第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
3章良かったです4章も楽しみにしてます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けましたか! 良かった!
四章はちょっと難航しているんですけど、できる限り楽しんで頂けるように書いていきたいと思っております。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
三章完結おめでとうございます♪
甘い!
甘いよう!
顔が赤くなっちゃう!
イチャイチャしたいの!
してください!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お祝いのお言葉、ありがとうございます!
甘い! 甘いんですねえ!
麒翔の顔も真っ赤ですが、公主様もポーカーフェイスですが内心では心臓バクンバクンいってると思います。
お互いにイチャイチャしたい!
でも、周りの目が気になる!
十五歳。思春期の男の子なので!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
今章も面白かったです
次章ようやく実力をみんなに披露できるようでとても楽しみです
それと他のヒロイン達とも関係進むのを期待してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたようでなによりです!
剣術なら勝って当たり前なので、どうやって披露するのかで頭を悩ませている部分は……ありますw
次章の舞台は上院なので、紅蘭の出番が増えそうです。彼女との仲が進展するかは、作者でさえ見通すことができませんw 「お姉様ファースト」に食い込むことができるのかですね。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
よかったよかった✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風曄教諭は無事でしたぁ!
風曄を心配してくださっていましたもんね。これで本当に丸く収まりました。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
編集済
第64話 その正体とはへの応援コメント
いやぁ、この回は衝撃的ですね。
既成事実と綿密に練られた設定、謎解き要素とを見事に整合性をもたせた展開。
さぞ、推敲が大変だったかと推察します。
黒陽公主の慧眼から論破された風曄教諭。
そして、ついにこの時が来た!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
衝撃を受けて頂けましたか!? やった!
二章から仕込んでおいた伏線なので、風曄の人気がいくら出ようと犯人は変えられなかったのでした!w
はい。推敲は大変でした……これだと説得力がないんじゃないか、とか、こことここ矛盾してる、とか。でも、実は三章にはここ以上の難所がありまして、そちらの方がやばかったです。
はい。ついにこの時が来ました!
対決の時です。
第58話 完全トレースへの応援コメント
エレシア視点になると、かつ対黒陽公主となるとそのシリアスたるや、一気に練度を増した緊張感に襲われますね。
五年もの歳月を費やし、その目的を果たすため虎視眈々と対象物をトレースする。
なんという執念。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
メインヒロインが狙われていますもんね。得体の知れない恐怖や緊張感を感じて頂けましたでしょうか。
おっしゃるとおり、エレシア視点はシリアスに見えるのだと思います。だからか、離脱者もそこそこ出てしまったんですよねw
五年間、現在のボディで潜伏していたんですね。その間、誰に怪しまれることもなく完璧にその人物を演じていた。そして次のターゲットに選んだのが黒陽なわけですが……執念深いエレシアはどう出てくるのでしょうか。
第57話 好きな女のために戦い、そして死ぬへの応援コメント
麒翔の気概や発言が男前になってきましたね。公主様の鼓膜、さぞ頼もしく揺らしたことでしょう。
ハーレム要員コメディは相変わらずの安定感ですね。そこへ紅蘭も加わり、より楽しめる仕様となってきた感じ。面白いです(*´艸`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様と婚約したことで、彼の中でもはっきりと彼女を守らなければならない。そういう自覚が芽生えてきたのかもしれませんね。その男気溢れる発言に、公主様の心も大きく揺れていそうです。
紅蘭が加わったことで場がぐちゃぐちゃしたというか、混沌としたわちゃわちゃ感がでて、ラブコメ感は増したかもしれません(笑)
楽しんで頂けたようで良かったです!
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
青蘭と紅蘭は流石親子いつまでも認めない!w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
青蘭は烙陽に、紅蘭は黒陽に忠誠を誓っていますからね。さすが、親子といったところでしょうかw
紅蘭については、「麒翔を認めない」じゃなくて「お姉様以外を認めない」なので、ちょっとニュアンスが違うかもしれません。「予想外の奇襲」の時にチラリと触れましたが、麒翔の実力自体は認めているんですよ。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
編集済
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
ウッキョォ〜〜〜!!!!!!!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
(祝)🎊🎉女神風嘩タソ復活🎉㊗️
キャアアアアイオエイオオオウイエオオ!!!
(ママン大歓喜のオタケビ)
【ママン大歓喜のラインダンス】
♪( ◜௰◝و(و "
₍₍ (ง* ॑꒳ ॑*)ว ⁾⁾
⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
₍₍ ᕕ( •̀ㅂ•́)ᕗ⁾⁾
(~ ˙꒳ ˙ )~
( ◜௰◝و(و "♪
♬«٩(*^∀^*)۶»♬
₍₍ ◝(•̀ㅂ•́)◟ ⁾⁾
┌(*>A<)┘ ♪♩✰
♪( 'ω' و(و"
₍₍ (* ॑ ॑* ) ⁾⁾
ヾ(*´꒳ `*ヽ))
♪((‹( 'ω' )›))♪
₍₍ (ง ›ω‹ )ว ⁾⁾
◝(๑⃙⃘•ω•๑⃙⃘)◟
«\(*´ω`*)/»
₍₍ (ง ˙؎˙ )ว ⁾⁾
₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
途中から復活が分かったのよぉ〜
だから、ゴネるのやめてFA描いたんだけどさぁ〜♡
黒陽タソぉ〜ありがとう〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
黒陽タソは女神様だわぁ〜
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「狂喜の乱舞ですかぁ? 園児たちのお遊戯みたいですぅ」
などと、自分の外見を棚上げして風曄は言った。
「パパさんが駄々をこねるからぁ、ネタバレぎりぎりの返信をするしかなかったそうですよぉ。勘の良い人ならあれを見ればわかっちゃいますよねぇ。まったく困った人ですぅ」
風曄はやれやれと首を振る。その姿はどう見ても、背伸びして大人ぶる幼女にしか見えない。
「でもぉ、わたしを心配してくれたんですよねぇ。そこは感謝をしたいと思いますぅ。こぉして無事に復活しましたからぁ、これからもよろしくお願いしますですぅ」
第72話 みんなが笑って過ごすことのできるただひとつの道への応援コメント
愛を叫ぶ、良かったです
オチまで付いて最高です(ノ∀`*)
ロリ風先生もアリスも無事で良かった(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けたようで良かったです!
最後のオチを気に入って頂けて良かったです。公主様は信念を曲げてでも、それでも愛の言葉を囁いてほしかった。麒翔のことが大好きなんです、彼女。
すべて丸く収まって、大団円となりました!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
編集済
第2話 最強種「龍人族」の学園への応援コメント
半龍人の主人公の物語は初めて読みました!
龍×剣技×ハーレムとか男のロマンてんこ盛りな設定が羨ましすぎます✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
龍人は価値観が人間と違うという設定なので、主人公は人間の感覚を持たせるために半龍人としてあります。珍しいんですかね?
おっしゃるとおり、男のロマンてんこ盛りで引っ掛けにいきました(笑)
第71話 二人だけの世界への応援コメント
よかったよかったです😌ところで風曄教諭は、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よかったよかった!
全て丸く収ま……ん? 風曄教諭……?
次話が、三章のエピローグにあたるのですが事件の結末が語られます。
風曄教諭もその時に!
第71話 二人だけの世界への応援コメント
うぁ~、黒陽を信じて待つ麒翔の想いに、ウルっときちゃいました。
お互いの信頼度はMAXに達したと感じます。
これから降りかかってくるであろう、どんな困難も、二人なら超えていけるはずですね。
なんか、忘れている気がしますが……まぁ、今は暴れん坊娘の事はいいでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ!? ウルっときた!?
作者はこの辺、狂ったように推敲しているのでもはや何も感じなくなってしまいましたが……ありがとうございます!
はい。二人の信頼度はかなり深まったと思います。
この先にも困難が待ち受けているとは思いますが、公主様と二人で乗り越えていってもらいたいですね。
暴れん坊娘は縛られて床に転がされていますかね。でも傷つけてはならないという制約がありましたから、丁重に寝かされているかもしれませんよw
第71話 二人だけの世界への応援コメント
本当に面白すぎます!
続きが気になりすぎて夜と昼しか寝れません!
