編集済
第29話 「エレシア・イクノーシスには気を付けろ」への応援コメント
公主様メインヒロインなんだけどかっこよさが主人公を越えた!?
生命は助かったけど無事とは言い難い状態ですね(ノД`)シクシク
両腕回復するのかしら?心配ですね。
麒翔もボロボロの公主様をみて、もっと大事にしなきゃいけないと考え直してくれるかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二章は公主様がどれだけ尽くしてくれる存在なのか。どこまで本気で麒翔のことが好きなのか。そしてどんなに有能なのかがテーマになっているので、公主様が主人公みたいに見えるかもしれませんw
公主様、ボロボロになってしまいました……
そんな彼女を見て麒翔は何を思うのか。実は麒翔にも色々あるんですけど、それはもうすぐわかると思います。
公主様を心配してくださり、ありがとうございます!
第28話 死闘(後編)への応援コメント
ここでアリス!
大亀討伐成功したのに!
やっぱり生きてた!
狙いは公主様だった?公主様大ピンチ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やったか!? はフラグだったんですねえw 有名なフラグですから仕方がありません。大宇宙の強制力が働いてしまいました。
はい。狙いはなんと公主様だったんですねえ……
満身創痍ですが果たして?
第27話 死闘(前編)への応援コメント
甲羅>学園の石碑?
妖気で覆われてたり回転したりしているから一概には言えないか。
公主様が半死半生になってしまった(ノД`)シクシク
この状況はかなりまずいと思いますが、公主様にはプライドをかけた秘策が有りそうですね。
バトルシーンが熱くて最高ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学園の石碑は、麒翔が叩き斬った黒龍石ですね。
硬度としては同じぐらいですが、亀さんの装甲が厚かったので核までは届かなかった感じです。
ちなみに回転中は刃が真っすぐ入らないし、突進を避けなければならないのでまともに斬ることはできなかったりします。
公主様は桜華を守るためにとっさに飛び出してしまいました。トラックが相手だったら転生してチート貰ってるパターンです。
公主様、重傷を負ってしまいましたが、何やら考えがあるようですね。桜華への頼みとは?
熱いバトルとのことありがとうございます。
第26話 正体を現した殺人鬼への応援コメント
アリス討伐成功!?
いや、まだ怪しそうですね。
そして全ての攻撃を跳ね返しそうな亀さん登場!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やったか!? はフラグですからねw
とすると、アリスは……?
亀さんの防御力の高さはお約束的な感じかもしれませんw
第25話 悪役を演じる公主様への応援コメント
アリスも何かしらの魔法?魔術?を使えるみたいですね。
実は人間じゃないのか!?
あの都市伝説の噂話は自分自身の事だったのかな?
うーむ途中までは新たなハーレム要員だと思っていたんだけどなぁ。賊なのか誰かの依頼なのかが気になるところです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。斬撃が効かないというなにやらやばげな魔術を使っているみたいですね。これはかなり厄介で、初見殺しみたいなところがあるのですが、果たして麒翔たちは対応することができるのか……
>あの都市伝説の噂話は自分自身の事だったのかな?
おおー、鋭い><
もうすぐ出てくるのでしばしお待ちを。
そうですよね。やっぱりハーレム要員と誤認されますよね。そのせいか、連載中もこの辺りでフォローがボロっと剥がれ落ちたんですよ(笑)
彼女が何者なのか……その目的は……ごにょごにょごにょ。
第23話 公主様? 嫉妬してるんですか?への応援コメント
公主様、自分を受け入れてもらおうと健気なところが可愛いですね。
そして悪魔のささやきが面白いです(´ε` )
脳内ちゃぶ台返しってwww(╯°□°)╯︵ ┻━┻
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様、受け入れてもらえるように一生懸命がんばる所存のようなんです。何をどう頑張るつもりなのか……もうすぐわかるかもしれません!
悪魔の囁きにまんまと乗せられそうになりましたねw
脳内のちゃぶ台返しなら、ご飯が台無しにならないのでひっくり返し放題です(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
編集済
第22話 惨劇の痕跡への応援コメント
アリスの口元がどうしたと言うのでしょうか!?
怪しい・・・?
公主様のなでなでおねだり良いですね(*´艸`*)
桜華はぞんざいに扱われて可哀想に・・・
(追記)
了解です。失礼致しました(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アリスの口元……なにか様子が変ですよね。怪しい……のだろうか?
公主様、ムスっとしている様子ですが、頭はきちんと撫でてもらいたいみたいですね。こうあからさまに頭を突き出されては、スルーするのも難しく(笑)
桜華に関しては、だいたいいつもこんな感じかもしれません?
うーん? なんかおかしいですね。
おそらく「消え去ってしまっていた」とか書こうとしたのかな。しかし当時の記憶がないので、無難に「消え去ってしまった」と修正させて頂きました。ただ修正は基本的にしないものと思っていただければ幸いですm(_ _)m
閑話 アリスへの応援コメント
そっか、ハーレムって言う表記だから「ん?」となるだけで、実質は仲間を増やしてるんですよね。
その後、徳川の大奥のように将軍様が寵愛に出向くのか、そうじゃないかの違いなのかな……(すでに説明が出ていたらすいません💦)
桜華辺りを愛でるのは黒陽様も納得するだろうけど、一人一人を寵愛するようになったら、黒陽様はどうなるんだろう?
まぁ、麒翔の性格からしてそれはなさそうだと思うんですけどね💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。そうなんです。
ハーレムと捉えることもできるし、仲間と捉えることもできるんですね。公主様の感覚だと仲間を増やしている(スカウトしている)感覚の方が強いと思います。
「群れ」という言葉の中には、色々な意味合いが含まれていて、人によって微妙に解釈が異なる単語なのかもしれません。例えば「おもてなし」という言葉を聞いて、その内容が個人個人で異なるように。
寵愛に出向くのかどうか……は、うーんそうですね。おそらく群れごとにルールが違うかと思いますが、龍人は発情期にしか子供を作れない設定なので、春になったら往来が増えそうな気がします。
そうですね。桜華だけを特別扱いしても黒陽は納得すると思います。彼女自身は群れの和を大切にしているので、むしろ一人一人を均等に愛してあげた方が喜ぶかも? ただおっしゃるように、麒翔の性格からするとその選択肢は選べそうもないんですよね(笑)
閑話 アルガントの魔女への応援コメント
おぉ、麒翔のお母さんカッコいい✨
このお母さんだからこそハーレムに嫌悪感を抱いてる可能性もあるのかな?
他の読者様もおっしゃってますが、お母様だけでも一本話ができそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお……気付いてしまいましたか……
麒翔がハーレムを嫌がっているのは、人間社会が基本的に一夫一妻制というのもありますが、もしかすると母親の影響もあるのかもしれませんね。ここまで読み取って頂けて嬉しいです。
麒翔母は敵対する者には容赦のない人なので、勧善懲悪的なお話は作りやすそうですよね。ちなみに「アルガントの魔女」は四章で出てくる話を別角度から見たものになります(まだ書いていないので予定です)
閑話 風曄の一日への応援コメント
風曄先生の一日、とても興味深く拝読させていただきました。
アリスちゃん、風曄先生専属の家政婦さんみたいな立ち位置になっているのですね(違うかな)。ゴスロリチックなメイド服も似合いそうなのでいつかぜひッ( ̄∀ ̄)
風曄先生、毎晩飲んでるんですね。幼女なのに酒豪、それなのに甘党。そして百歳を過ぎて、未だ身長を伸ばそうとしているとか、この十重二十重のねじれギャップに悶える読者も多いのでは(実は自分も嫌いじゃないですけど、コホン笑)
また明火先生との関係性も素敵です。この二人のバディ物スピンオフなんかも面白そうですね。
続きもまたじっくり楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>風曄先生専属の家政婦
この認識でだいたい合ってますww
加えるなら風曄の保護者役になりましょうか。ああ、いえ。風曄の方は「アリスちゃんの保護者はわたしですぅ」なんていうと思いますけどねw
ゴスロリチックなメイド服もいいですねぇ。あえて細かい描写をしていないので、そちらで想像して頂いても全然いいんですよ!
