わあぁぁぁ! 乗り遅れてしまったぁぁ!
ええと、まだ間に合いますか ⁉︎
分かりませんがとりあえず連載再開おめでとうございまーーーすッ!
いやあ、本当に待ち侘びていました(なら昨日読めよ、うぐぐ…スミマセン、当方出張でございました💦)
で、読ませていただいて、さすがは火乃玉様と唸っているところです。
やはり描写が超絶上手い。
そして展開に無理や無駄がなく、数ヶ月のブランクがあったとは思えないほど自然にストーリーに入っていける。
やはりさすがです(何度も言いますが)
また明火先生が二人に完全論破されているところがすごく楽しい。
まあ明火先生は気の毒ですが、でも彼女にしても麒翔くんの実力は認めざるを得ないことでしょうし、これは飲むしかないのでは?
そして公主様、抜け目が無さすぎるのではと正直思ってしまいました。
まさかそのために映像を記録していたとは。
というか、これってそこまで考えていた火乃玉様が一番すごいのでは?
とにかくこの後の展開もすごく楽しみです。
また更新を追わせていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わぁ! いやいや、まだまだ全然始まったばかりですよ。間に合うも何もいつでもウェルカムです!w
お祝いのお言葉もありがとうございます。
出張とのこと、おつかれさまでしたm(_ _)m
リアル都合を優先して頂いて、隙間時間にちょろっと覗いて頂ければ十分ですので無理はしないでくださいね。
そしてちょっと、というかかなり褒めすぎです><
私はライブ感で書いていくタイプなので、あんまり細かいことは決めてなかったりするんですよ。ここの話も、魅恩と風曄に論破されると決めてから書き始めて、詳細は書きながら辻褄を合わせていきました。実際、麒翔の実績はかなりのものだったので、明火を論破するのは簡単でしたw
おおー! 気持ち良く感じて頂けましたか!
麒翔に感情移入していたら、このギミックは気持ちよく感じるんじゃないかなーと予想しながら書いていたので嬉しいです。
そしておっしゃるとおり、明火に感情移入していると気の毒に見えちゃうんですよね。だからざまぁ要素はマイルドにしました。
もう論理的には明火は完全に負けているので、あとは感情の問題ですね。ただ魅恩も言うとおり、明火は公平な人なのできちんと判断してくれると思います。
公主様がなぜ武装していたのか?
体を乗っ取らせることが目的だったら、武装してるのおかしくね?
という疑問の答えは、ここと次話にあります~。
お褒め頂き光栄なのですが、実は章単位で書いているので、あとで必要になった時に「えいや!」って色々付け足せるんですよ。あんまり言うと読者様の夢を壊しかねないのでこの辺にしておきますねw
とにかく公主様はすごい! と伝わったのなら良かったです。
楽しみとのこと、ありがとうございます。
無理のない範囲で、よろしくお願いしますm(_ _)m
明火先生を説得中ですが、麒翔を推薦してくれますかねぇ。
明火先生、本当は麒翔の実力を評価してくれてると思いますが、これまでさんざんコケにしてきたから、急には変えられない気持ちはあるでしょうね。
風曄先生の言うメリットとはなんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これまで散々コケにしてきた生徒を認めるというのは難しいですよね。実際、他の三教師(無名)は認めることができない堅物なので、公平に物事を判断できる明火に話を持っていきました。
明火は三章でも、麒翔のことを「思っていたよりも優秀」と評していたので、その心の奥底ではその実力を認めつつはあったんですよ。その辺りの言葉の変化を風曄に見抜かれていますね。
風曄の言うメリットは……わかった時にはなーんだってなるかと思いますw
更新ありがとうございます!
流石は公主様。
色々な意味で後に繋げる策だった訳ですね(コメント欄を読んで色々と思い出した人)
このまま状況を思いのままにして、反対する周囲に結婚を認めさせる事が出来るのでしょうか?