これからも投稿頑張ってください!!
応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そして面白すぎるとのこと、合わせてありがとうございます。
夜と昼しか寝れない……? これは妙ですね。公主様に調査依頼を出す必要がありそうです。後日、名探偵公主様が伺うと思うので、調査に協力してあげてください。
応援ありがとうございます。次章も少しずつ書き進めていきたいと思っております。
第71話 二人だけの世界への応援コメント
よかった。
ちゃんと黒陽さまとして目覚めたんですね。
エレシアに勝った!
そして、お熱いふたり、うひゃーん♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。エレシアに勝利し、無事に目覚めることができたみたいです。前髪を触っていたので、間違いなく黒陽ですねw
夢の続きが見れて、公主様はすごく幸せそうな顔をしています。年相応の女の子のように頬を染めているのかも。
編集済
第71話 二人だけの世界への応援コメント
あらあら(´⊙ω⊙`)
まぁまぁ〜( ゚д゚)
ふむふむ( ̄▽ ̄;)
タンティママンですわよぉ〜!!
(*´∇`*)
も〜ぉ〜、ブチャプチュチッスしてぇ〜
\(//∇//)\
もぉ♡
若い子は、お盛んよねぇ〜ぇ
そうゆうわけで、エクレアシュークリームの存在を、学校側に広め無かったのねぇ〜
( ´_ゝ`)
事後処理が大変そうだわぁ…
(;´д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あらあら、二人ともラブラブできてますね。
公主様、すごく幸せそうな顔をしています。年相応の女の子になってますね。
>学校側に広め無かった
六妃会談の時に、エレシアの話は議題に上がってなかったんですよね。暴風タートルなんかより、こっちの方がよっぽどやばいというのに。
麒翔も、教師には相談できないと言っていました。なぜなら、教師の中にエレシア・イクノーシスが潜んでいるからだと。
つまり、エレシア関連の話は学園には一切報告していないんですねえ。というかこの話、70話の感想では?w
事後処理は……まぁ、お説教は不可避でしょうねえ……w
第71話 二人だけの世界への応援コメント
ううッ、ジーンときました。
良かった、本当に良かった。
公主様も麒翔くんもお疲れ様でした。
ここはもう気兼ねなく愛を確かめ合って……少しだけ進展……少しだけ?
いやかなり進展したのでは?
あ、そういえば紅蘭さん無事なのでしょうか。
ホッとしたらその辺りも気になってきました。
続きをお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ええ!? ジーンときた!?
嬉しいです。ありがとうございます。
そう。なんと、少し……なんですね!
いやでも、着実に前進はしているんですよ。でも一線は超えられないので、どうしてもキス止まりなんですよね。でも麒翔にも少しだけ変化はあって、それは次話で垣間見えるかもしれません!
次話が、三章のエピローグにあたるのですが事件の結末が語られます。紅蘭についてもその時に!
第70話 魂の監獄への応援コメント
魂の領域。精神世界。怨霊の存在。
どこか自分の作品と重なるところがあり、その秀逸な解釈に唸りました。
人は無知と驕りで滅びると聞いたことがあります。
エレシアは魔術において自分より秀でた者などいないと高を括ったことで公主様が準備していたトラップに気づく事ができず、こうして哀れな最期を迎えたわけですね。
凄く納得できる結末でした。
次は目覚めた公主様と麒翔くんが対面するのですね。
楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言われてみれば、重なっていますね。
他にも別パターン案があったんですけど、このパターンが一番しっくりきて書きやすかったんですよね。
>人は無知と驕りで滅びると聞いたことがあります。
15歳の小娘ごときに1000年積み上げてきたクンフーが負けるはずがない。どころか、それを逆手にとるなど不可能だ。その驕りが、間違いの始まりなのかもしれませんね。
もし、エレシアにやり直しの機会が与えられたとしたら、きっと戦わずに逃走を選択するでしょう。でもその場合でも、もしかすると公主様には別の策があって、先回りされてしまうかも……?
はい。次は麒翔との対面になります!
第44話 終わらない悪夢への応援コメント
おぉぉぉっ(´・∞・`;)入り込まれてるっ
しれっと、別皮でドジっ子同級生とかで近づいてくるんでしょうか(´・∞・`;)ひぃ
そもそも、いつから…。
…あれ? 今、ちょっと最悪なケースが浮かんで…(´・∞・`;)
イクノーシス女史…なんていいキャラなんでしょう(´ー∞ー` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、侵入を許していますね……
いつから入り込んでいるのでしょうか。
別皮については……追々、条件等について明らかになっていきます。今の段階では、相当勘が良くないと絞れないと思います。
イクノーシス女史を気に入ってくれたのは二人目、いや三人目です!
私も結構、癖の強いキャラが好きなタイプなんですけど、チャウ様も同じ傾向がある気がしますねw 明火も気に入ってくれてましたし。
第43話 紅蘭の誤算への応援コメント
これは、もしや…?(´・∞・`;)手の平の上ですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気付いてしまいましたか……
公主様は、麒翔が許してくれるのを見越して無茶な要求をしたのかもしれませんね(笑)
第41話 学園長の娘・紅蘭への応援コメント
もはや最後は名前すら表示されない"スケベ咬ませ犬くん"(´・∞・`;)
やはり匠の域ですね(´・∞・` )まーべらす
このエピソード読んでたら、神原と戦場ヶ原さんが浮かんできました(´・∞・` )
…もしかしたら、紅蘭さんも「召し上がれ」とか言いだすんでしょうか(´・∞・`;)ひょう…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スケベ咬ませ犬くん、間を持たせるのにちょうどいいんですよね。名前のないモブを書くのは難しいけど、名前のあるモブは書きやすい。まーべらすです。
私はチラッとアニメを見た程度の知識しかないんですけど、あの二人ってこんな関係でしたっけ。最初の数話しか見たことがないから「召し上がれ」もちょっとわからないです。すみませんm(_ _)m
第38話 公主様が勝手にハーレムを作ろうとするので困っているへの応援コメント
学園長の娘…ッ(´・∞・`;)波乱ッ
黒陽さん推進事業ですし、学園長は、黒陽ママンへの忠誠と娘への想い(利害も?)で、揺れ動くんでしょうか(´・∞・`;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
波乱じゃないです、紅蘭ですw
そもそも紅蘭の意志が多分に無視されていますが、ひとまずそれは置いておいて、学園長は大反対でしょうねえ……w
学園長の頭痛の種が増えてしまうかもしれませんね!w
ただこの紅蘭、かなり尖った人物ですので、お楽しみに!
第36話 女教師たちの酒場への応援コメント
明火先生に愛着が湧く回でした(´・∞・` )
育ちが良く(かは、わかりませんが)、その中で得た価値観に自信を持ち、そこに真面目で忠実な人なのかなぁと(´・∞・` )
損な性格の人に、ひいき目をもってしまうボクのクセゆえかもしれないですけど(´・∞・`;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヘイトキャラの明火に注目してくださり、ありがとうございます。おっしゃる通り、明火は完全な悪人……ではなく、彼女の価値観の中で公平に物事を判断しています。その価値観が偏っているので、まぁ嫌われ役になってしまうんですけどw
明火に好印象を持ってくれた人は初めてかもしれません!
第70話 魂の監獄への応援コメント
ようやくエレシアがこれまでの悪行の報いを受ける時が来たんですね。
しかし公主様はそこが知れないですね。そんな公主様にベタ惚れされる麒翔は、これから大変だww
あともうひとつ気になるのが、風曄タンですな。あのロリ先生が不憫です~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エレシアの手にかかった被害者は数知れず。悪行を尽くしたエレシアも、とうとうお縄となりました。怨霊の監獄で無期懲役となりましたが、これは死より辛いかもしれませんね。
公主様、すごく優秀な人なんです。
確かに、彼女にここまで惚れこまれたらもう逃げられないでしょうねw ハーレム計画では対立していますが、どうなることやら……
三章も残り2話となりました。どういう結末となるのか。
お楽しみに!
