応援コメント

第30話 公主様の願い」への応援コメント

  • いや、アリスさん、主人公たち来なかったらいつまでタルに入っているつもりだったんだい?

    にしても初っ端から強敵過ぎません?HUNTER×HUNTERで言うところのヒソカかキルアのお兄さんが級に出て来たようなイメージ、オリ主じゃないと勝てないね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >いつまでタルに
    そこに気付いてしまいましたか……w
    実は私も同じ疑問がありました。おそらく麒翔たちが来ることを確認してから樽に入ったんじゃないかと思われます。

    あ、今回は例えがわかりましたw
    はい。初っ端から敵かなり強いです。タイトルにある通り、覇(権)を握るまでなんで、ラスボスとの兼ね合いを考えると初手からこのぐらいは必要かなーと思う訳でして。


  • 編集済

    公主様が健気過ぎる(T_T)

    もっとかまってあげて! 
    大事にしてあげてくれ〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    公主様健気ですよね。
    こんなに一途に想ってくれる人はなかなかいません。大事にしてあげてほしいですね><

    どうやら麒翔も後悔しているようですが……果たして?
    次回、公主様を拒んだ本当の理由が判明します。

  • 「注目の作品」に載ってたので、お祝いに来ちゃいました\(´・∞・` )/おめでとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    注目の作品に載ってましたかー!
    わざわざお祝いの言葉ありがとうございますw

  • 黒陽さんの回復をお祈り致します🙇
    麒翔さんはここが分水嶺・・・ターニングポイントでしょうか・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    麒翔にとってここは大きなターニングポイントですね!
    彼は変われることができるのか。まだ明かしていない事情もあるので、それは次回。

  • 公主様が命をはってこんなにボロボロになるまで....

    公主様のこの気持ち分かってるよね!麒翔くん!

    男やったら、スパッとせんなあかんよ。

    涙が出て止まりません。



    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここまで公主様がしたんだから、スパッとしないとあかんですよね。とはいえ、彼にも事情はあってそれが次回となります。
    更に、まずは公主様の治療をするために、森を脱出しなければなりません。すべてはその後……と言った感じですね。

    公主様のために泣いて頂き、ありがとうございますm(_ _)m

  • 確かに麒翔の態度は、公主様にはまだまだ壁を感じちゃうものがありますもんね。
    桜華という比較対象が側にいるとなおさらに。

    公主様的には、桜華に対して、身分をかさにきて正妃を譲ってもらったと(本人が感じてる)負い目というか、ずるをしてる感覚というかがあったんだろうなと。

    それでいながら主人から向けてもらえる愛情では、桜華に負けている、と感じてしまってるんでしょうね。

    だからこそ、主人がもっとも愛しているように見える桜華を身を挺して守ることもした。
    本来は正妃の立場でいられないはずの、せめてもの恩を返すために。


    やっぱり公主様の人となりが格好いいなあ。
    人物の描きかたがめっちゃ深掘りしてくれて、読み応えあって面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    返信に困るレベルで正鵠を射ていますね。
    厳密にいうと、正妃というのは主人が決めるものなので、譲ってもらうという表現はおかしいのですが、群れの調和を大事にするように育てられてきた黒陽にとっては、後からきて横取りするような真似は避けたかった。(三章で同じような説明があります。これぐらいしか補足することがないw)

    そうです。負い目はあるし、恩も感じている。そして麒翔は桜華を寵愛している――ように見えている。

    なんかあまり補足しないで、自由に想像してもらった方がいいような気がしてきましたw
    私が想定しているよりも、公主様の人となりを想像して頂けているような気がします。ありがとうございます!

    編集済

  • 編集済

    ここまで麒翔に尽くし行動してきた公主様にこたえなきゃクズだな。


    今は公主様の回復を祈るばかり。そして報われてほしい。麒翔に1番愛されてほしい、公主様には

    p.s
    ちなみに、一章から公主様のこと嫌いではなかった

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。これで何も変わらなかったら主人公失格ですね。その場合は、私がぶん殴ってやりましょう。

    公主様を気に入って頂けたようで良かったです。一章終了時点では、公主様の印象はあまりよくなかったかもしれませんが、これで少しは黒陽推しが増えてくれましたかね。

  • ポーションかぁ……異世界だから回復魔法が使えたらどれだけ楽だろうかと考えてしまいます。
    次回の回想シーンでギャップ萌えしそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    回復魔法は六属性に含まれないので、龍人には使えない感じですねー。そうですね、即時回復とはいかないのが厄介なところ。緊迫した状況が続きます。

    ギャップ萌え? するかなぁ。結構シリアスの話となりますー。

  • 桜華タソは、黒陽タンに麒翔の魔力無しと生い立ちを話したコトを麒翔君に告げて無いわよねぇ…
    (;´д`)

    タンティママンでぇ〜す
    ( ´∀`)
    桜華タソが告げていれば、
    黒陽タンと麒翔君の互いの気持ちの齟齬は多少埋まっていたかも知れないし今回の結果も違かったかも知れない。
    桜華タソがあまり周りくどいコトをすると桜華タソには裏がアルと読者は勘繰ってしまうわねぇ〜
    麒翔君が桜華タソを『ピエロのようだ』と言ってるしねぇ…
    (⌒-⌒; )
    麒翔が入学時に龍帝の紹介状で入ったのが引っかかってるのよねぇ〜アタシ

    いやぁねぇ〜
    異世界モノってトラウマ級のどんでん返しがあるからぁ〜
    ついつい穿った見かたしちゃうのよぉ〜
    (*´ー`*)

    桜華タソは、麒翔自ら話して欲しいから黙っているんだとは思うんだけどね。
    まぁ…どこまで話したかは読者には分からないし、次話で入学時のトラウマの話しがあるみたいだからぁ
    次話を楽しみに待つわぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本文中にもあるようにトラウマがあるんですよ。それが次回です。だから「勝手に話ちゃいました。えへへー」と普段の軽いノリが通用しません。それは桜華もわかっています。

    桜華については何を考えているのかは内緒です。一つ言えることは、彼女は麒翔の味方だということ。

    紹介状の件はちゃんと理由があるので、気長にお待ちくださいw

    どんでん返しというほどすごいものはありませんが、次回で事情はわかって頂けると思います。本当は「隠れた献身」の後に挿入する予定だったんですけどね。

  • 痛々しい姿の黒陽様。
    少しでも早い回復を祈るばかり……

    そして麒翔も何か変わる感じかな?
    回想ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。黒陽はボロボロになってしまいました。

    そうです。一章と二章の最初にちょいちょい匂わせていた過去が明らかになります。流石にこれで何も変わらなかったら主人公失格ですねー!