応援コメント

第51話 嵐の到来」への応援コメント

  • 汗びしょ服のお持ち帰りは、さすがにちょっと恥ずかしいかもですね(´・∞・` )こっちと換えてってなります

    あ…そっか、御守り…(´・∞・`;)
    ボクの想像した、最悪ルートは回避されたようです(´・∞・` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    汗びしょ服をお持ち帰り。なにをしているんでしょうね、公主様w きっと、桜華はすごく嫌そうな顔をすると思います!

    桜華が狙われるルートを想像していましたか。でも大丈夫そうですね。調子に乗ってネタバレしそうになったのでお口にチャックしておきますねw


  • 編集済

    公主様には手をださなかったそのあとで、
    桜華にこれやっちゃってるところを見られたら、どうなってたんだろう。
    いくら嫉妬は厳禁な文化とはいえ、複雑な気持ちになるだろうなって、一瞬思ったけど、たぶんそうじゃないんだろうな。
    やはり麒翔にとって桜華は特別な存在であると再認識して、桜華に対するリスペクトをさらに高めてしまうやつだきっと。

    この辺のキャラ同士の力学がラブコメとして面白い部分ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに!w
    公主様が目撃していたらどう思ったんだろう。
    おっしゃる通り、おそらく嫉妬しないと思います。理由もまさにその通りで、公主様自身も桜華のことを尊敬しているからですね。
    と思ったけど……よく考えてみたら、これ多分公主様が見ていて、かつそういう行為だと誤解した場合は、止めに入ると思います。なぜかというと、正妃待遇でないと嫁げないから。(最初に婚姻(契り)を結んだ妻が正妃となる)
    でも、桜華が相手でなかったら、公主様が嫉妬するところを見れるかもしれないですねw

    こういう状況に置かれた場合、このキャラクターはどう動くのだろう。作者なら当然のようにやっている事ですが、読者様目線でそうやって考えて頂けるのはとても嬉しいですね。ありがとうございます。

  • 姿の見えない敵対者は怖いですね。
    実は今も、じっと見つめていたり!?
    怖くて不気味ですが……三人のラブコメを観察しているエレノア氏を想像すると、ちょっと面白いです。(笑)
    ラブコメの甘酸っぱさで退散してくれたりしないですかね……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「終わらない悪夢」の時に、遠巻きにじっと観察されていたので、もしかすると今も見られているかもしれないですね……(ホラー風味)

    ラブコメを見させられている殺人鬼。なんかすごい絵面ですねw 一体どんな気持ちで見ているのか、気になります。

    甘酸っぱいラブコメで退散してくれるほど優しくないみたいです><

  • >「おまえの体になんか興味ねえよ」

     いや、本心からそう思ってても、女性にそれは言っちゃいかん。
     宣戦布告しているも同じだよ。
     
     で、アリスって、あの、亀アリス前公園派出所……エレシア・イクノーシスが学園に潜んでいるんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本心からそう思っているかは別として、言っちゃいかんですよね。桜華を怒らせてしまいました。まぁ腹部に一発いいのをもらって罰は受けましたのでw

    そう……亀アリス前公園派出所が……なんと大胆不敵にも潜んでいるんですね。そんなに巨大なものをどこに隠しているんだろう(おい!

  • キノコ料理が3章に繋がる的な事を書かれてた(気がする)けどようやく敵の存在に気がついたか…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、その通りです!
    随分と期間が空いたのに、覚えておいて頂けて嬉しいです。
    キノコ料理の件を掘り下げると、とある事実が見えてくるんですね。ここは次の話ででてきます!