第69話 公主様に愛を叫ぶへの応援コメント
エレシアが嘲笑を浮かべながら闇の気の弾丸を惜しみなく放っていくシーン。
即座に脳内でアニメ映像化されてその迫力に息を呑み、同時に文面から目が離せなくなりました。
そしてエレシアの手元が狂ったところに黒陽様が目覚め始めていることを感じ取ることができて思わず快哉を叫ぶところでした(ふう、スタバにいるのに危なかった)
そしてノータイムのブレスを放ちかけた唇に濃厚なキス。
この命懸けのクライマックスに超感動しました。
さて目を閉じた公主様はまだエレシアなのか、それとも……。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉ありがとうございます。
弾丸のシーン。
私は上手く書けなかったと思っていたんですけど、不思議と好評でした(笑)
感じたままに文章化してコメント頂いたことで、どこが良かったのかが何となくわかってきました。ありがとうございます。
やっぱり王道的な展開は強いのかもしれません。頑張る主人公、目覚めるヒロイン、そして命懸けのキス。
スタバにいるのにそれは危ないですねw
外にいる時に、コメディ系の作品を読んでいると顔がニヤけてしまうので、それも危ないんですよね。私はそれでハッとしたことがありますw
はい。次に目を覚ました公主様が、エレシアではない保証はないですよね。だからあの殺人鬼とは決着をつけねばなりません!
第68話 公主様の妙計への応援コメント
なるほど、前髪を触ることが無事であるという合言葉になっていたのですね。
全く気がつきませんでした。
そこまで読んでいた公主様は「もうさすが」という言葉でも足りません。
しかもエレシアを嵌めるために魂のダミーまで作ってしまうとは本当にどこまで優秀なんですか。
千年に一人という才能にも頷けますね。
さて照れながらも叫ぶ麒翔くんの愛は黒陽様の心を無事に揺り起こす事ができるのでしょうか。
さっそく次に向かいたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前髪については、「そういえば前髪触ってたな~」と思い出して頂ければ十分ですw 基本的に前髪を触っているのは、(読者様目線)殺人鬼の存在が明らかになる前ですからね。ここを見抜かれてしまったら、それはもう公主様レベルかもしれません(笑)
はい。公主様、優秀な人なんです。
普段は恋は盲目状態になってポンコツ臭すら漂っていますが、こちらが本来の彼女なんですね。まだ公主様の策略は続いていますので、お楽しみに!
次回、公主様に愛を叫びます!
第70話 魂の監獄への応援コメント
執筆お疲れ様です。
黒陽と言う女性を、正しく計れなかったエレシア。
自惚れ、驕り高ぶった彼女の負けは必然だったようです。
魂の監獄に捕らわれたエレシアは、未来永劫、自由を奪われ、孤独を強いられるのですね。
考えただけで恐ろしくなってきます。
お気に入りの敵キャラだっただけに、退場となると少々寂しくもあります。
……が、強敵を倒した麒翔と黒陽たちが紡ぐ、次なる物語が今から楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
獣王の森での襲撃に失敗した時点で、もうエレシアには勝ち目がなかったんですよね。即時撤退すれば致命傷は避けられますが、おっしゃる通り、自惚れ、驕り高ぶった彼女にその選択肢はなかった。
怨霊と一緒に監獄に入れられていますから、未来永劫、終わりのない悪夢を見続けることになるのかもしれません。恐ろしいですね。
私の想定している物語は、ここで丁度折り返し。エレシアは中ボスみたいなものでした。
続きが楽しみとの事、ありがとうございますm(_ _)m
第12話 分不相応な夢への応援コメント
ネガティブというか、自分に力が有ることを分かっている上で無意識に周りを見下してる感ある
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蔑まれる描写は意図的にスキップしているので、ここだけを見たらそう見えるかもしれませんね。
編集済
第69話 公主様に愛を叫ぶへの応援コメント
弾丸のシーン。
物語の盛り上がりと同期していく……最高潮への階段を、ガッ!ガッ!ガッ!と、力強く駆けあがっていく様が、心に響きました。
>>そのまま吐息ブレスが放たれれば、口内から頭を吹き飛ばされかねない。その危険を承知で、公主様の唇に吸い付く。
黒陽も命がけなら、麒翔も命がけ。
性格や考え方は違えど、意外と似た者同士な感じがします。( *´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
え? まじですか。
心に響いた!? ありがとうございます。
予想外に好評の弾丸のシーン。
まさか心に響くものになっていたとは……
これはそこまで意図してなかったというか、狙っていなかったというか。むしろ失敗したかなとすら思っていたのですが、実際に投稿してみないとわからないものですね。
公主様の本気に応えるためには、自分も本気でぶつかっていくしかない。無我夢中だったのだと思いますが、たしかにお似合いの二人なのかもしれませんねw
第65話 駆け引きへの応援コメント
剣術勝負の次は、魔術メインの人外バトル、いいですね。
バトルのバリエーションあってシンプルに面白いし、
剣術しかできない主人公と、万能超人メインヒロインの対比にもなってるから、ただ主人公ツエーってだけじゃなくて、彼が出来ないことを支えるヒロインの構図がガッツリできあがってるのが、やっぱさすがだなって。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘のバリエーションを褒めてくださり、ありがとうございます。楽しんで頂けたようでなによりです。
剣と魔術。近と遠。力任せに剣を振るう麒翔を支えるのは、敵に合わせて戦い方を変える知略に長けた公主様。まさにご想像のとおり、麒翔にできないことを公主様がやってくれています。
適材適所という言葉がある、と公主様は言っていましたが、まさにエレシアの相手は彼女こそが適任なのですね。
その代わり、主人公の活躍の機会が少ないのは内緒です(ボソッ
編集済
第64話 その正体とはへの応援コメント
ああ、これは書くの大変だったろうなあ。
ミステリーとしての整合性と、その他既存設定の整合性がスパゲッティみたいに絡み合ってるから、ここまでまとめるのに大変だったろうなと。
あっちを立てればこっちが立たず、みたいな部分が書いてる途中で何回も見つかるやつですよね。
いやあ、お疲れ様ですと労わずに居られない。
でもその分、犯人確定のインパクトにすごく説得力感じますし、犯人の狡猾さも逆説的に演出できてて、それを上回るメインヒロインの有能さ&かっこよさで魅力マシマシなシナジーが生まれてるあたりさすがだなとしか。
でもね。
ここでの一連の風曄の演技やらを、年齢四桁超えたおばあちゃんが必死に練習してたんだろうなって思うと、やっぱり萌えてしまう自分がいるのだった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかって頂けますか(笑)
おっしゃる通りです。
何度も推敲すると足りない部分が見えてきて、その足りない部分を補うと、今まで整合性の取れていた部分が歪み、新たな矛盾が発生する。そしてその辻褄を合わせると、また別の箇所で……と、無限推敲地獄に陥っていました。
あと、明火犯人説はアリバイがある、で終わる予定だったんです。でも、魂の瞬間移動でアリバイを崩す方法をぎりぎりに思いついた(夢で見た)ので、これを予想されている読者様がいるんじゃないかと思って、急いで入れました。でも、完全に後付けなので、フェアな形で作中に入れ込むことは叶わず。
実はここよりも整合性を取るのが難しい難所があるのですが……それはまたのちほど……
楽しんで頂けましたか。それは良かったです。苦労したのでここでブラバされると泣いちゃうんですよねw
二章も三章も公主様が有能であることを表現したかったんです。しっかりとそこが伝わったみたいで安心しました。
幼女の演技をおばあちゃんがするってすごいパワーワードですねw 作者も意図していないエレシアの一面を掘り下げてくださり、ありがとうございます。
第63話 死の概念への応援コメント
つまりエレシアはこれまで風曄としてたびたび見せていた幼女ムーブを意識的に行っていたということか。
つまりつまり、エレシアはそんな風曄に成りきれるほど、人知れず幼女ムーブを一人でこっそり練習していたということか。
つまりつまりつまり、手をバタバタさせたり、回転椅子に座ってグルグル回るときに、いかに可愛く見せるかを鏡の前で何度も何度も訓練していたということか。
そしてきっとエレシアは「ふふ、今のお手々バタバタ、腕のしなり具合が我ながら見事でしたわ」とか言ってたに違いない。
あれ? なんかエレシアが可愛く思えてきちゃった?
