応援コメント

第3話 龍人族の公主様」への応援コメント

  • おお! 運命の再会( *´艸`) しかも主人公くん強くていいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スピーディに運命の再会を果たしました(´ω`)
    魔術やブレスは使えませんが、腕っぷしだけは強いようです。

  • 龍人の文化だと女性名は花の名前にするのが一般的だったりするんでしょうね。
    イメージで覚えやすくていいなあ。

    逆に男性名はどんな銘々規則があるのか気になったり。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど! その手があったか!(おいっ
    適当にそれっぽいのを付けていますが、名前をつけるのが苦手で困っていたんですよねえ。

    命名規則に関しては、親の名前の一部を継承するという裏設定が実はあります。父と母から一文字ずつ貰う場合と、どちらかから一文字だけ貰う場合、あるいは貰えない場合の三パターン。

    当て字もあるので、基本的に全部ルビ振ってます。

  • 桜華さん、しっかりとした物言いと態度に好感が持てます~😆可愛いは正義です☺

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    む、思っていた以上に、桜華の好感度が高い……!?
    ありがとうございます。私も書いているうちに好きになったキャラだったりします。

  • 火乃玉様の創作論をずっと追ってきた身として作品を拝見させていただき、推敲に推敲を重ねられたであろう、重厚な文章によって作品の情景が私の脳内で容易に再現されております。
    ☆入れちゃっていいですか? もうちょい先のお話読んでから入れようかと思ったんですが、入れさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    創作論からお付き合い頂き、誠にありがとうございますm(_ _)m
    できるだけ映像をイメージできるように書いたつもりなので、そう言って頂けると嬉しいです。

    特に一章はたくさん推敲しました! ゆかり君の転生回数×20ぐらいはしましたw

    お星様もありがとうございます。お好きなところで入れて頂いて全然大丈夫ですm(_ _)m


  • 編集済

     やはり、公主さまは龍王樹の下で会った女性でしたか。

     そして、うどん君、いや、愚呑君。
     かたき役として、いい味出してますねえ、うどんだけにww
     でもやっぱり、うどんだけに、のびてしまいそうですww

     追記

     いや、ぐどん、という読み方で合ってます。
     私が勝手に、うどん、でダジャレただけです。
     ごめんちゃい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そうです!
    もしあそこで公主様に出会わなかったら、諦めて退学していたでしょうから未来はまったく別の結果になっていたと思われます。

    そして皆様、うどんと読まれるのですが、もしかしてこれうどんと読むのが正しいんですかね!?
    当て字で適当に作った名前で、愚鈍転じて愚呑なので、「ぐどん」と読むんですよ。でも、なんかヘッポコな感じがでるので「うどん」でもいいやwww

    もうどんどんじゃんじゃんイジってやってくださいw

    追記)
    あ、いえ。もう、うどんでいいと思いますww

    編集済
  • 愚呑くん、ネーミングからしてやられキャラなのかな? と勝手に思い込んでいました。最後の文で納得しました(笑)殴って退学になりませんように( ;∀;)
    今話も文章気合い入っていますね。洗練されててイイ感じです。読んでいて気持ちがいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    愚鈍から転じて愚呑くん。完全に噛ませ犬として創ったキャラですが、彼は今後もちょいちょい出てきますw

    大丈夫です。鬱展開にするならそれもありですが、WEB小説なのでライトにいきます。
    というのも、龍人族は好戦的な戦闘民族なので、トラブルになったら力で解決するのが基本なんですね。ただ学園規則で武器や魔術は禁止されているので、素手か模擬刀しか使えない。この範囲で喧嘩する分には、罰せられないのです!

    お褒めの言葉ありがとうございます!
    一章は100回以上推敲しています。特に序盤平坦問題であげた箇所は何度も読みながら修正しました。その成果がでているようで良かったです。

  • 前話は、アタシのうざ絡みを軽くいなしてくれたわねぇ〜
    腕を上げた…?
    違うわね研究されたと言ったところかしら?(お嬢様風口調)

    タンティママンでぇす。
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    『桜』の付く名前には、かなぁ〜り思い入れがあるのよぉ〜
    アタシがお嫁ちゃんに降ろさせた子の名前だからぁ
    もう!辛気臭くなるから封印ねぇ〜

    アタシの娘桜華タソが、麒翔くんの恩人?
    桜華タソとのボォーイみぃつうガァ〜ルゥは後々語られるんでしょうけどぉ楽しみにしてるわねぇ〜
    (*´∇`*)
    アタシはぁ龍人族じゃないけど桜華タソはアタシの娘だからぁ〜
    手からは、属性エネルギーは出せないけどぉ〜、加齢臭のこもった手汗なら出せるわよぉ〜
    ( ^∀^)

    こうゆう学校だと将来のパートナー選びに来てる部分もあるんでしょうねぇ〜
    ウドン君はかわいそうと言えばかわいそうねぇ〜
    (;´д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なるほど……ならば、娘のように可愛がってあげてくださいね。
    桜華については何を考えているか、物語後半にならないとわからないようになっています。

    >加齢臭のこもった手汗
    そんなことしたら桜華に嫌がられますよw

    うほっ、鋭いですね。そうなんです。パートナーを選ぶという側面はすごく強いです。卒業と同時に群れを作ることになるので。ただここの設定は複雑なので、少しずつだしていきます。

    愚鈍から転じて愚呑くん。自己中心的で人を見下す。もしも友好的だったら、友達になれたでしょうね。

    編集済
  • 麒翔かわいそうやね!周り酷すぎるよね....

    そんなん言うてる奴らに、後悔させてやって〜

    それにしても桜華ちゃん可愛♡ええ子やね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。周りの人たちは目が節穴なので、目の前にある好物件に気付いていません(笑)

    果たして気付いた時に、後悔するのか、それともあるいは……

    桜華可愛いとのこと、ありがとうございます。私も書いているうちに桜華のことが好きになりました。

  • いくら女性が多いハーレム環境とはいえ、悪意敵意が満載だと逆に地獄ですね(苦笑)

    その中で桜華ちゃんの可愛らしさが癒し……✨私、大抵正ヒロインじゃなくてサブヒロインを好きになるんですよね(>人<;)
    桜華ちゃんが泣きをみなきゃいいなぁ……(しみじみ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当はもっと長い時間をかけてゆっくりと蔑まれている感じを表現したかったのですが、WEB小説なのでやめておきました。
    一章は展開が早いので、辛い感じはほとんどないと思いますよ。

    あー、桜華に感情移入できた場合はそうなりますよね。私も書いているうちに桜華のこと好きになっちゃったんだよなぁ。

    編集済