言われてみると、属性山盛りセットですねw
最初からそういう設定だったわけじゃなくて、書いていく内にそうなったのですが、こうして列挙してみるとねじれ具合がやばいですね(笑)
いやぁ私も、メインヒロインよりもキャラの濃いサブヒロインの方が好きになっちゃうタイプなので、自分が読者だったら風曄を気に入っていたかもしれませんw
二人の関係性、素敵ですか。ありがとうございます。なんだかんだで同じ群れの仲間なので、いいコンビなのかもしれませんね。
じっくり読んで頂き、ありがとうございました。
閑話 アリスへの応援コメント
ご無沙汰していました。
また更新チェイスを再開させていただきます。
さすがは公主様、違う種族であっても気にせず、分け隔てなくハーレムに誘うとは(笑)
それに天涯孤独の身であるアリスさんにとって悪い話ではないようですね。とはいえ一途な麒翔くんに横恋慕しながら群れの一員であり続けるのはやはりちょっと時々辛いかも……。
まあ、でもアリスさんは賢いし、見かけによらず強い心を持っていらっしゃるようですので心配ないでしょう。群れの一員となるかどうかは別にして、きっと公主様や麒翔くんの側近としてその才を活かしていくことと思います。
アリスさん、健闘を祈ります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お久しぶりでございますm(_ _)m
はい、そうなんです。公主様の掲げる「力ある龍人の義務」とは「迷える子羊を救うこと」にあって、アリスのような天涯孤独の身の人を保護することも、実は彼女がハーレムを作る大義の一つだったりします。
自分がアリスの立場に置かれたら、と考えると公主様の誘いは悪い話ではないなぁと私も思います。それでもアリスは人間ですので、群れという概念を理解するには時間がかかるかもしれませんね。
おっしゃるとおり、アリスはしたたかな女性として書いています。商人の娘ですので損得勘定もしっかりしていて、その才はきっと役に立つと思うんですよね。
「応援ありがとうございます! 今は、麒翔くんを見守りながらゆっくりと暮らしていきたいですね」
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
ブーーーッ *;.:'(´ ゜∞ ゜`;)必要なかったー
ま…まぁ、好きな子相手では時には策士にもなるもの…(´・∞・`;)ということで
みんな無事でよかったです。記憶喪失の伏線がここで効いてくるんですね "(´・∞・` )
そして…アリスがOKってことは、幼女先生もこれから候補に…?( ´・∞ ・` )それはそれで、ボク的にはアリですっ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやぁ、公主様はフェアな人なので、主人である麒翔に嘘はついていないんですよー。だから必要だったんですよ。あの時点では。
ただ公主様は愛の叫びを最後まで聞く気満々だったので、目覚めてからも告白が終わるまでは目を覚まさないつもりでいました。だから騙すような形になってしまった、と言っていたのです。
それだけ麒翔のことが大好きで、照れ屋の彼の一世一代の告白を是が非でも聞きたかったのでしょうね。
はい。記憶喪失の伏線はここに効いてきます。公主様がこの策を実行した根拠の一つですね。
そうですね。閑話を読んで頂ければわかるんですが、公主様はアリスを引き入れようとします。幼女先生は候補じゃないんですけど、希望者が多かったらあるいは……?
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
第71話 二人だけの世界への応援コメント
ボク、これ、ホントは「萌えさせる」は目覚めの条件じゃなくて、それ無しでもフツーに戻れるのかなって思ってました(´・∞・` )へへへ
それだと、黒陽さんにしては、さすがにズルかったですね(´・∞・`*)ある意味、「戻れるかは麒翔の想い次第」に賭けるほうが、らしい感じがします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応先に言っておくと、公主様はフェアなので嘘はついていないんですよ。例えば、エレシアの情報交換を麒翔とした時に「まだ特定できていない」と話していましたが、これは事実なんですね。ただ麒翔とは別の人物を犯人だと疑っていて、そこは伏せていた形になります。
で、今回の件に当てはめてみると公主様は嘘をついていないので、萌えさせる条件については本気で言っていたものと思われます。そうすると……?
第69話 公主様に愛を叫ぶへの応援コメント
想いを伝えながらの戦闘シーン、激熱でしたっ *d(´・∞・` )ぐっ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ずっと言葉にすることができなかった麒翔ですが、ようやく声に出して伝えることができたようです! 実は38話でも大事なところを心の中で済ませているんですよね。
第68話 公主様の妙計への応援コメント
だから「解析した」って言ったじゃないっ(´ ゜∞ ゜ `)あは…っ、あははははっ!(悪役)
そして、これこそが…っ!!(`・∞・´ )
「萌え」は、いかがわしくない……ぞ?(´・∞・`;)場合によるかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
萌えは純愛かと言われると何かちがうくね? みたいなイメージでしょうか。「私をときめかせてくれ」だとすっと入ってくるんだけど「私を萌えさせてくれ」だとネタに聞こえてしまうみたいな。
ちなみに全体的な世界観はナーロッパ風ですが、学園は現代に近いイメージで書いています。
第67話 嗤う殺人鬼への応援コメント
イクノーシス女史って、今回で成敗なんでしょうか?(´・∞・`;)なんだかもったいなくて…
グアンタナモみたいなとこに捕らえられて、後々起こる危機に、長寿を活かして情報をもらいにいく…的なことにならないですかぁ?(´・∞・`;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふーむふむ、なるほどぉ。
イクノーシス女史については……どうなりますかねえ。かなりの強敵ですからねえ。
チャウ様は想像の広げ方が私と似ているかもしれませんね。かといって、それが当たっているかというとまた別の話ですけど(´∀`*)ウフフ
編集済
第66話 千年に一人の才女への応援コメント
駆けつけ一本!(`・∞・´ )月末貢献チャウ!
やっぱ黒陽さんは、だいじょーぶ \(´・∞・` )
最初から全幅の信頼があるのでハラハラ展開が通用しないというタチの悪い読者です(´ ゜∞ ゜`)くふふ
【追】黒陽さんは、突発的事由への対応能力が高いのはもちろんですけど、
じっくり考える時間がある時にはまず間違いなく「外さない」タイプだと
思うので、「全幅信」なんです *(´・∞・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
駆けつけ一杯じゃなかった、一本いらっしゃいませ。
正義は絶対に勝つ的な発想でいくと公主様は必ず勝つんですねえ。しかしまだピンチは続いているようですが、通用していない……のか?
閑話 風曄の一日への応援コメント
風嘩先生の日常回いいですねえ。
やっぱり先生達にも過去があって、紆余曲折あって今日があって。
その辺の掘り下げも今後見てみたいところです。
他の読者様のコメントを見ていて、絶対にあの風嘩推しの方いらっしゃるだろうなと思ったらやはり一番最初にコメントしていらっしゃいましたねww
属性マシマシの幼女キャラだけあって私も超お気にですが、何気に明火先生も捨てがたいかもww
でもアリスも捨てがたいし~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたようで何よりです!
そうなんですよね。弱肉強食の龍人社会は闘争の連続で、そうするとどうしても紆余曲折できてしまう。のほほんとしている風曄ですが、実は修羅場を潜っているし、地獄も味わっているのでした。
掘り下げについてはどこまでできるかちょっとわからないです。本編の方に入れられなくて、こちらに持ってきたので。ただ、四章では龍人社会の暗黒面を少し入れようと思っているので、彼らがどういう社会で暮らしているのかが垣間見えるかもしれません。
風曄、魅恩、明火は読者様が見分けられるようにわかりやすい特徴を適当につけただけなので、まさかここまで風曄を気に入って頂けるとは思っていませんでしたw
しかしまさかの明火推しw
私もメインキャラよりも、色物の脇役を好きになることが多いので、お気持ちはめっちゃわかります(笑)
編集済
閑話 風曄の一日への応援コメント
学園の先生方が皆、麒翔にきつくあたっていたのはこんな事情があったんですね。ただの嫌な教師じゃないんだとすごく納得できました。
思ってた以上に群れの中の生え抜きの龍人は少ないのか、学園長の下に同じような経験した龍人が集められているのでしょうか?
黒煉陛下の群れは他からすれば先進的なのでしょうけど、まだまだ抜本的な仕組みになっていないんでしょうね。麒翔や公主様、頑張ってくださいー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りの事情は四章で語ろうかと思ったのですが、開幕から話が暗い方向へいってしまいそうだったので、こちらの閑話で開示することにしました。
実は群れを見捨てて逃げるような主人や、優柔不断のせいで群れを滅ぼしてしまうような主人――言い換えると、信じていた主人に裏切られたり、主人の無能のせいで仲間たちを失った過去が彼女たちにはあったりします。
だから主人(男)が無能なのは許せないのかもしれませんね。
一般的な龍人族の群れの拡大方法は、基本的に略奪です。欲しい人材は力づくで奪うような形ですね。その際、主人が生きていると忠誠を誓ってもらえないので、相手の群れを滅ぼして手に入れる……という形になります。だから生え抜きは珍しいかもしれません。初期メンバー(六妃)はその筆頭ですね。常に勝利し続けた者のみが六妃として君臨できる感じでしょうか。
おっしゃるとおり、黒煉陛下の群れは先進的な方針を取っており、公主様もその考え方を色濃く受け継いでいます。いつも深く読み込んで頂き、ありがとうございますm(_ _)m
閑話 風曄の一日への応援コメント
風曄先生かわいいなあ。
人気があるのもうなずけます。
群れがなくなった悲しい過去もあるみたいだけど、今は風曄先生、ひとりぼっちじゃないですよね。
これからも活躍してほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「かわいいですかぁ? ありがとうございますぅ」
話が重たくなりそうだったので本編に入れるのはやめたんですけど、実はそうなんですよ。龍皇陛下の群れがここまで大きくなったのは、風曄みたいな人達を率先して群れに引き入れているからなんです。
はい。おっしゃるとおり、風曄はもうひとりぼっちじゃなくて、新しい仲間と共に暮らしています。これからもきっと、マイペースで活躍されると思います。
閑話 風曄の一日への応援コメント
面白かったです〜!
以前、「誰が犯人か!?」という目で先生方を見ていた時と違い、純粋に風曄先生の幼女ぶりを楽しめるのがいいですね😊
ところで、明火先生の縦巻きロールの毛先は、ドリルで確定なんですね・笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白かったですか! 良かった!
