風曄先生の一日、とても興味深く拝読させていただきました。
アリスちゃん、風曄先生専属の家政婦さんみたいな立ち位置になっているのですね(違うかな)。ゴスロリチックなメイド服も似合いそうなのでいつかぜひッ( ̄∀ ̄)
風曄先生、毎晩飲んでるんですね。幼女なのに酒豪、それなのに甘党。そして百歳を過ぎて、未だ身長を伸ばそうとしているとか、この十重二十重のねじれギャップに悶える読者も多いのでは(実は自分も嫌いじゃないですけど、コホン笑)
また明火先生との関係性も素敵です。この二人のバディ物スピンオフなんかも面白そうですね。
続きもまたじっくり楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>風曄先生専属の家政婦
この認識でだいたい合ってますww
加えるなら風曄の保護者役になりましょうか。ああ、いえ。風曄の方は「アリスちゃんの保護者はわたしですぅ」なんていうと思いますけどねw
ゴスロリチックなメイド服もいいですねぇ。あえて細かい描写をしていないので、そちらで想像して頂いても全然いいんですよ!
言われてみると、属性山盛りセットですねw
最初からそういう設定だったわけじゃなくて、書いていく内にそうなったのですが、こうして列挙してみるとねじれ具合がやばいですね(笑)
いやぁ私も、メインヒロインよりもキャラの濃いサブヒロインの方が好きになっちゃうタイプなので、自分が読者だったら風曄を気に入っていたかもしれませんw
二人の関係性、素敵ですか。ありがとうございます。なんだかんだで同じ群れの仲間なので、いいコンビなのかもしれませんね。
じっくり読んで頂き、ありがとうございました。
風嘩先生の日常回いいですねえ。
やっぱり先生達にも過去があって、紆余曲折あって今日があって。
その辺の掘り下げも今後見てみたいところです。
他の読者様のコメントを見ていて、絶対にあの風嘩推しの方いらっしゃるだろうなと思ったらやはり一番最初にコメントしていらっしゃいましたねww
属性マシマシの幼女キャラだけあって私も超お気にですが、何気に明火先生も捨てがたいかもww
でもアリスも捨てがたいし~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたようで何よりです!
そうなんですよね。弱肉強食の龍人社会は闘争の連続で、そうするとどうしても紆余曲折できてしまう。のほほんとしている風曄ですが、実は修羅場を潜っているし、地獄も味わっているのでした。
掘り下げについてはどこまでできるかちょっとわからないです。本編の方に入れられなくて、こちらに持ってきたので。ただ、四章では龍人社会の暗黒面を少し入れようと思っているので、彼らがどういう社会で暮らしているのかが垣間見えるかもしれません。
風曄、魅恩、明火は読者様が見分けられるようにわかりやすい特徴を適当につけただけなので、まさかここまで風曄を気に入って頂けるとは思っていませんでしたw
しかしまさかの明火推しw
私もメインキャラよりも、色物の脇役を好きになることが多いので、お気持ちはめっちゃわかります(笑)
編集済
学園の先生方が皆、麒翔にきつくあたっていたのはこんな事情があったんですね。ただの嫌な教師じゃないんだとすごく納得できました。
思ってた以上に群れの中の生え抜きの龍人は少ないのか、学園長の下に同じような経験した龍人が集められているのでしょうか?
