応援コメント

第47話 公主様、ここ男子寮ですよ?」への応援コメント

  • 学生の本分は学業です😅・・・それにしても麒翔さんは良く踏みとどまりました😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    学生の身分なのになんと羨ま……破廉恥な! けしからんですなぁ。麒翔はかなりギリギリだと思われますねw

  • 一線越えたら黒陽さん的にも困るのに(´・∞・`;)
    匂いにやられて、若さが疾走してしまったのかっ。
    麒翔くんならガマンできるはず、の信頼前提で、自分の気持ちだけは表現したかったのかっ。
    深呼吸は緊張を和らげるためなのか、それともっ。
    ……ばばばバレなければ、いいんじゃないかなっ(´ー∞ー`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    深呼吸で頭がクラクラきていますね(笑)
    匂いに興奮して暴走してしまったのでしょうか。でも公主様は本気なので、自分が間違っているとは思っていないようですよ。自分の気持ちを知ってほしいという願望は、おそらくあると思います!

    次話で明らかになりますが、そうです。バレなければどうということはないのです。


  • 編集済

    戦闘民族繋がりで大昔のバイキングも二十歳前の性交渉は軽蔑されるという伝統を思い出しました。
    とくに二十歳まで童貞だった男は尊敬される文化があったそうです。
    ちなみにロシア文学でも、童貞は今時の小説におけダメ男の属性ではなく、高潔な人物として肯定的な意味で属性付けとして使われたりしてました。

    民族文化における貞操観念は、民族の歴史そのものを表してたりして面白白いんですよね。
    龍人文化を面白がって読んでる派としては、そのへん深ぼるのも見てみたかったり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    時代や文化によっては、貞操観念が現代と全く違いますよね。特に女性への貞操観念意識というのは、現代以前では、どこの国であっても固いというイメージが強くあります。

    卒業まで婚姻が許されないのは単純な話で、群れを旗揚げしたらもう龍皇の群れに所属するという体裁を取れなくなるからです。龍人は自分の縄張りに他の龍人が入ってくることをよしとしません。つまり、独立した時点で学園に居残る大義名分を失うわけですね。
    ただこれは、龍人族の掟的な決め事なので、もしかするともっと別の解釈が、歴史を紐解いていけば可能となるのかもしれません。

  • いやあ麒翔くん、よく理性を優先できました(88888)
    ともあれ、龍人族の掟とはかくも厳しいものなのですね。
    しかしそうなると着衣を直した公主様の目的は別にあるのでしょう。
    いったい何が目的で男子寮に忍び込んできたのか、気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    美少女が何をしてもいいよ、と言っていますから我慢しすぎて頭がバグってしまうかもしれません。
    はい、掟を破った者への罰則はかなり厳しいです。なので一度退学になると再起は不可能だったりします。社会的に死んでしまうんですね。だから、落第しても必ずしも退学となるわけではないのです。(麒翔の場合は、落第したら退学ですが)

    公主様、なにやら紙に書いていましたよね。何かを麒翔に伝えたかったはずなのですが……

    編集済
  • とうとう麒翔と公主様が甘い雰囲気に! いや、これはかなり攻めましたね! よく耐えた、麒翔くん!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様が一線を超えて一気に距離を詰めてきましたが、その誘惑に耐えました。いや、本当に耐えてしまって良かったのか……?w

    実はまだ、公主様の訪問は終わっていません。麒翔の試練は続く……?

  • 理性と本能との相克が渦巻きますねぇ(*´艸`*)
    大学になってはメンツ丸潰れですからココは堪えたいところ( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    美少女がいつでもウェルカム状態ですから、本能を押さえつけるのは大変ですねw
    実はバレなければ退学にはならないのですが、万が一がありますからね。我慢しなければなりません。

    一応、難所は超えたようですが、まだ公主様の訪問は続きます。

  • 黒髪の美人幽霊のところで、すごくおかしかったのですが、その後の展開……!
    麒翔くんの試練回でした。
    それにしても、龍衣って、エッチですね。あ、麒翔くんの洗濯物ではない方です😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    描写してなかったんですけど、深夜の廊下なので真っ暗なんですね。ドアを開けてぱっと目に入ったのが黒髪の白装束(に見えた)ですから、幽霊に見えたんだけど公主様だったんです。

    はい。その後の展開……果たしてこの状況で我慢ができるのか怪しいところですが、なんとか耐えましたねw
    帯を紐解いてバサっと落ちるのってエッチですよね。あ、でも麒翔くんの洗濯物は公主様にとってはエッチかもしれません……?


  • 編集済

    キャアアアア!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    恥ずかPいぃ〜!!
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    一線越え無きゃイイんでしょ?
    (*´∇`*)
    You!Bまでやっちゃいなよっ!!
    \\\\٩( 'ω' )و ////

    んっ?今時の子は、ABCで言わないっ?
    (;´д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一線超えなければセーフですね。でも、一線超えたと判断されたら退学になるかもしれません。要はバレなければ一線を超えてもセーフなんですけど、その辺りは次の話で公主様が教えてくれます。
    二人がどこまでイチャイチャするのかはご想像にお任せしましょうw

    私が子供の時ですでに、ABCは死語だった感はありますね……w

  • エリートの学園に半龍人が来るとは想定されていないですよね。困ることが多そうです。

    麒翔の混乱はメーターがぶっ壊れてからが本番だった!?
    真の目的の為に耐え忍んでみせた精神力も、学園主席級だと思います!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、おっしゃるとおり、半龍人が入学してくることは想定されていません。親の血統に能力を大きく依存しますから、半龍人は基本的に入学試験で落とされます。夏服と冬服がないのは、半龍人の麒翔には辛いところなんですよね。

    誘惑に負けたら退学がチラついていますからねw
    公主様を堂々と娶るためにも卒業までは清いお付き合いをしないと……って感じです。

  •  アハハハハハ、これは大変な事態。
     麒翔くん、最大のピーンチwww
     よく踏みとどまったww 退学はまずいよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    麒翔になったつもりで執筆しているんですけど、果たしてこれは本当に踏みとどまれるのか……とても際どいシーンでしたw
    退学になったら公主様を娶れませんから、血の涙は比喩ではないかもしれません(笑)