ああ~、たしかに誰が犯人か気にしてたらそっちに意識がいっちゃいますもんね。ご安心ください。これは純度100%幼女先生の風曄でございますw
はい。縦巻きロールの毛先はドリルで確定です!(笑)
ギュイィィィーンって感じで岩を掘れるかもしれません。龍人族の髪の毛はすごいですね。何か特殊な加工がされているのでしょうか……?
閑話 風曄の一日への応援コメント
キャァアアアイウアイアウオオオアイオウオアアアアオイ!!!!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
(ママン超歓喜のオタケビ)
今日は、祭りよぉ〜♡♡♡♡♡♡♡
\\\\٩( 'ω' )و ////
エ〜ライヤッチャ♩
♪( ◜௰◝و(و "
エ〜ライヤッチャ♩
₍₍ (ง* ॑꒳ ॑*)ว ⁾⁾
エ〜ライヤッチャ♩
⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
エ〜ライヤッチャ♩
₍₍ ᕕ( •̀ㅂ•́)ᕗ⁾⁾
エ〜ライヤッチャ♩
(~ ˙꒳ ˙ )~
エ〜ライヤッチャ♩
( ◜௰◝و(و "♪
エ〜ライヤッチャ♩
女神風嘩タソっ!
御降臨あそばされたわっ!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
風嘩タソは、全てが無条件でカワイイから女神なのよぉ〜♡
( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
火乃玉シャンは、炎乃玉に昇格ねぇ〜♡♡
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやぁ、めちゃくちゃテンション高いですねえw
ここまで喜んでもらえるのなら書いて良かったです。本当に。
前半部分で筆がずーっと止まっていたんですけど、一昨日ぐらいに風曄タソが夢枕に御光臨されたので一気に仕上げることができました。ただもう本当にネタ切れで、雑巾をぎゅっと絞り尽くした勢いですw
風曄らしいエピソードにできたかなぁと思うのですが、楽しんで頂けたようで良かったです。
火から炎に昇格しましたか~。もう8月も終わろうかという頃ですが、まだまだ暑いですから、ご近所さんからはクレームが入るかもしれませんね(笑)
編集済
閑話 アリスへの応援コメント
アリスのウェイトレス服は似合いそうですねえ。
ここは挿絵とかで見たくなるやつです。
麒翔の群れの中で、唯一、麒翔と同じ人間的な価値観で群れという物を客観的に見れるポジション。いいですね。
他のキャラではできないアリスならではのケミストリーがちょっと見えてきた気がします。
全てを失って群れに拾われた経歴も、これまで居なかったタイプですよね。
見守るだけで満足と優等生っぽくしつつも、失う物が何も無い覚悟ガン決まり系の強気ムーブで麒翔に迫ったりとか見せてくれるのかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。私もきっと似合うと思うんです。
他の生徒や教師は龍衣姿なので、ビジュアル的には浮いてしまうと思うんですけど、やっぱりこれがアリスの個性なのかなぁと思います。挿絵になったらきっと映えるでしょうね。私も見てみたいです。
はい、まさにおっしゃるとおりです。
麒翔の感じる龍人文化への違和感。それを理解してあげられるのは、彼女だけなのかもしれません。そういう意味では他のキャラでは代替が利きませんよね。そう考えると、どこかのシーンでうまくアリスを活用したいなぁと思うのでした。
群れが大きくなる過程において、行く当てのなくなった(主を失った)女子たちを拾うことや、他種族の難民を助ける形で群れに引き入れることがあります。これが公主様の掲げる「迷える子羊を救うのは力ある龍人の義務」なのですが、実はアリスもこのパターンに入ります。
本当に見守るだけで満足するのかどうかは……作者にもまだわかりません(笑)
彼女の中で群れというものが身近で当たり前の存在になったら、もしかしたらそういう展開もありえるのかもしれませんね!
閑話 アリスへの応援コメント
なんだかアリスは面白い立ち位置ですね。
異文化の中一人というのは大変そうですが、彼女なりの楽しみを見つけたみたいで良かったです。楽しむのは大事ですからね。
ある意味公主様の勧誘成功ですが、麒翔は混乱しそう(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アリスを掘り下げて書いてみたのですが、私が思っていたより特殊な立ち位置になってしまいました(笑)
身寄りのない彼女はどうやら公主様と一緒にいく道を選択したみたい。でも、麒翔はアリスの気持ちを知らないので、表面的には今までと変わらない関係です。学生の内は正式に群れを立ち上げられないので、しばらく判明しないだろうと思われ、麒翔が知った時にどんな反応をするのでしょうねw
閑話 アリスへの応援コメント
アリスの心情描写が繊細に描かれていますね。
人間と龍人との間に揺れ動く一途な気持ちが、乙女の抱く心強さとして印象に残ります。
麒翔に対する横恋慕としての切なさが、どうしてもこの先よぎるのですが、行く末を見守ることとして明るい未来を望みたいです。
素敵な閑話ですね。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、アリスの掘り下げが足りないと思って、後半の心理描写を急遽加えたのですが、違和感なく伝わったのなら良かったです。ほっとしました。
そうなんですよね。人間の女性であることを考えると、どうしても横恋慕的な発想になってしまうと思うんです。だからこそ切なくもあるのですが、そこまで想像して読んで頂けて光栄です。
基本的にヒロインが泣くような展開にはしない予定です。あるいはもし泣くような展開になったとしても、必ずや公主様が何とかしてくれますので、彼女を信じてあげてくださいm(_ _)m
閑話 アリスへの応援コメント
今回の閑話良いですね。
ボヤっとしていたアリスの解像度がグッと高まりました。(どうしても、エレシアとダブる為)
閑話は無駄話と言う意味ですけど、これは無駄どころから、かなり重要度の高い話ですね(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱりエレシアとイメージかぶりますか。外見上のキャラは同じですもんね。私もアリスの境遇からなぜ麒翔に好意を寄せているのかを想像して書いたことで、頭の中にあるアリスという人物像の解像度が上がった気がします。
たしかに、無駄話というとちょっと違うかもしれませんね。三章で加入したヒロインとの絡みを書いているイメージです。
閑話 アリスへの応援コメント
アリスちゃんもいろいろと考えているんですねぇ。
一途な人が好きだけど、その一途な人はほかの人を見ていて、自分を振り向いてくれない。
振り向いてもらいたい気持ちもあるけど、もし振り向いてくれたら一途とは言えなくなるし、という複雑な心境なんですねwww
で、公主さまと麒翔くんのことを、見守ることにしたんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、そうなんです。
しかも手を差し伸べてくれた公主様に恩義を感じているので、そんな公主様から心移りされたら幻滅してしまいそうな予感を抱いているみたいです。
なんとも矛盾した状況で、普通にしてたらこの矛盾は解消できなさそうですよね。でも未来のことはわからないので、心境が変化するかもしれないし、あるいは別の解決策が見つかるかもしれない。とりあえず、アリスは二人を見守ることにしたようです。
閑話 アリスへの応援コメント
わぁ〜、アリスさんに共感します〜。
一人の人に一途に愛されたいですよね。それが乙女心というやつで。
もしも、の話なのですが、将来、アリスさんが誰かと出会ったりして、その人と一緒になるために群れを抜ける……というのはありなのでしょうか。
龍人の誰かと恋に落ちるかも😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱりアリスが人間であることを考えると、そちらの方が共感できますよね。
今後、群れを抜けられるのかというのは、アリスがどの立場を選択するのかによって変わってきます。六妃を選んだ場合は、妻という役割も含まれているので無理でしょうし、主人に忠誠を誓う姫位を選んでもちと厳しそうです。他種族にあたえられる市民を選んだ場合は、他種族同士なら婚姻が可能です。でも初期メンバーに市民を割り振ることは普通しないので……どうするかですね。
ただ上記の話はあくまで龍皇の群れの話です。ルールは群れごとに異なりますので、麒翔の群れがどうなるのかは私にもわからないんですよね。
アリスの幸せを願ってくださり、ありがとうございます。アリスが納得できるような未来になるといいですね。
閑話 アリスへの応援コメント
アリスのポジションめっちゃきゅんとしていいですねえ。
絶対成就しないであろう恋なのにそれでもいいと思えるなんて、彼女の性格がよく描写されてて感情移入しちゃいます。
しかし全員を均等に愛するようなハーレムものじゃないだけに物語を作るのめっちゃ大変そうです。
でもよくある誰とでもイチャラブするようなハーレムものは好みじゃないので、火乃玉様の作品はやっぱりどストライクですわ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛着を持ってもらうためにアリスを掘り下げてみたのですが、気に入って頂けましたかね。良かったです。
アリスは公主様にも恩義を感じていて、公主様のことも好きだったりします。いわば二人はアリスの推しみたいなものでしょうか。
そうなんですよ。全員を均等に愛するようにしちゃうと物語が破綻するので、そこがネックですね。ハーレムが完成するのかどうか、というのはこの物語の焦点の一つですので、どうなるのかアリスと共に見守って頂ければなと思います。
正直、ハーレムものとしては中途半端な感がありますが、気に入って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。くっつく前は割と書けるんですけど、くっついた後はうまく書けないんですよね。むずかしー。
閑話 アリスへの応援コメント
タンティママンですわよぉ〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
チッ…風嘩タソは出てこないのね
(ㆀ˘・з・˘)