実はすごい萌えキャラじゃね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。これは全部、オリジナル風曄の所作を意識的に真似たものです。本人に成り切っているので、風曄がしないような不自然な行動は基本的にしません。
そしてそこまで想像してしまいましたか……w
一応、観察力と想像力(頭の中での動きの再現)が並外れて高く、演技力も女優顔負けレベルという設定なのですが、まったく練習しないというのは不自然ですよね。ならば、手をバタバタさせたり、回転椅子に座ってグルグル回ったり、酒に酔いつぶれてくだをまいているところなんかも、一人でひっそり練習していたのかもしれませんね(笑)
そしてまさかの萌えキャラ認定!?
たしかに、殺人鬼のくせに一人でなにやってんだって感じですよねw
公主様の練習をするときは、幼女の身体でやっていたでしょうから、それはそれで……
第69話 公主様に愛を叫ぶへの応援コメント
おおおおお、公主さまを萌えさせたのは、最終的にディープキスでしたか!
どんな言葉よりも、キク―ッ。
でも、愛の言葉も、攻撃を少しでもゆるめるのに役立ったんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
床に押し倒し、体の自由を奪うようにして交わされた熱いディープキス。
公主様には効果は抜群だ!
でしたねw
はい。愛の言葉も無駄ではなかったはずです。
果たして公主様はどれだけ萌えたのか……ポーカーフェイスなので伝わりにくいでしょうが、想像で補って頂ければ幸いです。
第69話 公主様に愛を叫ぶへの応援コメント
タンティママンですわよぉ〜!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
((((;゚Д゚)))))))
アニメにしたら脚本家は楽できるけどっ!
アニメーターは地獄を見るような圧巻の戦闘描写はお見事よぉ〜!!
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
でっ…でぇーぷっチッスぅ〜!!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
孕ませろぉ〜!!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
えっ?!まだ早い♡(´⊙ω⊙`)♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉ありがとうございます。
本当はもっと二転三転するような苦戦しながらの展開にしたかったのですが、ここで何万文字も使ったらテンポが悪くなるのでやめておきました……描写が面倒だったというのもありますが(笑)
孕ませたら退学になってしまうし、龍皇陛下にブチ切れられそうじゃないですかw
まぁ今は発情期じゃないので、やろうと思えば……
第69話 公主様に愛を叫ぶへの応援コメント
弾丸のシーンが、大迫力なのだけれど、なぜか美しくて、心を奪われました😭
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美しくて……心を奪われた!?
ええ、まじですか!?
公主様への愛が伝わったのでしょうか。嬉しいです。ありがとうございます。
第68話 公主様の妙計への応援コメント
うう〜ん、さすが、公主様……!恐るべし、15歳💦
こんなにあれこれ想定して、準備を整えていたとは。
その上での、萌え♡とのギャップに身悶えしますね。
さぁ、麒翔くん、君の出番ですよ〜!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様、普段はポンコツ臭が漂っていますが、本当は頭の良い優秀な女性なんです。恋は盲目……麒翔がバグらせているだけで。萌え♡させてほしい、というのはまさに恋する乙女ですねw
麒翔には、主人公らしいところを見せてもらいましょうか!
第62話 剣術担当・魅恩教諭への応援コメント
魅恩の構えは牙突的な感じなのかな。
技術の差がしっかり感じられる立ち回りで、技術 VS パワー のぶつかり合い感が名勝負でしたね。
魅恩の魅力が一段上がった気がするぜ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イメージはかなり近いですね(笑)
片手ではなく、両手で柄を握った突きの構えなので、振りかぶるような姿勢になっています。
名勝負感でていましたかね。ありがとうございます。
今まで影の薄かった魅恩が、ようやく存在感を示せたでしょうか(笑)
第69話 公主様に愛を叫ぶへの応援コメント
二重の意味でやった……!
麒翔、大奮闘でしたね。
流石はヘルモード……殺人鬼の操る公主様が容赦なさすぎて、やばかったです(笑)
声掛けで手心が加えられなかったら、一つしかない尊い残機を吹っ飛ばされていたと思います。
あとは公主様が目覚めてくれたら逆転勝利です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。麒翔、頑張りましたねw
見事、ヘルモードの実績クリアです!
公主様のハイスペック(武装付き)を使って繰り出される攻撃は、まともに受ければ肉片ごと消し飛ばされかねない威力。しかも容赦のない攻撃の嵐。だけど麒翔は、怯むことなく、そして焦ることもなく、公主様と向き合うことができました。
おっしゃる通り、一度だけ危ない場面がありましたね。エレシアと違って、残機は一つしかないですからねw
公主様が手心を加えてくれたのかしら?
はい。公主様は目覚めることができるのか。次回をお楽しみに!
第60話 予想外の奇襲への応援コメント
はぐれがこうして拾われるのは、そうとうなレアケースなんでしょうね。
子どものころの紅蘭はそんな幸運を良くわかってはいなかったんだろうけど、
世の中というものを知る今となっては、なおさら公主様に忠誠を感じてしまうんだろうな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。はぐれが拾われるのは、相当レアなケースです。人間社会で例えるなら……犯罪者を部下として使うようなイメージになりますでしょうか。倫理的にも生理的にも受け付けない感覚……?
烙陽はその辺、革新的な考え方の持ち主のようですね。おっしゃる通り、幼い頃の紅蘭にその自覚はなく、でも青蘭にはあった。だから青蘭は烙陽に心酔していて、その娘の紅蘭は、事情を知るにつれて(母の影響もあり)更に忠誠心を深めたのかもしれませんね。
第59話 公主様の陰謀への応援コメント
体臭ソムリエ会場はこちらです。
ヒロイン二人が体臭談義するネタってみたことないかも。
これは新しいぜ。面白いです。
ソース元:紅蘭
は、あかんやつだけど、学園自体が公的な婚活会場であると考えれば、盛ってて自然かなって。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヒロイン二人が体臭談義するネタないですかね? かぶっていても不思議ではないと思うんですけど、そういえば私も思いつかないです。一章で相性のいい体臭の話を書いてから、この話はずっと書きたいと思っていましたw
男嫌いの紅蘭の話ですからねw
だからかなり盛られているんですけど、婚姻しているカップルは実際にいるそうですよ。私も学園で盛ってても自然かなというイメージです。
第68話 公主様の妙計への応援コメント
戦いながら目が覚めるような愛を叫ばなければならない。
殺意全開の殺人鬼が操るフル武装の公主様に対し、麒翔は模擬刀と愛で立ち向かう……!
ヘルモードです(泣)
……難易度の変更が必要では!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様は武装しているので、本来なら真剣片手にやっと対等です。つまりハンデを背負って戦うようなもので、おっしゃるとおり、ヘルモードなんですね(笑)
たしかに、難易度の変更は必要かもしれませんw
でも、ヘルモードってクリアすると実績もらえたりするじゃないですか。トロフィーコンプするなら、最初からヘルモードを選択するのが時間ロスのない効率的な方法だったり。(※ただし、クリアできる場合に限る)
麒翔はこのゲームをクリアできるのでしょうか……?
第68話 公主様の妙計への応援コメント
つまり、この術式を解くには、公主さまを萌えさせないといけない。
けどまだ、公主さまは萌えてないので、戦闘続行というわけですかね。
公主さまは当然ながら、強敵。
恋の炎ならともかく、口からのブレスで焼けこげるのは、きついなぁw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様ってポーカーフェイスなんですけど、麒翔と一緒にいる時は、誰が触ってもわかるぐらいドキドキしているんです。そんな彼女を萌えさせることができれば、目を覚ますのかもしれません。
公主様、強敵な上に武装してらっしゃるんですよね。
これに麒翔は模擬刀一本で挑まなければならないのですが、この状況で互角に渡り合えたとしたら、それってすごい事ですよね。
第68話 公主様の妙計への応援コメント
執筆お疲れ様です。
目覚めのトリガーが『萌え』と言うのは中々に面白かったです。
勝算を立てながらも、愛する者の為に危険な相手に命を賭ける。公主様の献身、見事です。
そして、麒翔の愛の叫びは黒陽に届くのでしょうか……以下、次回!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様、麒翔と一緒にいるといつも胸をドキドキさせていますから、もっと強くドキッとさせれば跳ね起きてくるかもしれませんねw
公主様はあらゆる可能性を考慮して、最善だと思われる策を講じています。そして策を講じたら、あとは覚悟を決めて実行する。それは麒翔のためであり、群れの仲間のためであり、そして……
第67話 嗤う殺人鬼への応援コメント
公主さまは、紅蘭を傷つけないことを条件に、エレシアに体を差し出してしまったのですか。
魂は圧縮され、すり潰され、器に加工されてしまったなんて。
きっと何か算段があるはず、と信じたいけれど。
麒翔は、公主さまがエレシアに乗っ取られたことに、すぐ気づいたみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。どうやらそうみたいなんです。
なぜ公主様は、あっさりその体を差し出したのか。魂を圧縮され、すり潰され、器に加工されれば自我が消滅してしまうのに、なぜ……不合理に感じるかもしれませんね。とすると、何か別の……?