黒煉陛下の群れは他からすれば先進的なのでしょうけど、まだまだ抜本的な仕組みになっていないんでしょうね。麒翔や公主様、頑張ってくださいー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りの事情は四章で語ろうかと思ったのですが、開幕から話が暗い方向へいってしまいそうだったので、こちらの閑話で開示することにしました。
実は群れを見捨てて逃げるような主人や、優柔不断のせいで群れを滅ぼしてしまうような主人――言い換えると、信じていた主人に裏切られたり、主人の無能のせいで仲間たちを失った過去が彼女たちにはあったりします。
だから主人(男)が無能なのは許せないのかもしれませんね。
一般的な龍人族の群れの拡大方法は、基本的に略奪です。欲しい人材は力づくで奪うような形ですね。その際、主人が生きていると忠誠を誓ってもらえないので、相手の群れを滅ぼして手に入れる……という形になります。だから生え抜きは珍しいかもしれません。初期メンバー(六妃)はその筆頭ですね。常に勝利し続けた者のみが六妃として君臨できる感じでしょうか。
おっしゃるとおり、黒煉陛下の群れは先進的な方針を取っており、公主様もその考え方を色濃く受け継いでいます。いつも深く読み込んで頂き、ありがとうございますm(_ _)m
風曄先生かわいいなあ。
人気があるのもうなずけます。
群れがなくなった悲しい過去もあるみたいだけど、今は風曄先生、ひとりぼっちじゃないですよね。
これからも活躍してほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「かわいいですかぁ? ありがとうございますぅ」
話が重たくなりそうだったので本編に入れるのはやめたんですけど、実はそうなんですよ。龍皇陛下の群れがここまで大きくなったのは、風曄みたいな人達を率先して群れに引き入れているからなんです。
はい。おっしゃるとおり、風曄はもうひとりぼっちじゃなくて、新しい仲間と共に暮らしています。これからもきっと、マイペースで活躍されると思います。
キャァアアアイウアイアウオオオアイオウオアアアアオイ!!!!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
(ママン超歓喜のオタケビ)
今日は、祭りよぉ〜♡♡♡♡♡♡♡
\\\\٩( 'ω' )و ////
エ〜ライヤッチャ♩
♪( ◜௰◝و(و "
エ〜ライヤッチャ♩
₍₍ (ง* ॑꒳ ॑*)ว ⁾⁾
エ〜ライヤッチャ♩
⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
エ〜ライヤッチャ♩
₍₍ ᕕ( •̀ㅂ•́)ᕗ⁾⁾
エ〜ライヤッチャ♩
(~ ˙꒳ ˙ )~
エ〜ライヤッチャ♩
( ◜௰◝و(و "♪
エ〜ライヤッチャ♩
女神風嘩タソっ!
御降臨あそばされたわっ!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
風嘩タソは、全てが無条件でカワイイから女神なのよぉ〜♡
( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
火乃玉シャンは、炎乃玉に昇格ねぇ〜♡♡
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやぁ、めちゃくちゃテンション高いですねえw
ここまで喜んでもらえるのなら書いて良かったです。本当に。
前半部分で筆がずーっと止まっていたんですけど、一昨日ぐらいに風曄タソが夢枕に御光臨されたので一気に仕上げることができました。ただもう本当にネタ切れで、雑巾をぎゅっと絞り尽くした勢いですw
風曄らしいエピソードにできたかなぁと思うのですが、楽しんで頂けたようで良かったです。
火から炎に昇格しましたか~。もう8月も終わろうかという頃ですが、まだまだ暑いですから、ご近所さんからはクレームが入るかもしれませんね(笑)
先生たちの過去は、そっとしてあげたいけど、気になっちゃいますね(´;∞;` )
龍人族の恋愛は、人間のものとは感覚が違うんでしょうけど、ドジっ子幼女先生のお相手がどんな方だったかも気になっちゃいます(´・∞・` )飴玉くれる人だったり?
明火先!(´・∞・` )今回も好感度上がっちゃいますな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も四章でそこを掘り下げようとしたんですけど、開幕からヘビィになってしまうので書くのを止めましたw
だからこっちの閑話でチラリと匂わせた感じです。
簡単に書きますと、必ずしも良き主人に仕えられるとは限らないんですよね。優柔不断で決断できずに群れを窮地に追いやる主人。自分の身可愛さに群れを見捨てて逃げ出す主人。自分は戦闘に参加せず、女を盾にするような主人。
要するに主人が無能だから群れが滅びるということもあるんです。優秀な男を選べなかった自分の見る目のなさに女教師たちは劣等感を持っているのかもしれません。
この話を読まずして、明火推しだったのはチャウ様だけだと思いますよw