ふざけて肩をペシペシと軽く叩かれても、アリスンは骨折するだろうから、ある意味ワイルドな職場環境よねぇ〜
(;´д`)
半龍人の麒翔には、ヒト族のアリスンは得難い人材になるでしょうねぇ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「わたしの話を書くのにぃ、すごく難航しているそうですよぉ」
「なんでもぉ、低身長ネタが思いつかないとか失礼なことを言ってますぅ」
「あと四章がなかなか書けなくて焦っているみたいなので許してあげてくださいねぇ」
「流石に軽くたたいて骨折させるほどぉ、筋肉馬鹿じゃありませんよぉ! 上院の筋肉ダルマならまだしもぉ! プンスカ!」
「アリスさんはぁ、模範的な優等生タイプの良い子ちゃんですぅ」
閑話 きっと私たちの子供は優秀に育つぞへの応援コメント
こっちの〇〇太は攻撃性能高めの愛玩性能低めですね……(怖)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムー太は力を持っていても、それを戦いに使おうという気概がないので、実質的に戦闘力ゼロなんですよね(笑)
反対にぎゅう太は、好戦的なウサギさんなので持っている力を100%発揮できる感じでしょうか。多分、小さい時は可愛いと思いますよ。
閑話 公主様の勧誘活動への応援コメント
麒翔の立場だと、エレシア事件での有能さを見せつけられたあとで、公主様にこれやられると、ほんとに学園一の群れを作られちゃいそうで戦慄するしかないですよねw
『有能な嫁に任せておけば大丈夫感』がクルッと反転するんですよね。
『有能な嫁ゆえに任せておいたら絶望感』って言うんですかね。
公主様のキャラの持ち味・長所・短所を余すことなく活かしたコメディになってて面白かったです。
近況ノートのほうへも別口で感想を書きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
近況ノートの方にも、とても参考になるご意見ありがとうございました。作者では気付く事のできない、それでいて深く読み込んでいないとわからない、そんな指摘を頂けたと思います。本当に感謝しておりますm(_ _)m
公主様が本気を出したら絶対に逃れられない。たしかに、麒翔からしたらもう諦観の境地かもしれませんね。でも放置すると加速するので、形式的に止めには入る。もしかすると、もう彼も半分諦めているのかもしれませんw
コメディ部分は私もお気に入りで、公主様の特性を活かして上手く書けたと思っていたのですけど、まさかあんな落とし穴があるとは。テコ入れが可能なのかどうか。やってみたいと思います。
閑話 公主様の勧誘活動への応援コメント
アハハハハ、友達を誘って十名まとめて入会するなら、抽選で一名様に麒翔くんの妃の座をプレゼント。
すごいな、すごすぎますよwwww
公主さまって、本当は紅蘭ちゃんより無茶振りかもしれないwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと公主様が暴走しすぎたかもしれません><
コメディに全振りしてしまったので、笑って頂けたのなら良かったです。ここは本当に賛否両論ですね><
紅蘭よりぶっとんでいるという不名誉な称号が公主様についてしまいましたかww
いや実際、彼女がナンバーワンかもしれませんw
閑話 公主様の勧誘活動への応援コメント
若干ポンコツ気味の公主様もいいですねえww
でも龍皇陛下の妃候補の風曄先生を群れに向かえちゃって龍王子陛下とひと悶着なんて展開も見てみたいですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ありがとうございます。私も面白いと思うんですけどね><
ポンコツに振りきってコメディ色を強くしてみたのですが、ここはかなり賛否両論あるみたいでして。ちょっと改稿しようか悩んでおります。
あとすみません。勘違いされている可能性があるので、補足させて頂きますね。龍皇と龍王は爵位でして、龍皇の息子が龍王なわけじゃないんです。中国の歴史ものだと皇帝の息子に「王」とつくので、そこら辺をきちんと書き分けていない私の責任です。ごめんなさいm(_ _)m
編集済
閑話 公主様の勧誘活動への応援コメント
一生懸命尽くそうとする公主様、微笑ましいですねー。
麒翔の意思ではないにしても、母上に知られたらただではすまなさそう。。。物語終わってしまう。。。
もっと必死にならないと。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。武姫を誘ったとなると怒られるかもしれませんね。ただこれは裏設定ですが、公主様にも言い分はあって。10話で、「私付きの侍女が五十名いる。嫁入りの際はこれらも加わることになる」と公主様が言ってるんですけど、このことからも従者を連れていくことは制度上可能なんですね。武姫を連れていくような大胆な公主は今までいませんでしたが、本人の同意と、龍皇の許可さえ取れれば可能だと彼女は考えているのかもしれません。
とはいえ、少し暴走させすぎたかもしれませんね(笑)
編集済
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
火乃玉さん。
遅ればせながら第三章読了いたしました。
ラスボスかに思えた(三章単体で言えばラスボスでしたが)エレシアが、麒翔が黒陽への気持ちを確立する為の当て馬になるとは思っておりませんでした!
こうなってくると次章からは、麒翔が黒陽を娶るまでの段取りのお話が主題になってきそうですが、双方の見解に微妙なズレがある事などが問題に上がってきそうですね……(”種族”での考え方の相違というか、結婚観の違いというか……)。
龍人族内でも肯定派、否定派の意見が割れそうな雰囲気も感じられました。
更には、麒翔の出生についても含みを持たせている描写も出てきましたね。
この物語が、どのように展開していくのかが楽しみです。
引き続き拝読させていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます!
はい。三章単体でいうとラスボスがエレシアでした。彼女の持っている能力や多彩な魔術から言って、かなりの強敵だったと思います。おそらく、どうやって倒すんだ? と疑問に思われた方も少なくないのではないでしょうか。まさか完封された上で、当て馬に使われるなんて……!
私の想定している物語でいうと、丁度この三章で折り返しです。予想されておりますとおり、公主様を娶るために頑張るのが次の第四章です。
これはこの先の閑話で出てくるのですが、麒翔としても少しは譲歩しても良いと思えるようになってきているようです。でもやっぱり、ハーレムには抵抗がある。果たして二人の価値観のズレは是正されるのか? どちらかが歩み寄るのか、それとも双方が歩み寄りのか。あるいは、思いも寄らない方法で……?
そうですね。人間にも色々な考え方の人がいるように、龍人にも色々な考え方の人がいます。ただやっぱり種全体で見れば、人間と比べてかなり異質な考え方だとは思います。
「群れ」という概念が、妻、家族、組織などのあらゆる意味を内包しているため、作者も混乱するほどのややこしい概念になってるんですよね(笑)
麒翔の出生の秘密については、次章へ持ち越しとなります。具体的にいうと四章の後半で明らかになる予定です。
引き続き、四章も楽しんで頂ければ幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
遅ればせながら、第三章完結おめでとうございます!
とても面白かったです!
犯人探し系のミステリー要素が複雑に絡み合ったこの章は、自分はとても好きでした\(^o^)/
乗っ取られた被写体の風貌なんかは描写せず、読者に限られた情報だけを抽出してエレシアを表現する技法は、ものすごくうますぎて、そしてそして小説的でとてもワクワクした次第です。
「あの人か……、いや、こっちか? でもあの笑い方は……ひょっとして……」とひとり推理を楽しんでいました(笑
第四章もすでに執筆中とのことで、また楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたみたいで嬉しいです!
そしてお祝いのお言葉もありがとうございます。
話が複雑になってしまって、次から次へと矛盾点が発見されて、頭がおかしくなりそうだったのが第三章でした。いやぁ、楽しんで頂けたのなら本当に良かったです! 苦労した甲斐がありました。
ミステリー書きであるチューブラーベルズの庭様には、もしかしたら犯人バレバレなんじゃないかなぁと戦々恐々としておりました(笑)
おおー! 描写から犯人を推理されていたのですね!
ワクワクして頂けましたか! 描写から攻めてくる人もいるだろうなぁと思っていたので、嬉しいです。
実はですね、エレシア視点の時に、本棚に本を戻すのに踏み台を使うシーンを入れようと思っていたんです。んで、あとになって麒翔の視点でその戻された本を見つける。でもそれは胸の高さにある本だった――と、これは流石にバレるかと思って没にしたのですけど。ただこのレベルの描写を事件が発生する前に、さりげなく入れてありました。
「第44話 終わらない悪夢」にて、エレシアが窓枠に肘をついて外を眺めているシーンがあります。麒翔たちのやり取りを見ているんですね。んで、そのやり取りが終わったあたりで、なぜか体を浮かせてつま先から着地するんです。窓枠に寄り掛かっていたならジャンプする必要はないはず……
気付かれたら一発でバレちゃうので、事件発覚前に入れたんですけど、誰にも気づいてもらえませんでした(笑)
四章では、麒翔の活躍を描きたいと思っています。次章も楽しんで頂けるように書いていきたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
閑話 公主様の勧誘活動への応援コメント
面白かったです〜!公主様の活躍ぶりがおかしいですねえ。
でも、アリス勧誘はすごくいい案だと思います。家計は大事ですよ!帳簿もつけられるなんて素晴らしい〜
ひどい目にあった風曄先生もお元気そうで、ほっとしました😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様すごく暴走していますね(笑)
もしかすると、すごく活き活きと活動しているのかも。
そうなんですよ。龍人は街で暮らすんじゃなくて、群れを街に育てあげる種族なので、一家(群れ)を養うのが大変なんですよね。だから家計の管理は重要で、確保しておきたい人材のようです。
はい。風曄もアリスも元気に暮らしているのでご安心ください!
