応援コメント

第75話 報酬はキスで許してあげる」への応援コメント

  • ふむふむ、紅蘭がいれば上院生活は安泰(?)ですね ”(´・∞・` )

    何気に麒翔との相性も、一番いい気が…w (´・∞・` )ラブ、0 (?)ですけど

    でもでも、「恋愛感情ゼロから、いつの間にか…(´・∞・`*)は…っ」は、
    王道!( `・∞ ・´ )これは…あるぞ…っ



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです。紅蘭がいると上院生活は安泰なのです。
    このほかにも役に立つのですが、78話あたりをお楽しみに!

    そう……なんとラブ0なんですねえ……w
    三章から登場して未だにラブ0のヒロインとかありえるんか? ありえるんですねえ……
    しばらく紅蘭と行動を共にすることになります。果たしてラブは生まれるのでしょうか? 多分、想像つかないんじゃないかなぁw

  • 紅蘭さんと麒翔くんの掛け合い、いい味出してますねえ。
    ホント真面目に字面を追うと情景とのギャップに頭がバグりそうになります(笑)

    しかしながら枕詞に『黒陽が』と付ければなんでもオールフリーになりそうなところが紅蘭さん可愛い。

    そして報酬はキスとかやっぱりなに言ってるかちょっと分からない(笑)

    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もこの辺りは書いていて楽しかったんですよー。ありがとうございます。
    頭バグりますよね。私も書いていて「何言ってんだこいつ」って思いながら書いていましたw いや、本当にありえないシチュエーションですよね。

    黒陽の名前は印籠のようなものですから、なんでも万能に作用しますよ! まだ使う機会があるかも?

    報酬はキスなんですよ。何を言ってるのかわかりませんよね。麒翔も「え?」って顔してるでしょうねw


  • 編集済

    やっぱ紅蘭はいいキャラだなあ。
    龍人文化のハーレム設定と愚直な性格が相まって、この作品ならではのキャラに仕上がってますよね。
    公主様もこの代表例なんだけど、面白さの分かりやすいさという点では、公主様よりいいキャラかも知れないなって。
    こういう世界設定とキャラの性格が上手くハマったキャラはすんごいオリジナリティでますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も紅蘭は好きなんですよー。(賛否両論はあるっぽいんですけど)
    設定的には龍人文化を使わないとちょっと再現するのは難しそうですよね。恋愛感情がないのにキスがまずありえないシチュエーションですし、お姉様のために婚約するのも意味不明だし。

    そうですね。作者的にもわかりやすいからなのかな、書きやすさが段違いで紅蘭の方が易しいんです。今思い返してみて、公主様をどうやって書いていたのか忘れていました……むしろ、読者の皆様のほうが理解できているかもしれません。

    たまたま書いていたらこうなっただけのマグレですが、オリジナリティがあるとのこと、ありがとうございます。

  •  アハハハハ、アハハハハ、紅蘭ちゃん、最高にいい味出してきましたねー。
     面白い、面白すぎますwwww

     麒翔くんとの掛け合いは、永久保存ものの面白さ!
     そしてモブの上院の女生徒たちが、いいアクセントになってますね。
     紅蘭ちゃん、いいキャラですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    爆笑ありがとうございますw
    会話のドッヂボールを楽しんで頂けましたでしょうか。いやぁ、私も紅蘭との絡みが書いていて一番楽しいんですよね。

    永久保存版とまで言って頂けるとは!
    いやぁ、この掛け合いずっとやりたいんですけど、ネタ切れですw
    モブさんたちには地味に仕事をしてもらいました~。
    紅蘭を気に入ってくださり、ありがとうございます。彼女とはしばらく行動を共にすることになります。

  • おぉ〜、麒翔くん、どうやら紅蘭さんの扱い方を取得したようですね😊
    それにしても、上院の女子達の態度の急変がすごくて、びっくりしました。こうして麒翔くんも龍人の男として成長していくんですね〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様(印籠)を見せれば紅蘭は自在に動かせます(笑)

    急変にビックリしましたか。すみません。
    あー、なるほど。そう感じられたのも無理はないです。

    前回の会話で、茶会に出席していた女子生徒たちが、公主様の婚約者に対してすごく好意的だったじゃないですか。実は、上院は貴族社会なので、今までとルールがちょっと違うんですよ。その辺りも追々わかってきます~。

  • 四章、来てますね。ビッグウェーブが来てます。

    個人的な感想で申し訳ないですが、こういうの、待ってました。麒翔と紅蘭のやりとりが読んでいてとても楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ビッグウェーブきてますかねw
    私もこういう掛け合いが大好きなんです。だから書いてる本人はノリノリでした。楽しんで頂けたようで何よりです。

    公主様の不在を彼女がカバーできるかどうか。しばらく紅蘭と行動を共にすることになります~。

  • 冷たい隙間風がビュウビュウ♪
    めっちゃ自覚してるし♪
    麒翔くんの成長に紅蘭ちゃんも納得しつつ塩対応!
    からのお姉様の鶴の一声ムーブ♪
    からの報酬はキス!?
    紅蘭ちゃんが楽しい♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    紅蘭のぶっとんだムーブを楽しんで頂けたようで、良かったです。

    おそらく三章から通して、紅蘭はかなりやべえ奴に映っていると思います。実際そうなんですけど、でも実は客観的に見れている部分もあって、冷たい隙間風はしっかり自覚できているんですね。

    これからしばらく、紅蘭と行動を共にすることになります。
    引き続き、楽しんで頂ければ幸いです。


  • 編集済

    言葉のドッジボール、見ていて楽しいですね。
    他の女子が関わる隙がなさそう。これも公主様の策なのだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この女、グローブで受け止めきれないようなでかい球を剛速球で投げてきますからね。楽しんで頂けたようで何よりです。

    なるほど。公主様が暗躍しているように見えるんですね。実はどうなのか……?
    一応、ヒロインは追加されます。ただちょっとぶっとんだキャラにはできなかったので、そこはすみません。

  • 何だが紅蘭出てから文に躍動感が出てきた感じが✨
    きっと火乃玉様との相性がいいんだろうな^ ^
    麒翔も紅蘭も黒陽様一筋なのも分かっているから、楽しい同盟漫才として楽しめますね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あ、わかりますか。
    紅蘭を書いている時が一番楽しいんですよね。なんやこいつってキャラ大好きなのでw 文章にその感じがでていたのだとすると、見事に見抜かれてしまいましたね。

    紅蘭はかなり癖が強いので、好みが分かれるキャラだと思います。でも、この関係が崩れると漫才ができなくなってしまうんですよね。では二人の関係は変わらないのでしょうか……? 続きをお楽しみに!

    編集済
  • 楽しくなってきたwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けましたか。一応、工夫したつもりなので嬉しいです。
    引き続き、楽しんで頂ければ幸いです。

  • 最後のセリフは名言ですね(ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)
    麒翔は紅蘭の扱いにも慣れてきたのか、とてもクールな上院生としての風格が出て来ました。
    第四章はまだ始まったばかりですが、これまでとは一線画した素晴らしい章になりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    名言ですかね(´ω`)よかった。
    紅蘭の扱い方、実は簡単なんですよね。公主様(印籠)を出せば、言うことを聞いてくれるのでw

    四章は今までの章とはちょっと色が違うかもしれませんね。楽しんで頂けるように工夫はしたつもりなので、楽しんで頂ければ幸いです。

    編集済