はい。麒翔は、一目で公主様がエレシアであることに気付くことができました。では、どうやって見分けたのか……これは次話でとなります。
第68話 公主様の妙計への応援コメント
たんてぃままんデスワヨー
カオモジ
ヤッパリ、KOKUYOウちゃんとたたかうコトにナルのネ
カオモジ
桜華タソは、どこにいるのカシラ?
カオモジ
_:(´ཀ`」 ∠):頭がバグ中
作者からの返信
コメントありがとうございます。
授業が終わったので、桜華は普通に女子寮に引っ込んでるんじゃないですかね。あいにくの嵐ですから、ぶるると身を震わせて窓の外でも見ているのかもしれません。
第67話 嗤う殺人鬼への応援コメント
執筆お疲れ様です。
術式の解析、応用、つまり……?という事ですよね。
黒陽はすでに別の……ごにょごにょ、そして悪魔の契約を利用して……みたいな。
麒翔がエレシアだと見破ったのも、二人の間柄を正しくトレース出来ていないから?
私の予想が当たっていようが外れていようが、物語はとんでもない盛り上がりを見せてきました。
早く続きをお願いします(;・∀・)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふむふむ。
これは作者の意図からストーリーを予想されているような気がしますね!
私もミステリ小説を読む時に、結構使うんですけど、ジャストミートすると全部が見えてしまうこともあります。果たして、その予想はどこまで当たっているのでしょうか?
是非、答え合わせをしながら続きを読んでみてくださいね。
麒翔がエレシアの正体を見破ったのは、きちんと理由があります。今まで頂いたコメントからして誰も気付いていないとは思いますが……次回で判明するので、もうしばらくお待ちを!
第66話 千年に一人の才女への応援コメント
エレシアと公主さまの戦い、すごくなってきましたねーっ。
公主さまの容赦ない攻撃。
うわー、可愛かったボディが悲惨な状態に。
でも、弱い者をイジメ殺すのは大好きだが、自分が同じ痛みを受けるのは御免蒙る、ような奴は、徹底的にやっつけないといけないですよね。
そして、闇に適性のない紅蘭の体に入り込めば、二度と魂転化を使うことはできなくなる、そうだったのかー。
ただ、紅蘭ちゃんを人質にされていることは確か。
どうする、公主さま。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。公主様、敵に対しては容赦がないですね。
(見た目)幼女の体が……ビジュアル的にはいかん感じになっているかも……w
生まれた時から高い身分にあり、しかも魔術の才は突出していた。彼女を阻める者はおらず、傍若無人に振る舞うことができた。結果、精神的には子供のまま成長が止まってしまったのがエレシアです。おっしゃるとおり、とんでもないやつなので、容赦してはいけませんよね。
そうなんです。魂転化は呪術(闇魔術)なので、適性のない体に入り込んだら、新たに使用(起動)できなくなってしまうんですね。
ポーカーフェイスの公主様からは、何を考えているのか読み取ることは難しいようです。紅蘭を人質に取られて彼女の取った行動とは……?
第67話 嗤う殺人鬼への応援コメント
麒翔くん、すごい!
エレシアが中にいるのを見破りましたね!
公主様の魂が消滅しているとはどうも思えません。何らかの方法で、魂転化の術の抜け道を見つけたような気がします……というか、見つけていて〜💦💦💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、見破りました!
完璧にトレースしているはずですが、一目で偽物だと見抜きました。ではどうやって見分けたのか、については次回となります。
公主様を信じてくださり、ありがとうございます。
公主様はなぜあのような条件を出したのか。色々と不可解な動きをしているようにも見えます。実は……
続きは次回! お楽しみに!
第67話 嗤う殺人鬼への応援コメント
な、な、な、なんですとーッ!
公主様、なぜにそんな条件を……。
い、いや、これにはきっと深慮があるに違いありません。
紅蘭を守り、エレシアに勝利を勘違いさせ、なおかつ確実に仕留める策なのでは?
でも素体として乗っ取られたら、もうすでに公主様の魂は……。
うーん、いろいろ分かりませんがとにかく麒翔くんがんばれ!
あ、でも黒陽公主の身体を傷つけてしまっていいのでしょうか。
この後どうなってしまうのか、すっごく気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なぜこのような条件を出したのでしょうか。
エレシアは警戒しているようですが……
公主様を信頼してくださり、ありがとうございます。提示した条件は、紅蘭を守るという効果は確実に果たしていますね。加えて、学園で大暴れすることも禁じている。
公主様に大ダメージを与えたかに見えますが、愛する恋人の体を傷つけたりはしていませんので、ご安心ください。麒翔には一つ、特技がありましたよね。
しかし、そもそも麒翔はどうやってエレシアを見分けたのでしょうね。実は……
次回をお楽しみに!
第66話 千年に一人の才女への応援コメント
つ、強すぎる、公主様。
最恐の魔術師エレシア・イクノーシスをまるで子供扱いとは恐れ入りました。
けれど確かに黒陽公主が情に厚いことも事実。
エレシアを討つためとはいえ紅蘭を犠牲にすることなど、やはり出来ないように思います。
さて差し出した条件とは何か。とても気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全てにおいて上をいく公主様。まさにエレシアが子供扱いされていますね。
はい。そうなんです。
公主様は群れの仲間に対しては、とても寛容で優しいのです。彼女は常に、麒翔と仲間のことを考えています。そんな公主様が紅蘭を見捨てられるのか? そうですね。これはとても難しいところですね。
差し出した条件は……
第67話 嗤う殺人鬼への応援コメント
たんてぃままんデスワヨぉ〜
( ゚д゚)
エクレアシュークリームは、黒陽タソの中ねぇ?
(´⊙ω⊙`)
麒翔!
どうせ黒陽タソは死なないんだから!!
メタメタにやっちゃってイイわよぉ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風曄タソを攻撃したからって公主様を恨まないでくださいねw
もちろん、愛する恋人を傷つけるような真似はしませんよ。一撃入れたかのように見えますが、きちんと配慮しています。では、麒翔はどうするつもりなのか。実は勝算があります。
何をするつもりなのかは次回をお楽しみに!
第66話 千年に一人の才女への応援コメント
適性属性の話見るたびに主人公の属性が気になり過ぎる…、表沙汰になってない程希少ってどういうこった…、公主VSエレシアはもう公主の勝ちだしな!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気になりますよね、すみません。
適性属性の話は、終盤の推理で必要だったのであそこに入れるしかなかったんですよね。
そして表沙汰になっていない程希少な理由を知りたいと……実は、本編で詳しく語る予定はなかったのですが、うーん……どうしようかな。物語テンポの問題で、すべての説明を盛り込めるかはちょっとわからないんですが、善処させて頂きますね。
もしどうしても気になるようでしたら、近況ノートの方にコメントをください。麒翔の属性については内緒ですが、表沙汰になってない程希少な理由については、お話できますので。
>公主VSエレシアはもう公主の勝ちだしな!!!
あ、フラグ立てちゃいましたね?