編集済
閑話 公主様の勧誘活動への応援コメント
勧誘が強引過ぎる(笑
例え上手く勧誘できたとしても、得体の知れない謎集団が出来上がりそうな……w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと閑話だからってはっちゃけすぎましたかねーw
ポンコツに見えるけど実は優秀という設定から、ちょっと外れてしまったかもしれません(笑)
烏合の衆が出来上がるのも嫌ですよね。まぁそこは公主様がうまく音頭を取ってくれると信じて……いやぁ、でも少し心配。
閑話 公主様の勧誘活動への応援コメント
すでにエクレアに成り下がってしまったエレシアに一抹の哀れを感じるのは自分だけでしょうか(笑)
それにしても公主様の勧誘方法がもうなんかどれも詐欺っぽくてww
やっぱり麒翔君が絡むと途端にポンコツになっちゃうんですねえ。
でもそこが可愛いんですよねえ。
そして幼女先生もお茶目で素敵です。
閑話もすごく面白いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなかの強敵だったはずですが、もう完全に過去の人ですね。幼女もまったく気にしていない様子(笑)
世の中には悪意のある詐欺師がたくさんいますが、こんなに可愛い詐欺師は他にいないでしょうねw
なりふり構わずハーレムを作りにいく公主様を書こうとしたら、詐欺師の手口みたいになっちゃったんですよねえ……
ちょっと公主様ポンコツすぎましたかね。いや、おっしゃるとおり、麒翔が絡むといつもこんなものだったかもw
幼女先生はゲスト出演だとこんな感じで書きやすいんですけど、幼女視点で書こうとするとめっちゃ難しかったのは内緒です。
編集済
閑話 公主様の勧誘活動への応援コメント
いや女の中に野郎一人だけならハーレム以外の何だというのか(゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよねーw
公主様の感覚としては、
「御社に入社したら社長の愛人になるんですよね?」
と訊かれているようなものなのかも。
閑話 公主様の勧誘活動への応援コメント
駆け落ちみたい♪
うきうきかわいい♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
手を引っ張られてうきうきしてるの伝わりましたかw
公主様、すごく嬉しそうですね。
もしかしたらスキップなんかしたりしちゃってるかもしれません!
閑話 公主様の勧誘活動への応援コメント
Σ('◉⌓◉’)ピャッ!!
女神風嘩タソがぁ〜っ!!
キタワァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
٩(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)و 超、嬉Pぃ〜〜!!
\\\\٩( 'ω' )و ////
風嘩タソ♩ あっどうしたぁ!
♪( ◜௰◝و(و "
風嘩タソ♬ 女神だっ!
₍₍ (ง* ॑꒳ ॑*)ว ⁾⁾
風嘩タソ♫ カワユスっ!
⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
風嘩タぁ〜ソ♡
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
そんな毒饅頭じゃ無くてぇ〜
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
埼玉銘菓 十万石饅頭をあげるからぁ〜
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
ママンとイイところに行きましょうねぇ♡
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご機嫌ですねえw
ハッスルしてますねえw
「風曄の一日」を閑話で書こうか迷ってるんですけど、パパさんにしか需要がなさそうなんですよねえ。どうしようかなぁw
ちなみに六人分の内訳は、麒翔、黒陽、桜華、紅蘭、アリス、風曄なので、饅頭に毒は入ってないんですよ!
「もしもし、おまわりさんですかぁ? 不審者がいるので急いで来てほしいですぅ」
編集済
閑話 公主様の勧誘活動への応援コメント
公主様ワロタwwwwほかの群れの武姫勧誘www
まぁでも今のところまだ成果0…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も公主様に笑いましたw
そこに気付いてしまいましたか……実は公主様がハーレムを作れるかどうかは、麒翔の同意を得られるかどうかにかかっています。では、どうやって納得させるのか……それは……
閑話 公主様の勧誘活動への応援コメント
公主様の勧誘活動が地味にガチで笑いました。
アリスは内定ですね^_^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は私も書きながら笑っていたので、楽しんで頂けて良かったです。投稿直後は♡の数が少なくて不安だったのですが、ほっと一安心です。
はい。公主様の中ではもう内定でてますねw
仮に幼女を含めるとしても、あと一人足りないんですよねー……
閑話 公主様の勧誘活動への応援コメント
龍王の子どもだから、龍王子ですかね。
ちゃっかり、麒翔の高級饅頭をガメている幼女先生はさすがの貫禄です。(笑)
麒翔の言う通り、確かにエクレア饅頭が乗り移っていた頃と見分けがつきません。
この勧誘活動は行き過ぎですね!?
詐欺の手口っぽさがあります。
一部の子は引っかかってしまいそう。(笑)
公主様、実は勧誘のついでに、麒翔に止められるのも楽しんでいるのでは?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
えーと、もしかして将来の子供の話ですか? 気が早いですねw
皇女→公主としているので龍王の娘を王女とはできないんですよね。だから郡主としようかなとは考えていました。一方、男性となるとこれも困ります。龍皇の息子を皇子とするなら、龍王の息子は王子となりましょうか。正直、ここは決めてないですw
閑話というのもあり、はっちゃけてしまいました。閑話の公主様はちょっとポンコツ臭が強いですね(笑)
閑話にしか登場しないぎゅう太もいますので、もしかすると別の世界線かもしれないということで!
なるほど! 麒翔に構ってもらいたいというのはあるかもしれませんね!w 手を引っ張ってもらえてご満悦かもしれません。
編集済
閑話 アルガントの魔女への応援コメント
魔女はこれだけの実力がありながら、群れから飛び出して人間の夫を持ち、同族と敵対するっていう、かなりイレギュラーな存在なんでしょうね。
龍人族の歴史でこの事件がどんな風に記録されてるのか気になるやつですね。
それはそうと、オルドさんよ。
魂を乗っ取る殺人鬼が幼女に成りきる演技を、がんばって練習してるのを目撃したこととかあったら、その話を聞かせてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、主人(夫)に付き従うのが龍人女子の美徳ですから、群れを飛び出すというのはかなりのイレギュラーです。「はぐれ」は蔑まれる対象。龍人にとっては恥なのですが、それさえも厭わない。もしかすると麒翔もこういう性質を受け継いでいて、だから教師に盾突いてでも学園に残ってやろうと考えたのかもしれません。
この事件については、四章で別の角度から明らかになるのでお楽しみに!
オルド:
「エレシア・イクノーシスを知っているかの?」
こんな切り出し方をされたら怖いですよ。だって、その名前を知っているのは冷酷な殺人鬼だけですから。幼女の練習を知っていることから考えても……
編集済
第63話 死の概念への応援コメント
ピャー(´・×・` )ーッ!!
…幼女先生だったとは…(´・∞・`;)
ボク、桜華説持ってて…(お休みするのは、実はメンテのためなのかと…)、御守りで「あ、違ったかぁ」って思ったんですけど、その後も「明火先とメガネ先生は、芯ある人だから違うといいなぁ」って思ってて、
それでも幼女先生は、なぜか浮かばなかったです(´・∞・`;)やられました…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バレバレかと思っていたんですけど、なんか意外と盲点だったみたいなんですよね。私としては二択のつもりだったんですけどw
なるほどなるほど。お休みなのはメンテ……その可能性は恐ろしすぎますねw 流石に桜華がエレシアだったらインパクトは最大でしょうけど、ハードパンチャーすぎてフォローが1000件ぐらい吹き飛びそうな予感がしますww
公主様も途中まで特定できていなかったので、公主様が触れたことのある人は、エレシアではないのです!
でも、そういう解釈もできたのかぁと私もビックリしています。
第55話 火魔術担当・明火教諭への応援コメント
明火先、大丈夫だったぁ(´・∞・`;)ふぅ
てっきり、この先麒翔たちを逃がすために、犠牲になっちゃうのかと…(´・∞・`;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんですかその熱い展開ww
色々な展開を考えていましたが、その発想はありませんでしたww
第50話 女教師たちの酒場2への応援コメント
ふむふむ、明火先、「男の価値」に関する考え方といい、
盛館推しといい、好感ですね(´・∞・` )
明火先の学生時代が気になります(´ー∞ー` )ふ~む
そして…学園に潜む影が…。
記憶が…?(´・∞・`;)むむむ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらく明火推しなのは、黒舌チャウ様だけかと思いますw 明火は優秀な生徒が好きなので、盛館を目にかけているようですね。
明火の学生時代はどうだったんでしょうね。これ裏設定なんですけど、女教師たちはみな、最初は別の主に仕えていた設定だったりします。死別したり、奴隷にされたところを救われたり、紆余曲折あって龍皇の群れに入るに至った。だから、意外と恋愛はしてたんじゃないかなぁと思います。
色々と警戒されていますねw
丁寧に読んでくださり、ありがとうございますm(_ _)m
第49話 属性因子継承論への応援コメント
第七属性っ(´・∞・` )来たっ
目。運命とは……(´・∞・` )むむ
ちゅ。
麒「なななな…っ!?(´・∞・`*)」
黒「これは、手間賃だ( ´・∞・`)ふっ」
麒「……(´・∞・`*)トキトキトキ」
やはりイケメンですよ(`・∞・´ *)黒陽さん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は隠された能力が……! 的な王道展開ですねw
この時点では、まだ何がどうなのかはわからないと思います。ここは四章で明らかになる予定ですが、今返信を書いていて、書かなければならないことを思い出しました。ありがとうございますw
積極的にリードしてくれて、必要があれば立ててくれる。主人公の役割を黒陽が担ってる説はありますねw
第48話 公主様はものすごく一途への応援コメント
バレなければ大丈夫だったーーッ!!( ´・∞ ・`;)
それにしても、いろいろ「おっ?」な回ですね "(´・∞・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現場を押さえられたらアウトですけど、そうでなければ確認のしようがありませんからね。バレなければどうということはない! のです。
何かに気付いてしまいましたか?