公主様達の奮闘が楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さす公主様を表現するためのシーンだったはずなのに、読者の皆様に指摘されてそんな裏があったのかと知った作者でした(笑)
いやぁすみません。三章から二ヶ月以上空いてますから、忘れちゃいますよね。一応、キリの良いところで終わっていたので、忘れていても多分大丈夫です!
おっしゃるように公主様には色々と見えています。
ただ前編では結婚を認めてもらえるように麒翔が奮闘するので、その活躍を楽しんで頂ければと思います! ちなみに公主様の出番はある理由から少ないのですが、存在感は変わらずあると思いますー。
編集済
キョオォオオオ♡♡♡♡
女神風嘩タソがぁっ!
キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
風嘩節を聞けて幸せだわぁ〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
再開オメェ〜
(*´∇`*) サラットナガス
麒翔キュンが上院に?
桜華タソは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風曄タソの出番は少ないのですが、今後もちょいちょい出てきます。そういえば、開幕の一話は風曄節がめっちゃ炸裂してますねw
風曄の出番を数えてみたんですけど、うーん……そこそこの出番が1回。端役が1回ってところですかねー……登場人物が多いので、風曄の出番がほとんどないんです。ごめんなさい。
はい。ようやく再開できました。ありがとうございます。
麒翔は上院に仮入学することになります。
桜華については、次話を読んで頂ければわかります~。上院が舞台だと色々と制約が多くて大変でした。
先生達の実力って上院と下院で実力差あるんですか?
厚化粧先生は嫌いな生徒だとしてもちゃんと実力があるなら認めるのは凄い、人間なんだかんだで好きな人間に甘く嫌いな人間には厳しくしてしまう。
適性属性が気になり過ぎて夜しか眠れない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じ武姫ですので、ほぼ同じぐらいの実力ですが、より優秀な教師が上院に配属される仕組みのようです。ただ本当に僅差ですので、魅恩や風曄、そして明火が上院教師に昇格される可能性も十分ありえます。
三章で少しだけその片鱗が出ていたのですが、明火は麒翔のことを「思っていたよりも優秀」と評しているんですよね。なので心の奥底では、認めつつあったのかもしれません。
嫌いな人間を認めるのって難しいですよね。おっしゃるとおりだと思います。
これは他の方の返信にも書かせて頂いた裏設定なのですが。
女教師たちの多くは群れの闘争において主人を失っています。そして主人は必ずしも、頼りになる存在というわけではなく、無能ゆえに群れを滅ぼしてしまうことがあります。明火にはその経験(過去)があって、それゆえに男を見る目のなさに劣等感を抱いている。今回、自分の目が節穴だったとわかり、かなりショックを受けているのですが、そこをぐっと飲み込んで公平な判断を下したようです。
適性属性はもう少し先になります、すみません><
ただよく読めば前編でわかるかもしれませんよ。
連載再開ありがとうございます。
みなさんコメントに残されているように公主様の抜け目ない記録映像がボディブローのようにジワジワと効いてきますね。
明火教諭がぐうの音も出なくなるほどの論理をうんうんと噛み締めながら読んでいました。
以前出てきたシーンの数々が線で繋がっていく……改めて作り込まれたストーリー仕立てを感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか記録映像を公主様がどうこうするとは、私の想像も及ばなかったんですよね(笑)
公主様が夜な夜なこっそり映像を見返しているのを想像すると、ボディブローのようにじわじわ笑いが込み上げてきます。有能っぷりをアピールしたかったのに、おかしいなぁ?