第66話 千年に一人の才女への応援コメント
執筆お疲れ様です。
先日は忙しくて、本日一気読みをしました。
前話でふと、得意不得意の属性はやはり乗っ取った体に左右されるのかなと思ったのですが、今回の紅蘭の件でなるほどと納得しました。(それよりも前に説明があって見落としていたなら、すみません)
術式の解析で質問しようかと思ったのですが、これは近況ノートで聞こうと思います。
二転三転する展開、先が気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、そうです。
設定がややこしくて申し訳ないのですが、龍人の体は適性属性以外の属性魔術を使うことができません。だから闇魔術担当の魅恩教諭が怪しいと麒翔は予想していました。風曄が二属性持ちであることが争点となったのも、このためです。ただ、闇属性以外の体に入った場合に、魂が移動可能かどうかは、今回初めて判明した形ですね。
魂転化の仕組みをもっと詳しく書こうかとも思ったのですが、余計に混乱させそうだったのでやめておきますねw
もし気になるようでしたら、術式の解析と合わせてご質問ください。
第66話 千年に一人の才女への応援コメント
なるほど、なんで紅蘭を素体にしてなかったのかな~って思ってたんですが、そういうことだったんですね。
便利な術だけど制約も多いと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、そうなんです。
もし素体にできるのであれば、紅蘭を使ってつっかけた方が確実に成功率はあがりますもんね。それをしなかったのはなぜか? できないからなんですね。
龍人は適性のある魔術しか使えないので、おっしゃる通り、制約ができてしまいます。
編集済
第66話 千年に一人の才女への応援コメント
タンティママンですわよぉ〜!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
ふっ♫ふぅ〜ぅ〜!
風嘩は風の子♩
元気な子ぉ〜♬
ロリババァって言ったですねぇ?!
風嘩の『分からせステッキ』で
メッタ打ちなのですぅ〜♬
(*´∇`*)
2024 秋の新作アニメ
『マジカルドラゴン 風嘩
〜ロリババァとは、言わないで〜 』
楽しみだわぁ〜
( ゚д゚)
( ゚д゚)
( ゚д゚)
((現実逃避中))
_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とうとう変な夢まで見始めましたか……
(あれ? 風曄の体が傷つけられているけど、反応がないな。どうしたんだろう? ああ、そうか。だから現実逃避してるのか……でも、風曄の声が幻聴として聞こえてしまっている……末期かも)
???:「大丈夫ですかぁ? そんなところで寝ていると風邪引きますよぉ?」
第66話 千年に一人の才女への応援コメント
コピーするだけじゃなく使い手の上をいく……!
流石は公主様です。
無敵の殺人鬼を精神的に追い詰めちゃってますね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ただ真似るだけは凡人。真にロジックを理解できたなら、応用ができるんですね。
魔術の才に溢れていると自負していたエレシアは、その才能の差を見せつけられて、かなりプライドを傷つけられたようですw
第65話 駆け引きへの応援コメント
なんと、敵の魔術をラーニングしてましたか……!
流石は公主様です!
しかし元々の使い手だからこそ、自分の魔術の弱点を知り尽くしているエレシアの反撃も凄いです。
今度はお腹にナイフ……!
公主様、大丈夫でしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう。ラーニングのようなことをしていますねw
相手の能力をコピーする能力。異能バトルものでは定番ともいえるチート能力ですが、公主様は魔術式を解読することで、その仕組みを理解し、自分のものにできるようですね。
そしてエレシアも悪知恵が働きますよねw
自分で使っている魔術だからこそ、気を付けなければならない点、その弱点は誰よりもよく理解している。
公主様、大丈夫でしょうか……?
第65話 駆け引きへの応援コメント
まずは公主様、ご無事でなによりでした。
そしてエレシアが千年かけてようやく習得した大魔術を簡単に扱ってみせるとは人智を超えたレベチで、なんかもう脳が震えます(ペテル◯ウス・ロマネコンティ)
しかも麒翔くんの立場を考えて単独で危険な領域に踏み込む。
愛する者へ向けるその聡明さと想いが心に沁みました。
ただ、エレシアもさすがに狡猾で隙がないですね。
そして落雷の閃光で仕掛けた攻撃ははたして公主様にダメージを与えたのか。
続きが気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
五歳で学園で修了予定の闇魔術を学び終えた天才。それが黒陽です。千年の一人の才女と呼ばれる理由。その片鱗を感じて頂けたでしょうかw
長い時間をかけてようやく習得した大魔術を簡単に扱われたことで、エレシアのプライドは傷ついているようですね。でもまだまだその本領には程遠く、次回で更に……
そしてそうです。麒翔の立場も踏まえて、公主様はこれが最善だと判断しています。公主様の想いを汲み取ってくださり、ありがとうございます。
エレシアも悪知恵が働きますよねw
機転を利かせて状況をうまく利用しましたね。では、その成果とは……?
第65話 駆け引きへの応援コメント
そうくるんですね……!
いや、エリシア、君! 黒陽の乗っ取りが失敗したら完全に詰みだよ?
高笑いしてる場合じゃないよ?
でも苦汁ばかり飲まされてきた読者からしたら、待ちに待ったザマァですね! いけいけ、黒陽様!
——しかし、黒陽様15歳か……年齢忘れてたな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。黒陽の体を乗っ取れなかったら、学園での安定した快適な生活とはお別れです。一応、逃走経路は確保してありますが、指名手配の身になりますねw
エレシアはプライドを傷つけられていますね。ああ、これもザマァに入るのかw
はい、十五歳なんです。冷静沈着で大人びているので、イメージ的にはもっと上ですよね(笑)
五歳で学園で修了予定の闇魔術を学び終えた天才。それが黒陽です。彼女がなぜ千年に一人の才女と呼ばれるのか……次回をお楽しみに!
第64話 その正体とはへの応援コメント
公主様、さすがの才覚、お見事です!
ここまで論破されてしまい、触れてみれば分かると言われれば、まあそうなりますよね。
黒陽公主様、大丈夫でしょうか。
いや、きっと大丈夫なはず。だって公主様ですから(身も蓋も……)
これから毎日更新とのこと、ありがとうございます。
続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エレシアとしては頭を高速回転させて言い訳を考えていたのでしょうが、とうとう追いつかなくなり、駄目押しの「触れればわかる」発言は混乱するでしょうね。もうなりふり構わず仕留めにいくしかない。
そうなんです。公主様なんです。彼女は普段はポンコツですが、基本的に優秀な人なんです。恋は盲目状態でおかしくなっているだけで。次回はその真の実力、その一部を見られるかもしれません!
続きが楽しみとのこと、ありがとうございますm(_ _)m
第63話 死の概念への応援コメント
ま、まさか、風曄教諭がエレシアだったとは(゚ω゚)
でもたしかにこれまでの経過から可能性を消去していくと最も当てはまる人物だったかも。
盲点のようであって実は自明であるとかミステリとしても秀逸すぎて脱帽です。
そして紅蘭はやはり捕まってしまったのですね。
キミのこと怪しいなんて言っててごめんよ〜m(_ _)m
また黒陽公主は正体を見抜いていたとはさすがですね。
ではそろそろ次に参ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バレバレかと思っていましたが、意外や意外……誰も予想していなかったというオチが……?
あるいは、彼女であってほしくないと願われていたのかも><
そうなんです。今までの経緯を辿ると一番犯人に近い人物は彼女なんですよね。
一応、二人の内のどちらでしょうという意味も込めて、二者択一を提示したのですが、みなさん裏をかきにきていた感じはしますw 作者の意図通りに進行するのは難しくて、異世界ファンタジーにおけるミステリの難しさ、その片鱗を味わいましたw
可能性としては誰に化けていてもおかしくなかったですもんね。皆様に色々な方向に予想してもらえたのは嬉しかったです。
次回、公主様の推理回となります。
第64話 その正体とはへの応援コメント
首を!?
求めていた器候補を即殺狙いとは……。
流石は永い時を生きる殺人鬼、損切りが早いです……!
しかし、公主様が簡単にやられてしまうとは思えません。次回も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>損切りが早い
ここで吹きましたw
確かに、損切りが早い! 駄目だと思ったらさっさと損切って、次へいくのが鉄則ですからね。これはやり手に違いありません。
って、違いますw
次話ですぐに判明しますが、エレシアも牽制のつもりで放った一撃だったのです。まさか首がスッパリいくなんて……
では、何が起きているのかというと、それは次話で判明します!
