黒陽健気だねぇ。かわゆす(´ε` )
恋愛に慣れていない黒陽の策とはどんなものなのか気になりますね。
とんでもない事になりそうです(*^^*)
桜華のブレスなら口からのブレスも素晴らしいとか言って拝み倒せば、桜華も口からのブレスやってくれそうですよね(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様は麒翔のことが大好きなので、なんとか愛の言葉を囁いてもらいたいみたいですね(笑)
どんな策を練っているのか。この時点で当てられる人はまずいないと思います。もし当たったら私の思考を読んだエスパー確定ですねw
うーん、言葉を選んで地雷を踏まなければワンチャンやってくれるかもしれませんねw
ただ麒翔は普段から軽口を叩いているので、桜華は疑ってかかってくるでしょうから、少しでも不自然な点があれば、
「そんなこと言って翔くん。わたしにブレスを出させてあとで笑うつもりでしょ」
とか言われそうですw
編集済
会社で成果を出して社長に褒められたい、みたいな感じなのかな?
前から群れって会社みたいだなと思っていたので。
女子が男子を選ぶのは就活で、学生時代はインターン、卒業と同時に就職みたいな。
でも公主様の要望を受け入れると、こんな会社になると思うの。
社長「ゲロ(ブレス)を吐け!!」
インターン生「承知しました。 オロロロ」
社長「よくやった!! ( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ💕」
インターン生「ポッ…(ᐡ⸝⸝- -⸝⸝ᐡ)♡」
周りのインターン生「三(((((´ω`;)スススー」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにそのイメージは正しいかもしれません。
というのも、群れとは家であり、組織であり、国である――それらの概念をすべて含んだ存在だからです。
六妃とは妻であるのと同時に、群れの最高幹部という役職も兼ねています。つまり、妃になるという言葉には「就職する」という概念が含まれるているのです。
そうすると、おっしゃられているように、群れを会社と見立てられると思います。実際、若い男について行かずに、既存の大きな群れに入る女子たちもいて、その場合は恋愛感情を含まないので「就職」の感覚です。
公主様としては、インターン先に就職すると決めて、バリバリ働き始めた感覚なのかもしれませんねw だから褒めてほしいのかも?
そして公主様の作る会社……とんでもなくブラックじゃないですかww
でも、そのイメージ……かなり的を射ているかも。周りからするとそこまでできねーよって感じですかねw
公主様、めちゃくちゃ健気で「かわええ」ですね。
でも麒翔くんが照れる気持ちもよく分かるし、なかなか難しいところです。
さて公主様の一計とは何なのか、気になりますね。
続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。公主様、めっちゃ健気でかわええんです。彼女の信念に反さなければ、なんでも言うことを聞いてくれます(多分)
思春期であることを考えると、やっぱり照れてしまいますよね。どこまで押して良いのかわからないんだと思います。(作者もどこまで書いていいのかわかってなかったり)
公主様、水面下で色々やっているようです。
基本的には麒翔のために動いているようですが……?
続きは三章で!
好きな人に褒められたいのが、龍人的乙女心なのですね。
しかし、ゲロ吐いてでも褒められたいとなると、麒翔が理解するのは大変に困難な気がします……!(笑)
公主様のワガママが楽しみです。
……解読困難な公主様の乙女心を麒翔が読み解く日は来るのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の方への返信にも書いたのですが、ちょっとコピペしますね。
龍人の群れは女社会であるのと同時に、主人の号令の下に一致団結して行動します。その際にどれだけ貢献できるのか、というのが群れの生存率に大きく影響し、また与えられる序列も高くなる。このような理由から、本能的に認められたいと思うようです。
ゲロを吐いてでもというと聞こえが悪いですがwww
恥を忍んででも役に立ちたいと思っている、という感じですね!
公主様視点がなかったら、私たちも解読できないですよねえ……w
どんなワガママなのか。お楽しみに!
