係性も魅せてくれる。

    最後に、桜華と同じように抱かれていることに気づいて、満足げな公主様が印象に残ります。

    やれることを最大限やりきって、主人に、群れに、貢献できたぞ、みたいな。

    彼女の価値観が良く現れてていいなあと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    うおおお、これ返信が難しい。
    そうです。公主様は途中でエレシア(アリス)の目的を見抜きました。そして同時にその弱点も見抜いたので、全力でブレスを放ち続けたのです。麒翔のことを信頼しているからこそ、最後まで諦めなかったのかもしれませんね!

    もう私の補足が必要ないぐらい深く読み込んで頂けているようで嬉しいです。桜華以降の話は全部その通りで、ここは次の話でも少しだけ掘り下げます。

    龍人という架空の設定を掘り下げて考えた時に、一途な女性というのはこういう考え方・行動をするんじゃないかなと思って書きました。公主様の価値観を理解して頂き、ありがとうございます。

    編集済
  • この回で公主様推しが一層増えるのではないでしょうか。そう思わざるを得ない程の満身創痍を超えた絶命ギリギリの切迫と決して諦めない不撓不屈の精神に震えました。ブレスの砲出、まさに龍の如くですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    WEB的にはこういう苦戦シーンはいまいちかとも思うのですけど、公主様推しが増えてくれたら嬉しいですね。

    はい。まさに不撓不屈ですね。
    公主様の強い精神力を感じ取って頂けたようで良かったです。どこで限界を迎えるかわからなかったので、最後のブレス連打は賭けだったようです。

  • 黒陽様、生きてて良かった。
    最後まで諦めずに抵抗続けた姿が……( ; ; )
    ブレス吐き続けた所など、もう薄っすら涙が……えぇ、私はもう完全に黒陽様推しに落ちました✨笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。公主様は常に最善を尽くして行動しています。どんなに劣勢にあっても最後まであきらめない気高い精神性を感じ取ってもらえて良かったです。

    口からのブレスは、はしたない真似とされるので普通はやらないのですが、手段を選ばずに連打していましたね。涙して頂き、ありがとうございます!


    二章まで読んで頂ければ、黒陽のことを好きになってもらえると思っていましたが、本当にそうなって安堵しています。