応援コメント

第70話 魂の監獄」への応援コメント

  • 自業自得というか、これからたくさんの怨霊にいたぶられ
    本当の地獄をエレシアは、味わうのかな。
    恨んでいる者がたくさんいそうだし……ご愁傷様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。自業自得ですよね。
    死は一瞬の苦しみだけど、怨霊の檻に入れられたら未来永劫解放されることはないのかもしれません。まさに地獄かと。

    多くの犠牲者がいますから、その無念を晴らすという意味では、死すらも生ぬるいのかもしれません(ー人ー)ナムゥ

  • 対象の設定をミスったのは

    なんとなくだけど、こんな言い方はしなさそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    俯瞰した状態のセリフなので、少し不自然かもしれないですね。悪魔は「対象の設定をミスったのはエレシアの責任だ」という解釈をした。その説明をエレシアに対して、客観的に述べていると解釈いただければなと思います。

  • これって陽ちゃんが語っていた翔くんへの大胆なアプローチ(自分の魂をベット)って事に繋がる?

    身体を狙う追手も消せて、翔くんに愛を叫ばせることが出来たから陽ちゃん大勝利ってことか…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気づいてしまいましたか……
    すでに72話を読まれているのでご存知かと思いますが、陽ちゃん大勝利ですね(笑)

  • イクノーシス女史…(´・∞・` )あぁ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イクノーシス女史はもう……終わらない悪夢を見ることになりそうです。

  • 白亜の空間に現れた闇の口。その対比色たるや、その落差に震えます。
    エレシアの思惑の先をゆく公主様の強さが際立つ回でしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    感想を頂いて、ふと思いました。白亜の空間は公主様の心を象徴するかのように純真で真っ白だったのかもしれない。対して怨霊の檻は、悪意と怨嗟にまみれていたから闇の空間だったのかなと。

    実は、エレシアは最初から詰んだ状態で三章がスタートしていたのでしたw 彼女の勝ち筋は二章で敗北した時点でなくなっていたんですね。

  • 悪魔の性格の悪さが窺えるのがいいですね。
    むしろ正論よりも、こういう理屈のほうを好みそうっていうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    悪魔を召喚して知恵比べ、みたいな話ってあるじゃないですか。理屈で悪魔をねじ伏せたり、逆に屁理屈で悪魔に魂を奪われてしまったり……私はそういう話が好きなので、少しだけその要素を入れてみました。諸事情により、全カットされてしまいましたが(笑)

  • この辺りは色々設定が難しそうだと思ってまとめて読みましたが、やはり難しかったでした💦

    とりあえずエレシアよりも黒陽様が何枚も上手だったと言うことで(^^;;💦
    しかし黒陽様相手じゃなかったら倒せなかった強敵でしたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺り、本当にストーリーが複雑なんですよね><
    作者の頭の中もバグってます(笑)
    多分、頭が四章の執筆に切り替わったら、どういう理屈で成り立っていたのかすっかり忘れてしまうと思いますw

    どこがわからなかったのかを言って頂ければ説明できるのですが、全部はちょっと補足しきれないかもしれません><ごめんなさい。

    そうです。エレシアの予想の遥か上を公主様がいっていた。そしてエレシアを完全に滅することができるのは、公主様だけだった。という認識であっています!

  • 魂の領域。精神世界。怨霊の存在。
    どこか自分の作品と重なるところがあり、その秀逸な解釈に唸りました。

    人は無知と驕りで滅びると聞いたことがあります。
    エレシアは魔術において自分より秀でた者などいないと高を括ったことで公主様が準備していたトラップに気づく事ができず、こうして哀れな最期を迎えたわけですね。

    凄く納得できる結末でした。

    次は目覚めた公主様と麒翔くんが対面するのですね。
    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言われてみれば、重なっていますね。
    他にも別パターン案があったんですけど、このパターンが一番しっくりきて書きやすかったんですよね。

    >人は無知と驕りで滅びると聞いたことがあります。
    15歳の小娘ごときに1000年積み上げてきたクンフーが負けるはずがない。どころか、それを逆手にとるなど不可能だ。その驕りが、間違いの始まりなのかもしれませんね。

    もし、エレシアにやり直しの機会が与えられたとしたら、きっと戦わずに逃走を選択するでしょう。でもその場合でも、もしかすると公主様には別の策があって、先回りされてしまうかも……?