ブレスを口から出すのってゲロの感覚なんだー。
吐きにくかったら、指突っ込んだら出るかな……いや、忘れてください。
キスの最中に出なかったらそれでいいんでwww
公主さまのワガママ、どんなだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゲロを吐くぐらい下品という感覚ですね。
というか、そんな指突っ込んでひねり出すようなものではないですwww
公主様のブレスはかなりの威力なので、キスの最中に出たら頭が吹き飛びます。でもご安心ください、ゲップではないので間違って出ちゃったなんてことはないですよ!
公主様のワガママをこの時点で予想できたら、エスパーを通り越して神ですねw その辺りは三章で明らかとなります。
ゲロを見せて認められたいと願う乙女心、という壮絶なパワー概念が楽しすぎるぜ。
好きな人に認められたいと願うのは人類共通の部分ではありますよね。
それがゲロを含むかどうかは別としてw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パワー概念www
好きな人に認められたいというのは普遍的な感覚ですよね。なので今回はあまり細かい説明はしませんでした。
設定の話を少ししますと。龍人の群れは女社会であるのと同時に、主人の号令の下に一致団結して行動します。その際にどれだけ貢献できるのか、というのが群れの生存率に大きく影響し、また与えられる序列も高くなる。このような理由から、本能的に認められたいと思うようです。
一応念のため補足しておくと、口からブレスを吐くのがゲロを見せるぐらい恥ずかしいという意味であって、ゲロは含まれていませんからねww
少しずつ相手のことを理解していく感じっていいですよね✨
そっか、今までは麒翔にばかり「公主様をもっと分かってあげて!」と思っていたけれど、黒陽にも理解してもらわないといけないところは沢山ありましたね(๑>◡<๑)
三章で変わっていく黒陽に期待大ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、麒翔視点オンリーだった場合、読者様の感情移入先は100%麒翔で、というかその場合は、公主様が不可解すぎて理解できないと思うんですよね。なんか知らんけど好意を向けてくれているぞ、とそんな感じでしょうか。これは麒翔も同じなんですよね。
黒陽からしても不可解に見えている部分はあって、その一部を今回お見せした感じです。どうやら彼女は不満なので、水面下で何やら画策しているようですね。
編集済
公主様実は龍人ではなくへっぽこ犬姫なのでは……?
ボブは訝しんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様にポンコツが入っているのは仕様ですw
命じればやってくれる、という意味では犬みたいですよね。
では、彼女はどこまで言うことを聞いてくれるのでしょうか? 彼女にも譲れない一線はあるはずなのですが……
タン♩タンタラタンタン♫
タラッタ タンタン♩
タン♩タンタラタンタン♫
タラッタ タンタン♩
チクショォ〜ッ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ (小梅太夫)
タンティママンでぇ〜っす!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
ホントぉ〜、二人とも朴念仁ねぇ〜
(;´д`)
朴念仁: 中国【神】の時代にイチャラブ教を開いた開祖
若き朴念仁は、思いを寄せる幼馴染の心に気付かず、周りをモヤモヤさせる達人であった
出典:明日出版発行 『コレがイチャラブじゃ』
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また難易度が高い返しを要求されてるんじゃないんですか、これw
封神演義的な話かと思うんですけど、私の知らない神話ですねえ。それ多分、別の世界線の話だと思うんだけどどうかなー?
これは三章の補足のために書いた話です。二人はこんな感じですれ違っちゃってて、だから公主様は不満があって……という感じですね。麒翔が朴念仁なのは仕様で、公主様に関しても朴念仁と言えるのかもしれませんね。
犬扱いと言ったが惚れた途端大型犬の化身みたいになってるのが本体だからなぁ。。もふもふしてやればいいのじゃ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。ライオンの群れがモチーフで、龍が祖先の最強種族なんですが、どう見ても犬なんですよねw
だからではないですけど、頭を撫でてあげたらとても喜びますよ。尻尾はないですけどねw