公主様(武装)を無力化した実績があるので、明火も反論しきれなかったようです。ここは何パターンかプランがあって、何度も書き直しました><
お褒めの言葉ありがとうございます。辻褄合わせをうまくできた部分もあるので、ふふふ、うまく繋がっているようで安心しました!w
執筆お疲れ様です。
ついに連載再開ですね。ここからまた大変でしょうが頑張ってください。
どうでもいい話なのかなと思うのですが、閑話でアリスをやっていたので、今回のアリス登場がとても自然な形……と言うか、違和感なくスッと入ってきました。
あれがなかったら、異物感、みたいなのがあったかもなぁと感じています。
てか、映像記録用の装具? ……抜け目ない感じが出ていますが、個人的な観賞用になってませんか? 黒陽公主様?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
応援ありがとうございます。
できるだけ早く後編の方に着手したいと考えています。
アリスもそうなんですけど、メインストーリーの筋道が大筋でできている影響で、サブキャラを出す余裕がほとんどないんですよね。例えば、一般的なWEB小説だと閑話ではなく、本編の方で色々なキャラを出しながら少しずつ進んでいくじゃないですか。でも、当作品の場合は、ストーリーを進めることに注力している影響で、それができないんですよね。一応、アリスはちょいちょい出てくるんですけど、確かにあの閑話がないと彼女が何を考えているのかわからなかったと思いますね。
作者としては抜け目のない感じを演出する予定だったのですが、皆様の想像力の前に、公主様がポンコツになってしまいました(笑)
実際、公主様の性格から考えて、絶対に観賞用にしてますねw
編集済
流石は公主様。先生たち誤解してそうですけど、この記録映像、一番の目的は告白を後で繰り返しじっくり楽しむことですよね。。。ということは、魅恩先生と風曄先生も麒翔の愛の告白をしっかり聴いてると、、、
連載再開、待ってました。お疲れ様です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
!?
なるほど、たしかに!?
そんな利用方法があったのか……? 完全に作者の想定外なのですが、公主様の本気を考えると妙に納得がいってしまいますね。音声が入っているかまでは決めていなかったのですが、あとで繰り返し聞いてニヘラと笑んでいる公主様を想像するとそっちの方がいいと思えてしまいます。
というか、愛の告白を聞く気満々だったなら、当然録音はしますよね。文章の向こう側の世界まで想像して頂けて、とても嬉しいです。
すでに結構な期間が空いてしまいましたが、ここまでお待ち頂き本当にありがとうございます。
連載再開、嬉しいです。ありがとうございます!
久しぶりの女教師達の密談、じわりと来るものがあります😊
明火先生、たとえ気に食わない相手であっても公平なんですね。縦巻きロールが今回初めて神々しく見えました〜!
幼女先生の悪巧みのプレゼンも楽しみです〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。ようやく再開できました~。嬉しいとのお言葉、ありがとうございます。
これは裏設定なのですが、女教師たちの多くは群れの闘争において主人を失っています。そして主人は必ずしも、頼りになる存在というわけではなく、無能ゆえに群れを滅ぼしてしまうことがあります。明火にはその経験があって、それゆえに男を見る目のなさに劣等感を抱いている。今回、自分の目が節穴だったとわかり、かなりショックを受けているのですが、そこをぐっと飲み込んで公平な判断を下したようです。
最初は上記の内容を書いてざまぁ風にしようかとも思ったのですが、開幕から暗くなりそうなので没としました(笑)
幼女の悪だくみは大したことないのですが、いずれわかると思います~。
さすがは任せて安心、黒陽さん *(´・∞・` )しっかり映像証拠まで
でも、何事にもタクティカルな黒陽さん。
愛の言葉を一言一句聞き逃さないように、用意していた可能性も?(´・∞・` )
やはり明火先は、なんだかんだで信頼できるオンナ(´ー∞ー` )ふっ、熱いぜ
上院、新たな登場人物がっ?(´・∞・`;)下院のハーレム小屋は…
前編は新天地でドキドキですね(´・∞・`;)新しいとこコワイ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
油断も隙も無く、ちゃっかり映像を回していたみたいですw
すべては黒陽の手の平の上ですね。
次話でわかるんですけど、全ては一つの策だったのです。
音声が入っているかまでは考えていなかったんですけど、状況から考えてその可能性は大ですね。毎晩再生しながらニヘラと笑んでいる姿が、余裕で脳内再生できますw
数少ない明火推しのチャウ様に喜んで頂けて良かったです。
ちなみに下院のハーレム小屋は、少し寂しいことになるかもしれませんw
上院はどんなところなのか。少々特殊な事情があるのですが、果たして……? お楽しみに!