さて、その直感は当たっているのか?
続きをお楽しみに!
第47話 公主様、ここ男子寮ですよ?への応援コメント
一線越えたら黒陽さん的にも困るのに(´・∞・`;)
匂いにやられて、若さが疾走してしまったのかっ。
麒翔くんならガマンできるはず、の信頼前提で、自分の気持ちだけは表現したかったのかっ。
深呼吸は緊張を和らげるためなのか、それともっ。
……ばばばバレなければ、いいんじゃないかなっ(´ー∞ー`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
深呼吸で頭がクラクラきていますね(笑)
匂いに興奮して暴走してしまったのでしょうか。でも公主様は本気なので、自分が間違っているとは思っていないようですよ。自分の気持ちを知ってほしいという願望は、おそらくあると思います!
次話で明らかになりますが、そうです。バレなければどうということはないのです。
第46話 失われた秘術への応援コメント
黒陽さんの、めくるめく夜に、
麒翔ママンの出自に考察脳がめくるめく回でしたが、
属性因子継承論……気になりますね( ´・∞ ・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒陽さんのめくるめく夜は、まだまだこれからですよ!
彼女は何か、妙案を閃いてしまったようですね。それはなんなのか。すでに次回のサブタイが見えていますから、予想はつくかもしれませんが……
麒翔ママンについては、少しずーつ見えてくるかもしれません。属性因子継承論で、もう少し先に進むかな?
閑話 アルガントの魔女への応援コメント
語り部としての進行が刺さりますね。
イイですね、こういう感じ。
麒翔ママンがアルガントの魔女として
このお話の続きあればスピンオフ一作いけそうな面白さです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお、良かったですか。ありがとうございます。
ここはどうしても三人称だと書きにくかったので、全文セリフ形式の一人称で書きました。私は一人称で書くのが苦手なんですけど、気に入って頂けたようで良かったです。
>このお話の続きあればスピンオフ一作いけそうな面白さです
ありがとうございます。
実は、まさにこの話には続きがありまして……そのあらましも含めて、四章に盛り込んでいきたいと考えております。
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
認めさせる(物理)…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒエッ……気付いてしまいましたか……
認めさせる際にどのように物理が作用するのか……お楽しみに!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
閑話 アルガントの魔女への応援コメント
麒翔くんのお母さん、凄い人だったんですねえ。
そして破天荒というか、龍人族の掟に逆らってでも正しいと思えば自分の理を通す強さがある。そういうところは麒翔くんにも受け継がれていますね。
それにそんな美人の母親から生まれたのなら、やはり麒翔くんも案外イケメンなのではないでしょうか。
それにしてもこの話を聞いていた若者とはいったい誰なんでしょう。
どうやらこの辺りがまた本編につながってくるような気がします。
語部口調が秀逸な興味深い閑話でした。
本編も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。前例やら慣例なんていうものをぶち壊す破天荒な人です。
龍人族の掟とか、常識なんていうものは彼女にとってはどうでもいいことなんですね。だから愛想を尽かせば出ていくし、蔑まれる対象である「はぐれ」になることも厭わない。麒翔が負けず嫌いなのも、教師と対立してでも残ってやろうという考え方も、お母さんの血筋ですね。入学当初は、お父さんのように優しい性格だったのですがw
ちなみに麒翔は、美形揃いの龍人族の中では並みですが、人間から見たら……?
すみません、若者はただのモブですねw
三章であれこれと伏線を置いた影響で、みなさま「もう騙されないぞ」と身構えているのかもしれませんね。でも、情報収集をしている若者がいるというのは、たしかに伏線になりそうですね。現時点では予定にないですけど、もしかしたら……?
閑話 アルガントの魔女への応援コメント
語り部自身が登場しての物語進行が、とても面白かったです。
麒翔ママンの登場になりましたが(ですよね?)以前から語られる様に豪胆な方でした。
アルガントの魔女。
本編での登場に期待が膨らみます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話は三人称だとすこぶる書きにくかったんですよね。だから閑話というのもあり、語り部を登場させて語ってもらいました。
はい。麒翔ママンですね。
かなり豪胆な性格で腕っぷしも強く、龍人社会の常識にとらわれない破天荒な人でもあります。
本編では四章後半で登場予定となっています。
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
第三章完結お疲れ様でした。
謎解き伏線回収。エレシアとの戦い。そして愛の叫び。
本当に面白かったです。
公主様、いつから意識があったの? と遡ってみると第69話まで戻ることに。
文中のセリフ……ここからか? と思い、改めて読み直してみて公主様も悪い女だなぁ、麒翔……よくやったと思い直します。(*´艸`*)
この結末を知ってから再読すると、二度楽しめる構成だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと色々と詰め込みすぎたので、情報がごちゃごちゃしちゃって不安だったのですが、楽しんで頂けたようで何よりでございます。
わざわざ遡って読み返して頂けたのですか。ありがとうございますm(_ _)m
エレシアを封殺し、被害をゼロに抑え、そして自らの願望を叶える。公主様は最初から、愛の叫びを最後まで聴く気満々だったんですねえw だって彼がこんなに愛を叫んでくれることなんて、ここを逃したら次はいつになるかわかりませんから!
>この結末を知ってから再読すると、二度楽しめる構成だと思います。
はい。一応、二周目にも対応できるように辻褄は合わせました。(もしかすると不備はあるかもしれませんが)
あと誰にも気づかれてないと思うんですけど、読者様にしか見えない伏線も入れてあったんですよ。例えば、エレシア視点の時に、窓辺に両肘を乗せて前屈みになっているシーンがあるのですが、エレシアは最後にぴょんとジャンプして着地します。なぜジャンプしたのか? 今ならもうわかりますよね。
もし二周目も読んで下さっている方がいれば、嬉しいですね!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
第71話 二人だけの世界への応援コメント
> 真っ先に乱れた前髪を整えた。
→ このシーン、私も気持ちが沸き起こりました。
言葉はなくとも思いは伝わる。なんだか公主様っぽいなぁと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心を揺り動かすことができたのなら、作者としては望外の喜びです。ありがとうございます。
やっぱり公主様らしいですかね。私の頭の中でも、勝手に前髪を触っていたんですよね。彼女。かなり深く読み取って頂けているようで嬉しいです。
閑話 アルガントの魔女への応援コメント
麒翔くんのお母さんって、すごい人ですね〜
外見はすごく、可愛い感じの印象ですが、強い💦💦
龍人だから奥さんがたくさんは当たり前のはずだけれど、それが嫌だったのか……それで優しい人間の男性に惹かれて。
四章で登場するのが楽しみです😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。外見はおっとりとした可憐な美人。しかしてその実態は……破天荒な人だったりします。
龍人社会の常識では、奥さんがたくさんいるのは当たり前だけど、彼女はそれをよしとしなかった。正確にいうと途中までは我慢していたのだけど……堪忍袋の緒が切れたのかもしれません。龍人社会で蔑まれる対象とされるはぐれになることも厭わず、放浪の果てにアルガントにたどり着いたのやも。そして自分だけを愛してくれる人と巡り合えた……
四章の後半で登場予定となっております。
閑話 アルガントの魔女への応援コメント
おじいさんいいキャラですね。また登場しそうなので、楽しみに待ってます。
さてとなると、将妃様も龍皇様も公主様の結婚、よほどのことがあっても意地でも認めなさそうですが、、、
公主様、暗躍というか手回し始めてます?。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本編で登場するかは未定ですが、おじいさんと会って会話する場面が私の頭の中にはありますw
ふむふむ。なるほど。これはどこまで読まれているのだろう……? どのぐらい当たっているのか、答え合わせをしながら読んで頂ければと思います。
公主様、適性属性問題の時に、何か心当たりがあるようでしたよね。彼女がどこまで関与してくるのかは内緒ですw
第43話 紅蘭の誤算への応援コメント
麒翔の捨て身と言ってもいい切り返しには唸りました。効果てきめんだったとは言え、自分もそこそこ食らっている……笑
最後の彼の絶叫には、哀れむと共に笑わせて頂きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構危険な返し技ですよね(笑)
紅蘭が条件をのめないことが前提の作戦ですから、覚悟を決められてしまっては破綻する。しかも、全力で嫌がられるのもそれはそれでダメージを受ける……とw
麒翔は案外、負けず嫌いなんですよね。
紅蘭は書いていて一番楽しいキャラなので、笑って頂けて良かったです!