    はい。次は麒翔との対面になります!

  • 公主様、す、すご……😭
    これは勝てる人はいないのでは。
    でもまだ15歳なんですよね。15歳らしい、キャッキャウフフ♡なデートとかもして、青春を楽しんでほしい気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。公主様の不可解な行動がいくつかあったと思うんですけど、それらはエレシアを追い詰めるための策略の一部なのでした。これは勝てる気がしませんよねw

    なんと15歳なんですよね。見えないですよね。
    キャッキャウフフ♡なデートもさせたいんですけどねw
    公主様がなかなかうまく動いてくれないんですよー><

    編集済
  • ようやくエレシアがこれまでの悪行の報いを受ける時が来たんですね。
    しかし公主様はそこが知れないですね。そんな公主様にベタ惚れされる麒翔は、これから大変だww
    あともうひとつ気になるのが、風曄タンですな。あのロリ先生が不憫です~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エレシアの手にかかった被害者は数知れず。悪行を尽くしたエレシアも、とうとうお縄となりました。怨霊の監獄で無期懲役となりましたが、これは死より辛いかもしれませんね。

    公主様、すごく優秀な人なんです。
    確かに、彼女にここまで惚れこまれたらもう逃げられないでしょうねw ハーレム計画では対立していますが、どうなることやら……

    三章も残り2話となりました。どういう結末となるのか。
    お楽しみに!

  • 執筆お疲れ様です。

    黒陽と言う女性を、正しく計れなかったエレシア。
    自惚れ、驕り高ぶった彼女の負けは必然だったようです。

    魂の監獄に捕らわれたエレシアは、未来永劫、自由を奪われ、孤独を強いられるのですね。

    考えただけで恐ろしくなってきます。

    お気に入りの敵キャラだっただけに、退場となると少々寂しくもあります。

    ……が、強敵を倒した麒翔と黒陽たちが紡ぐ、次なる物語が今から楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    獣王の森での襲撃に失敗した時点で、もうエレシアには勝ち目がなかったんですよね。即時撤退すれば致命傷は避けられますが、おっしゃる通り、自惚れ、驕り高ぶった彼女にその選択肢はなかった。

    怨霊と一緒に監獄に入れられていますから、未来永劫、終わりのない悪夢を見続けることになるのかもしれません。恐ろしいですね。

    私の想定している物語は、ここで丁度折り返し。エレシアは中ボスみたいなものでした。
    続きが楽しみとの事、ありがとうございますm(_ _)m

  •  うわーっ、公主さまこわーっ。
     この人を敵にまわしたら、絶対にだめですね。

     さすがのエレシアも罠にはまって、怨霊の監獄へ。
     さんざん悪いことをしてきたむくいがきたのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。絶対に敵に回したらいかんタイプの人ですよねw
    仲間に対しては寛容で、群れを脅かす外敵に対しては容赦がない。それが公主様という人なんです。

    さんざん悪いことをしてきた報い。まさに因果応報ですね。エレシアは、終わりのない悪夢を見続けることになりそうです。

  • 先を読みすぎてる公主様の更に先を行くことは主人公に出来ないだろう。もはやハーレムは確定したも同然。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ……気付いてしまいましたか。
    でも、公主様は麒翔のこととなると、恋は盲目状態になってポンコツになるので、簡単にはいかないかもしれませんよw

  • やはり公主様 公主様はすべてを解決する。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。そうなんです。
    公主様に任せておけば大丈夫! でもまだ公主様の考えの全ては見えていないかもしれません!

  • つまり生への妄執<<<<<<<<<<ヤンデレ
    こうやな?(言い方

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それだけ麒翔のことが大好きなのは間違いないですね(笑)
    これはヤンデレになるのでしょうかw

  • ご苦労だったな。私の願いは叶った。貴様の役目もここで終わりだ
    》公主様!? 前に言ってたワガママって(笑)

    ……危険な殺人鬼は排除されましたし、何も問題ありませんね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう……少し、ほんの少しだけワガママになったのです。
    でもこれは、麒翔のため、群れのための策なのは間違いないです。
    ただ、そこに少しだけ贅肉が加わっていたかもしれませんが(笑)

    これこそが、危険な殺人鬼を封殺する唯一にして安全な方法なのでした!

    編集済