編集済
第64話 その正体とはへの応援コメント
執筆お疲れ様です。
伏線と辻褄合わせに、大変ご苦労されたのではないかと察する回でした。
その分、凄く読みごたえがある話になっていて、とても面白かったです。
もう、風曄教諭に、いちゅは必要なさそうですが……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。おっしゃる通り、辻褄合わせに苦慮しました。
実は、辻褄合わせについてはここ以上の難所があるのですが、それは全部読んで頂ければわかるかもしれません……正直、私の頭の中はぐちゃぐちゃですw
読みごたえあったとのこと、ありがとうございます。書いた甲斐がありました。
殺人鬼にいちゅは必要ないでちゅよね。
というわけで、没収でーす。
第64話 その正体とはへの応援コメント
動かせる素体は、ひとつだけ。
もうひとつは、魂が抜けた状態になるんですね。
わかりました。すみませんでした。m(__)m
で、公主さまが見事、風曄教諭を論破したんですが……
首をはねられたぁぁぁぁぁぁぁ!?
どうなるんでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。動かせる素体は一つだけなんです。書き方が紛らわしかったですよね、すみませんm(_ _)m
作中で明火が犯人になりえない描写(材料)をはっきりと提示していなかったので、もしかすると明火が犯人だと思われていたかもしれません。これは私の手落ちなので、もしそうだったら申し訳ないです。工夫次第では明火が犯人でもいけそうですよね。
公主様の推理によって正体を暴かれたエレシアは、口からのブレスで先手を取りました。公主様はあっさりやられてしまったのでしょうか……?
次回、公主様の真の実力を見られるかもしれません!
第3話 龍人族の公主様への応援コメント
おお! 運命の再会( *´艸`) しかも主人公くん強くていいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スピーディに運命の再会を果たしました(´ω`)
魔術やブレスは使えませんが、腕っぷしだけは強いようです。
第2話 最強種「龍人族」の学園への応援コメント
良き友達、しかも女の子とは十分羨ましい学園生活ですね(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女の子が傍にいてくれたら、それだけで充実した学園生活とも言えますよね(´ω`)
第64話 その正体とはへの応援コメント
_:(´ཀ`」 ∠):………
ママンは、フッカツしない……
ママンは、サクシャにノロイをかけた
ショウセツをカこうとすると、
サクシャのセナカのテがトドカナイところがカユクなるノロイだ…
( ゚д゚)
。・゜・(ノД`)・゜・。
アタシの女神風嘩タソを返してぇ〜!!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
えぇ〜〜〜〜ん
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
げえ。なんか死に際にすごい呪術発動してるじゃないですか。エレシアも真っ青なやつですよ、それ。
女神風曄タソは……
泣かないで><
もう風曄のことで頭がいっぱいで内容が頭に入ってきてないんじゃないですかw
第64話 その正体とはへの応援コメント
そうきましたか……><
確かに魅恩先生が犯人だとしたら、エレシアほどの大悪人にしては詰めが甘いとは思ったけれど、フウカ先生だとは思わなかったな。
エレシア、すごい演技力でした!
そしてこの局面に麒翔は間に合うのでしょうか⁉︎
今度は間に合って、黒陽様が重傷にならないように守ってもらいたいですね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
予想外でしたか。実は私も予想外でした。
唯一の心残りは、明火犯人説の否定材料を作中でしっかり明示できなかったことです。だから、もし明火が犯人だと思っていたなら、それはそれで正解でいいと思います。
予想外の人物が犯人の方が、演技力が映えますよね。
でも、彼女がエレシアなのは衝撃が強すぎたのかもしれません……w
この局面、ヒーローのように駆けつけることができるのでしょうか。それとも、あるいは……?
公主様も勝算があって勝負を挑んでいます。次回をお楽しみに!
第64話 その正体とはへの応援コメント
大丈夫か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様を心配してくださり、ありがとうございます。
公主様も何か勝算があって一人でやって来たはずなんです。その勝算とは何か……ですが、次回からエレシアとの戦闘に突入します。
第63話 死の概念への応援コメント
紅蘭ちゃんが捕まってるー。
そして、エレシアは素体を二つ同時にあやつれるんですか。
これはさらに手ごわい。
で、ええええっ、風曄教諭がエレシアだったなんて!
けっこうショックです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。対峙したのが深夜だったので、エレシアは例の黒い霧になる能力が使えたため、勝てなかったのだろうと思われます。
あとエレシアは素体を二つ同時に操れません。これは従来の「魂の抜けた状態になる」という予想を、エレシア視点で確定させた形ですね。饅頭理論で言えば、箱に饅頭が入っていないと動かせないのです。
え、風曄が犯人なの予想外だったんですか……?
まいったなぁ。風曄の人気が高くなってしまったのは、私としても計算外だったんですよねえ……
編集済
第58話 完全トレースへの応援コメント
エレシアはポケモンマスターだったのか。
「暴風タートル、君に決めた!」とか言って卵を投げるやつだ。
きっとこの卵はもともと軍事利用されたものだったんでしょうね。
暴風タートルみたいなでっかい生体兵器を手のひらサイズに圧縮して持ち運べるのは、兵站に負担かからなくて物凄く便利ですもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、そんなに簡単に捕まえられはしないと思うんですけどw
でも、弱らせて捕まえるという点では同じなのかも。
こんな卵が当たり前のように存在する世界。それはそれで面白そうではありますね。例えば、戦争で使うにしても、魔物を従えるわけだから、自国領土に強力な魔物がいるほど国力が高くなるみたいな状況が生まれるのかな。
あるいは敵対する都市に秘密裏に侵入し、終末等級の魔物を放てば簡単に滅ぼす、なんてこともできそう。
第57話 好きな女のために戦い、そして死ぬへの応援コメント
紅蘭が喋る度に笑ってしまうぜ。
紅蘭登場前の三人編制の掛け合いもバランス良かったけど、
紅蘭が混ざったら混ざったで、不意打ちの笑いが飛んでくるようになったのは、やっぱりいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に紅蘭を気に入って頂けているみたいで嬉しいですw
トリッキーなキャラなので、あまり紅蘭推しの人はいないかもしれませんが(笑)
紅蘭は書いていて笑っちゃったキャラなので、そう言って頂けて嬉しいです。不意打ちの笑いは私にとっても不意打ちなので、今後も書けるかどうかは謎ですw
第56話 風魔術担当・風曄教諭への応援コメント
風曄は登場のたびに威厳ブレイクしてたけど、もはやブレイクしすぎてマイナス値に突入しちゃってるやつですね。
でも最後に、ちゃんと大人な態度を見せる辺り、隙がないぜ。
紅蘭の絡み、私はすごい好きです。
龍人の独特なハーレム設定が極端な形で表現されてるので、主人公とサブヒロインの関係性という点でめっちゃ新鮮なんですよね。
もちろん桜華のポジションも同じく独自設定の上で成り立ってるものなんですが、
紅蘭は分かりやすく派手な立ち回りを見せてくれるという点で、自分の中で一歩リードして好きですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風曄については、背伸びして大人のように振る舞う幼女のつもりで書いています(いえ、彼女は大人ですけどね)
だから確かに、威厳は最初からないかもしれませんねw
女教師の中では一番優しい設定で、時折大人っぽさが垣間見えるのかも……?