閑話 アルガントの魔女への応援コメント
ママンもしかして龍人族の王と付き合ってたけど別れてそれにキレて抜けてパパンと結婚→麒翔を…と予想。
次章が楽しみだなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。そのように予想されるわけですね。
龍人族の王が攻めてきた理由をそこに紐づけた……と。なるほどなるほど。
正解は、適性属性の問題と合わせて四章の後半で明らかになる予定です。まだ全然そこまで書けていないんですけど(汗)
閑話 アルガントの魔女への応援コメント
お母さんなんですね?
子ども思いのやさしいお母様♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。お母さんです。
「腕力に物を言わせる」とか物騒なことを言ってますが、やっぱり息子の幸せが一番なのでしょうね。やさしいお母様……ということにしておきましょう!
彼女が何者なのかについては、四章で明らかになる予定です!
閑話 アルガントの魔女への応援コメント
アルガントの魔女って、麒翔のおかあさんなんですよね、たぶん。
めっちゃ強かったんですねぇ。
龍人でも、触れるだけでバタバタ死ぬなんて、どんな能力を持っていたのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。麒翔のおかあさんです。
麒翔の師匠でもあって、《気》の操作は彼女から教わっています。その実力も相当な水準にあって、麒翔が自分の実力を過小評価する原因になっていたり。
触れるだけで何ができるのか。実は……
おっと、こんな時間(昼)に誰か来たようです。
彼女が何者なのかについては、四章で明らかになる予定です!
閑話 アルガントの魔女への応援コメント
麒翔ママ!
美人さんなのねぇ〜
竜人軍を一瞬で倒した…
ふむぅ…
これから、麒翔の属性が分かるのね
んっ?Σ('◉⌓◉’)
学園入学は、麒翔が希望したの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
龍人族は基本的に美人が多いんですよね。麒翔ママも魔性性を秘めているようです。
一瞬で、というと語弊があるような気がしますが。下っ端の龍人程度なら、苦も無く瞬殺できるレベルですね。彼女が何者なのか、そして適性属性については四章で明らかになる予定です。
麒翔が龍人族の学園に興味を持って、行ってみたいと言ったことが始まりですね。理由まで掘り下げて書くかどうかは未定なので、ご想像にお任せします。
閑話 アルガントの魔女への応援コメント
まさかのΣ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかの……ビックリして頂けたでしょうか。
アルガントの魔女が何者なのかについては、四章で明らかになる予定です。お楽しみに!
閑話 アルガントの魔女への応援コメント
やっぱおかんやったかー笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。おかんでした(笑)
序盤からピンと来て頂けていたのかな。嬉しいです。
おかんは破天荒な人なんですけど、その片鱗が伝わったでしょうか。
第69話 公主様に愛を叫ぶへの応援コメント
これまでの想いをのせた愛の言葉を超える口づけが公主様に届いたのか。
ブレスは放たれませんでしたが、果たしてエレシアはどうなったのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーん、詩的な感想をありがとうございます!
考えるよりも先に出た行動。最後の口づけに麒翔の想いのすべてがこもっているかのようですね。
ブレスが放たれなかったということは、公主様は……? 次回が、エレシアとの最終決戦になります!
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
いやあ3章が今までで一番のお気に入りになりました!
張り巡らされた伏線、重厚な戦闘描写、そして麒翔と公主様の進展。
あとは某風曄ファンの方は、きっと胸をなでおろしていることでしょうww
火乃玉様!第4章も期待してますぞ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二章を書き終えた時に、三章で失速しないようにしなければとプレッシャーを感じていたのですが、一番のお気に入りになったのなら良かったです(笑)
三章は書いていて(伏線や整合性の整理で)頭がぐちゃぐちゃになったので、正直自信はなかったのですが、想定していたよりもずっと楽しんで頂けたようなので、ほっと胸を撫でおろしています。そうなってくると、今度は四章で失速してしまいそうで不安になるのですが、なんとか楽しんで頂けるように頑張っていきたいと思います。
某風曄ファンの方は、喜びの舞いを踊っていたので、きっと満足してくれたのではないでしょうかw
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
編集済
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
3章も面白かったですね。
69話がめちゃくちゃお気に入りになりました。
魂復元の設定はどのタイミングで情報を開示するか、もしかしたら迷ったところだったのかなあ、なんて読みながら思ったり。
決戦前に開示しちゃえば、エレシアを倒して捕らわれた魂を復元するというモチベーションを追加できたりするけど、体を乗っ取られたときの絶望感やエレシアへのヘイトは低下しちゃうというトレードオフになりますもんね。
それにしても、公主様は萌えやすすぎでしたねw
可燃物扱いしたほうがよさそうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたようで、良かったです!
作者の予想に反して、69話は人気が高いですね。やっぱり王道的な展開は強いのでしょうか。途中で、ただ愛を叫んで目を覚ますだけじゃつまらないなと思って、プロットに捻りを加えたわけですけど、捻りがない方が読後感は良かったのかもしれません(笑)
魂の復元についてですが、先に開示するデメリットはおっしゃる通りです。三章のテーマは「公主様は常に最善の選択をしている」「公主様に任せておけばOK」という印象を読者様に持ってもらうことでした。これ、先に開示しちゃうと、劣勢からの逆転による「公主様すげえ」のインパクトが薄まっちゃうと思うんですよね。
公主様は燃えるゴミの日に出せるのか……いやいや、公主様はゴミなんかじゃないですけどね!
でも麒翔が相手じゃないと萌えないので、着火する際には麒翔を同伴するようにしてあげてくださいね。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
第71話 二人だけの世界への応援コメント
「旦那の俺の立場はどうなるんだよ、本当にさ」
これわりと作者さんの魂の叫びかもしれないなって思っちゃったり。
いうて麒翔も美味しいシーンはちゃんと主人公らしく持ってってるんですよね。
公主様がお膳だてしてくれたシチュエーションでそうしてるとはいえ、彼にしかできないことをしっかりやってくれてるから。
公主様が尽くしてくれるという作品の醍醐味的にも、なんだかんだ活躍具合の比率は黄金比なんじゃないかなって感じますね。
この割合、面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魂の叫びかもしれませんね(笑)
実は、麒翔があまり活躍できていないかなと思って、そのセリフを入れました。
見方によっては、お膳立てされた盤面を公主様の思い描くまま、麒翔が踊ったようにも見えると思うんです。だから、公主様の真意を読み解いた上で、麒翔自身が納得しているんだということを、彼女を褒め称えることで表現したかったみたいな感じです。
と、作者は勝手に思っていたのですが、麒翔はしっかり活躍できていましたでしょうか(笑)
公主様が活躍しすぎ疑惑があったのですが、そう言って頂けて良かったです。でも流石に麒翔もそろそろ活躍してもらわないと困るので、四章では見せ場を作りたいと思います。
編集済
第69話 公主様に愛を叫ぶへの応援コメント
ああ、この回はすごい。
ここまでの公主様と麒翔の関係性をちゃんと理解してないと、このシーンの効きが悪くなっちゃうから、それを麒翔が親切丁寧に説明してくれるんだけど、これがもろ説明台詞のはずなのに、エレシアへの攻撃、としての意味と。公主様を助ける意味を持たされてるから、むしろ戦いながらこれ喋ってるのが、とっても格好いいんですよね。
この演出はすげえぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。まさにおっしゃるとおりです。
二人の関係性をきちんと理解していてもらわないと、麒翔の叫びがうまく伝わらないと思ったんですよね。
かつ、WEB小説って少しずつ追いかけていくから内容を忘れちゃうじゃないですか。だからリアルタイムで追いかけてくれている読者様に配慮して、どの場面の話なのかを連想できるように(時にはサブタイトルを交えて)説明する形を取っています。
この話は私が思っていた以上に好評でした。もしかすると、二人の関係性をきちんと理解して頂けたからこそ、だったのかもしれませんね。
編集済
第68話 公主様の妙計への応援コメント
ここにきてラブコメ要素をぶっこんでくるのは最高だぜ。
公主様らしい真顔なボケ全開をクライマックスで見せてくれるなんて。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
回想なので、まだ麒翔にも余裕があって、だからツッコミも平常運転なんですよね。おっしゃるとおり、公主様は真顔で、真面目な話をしているんですけどねw
第67話 嗤う殺人鬼への応援コメント
エレシアの屈折具合がいいなあ。
こういうグニャグニャに歪んだ悪役大好きだぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかりやすい純度100%の悪という感じですね(笑)
自分本位な人間が力を持って好き勝手したらどうなるのか……こんな感じに歪むのかもしれませんw
編集済
第66話 千年に一人の才女への応援コメント
ここの戦闘シーンは絵面的な意味でも、麒翔にやらせにくかったところなんだなろうなって。
敵が設定的に凶悪犯罪者だとしても、小さな女の子を大の男がぶん殴りまくると、印象がよろしくなくなっちゃう。
こういうのって理屈じゃないですもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。かと言って、幼女だからと攻撃を戸惑っていてはそれはそれでストレスを与えてしまう。おっしゃるとおり、作者都合的にも麒翔をぶつけるのは無理がありました。公主様の場合は、一度はエレシアから手酷いダメージを負わされていますからね。正当性からしても、彼女が適任でしょう。
同じ理屈で、女子生徒が多いという設定も、なかなか面倒な縛りになってしまっていたり。
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
大団円とても気持ちよく読むことができました。ここに至るまでとても深く考え抜かれているのを感じ取ることができました。
新章で登場するはずの新しい妃候補や上院の先生たちの癖のあるキャラクターをとても楽しみにしてます。六妃様たちに負けない癖の強いハーレムでどうしてこうなったって顔する主人公、期待してます。
気になってることはいっぱいありますが、無粋とも思うので、ここは堪えて再開首を長くして待っています。
前回へ書きすぎたと思い消したものです。申し訳ありません。気づかれてないと思っていました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
満足して頂けたようで、何よりでございます。そう言って頂けてとても嬉しいです。
なるほど。ヒロインに期待されているのですね。物語の終着点は決まっているので、あまり風呂敷を広げないようにと考えていたのですが、今これを書いていて閃くものがあったので、少し検討してみますね。
前回頂いたコメントはしっかり読んだ上で、返信コメントまで書かせて頂きましたw
最後のオチ、ほぼ見抜かれていましたよね?
