第七属性っ(´・∞・` )来たっ
目。運命とは……(´・∞・` )むむ
ちゅ。
麒「なななな…っ!?(´・∞・`*)」
黒「これは、手間賃だ( ´・∞・`)ふっ」
麒「……(´・∞・`*)トキトキトキ」
やはりイケメンですよ(`・∞・´ *)黒陽さん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は隠された能力が……! 的な王道展開ですねw
この時点では、まだ何がどうなのかはわからないと思います。ここは四章で明らかになる予定ですが、今返信を書いていて、書かなければならないことを思い出しました。ありがとうございますw
積極的にリードしてくれて、必要があれば立ててくれる。主人公の役割を黒陽が担ってる説はありますねw
はたして第7の属性とはどういったものかとても気になりますね。
東洋医学の五行説でいえば残りは『金』ですが、麒翔くんの持つ剣の質とはちょっとイメージが違うような……。
この後は麒翔くんの母親と公主様が対峙、となるのでしょうね。
そしてそこで明かされる彼の血筋の秘密とはいったい。
どうやら驚きの事実が待ち受けていそうで楽しみです。
続きも楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第七の属性については……ごにょごにょ。龍が放ちそうなブレスを想像してもらえれば、当たるかも?
麒翔の母親が住んでいるアルガントは、獣王の森の西にあります。獣王の森まで馬車で五日の距離でしたから、すぐには迎えないのです。なのでそこは四章でって感じですね。
血筋の秘密……なんかハードルが上がってしまっているような……?
うーん、驚いてもらえるといいんですけど……うまく書けるか心配ですw
おお〜……読みごたえがありました。
そうか、麒翔くん、第七属性の可能性があるのですね。
しかも、剣聖の陛下も同じ属性だったと。これは期待が膨らみますね……!
そしてもし公主様がいなかったら、ただの無属性と思われていたかもしれない。
もちろん、これからも本人の努力が重ねられて、力は鍛えられていくのかと思いますが、本当に公主様の存在は大きいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。公主様は第七属性の可能性を疑っているようです。
閃道陛下も麒翔と同じで、学生の時分に黒龍石を叩き斬っていましたからね。なにやら共通点が……?
そうなんです。公主様がいなかったら注目されることなく青春が過ぎていたかもしれません。実力があっても、それを適切に評価してもらえなかったら、自分は駄目なんだと自信を失ってしまう。そうしたら失意のうちに学園を去っていたかもしれませんし、残っても、麒翔の努力だけでは卒業するのが精一杯だったと思います。でも公主様が見つけてくれたから、少しずつ良い方向に進んでいるんですね。
おおおおおお、第七の属性。
そんなものがあったとは。
これはすぐに、お母さまに会って話を聞かなくてはなりませんね。
そして、美しくて可愛く健気な公主さまとのキスは、サイコーだったかね、麒翔くん♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。すぐに母親に確認したいところなんですが、アルガントは獣王の森よりも更に西にあるんですね。学園から獣王の森まで馬車で五日の距離でしたから、残念ながらすぐにはいけないのです。ここは四章でって感じですね。
公主様、痺れを切らしたのかぐいっと来ましたねw
間違いなく最高だったことでしょう!
編集済
むしろ全遺伝子が完全に均等かと思ったぞ(゚д゚)
そして全属性が使えるオールマi(ry
P.S.
ハーフだから「龍人DNA以外のその他」があるはずで
各龍DNAが同一割合は普通にありうるでな
ex)その他:40% 各龍:10%ずつ
まあ真相は現状不明である(゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
六属性なので割り切れないかもしれませんねw
でも、その発想を持って頂けるのは嬉しいですね。説明がわかりにくいかと思っていましたが、理解して頂けているようなので安心しました。
どういうことなのか……が判明するのは、すみませんがもう少し先になります。
追記)
なるほどー。
その他があると解釈すれば、たしかに可能ですね。私の想定ではその他はないんですけど、そっちの方が夢がありますね。
編集済
わぁぁぁぁぁーっ!
可愛い公主様‼︎ ぷくぅーほっぺの時に頭を撫で撫でした番外を近況にこっそり上げてください!(笑)
桜華から黒陽公主様に心変わりしてしまった浅はかな読者より
(桜華、心から全力土下座。桜華も可愛いんだけど公主様が上だったんだ…)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
――今頭を撫でたら、怒るだろうか。
麒翔は好奇心に負けて公主様の頭をポンポンと撫でてみた。
「なぜ、頭を撫でる」
ほっぺをぷくーっと膨らました公主様が不満そうに言った。
「ああ、いや……」
見れば、頬がご機嫌斜めに膨らんでいる。
公主様は理由もなく頭を撫でられると不機嫌になる。つい誘惑に負けてしまったが、このままではまずい。麒翔はとっさに言い訳をした。
「俺のために色々調べてくれてたんだろ? だからお礼を込めて……なんて無理があるか」
ぷくーっと膨らんでいた頬が、空気の抜けた風船みたいに萎んでいき、そして、にへら、と公主様の顔が綻んだ。
「私は役に立てたのだな。そういうことならもっと撫でてくれ」
ずいっと頭を突き出してくる。黒曜石のように艶やかな黒髪を撫でてあげると、公主様はとても嬉しそうに体を縮こまらせた。
……こんな感じですかね。
こっちのルートにいったら、話が脱線しちゃってまとまらなくなっちゃうかなw
タン♬
タン♬
タタタタタタタっ!
イッパツママンですわよぉ〜!!
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
もとい!
タンティママンですわよぉ〜!!
なぁ~んだぁ…
イッパツやるかと思って
出囃子『イッパツママン』にしたのにぃ〜
結局『A』止まりなのねぇ〜
(*´∇`*)
六芒星には隠れた星がある
その隠れた星は真ん中の六角ダイヤなのねぇ〜
今話…
黒陽タソがカワイイなんてっ!
チョットも思って無いんだからねっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾(ツンデレ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、二人は清い関係のままなんですねえ。でも、公主様が部屋を辞すまでの間の描写はしていないので、その間に何があったかはご想像にお任せします。
六芒星に隠れた第七の星。いいですねえ。ホラージャンルにありそうな展開じゃないですか。
黒陽は一応メインヒロインなんで可愛くないと困るんですよねw
でも、桜華の存在感が薄くなってしまっている感はありますね……
一体何属性なんだね、早く知りたいね!架空元素的な?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついポロッと言いそうになったので口にチャックしておきますねww(バックスペースで消しました)
四章まで読んで頂けると、その片鱗が見えるかもしれません!