私も紅蘭は気に入っているんです(コメディ要員として)
恋愛感情がないのにキスを迫ってくるという、ありえないシチュエーション。そしてめちゃくちゃな暴論も彼女だからこそ可能で、そして恋愛感情がない事がわかっているので、(麒翔が)彼女を雑に扱っても不自然には感じない。なんとコメディ向きなキャラなのかと。
紅蘭を気に入ってくださり、ありがとうございます。確かに派手ですね(笑)
麒翔、黒陽、桜華だと予定調和な会話しか生まれないんですが、紅蘭が入るとビリヤードの玉みたいに弾けて明後日の方向にとんでいきます。私としても書いていて楽しいキャラです。
第62話 剣術担当・魅恩教諭への応援コメント
戦いの迫力が凄まじかったです。
やはり火乃玉様の描写能力はハンパないですね。
しかもそれに混えて麒翔くんの思考も分かりやすく説明されていて、魅恩教諭がエレシアなのかどうかを戦いながら値踏みしている様子がしっかりと伝わってきました。
でもやっぱり魅恩教諭は違うような……(麒翔くんも首をひねっているようですが)
さて次は黒陽公主様との密会?(いや、ちがうやろ)
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘描写を褒めて頂き、ありがとうございます。
でも実は、ここのシーンって書くのにめちゃくちゃ苦労したんですよ。剣による戦闘を長々と描写できるだけの知識がなくて、似たような描写が続いちゃったんです。困った私はごっそりスキップしたのでした(笑)
はい。魅恩教諭がエレシアなのかどうかを探りながら、戦っていました。でもそれだと集中できないので、途中から雑念を捨てて戦闘に集中しました。でも、もし彼がもっと冷静であったなら、別の事に気付けたかもしれません。首を捻っているのも、あと少しという感じですね。
次は……犯人(エレシアの正体)が明らかになります!
第62話 剣術担当・魅恩教諭への応援コメント
麒翔がモテモテに(笑)
公主様のハーレム計画に勢いがつきますね……!
剣の実力ならトップレベルと証明されたので、大人気間違いなしの優良物件です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様の威光ではなく、自身の実力で魅恩教諭に勝ちましたからね!
魅恩教諭は、剣術の腕だけなら公主様よりも上。おっしゃる通り、剣術だけならトップレベルであると証明できました。では総合的に見た時に、どのぐらいの実力なのか? というのが次の焦点となりそうです。
間違いなく優良物件ですが、麒翔としては複雑なようですw
さて、公主様のハーレム計画は成就するんでしょうか……?
第55話 火魔術担当・明火教諭への応援コメント
麒翔と教師の絡みってわりと貴重なシーンですよね。
クソガキ不良ムーブをしてみせる麒翔も魅力的。
今回はそこが面白かったですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラノベって本来、学生がメインターゲット層だと思うので、普段抑圧されている教師への鬱憤を晴らすような描写が求められてると思うんです。
でも、大人になると教師側の目線になってしまうので、それをうまく書くことができなくなる。今回、麒翔を暴れさせるのも苦労しましたw
楽しんで頂けたのなら良かったです!
第54話 教師棟への応援コメント
ファンタジー要素のあるミステリーだと、可能性潰しをするために設定が雪だるま式にどんどん増えていっちゃったりするものですが、そのわりに読みにくく感じないのは
魅恩が怪しい、っていう一点だけ意識して読んでいけば、細かい部分を覚えなくても楽しめるようになってるからですよね。
このへんのバランス感覚さすがだなって。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
可能性潰しを試みようとしたんですけど、無理だったんですよねー……
だからミステリというよりかは、サスペンス的な感覚で読んで頂きたいと思っております。
異世界ミステリーの難易度の高さ、その片鱗は肌で感じましたw
当初の予定だと、本当はもっと複雑なストーリーにするつもりだったんです。でも、登場人物間の言動の整合性が取れなくなりそうだったので、謎解き要素の方は下方修正して、今の形になっています。
実際、読みにくく感じないとのことなので、ほっと一安心です(笑)
編集済
第62話 剣術担当・魅恩教諭への応援コメント
最初、魅恩教諭の《剣気》が緑と聞いて、ああっ、しまった予想が外れたかな、と思いました。
けど、魅恩教諭の《剣気》は同じ緑の系統ではあっても、少しばかり色合いが違うよう、ときて、ウへへ、そうそう、そうこなくっちゃ、と。
犯人が、身バレする危険のある模擬戦をしようなんて、自分から言わないのではないか、とも考えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぐへへ。作者の思い描く理想的なリアクションをありがとうございますw
確かに!
エレシアはその本人を完璧に演じているわけですが、かといって、自分から一度見られている《剣気》を晒しにいくのは、慎重な殺人鬼からすると不自然に見えますよね。
というわけで、その予想が当たっているのかどうか……犯人は次回判明します!
異世界なので完全に予想するのは難しいと思うんですけど、その人物が犯人たりえる理由がいくつかあります。そちらも合わせて予想して頂ければ幸いです。
編集済
第51話 嵐の到来への応援コメント
公主様には手をださなかったそのあとで、
桜華にこれやっちゃってるところを見られたら、どうなってたんだろう。
いくら嫉妬は厳禁な文化とはいえ、複雑な気持ちになるだろうなって、一瞬思ったけど、たぶんそうじゃないんだろうな。
やはり麒翔にとって桜華は特別な存在であると再認識して、桜華に対するリスペクトをさらに高めてしまうやつだきっと。
この辺のキャラ同士の力学がラブコメとして面白い部分ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに!w
公主様が目撃していたらどう思ったんだろう。
おっしゃる通り、おそらく嫉妬しないと思います。理由もまさにその通りで、公主様自身も桜華のことを尊敬しているからですね。
と思ったけど……よく考えてみたら、これ多分公主様が見ていて、かつそういう行為だと誤解した場合は、止めに入ると思います。なぜかというと、正妃待遇でないと嫁げないから。(最初に婚姻(契り)を結んだ妻が正妃となる)
でも、桜華が相手でなかったら、公主様が嫉妬するところを見れるかもしれないですねw
こういう状況に置かれた場合、このキャラクターはどう動くのだろう。作者なら当然のようにやっている事ですが、読者様目線でそうやって考えて頂けるのはとても嬉しいですね。ありがとうございます。
第61話 魅恩教諭の誘いへの応援コメント
確かに、魅恩教諭の言葉だけを聞いていれば、麒翔くんを助けるじゃないですけど、親切な感じがしますね。
場所が実験棟に変わったのが怪しい気がします。
何か仕込んでいるのでしょうか……別なボディをそこに隠しているとか……う〜ん💦💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに麒翔のためを思って、アドバイスをしてくれているようにも見えますよね。エレシアは乗っ取った人物になりきっているので、その人物がやりそうな事はそのまま実行するし、逆にその人物にそぐわない行動はしないのです。
果たして、実験棟に何か仕掛けがあるのでしょうか。
教師棟の地下には秘密の空間があったようですが……実験棟にも何かが……?
色々と想像してくださり、ありがとうございます!
第61話 魅恩教諭の誘いへの応援コメント
魅恩教諭の説明、至極納得です。
その上で剣術の授業をサボるなという言葉。
これ絶対何かイベントがありますね。気になります。
でも魅恩教諭、なんかエレシアとは思えない感じです。
まあ、完全コピーできるみたいなのでこれも全て演技かもしれないんですが……。
とにかく続きを楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆様のコメントを見ていると……同じことを思うようですね!
わざわざサボるなと言うからには、何かありそうですよね。
そして、やっぱり魅恩教諭はエレシアには見えませんかー。
おっしゃる通り、完全コピーできるのでこの言動だけで否定するのは危険かもしれません。なにか彼女がエレシアではないと証明できる証拠があれば別なのですが……
あと数話で真相が明らかとなりますので、今しばらくお待ちくださいm(_ _)m
第61話 魅恩教諭の誘いへの応援コメント
念押しされた剣術授業への参加。
麒翔的には第一容疑者からの言葉ですが、何か特別なイベントがあるのかな?
あの後の紅蘭も気になりますが、こちらも盛り上がってきそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうしてわざわざ授業に出るように言ったのでしょうね。
麒翔からすると不可解極まりない言動なのですが、果たしてその真意とは……?
あっちこっちとシーンの切り替えが激しくてストレスを与えてしまっていないか、不安なところではあります。次の次話で紅蘭がどうなったかも判明しますので、今しばらくお待ちくださいm(_ _)m
第71話 二人だけの世界への応援コメント
公主様が戻ってきました😭
よかったよかった。
麒翔くんてば、ずいぶん積極的になりましたね?
まぁ、公主様が嬉しそうなので、何よりです♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。公主様、戻ってきてくれました!
麒翔も涙ぐんでいますね。強がっていますがw
少しずつ二人の距離は縮まっているみたいですね。ただ愛を叫んだ直後なので、もしかしたらハイになっているだけで、あとで枕に顔を埋めて足をバタバタさせているかもしれませんよ(笑)
公主様、すごく嬉しそうですね♡