たしか「公主様、まさか麒翔のことで頭がいっぱいでは……いやまさか……」みたいな内容だったと思います。はい、まさにその通りでした(笑)
気になっているという部分も、かなりの精度で見抜かれているような気はしますね。
私の想定している物語としては、ここで丁度折り返しとなります。私としても悔いのないように全力で書いていきたいと思いますので、お付き合い頂ければ幸いです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
火乃玉様、まずは第三章完結、お疲れ様でした。
読み終えてまさにこの章は至高の謎解き冒険ストーリー(どこかで聞いたことのある言い回しですがお気になさらず)だったと今更ながら感嘆の声を漏らしています。
そしてなんと紅蘭さんだけでなくエレシアの素体にされていたアリスや風曄先生まで無事だったとは。公主様はやはり千年に一人の天才、異次元の才能の持ち主でしたね。
ただ麒翔くんの『二人きりでまったりしたい』という思惑が公主様とは完全に行き違っていてちょっと可哀想かも。
でもとりあえずワイワイ賑やかに終演を迎えられてめでたし、めでたし。
さて麒翔くんが上院に仮入学するという第四章はいったいどんな物語になるのか、とても楽しみです。
しかしながら夏の真っ盛り、火乃玉様も体調には十分にお気をつけて無理せず執筆なさってくださいね。
ではでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過分なお言葉、ありがとうございます。
冒頭で公主様の犯行予告をしておりました。だから最終的にどこに帰結するのかといえば、公主様の陰謀(謎)へと繋がるわけですね。エレシアの正体(謎)も混ざってごちゃごちゃになったので、整合性を取るのに苦労しましたw
はい。全員無事に帰ってこれたのは公主様のおかげです。
このルート以外は、死人が出るか、麒翔が退学になるか、エレシアを取り逃すか。いずれもハッピーエンドにはならないという設定です。「すべてを欺き、利用する」まさに異次元の才能ですね!
麒翔が可哀想ですか><
二人の行き違いが少しずつでも縮まっていけばいいのですが……
でも、女の子に囲まれてワイワイできているのって、結構楽しそうだし、悪くないような気はしますね。
そうです。上院に仮入学するんです。どんなストーリーになるのか、まだ私にもぼんやりとしか見えていません。ひゃー、本当にどうしよう。
お気遣いまで頂き、ありがとうございますm(_ _)m
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
第67話 嗤う殺人鬼への応援コメント
公主様がエレシアに課した条件がかなり有効な気がします。
詳細は後ほど回収されることでしょう。
麒翔が見破った⁉︎ その行方は?
この展開は予想できなかっただけにかなり楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様がエレシアに課した条件……これには思いもしない思惑があるのかもしれませんね。どうやらエレシアは警戒しているようですが……
はい。一目見て偽物だと見破っています。
では、その方法とは!?
それは次回、明らかになります!
この段階で最後のオチまで予想できたら、かなり勘が鋭いと思います。どうなるのか楽しんで頂ければ幸いです。
編集済
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
おおおお、エレシア・イクノーシスが、公主さまの体を手に入れたあとに、悪事を隠蔽しようとしていたその準備が、みんなの魂を救った。
もとにもどれたんですね。
よかったです。
そして、麒翔は、公主黒陽さまだけがずっと傍に居てくれればいい、なんて~♡
キャァァァァ(黄色い悲鳴)
第三章完結、おめでとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。エレシア・イクノーシスの完璧な準備は、そのまま公主様に利用され、みんなの魂を救うことに繋がりました! なんと皮肉なことでしょう!
これで完全に元通りです。アリスも風曄も、性格や動きを完コピしていたので、今までと同じ言動をします。でも、もう操られていませんからねw
ああー! ここでも黄色い悲鳴が!!
きっとあとになって恥ずかしくなった麒翔は、枕に顔を埋めて足をバタバタさせていることでしょうw
お祝いのお言葉ありがとうございます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
三章の完結おめでとうございます!
公主様の一石三鳥の策、お見事です……!
そういえば、記憶喪失で見つかった人が居ましたね。ちびっ子先生とアリスまで無事で良かった。
桜華と麒翔だけだった小屋も、だいぶ賑やかになりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お祝いのお言葉、ありがとうございます!
誰も傷つくことのない完璧な策を弄し、そしてそこに小さじ一杯分のワガママを添えた。ちびっ子先生やアリスが無事に帰ってこれたのも公主様のおかげなので、麒翔も困っちゃってますねw
でも実はここだけの話、公主様の策はもう少しだけ続きがあるんですよ(ボソッ 四章に入ったらすぐにわかると思います。
はい。謀らずして、なんだかハーレムっぽくなってきましたw
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
まずは三章の完結、お疲れ様です&おめでとうございます。
兎に角、後半は息を突かせぬ展開の連続でとても楽しませて頂きました。
三章を締めるにふさわしい大団円で『良かったなぁ』と言う想いでいっぱいです。
風曄教諭が、教鞭(わからせステッキ)を振るう姿が目に浮かんできます。
四章の執筆大変だと思いますが、無理せず、後悔の無き様、火乃玉様のペースで書き上げて下さい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして労いのお言葉&祝福のお言葉ありがとうございます!
「第64話 その正体とは」から先は種明かしの連続だったので、私としても力を入れて書いた部分ではありました。息を突かせぬ展開の連続に感じて頂けたのなら、大成功だと思います。ありがとうございます。
最後の大団円にしても紆余曲折あったのですが、なんとかまとめることができてほっとしております。
風曄とアリスについては、閑話の方で登場してもらおうと思っています。四章で上院を舞台とすると、出番がなくなってしまうので。
四章の方も、なんとか頑張って書いていきたいと思っております。三章を頑張りすぎたので、四章で失速しないか不安ですが、悔いのないように書き上げたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
第70話 魂の監獄への応援コメント
この辺りは色々設定が難しそうだと思ってまとめて読みましたが、やはり難しかったでした💦
とりあえずエレシアよりも黒陽様が何枚も上手だったと言うことで(^^;;💦
しかし黒陽様相手じゃなかったら倒せなかった強敵でしたね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺り、本当にストーリーが複雑なんですよね><
作者の頭の中もバグってます(笑)
多分、頭が四章の執筆に切り替わったら、どういう理屈で成り立っていたのかすっかり忘れてしまうと思いますw
どこがわからなかったのかを言って頂ければ説明できるのですが、全部はちょっと補足しきれないかもしれません><ごめんなさい。
そうです。エレシアの予想の遥か上を公主様がいっていた。そしてエレシアを完全に滅することができるのは、公主様だけだった。という認識であっています!
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
第三章完結、おめでとうございます。めちゃ面白かったです!
章を重ねるごとに面白くなってます〜次章も楽しみに待ちますね。
魂が復活できると思ってなかったので、嬉しい大団円でした。
それにしても、公主様の技ありでしたね〜〜〜
麒翔くんはお気の毒に……でも、言葉にすることは大事ですから!
第四章の予告にもワクワクです😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしてお祝いのお言葉もありがとうございます!
楽しんで頂けたようで良かったです。
章を重ねるごとに面白くなっていますか!? ちょっと三章頑張りすぎたので、四章で失速しないか少し不安です><
大団円とするためには魂を復活させる必要があったんですよ~。ここの辻褄を合わせるのも苦労しました~><
はい。公主様の技あり! 少しだけワガママになって、麒翔の愛の告白をドキドキしながら聴いていたみたいです。もっと普段から言葉にして伝えてあげればいいのにですよね。
四章も頑張って書いていきたいと思います。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
編集済
第30話 公主様の願いへの応援コメント
公主様が健気過ぎる(T_T)
もっとかまってあげて!
大事にしてあげてくれ〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様健気ですよね。
こんなに一途に想ってくれる人はなかなかいません。大事にしてあげてほしいですね><
どうやら麒翔も後悔しているようですが……果たして?
次回、公主様を拒んだ本当の理由が判明します。