麒翔の自制を最後に担保したのは「卒業するまでは手ださねえ!」という自分が言った言葉なんですよね。
もしそれを言う前に、婚前交渉が当たり前という事実を聞いていたら、
麒翔は同じ台詞をかっこつけて言えたのかな、なんて興味が湧いてきてしまう展開でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。一度口にした以上、筋を曲げるわけにはいかない……そんな意地のようなものがあったのでしょうw
もし順番が逆だったら……?
美少女がウェルカムの状態で待っていて、しかもそれが当たり前でみんながやっている……想像すると、我慢できる材料が見当たりませんねw
でも格好つけて(照れ隠しも含めて)言う可能性はあると思います(笑)
やはり人前では明かせない話があってやってきたのですね。
納得です。
でも公主様ってバリ強いくせに根っこは本当にいじらしいですね。
めちゃくちゃ可愛くて、おまけに絶世の美少女。これは麒翔くん我慢も限界でしょう。
ところでようやく最新話に追いつくことができました。
これからも更新を楽しみにして読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当は明日でもいいんですけど、早く麒翔に教えてあげたくて我慢ができなかったようですw
公主様、いじらしいですよね。実は色々と麒翔のために調べてくれています。適性属性の問題もその一つで……
そして実力もさることながら、実は知略にも長けています。(ポンコツに見えるかもしれませんが)三章ではその片鱗が見えるかもしれません!
無理のない範囲でお付き合い頂けると嬉しいですm(_ _)m
おお、上院ではけっこうみんなやってることなんですか。
覚悟をきめているから。
けどまあ、ここは我慢したほうがいいでしょうねー。
色々とまだ、結婚には障害のあるふたりですからねー。
でも適性属性の問題。解決するかもしれないんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。覚悟を決めている同士だと隠れて婚姻を結んでいる場合があります。ただ実はこの話、裏話があって……それはまたのちほどw
そうですね。余計なトラブルを避けるためにも、我慢するのが無難であります。公主様は大丈夫だと思っているみたいですけどねw
適性属性の問題。公主様は何か光明を見出したみたいです。すぐに解決するかどうかは……
実態はお友達なハズですが、公主様が高く評価している麒翔を桜華は先に見つけていた上で一番を譲ったということになりますからね。高評価具合は麒翔への評価が高まるほど高まっていきそうです。
適性属性が何とかなれば、ついに麒翔もブレスを!?
遠距離をカバーできるようになれば鬼に金棒ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。桜華だけは実力と関係なく一緒にいてくれた人でもあります。先人ですから、公主様は彼女こそが正妃に相応しいと思っているわけですね。
麒翔がブレスを使えるかどうかは……適性属性の問題がどのように解決するか次第ですね。遠距離はカバーできるようになれば良いのですが、問題はそう簡単には解決しないかも……?
(公主様&竜人にとっての)最善
なお半竜人にとっては(ry
こうやな?(゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。そういうパターンもありですね……と言いたいところですが、これは一応真面目なフリですw
あーでも、その予想はある意味当たっているかも……?
タンティママンなのよぉ〜!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
旦那さまぁ〜 (*´∇`*)
裸撫ぅラブぅ〜♬
旦那さまぁっ! (ㆀ˘・з・˘)
裸撫ぅラブぅ〜♬
今回は、LV2チートOP が出囃子に相応しいわねぇ〜
(*´∇`*)
黒陽タソが、カワユスだったわねぇ〜
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様の好き好き全開の回でしたね。たしかに「旦那さまぁ~」と甘えている感じは出ていたかもしれません。
閑話は本来なかったので、本当はここで初めてしゅきしゅきする予定だったんです。閑話でフライングしてしまいましたが、黒陽の可愛さが伝わって良かったです。
バレなければ大丈夫だったーーッ!!( ´・∞ ・`;)
それにしても、いろいろ「おっ?」な回ですね "(´・∞・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現場を押さえられたらアウトですけど、そうでなければ確認のしようがありませんからね。バレなければどうということはない! のです。
何かに気付いてしまいましたか?
さて、その直感は当たっているのか?
続きをお楽しみに!