  • やはりそうだったのですね。
    エレシア・イクノーシスが学園内に潜んでいる。
    もしかするとその存在を疑われないよう学園内の誰かに身を置き換えているのでは?
    そうだとすると誰彼、打ち明けるのは危険で得策ではなく、三人は秘密裡のうちにエレノアを見破る必要があると。

    ところで麒翔くん、マジで桜華を襲っているのかと思ってちょっと焦りました(んなわけあるかーい、と後で自分にツッコミ入れましたが)
    公主様が見てなくてよかった……あ、でも彼女は桜華を引き入れようとしているから別にいいのか……うーん、なんか微妙な関係ですね。

    とにかく続きも楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒエッ……鋭すぎて、ちびりそうになりました。
    え、まじですかw
    何も言えないんですけどww

    ちなみにその辺りは近いうちに明らかとなるので、答え合わせを楽しみにお待ちくださいw

    私も襲っているように書いたつもりなので、一応狙い通りそう見えて良かったですw
    そうです。公主様は麒翔と桜華がラブラブでもまったく構わないというスタンスです。
    ちなみに、もし公主様が見ていたら、目を輝かせて、

    「さぁ、熱い口づけを交わし、婚約を結ぶのだ」

    と、言うでしょうねw
    六妃には信頼できる人物を置きたいと考えているので、桜華は打ってつけの人材なのです。

    でも、公主様との婚姻は拒んだのに、桜華との婚姻をもし結んだら、さすがに嫉妬するかもしれませんw

  • 生きてた〜……
    復讐に燃えてたり……しますよね?
    ひぃ〜〜〜💦

    ところで、お洗濯物ですが、麒翔くんのところにはエコバックとかないですよね?
    公主様、風呂敷とか持っているといいのですが。
    いえ、恋する乙女は大丈夫ですね、きっと😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、生きてました。
    そして魔物みたいな人はまた仕掛けてくる気満々です。なぜなら彼女の目的は……

    龍衣はベッドの上にそのまま投げ捨てられていたのを、部屋を辞す際に拾って胸にぎゅっと抱いて、そのまま振り向かずに出ていったようです。汚れているとかは、全く気にしていないと思われますw
    なぜそんな事をしたのかというと、恋する乙女ゆえに……でしょうかw

    編集済
  • 生徒の失踪にエレシア・イクノーシスが関わっているとなると学園内に潜んでいる可能性が出てきて恐ろしいですね。
    麒翔が公主様や桜華との触れ合うときのギャップを楽しめる内容ですね⤴︎

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。バッチリ潜伏しています。というか、学園内を自由に動き回っております……
    どういうことなのかは、次とその次の話でだいたい事情がわかると思います。期間が空きすぎているので、やっぱり覚えておいてもらうのは厳しいですね……

    桜華とは、ずっとこんな感じでつかず離れずの距離を保っていますw


  • 編集済

    クンカ、クンカ…
    スゥー… ハァ♡…
    コシコシ… ココの方が匂いが強い…
    こすれば匂いが出て来る…
    クンカ、クンカ…
    キクゥ~ッ♡
    今度は、麒翔の枕かパンツを拝借しよう
    (真顔)

    って感じで、黒陽タソは夜を過ごしたのねぇ〜♡
    (*´∇`*)

    ん〜っ…なんか黒陽タソから殺気のオーラを感じるわぁ〜
    ((((;゚Д゚)))))))

    エクレア〜?お菓子?
    黒陽タソと桜華タソで癒されてるから後にしてっ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おおー、鋭いですね。ではなぜ、クンカクンカしてるんだと思いますか? 多分、もう覚えてないと思いますが一章で……

    公主様、感情が高ぶると表情にでてくるので、もしかするとニヘラとしているかもしれませんよw

    ん? 殺気は桜華ですかね?
    デリカシーのない発言で怒ってますねw

    エクレア・タベルーノデス
    甘いお菓子だと思っていると、痛い目にあうかもしれません……

  • なんかもう、麒翔の黒陽様と桜華との差よ( ; ; )
    いつの間にか逆転してたんだなって、比較することで更に実感しますね。

    もうヤキモチを焼く黒陽様は見れないんだろうな(よかったね、黒陽様w)

    アリスことエレシア・イクノーシスの回は桜華もいた方が伝わりやすいですね^_^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    桜華とはずっとこの調子なので、実はなにも変わってなかったりします(笑)
    二人は親友ポジションで、そこから一歩を踏み込めない間柄な感じですね。

    いや、黒陽は「嫉妬は悪」と教え込まれたので、ヤキモチを焼くことはないんですよ(今のところは)。桜華のようになりたいと思っていますが、それはヤキモチを焼いているのではなく、憧れているという感じですね。